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共生社会の中でも利用可能な次世代店舗の実現 [02:32]

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共生社会の中でも利用可能な次世代店舗の実現

バンクーバーパラリンピック パラアイスホッケー銀メダリスト
NEC 東京オリンピック・パラリンピック推進本部
障がい攻略エキスパート
上原 大祐:

車いすユーザーは普段買い物をする時に
皆さんはカゴを持って買い物をすると思いますが
私たちは両手で車いすを漕がないといけないので
どうしてもカゴを持つことが出来ません。
また膝の上に商品を置いて買い物をすることもありますが
たまに落ちてしまうこともあります

今回のこのNEC SMART STORE
取ったものをすぐに
カゴやリュックに入れたりとかですね
あと私でいうと
この物置があるのですが
そこに入れていけるといったところで
カゴも持ったりすることなく
膝の上に物を置くこともなく買い物が出来る
これが我々車いすユーザーにとって
とても画期的で素晴らしいことだと思います

NEC
第一リテールソリューション事業部
小関 藍:

私たちは上原さんに企画の段階から
プロジェクトに参加してもらっていて
一緒にインクルーシブデザインに取り組んでいます
お客様は入り口の顔認証カメラで入店し
手に取った商品をセンシング技術によって特定することで
店舗を出るだけで決済が完了します
購買結果をすぐに確認することが出来るので
車いすユーザーにとって大変だった決済の部分で
新しい価値を作り出せたと思っています

それだけでなく顔認証のゲート幅やカメラの位置、高さを工夫し
車いすユーザーでも健常者と同じように
何度もテストを重ねました
まだ棚の高い位置にある商品を取る方法などの課題は残っています
そういった課題にNECの技術を活用しながら
一つずつ解決できるように
これからも継続して取り組んでいきたいと思っています

今はまだまだ当事者と一緒にデザインをするという
インクルーシブデザインが日本に足りていないと感じています
障がいを持った人たちに起点にするインクルーシブデザインは
すべての人が使いやすいものになっていくと思います
このインクルーシブデザインを
NECから広げていきたいと思っています

NECは持てるすべての力で
世界の共生社会の実現を目指します

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

NECは、共生社会の実現を目指し、インクルーシブデザインに取り組んでいます。
顔認証技術とセンシング技術を活用した次世代店舗では、車いすユーザにとって大変だった決済の部分で、新しい価値を作り出せたと思っています。
まだ課題はありますが、NECの技術を活用しながら1つずつ解決できるようにこれからも継続して取り組んでいきたいと思っています。


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(2021年3月31日)