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動き出した5G [02:00]

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動き出した5G

NEC 新事業推進本部 マネージャー
大橋 一範:

今回の実験においては、放送で使われているコンテンツがありますので、それをリアルタイムに実験の観戦席のほうに届けようというのがシステムの大枠としての構成でして、観戦している人が、どれだけ同じタイミングで情報を受け取るかというのが、すごく重要なポイントになってくると考えております。

株式会社テレビ朝日 技術局 技術戦略部
小野 真介 氏:

スポーツ中継において、リアルタイムに情報を出せるということは、非常に強力な武器になると思っています。
5Gの特徴の1つである低遅延のリアルタイム伝送というものが、非常に大事になってきておりまして、リアルタイムに会場で見ている方が選手のスタッツやタイムの情報を見られるので、スポーツ観戦がこれまで以上に盛り上がるのではないかと考えてます。

株式会社NTTドコモ 第一法人営業部 第二営業 第一担当 主査
鈴木 淳悟 氏:

我々も2020年で、いかにスポーツをどういった楽しみ方ができるのかということを低遅延だけじゃなく、大容量、そういった特徴を生かして、よりスポーツの感動や楽しさをどういった形で伝えられるのか我々も元々模索している中で、今回のARでそういった表示をできるというのは、意義があると思っております。

大橋 一範:
データを一度インターネットに飛ばすのではなくてローカルのほうで処理をするエッジの構成を取っていて、さらに5Gの低遅延の伝送、こちらの技術で、電光掲示板と実際のARのデバイスに表示される情報というのが、あまりずれないような形で提供が出来ているものと考えています。

NECとしては、ネットワークとIT、両方を担っている会社であるというところから両方の面で、システムとして構築するというのが、お客様から求められていることだと思っています。

Orchestrating a brighter world
NEC

概要

NECは5Gを活用した新たなサービスやビジネスの創出を目指して、通信事業者やパートナーとの共創を進めています。
テレビ朝日とNTTドコモと、5GとARを活用した新たなスポーツ観戦体験を実現するための実証実験を行いました。
実験では、テレビ朝日が競技模様を撮影し、NECが5G実証環境の構築およびAR情報を表示するスマートグラスの提供、ドコモがAR表示するタブレット・スマートフォン端末を提供し実施しました。
また、競技情報(選手情報・順位・タイムなど)のAR処理を行うシステムは、テレビ朝日とNECで共同開発しました。
5Gでスマートグラスに競技情報を配信することで、プールから視線を動かすことなく競技情報のリアルタイムでの把握が可能となり、新たなユーザ体験の提供を実現しました。


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(2018年12月12日)