社会課題解決に向けたNECの新しい答え

食品ロスを削減する

バリューチェーンにおける共創

世界人口の増加で予測される課題
  • ●世界人口は増加し食料不足問題は極めて深刻
  • ●一方、世界では年間に生産される食料の約3分の1、13億トンが廃棄されている※1
  • ●日本での食料廃棄は年間約643万トン、うち352万トンが製造から小売りまで事業系での廃棄※2
  1. ※1 国連食糧農業機関(FAO)「世界の食料ロスと食料廃棄(2011年)」
  2. ※2 農林水産省及び環境省「平成28年度推計」

1社だけでは解決できない問題。NECは産業の枠を越えて連携し、食のバリューチェーン全体で需給バランスを最適化し、食品ロス削減を実現して地球との共生にも貢献します。

食に関わる全ての方へ。NECの思いをご覧ください。
需給が最適化されたバリューチェーンのイメージ
農家

最適な育成計画に基づいて、最適な量を生産できる。

食品製造

製品の最適な生産計画が立てられ、材料の効率的な仕入れができる。適正な在庫を保つことができ、在庫コスト削減にも貢献。生産にかかわる人員の効率的な配置ができる。

食品卸

製品の最適な仕入れができ、在庫を適正に保てる。効率的な配送ができ、物流コストの削減にも貢献。

食品小売

商品の仕入れの発注を最適にでき、在庫を適正に保つことで機会ロスを削減。廃棄・値引きが少なくてすみ、また売上拡大にもつながる。

NECのバリューチェーンにおける共創は社会への実装が始まっています。

共創事例①カゴメ

トマトの収穫量や収穫時期を安定化させるため、カゴメ様との共創によるバリューチェーン革新に取り組みました。ビッグデータ分析で水や肥料、農薬散布の効率化により環境に配慮した営農の実践に貢献しています。

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共創事例②オリックス

オリックス様の目指す計画生産型農園。無駄なく生産し出荷することで余剰生産などの食品ロスを避け、生産者の無駄なコストや農作業の省人化にもつながる取り組みです。

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共創事例③日本気象協会 >>
日本気象協会様は、製造、卸・物流、販売のバリューチェーン全体で需給を最適化するビジネスにおいて、NECと協業し、データ解析の基礎となる気象データの提供や、それらを活用した商品需要予測サービスの提供を共に推進しています。
共創事例④インテージ >>
インテージ様は製造、卸・物流、販売のバリューチェーン全体で需給を最適化するビジネスにおいて、NECと協業し、データ解析の要となるインテージの全国小売店や全国消費者のパネル調査等の様々なデータや分析ノウハウを組み合わせることで、需要予測精度の向上とそれを活用した商品需要予測サービスをともに推進していきます。