サイト内の現在位置

NEC、KDDI、大林組 5Gを用いた建機遠隔操作による災害復旧の実証試験 [02:53]

音声テキスト

NEC、KDDI、大林組 5Gを用いた建機遠隔操作による災害復旧の実証試験

NECは、KDDI様、大林組様と共同で、大阪府茨木市で建設中の安威川ダムの施工エリアの一部を使用して5Gを活用した災害復旧を想定した実証試験を行いました。
実験では、2台の無人建設機械を遠隔操作し一連の作業を連動させ実施し、成功いたしました。

NEC 新事業推進本部 マネージャー
大橋 一範:

今年度は、5Gの28G帯の無線機、建機を2台同時に動かすということで、2台分を接続できる無線機を提供しております。
加えまして、超遠隔施工ということで、5Gの基地局と遠隔施工の操縦席をすごく離しています、そこをつなぐ、iPASOLINKという無線エントランス、こちらをご提供しております。

大林組 技術研究所 上級主席技師
古屋 弘様:

今回は、2台の重機を使って、災害を想定したものをこの実験で実施する事が昨年との大きな違いになっています。
現地の状況をよりリアルタイムで知りたいということになりますと、アップリンク側の速度というものが、すごく必要になっていきます。
そういった面で5Gに関してはこの特性を生かして、今回のような遠隔操縦等に活用していきたいと思っています。

KDDI株式会社 建設本部 エリア品質管理部大阪エンジニアリングセンター
北村 淳 様:

今、我々はいろいろな実証実験を行っておりまして、最近では広島でドローンを用いた4K映像の伝送を行ったり、こちらの茨木でICT施工という形で5Gの実験をさせていただいております。
新しい取り組みを行っておりますので、難しい点がありますが一丸となって取り組んでいただけている点は非常に感謝しております。

古屋 弘様:
我々は建設分野に関しては、いろんな知識は持っていますが、通信電気系のことに関しては、力を借りなければいけません。
NECさんの共創というものに我々も共感していますので、協力を行って今後も一緒にやっていきたいと思っています。

大橋 一範:
今回はネットワークをトータルで提供できるようなシステムをNECとして提供しております。
これ以外にNECとしては、色々なITの技術も持っておりますので、これらを組み合わせて最終的には社会に貢献できるようなソリューションをお客様と一緒につくり上げていければと考えております。

Orchestrating a brighter world
NEC

本実証試験は、2018年度 総務省の5G総合実証試験の一環として実施しています。

概要

NECは、KDDI様、大林組様と共同で、大阪府茨木市で建設中の安威川ダムの施工エリアの一部を使用して5Gを活用した災害復旧を想定した実証試験を行いました。
実験では、2台の無人建設機械を遠隔操作し一連の作業を連動させ実施し、成功しました。
NECは、5G基地局装置と無線エントランス回線を構築するためのiPASOLINKを提供しました。


動画へのご意見を聞かせてください。

この記事を評価
  • ここで書き込まれた内容に関しましては、返信は差し上げておりません。また、いただいたコメントはプロモーション等で活用させていただく場合がありますので、あらかじめご了承願います。

お問い合わせ

(2019年3月28日)