銀メダリスト上原大祐が行く!

日本全国をまわり、講演会やスポーツ体験会を通じて、一人ひとりが助け合える共生社会の重要性や、障がいの有無は関係なく、夢を持ち挑戦することの大切さを伝える活動に取り組んでいます。

第1回長野県民パラスポーツ大会開催!

障がい者、健常者の区別なく誰でも参加可能な大会「長野県民パラスポーツ大会」を松本市で開催しました!
パラスポーツが日常化されている長野県を作っていくための新プロジェクトのキックオフイベント!
競技種目は、NECが全国で普及活動を進める究極のユニバーサルスポーツ「ボッチャ」にしました。

松本有数のオシャレ空間、信毎メディアガーデンで特別支援学校の生徒、サッカーJ1の松本山雅FCの元選手、会社員、パラリンピアン、自治体職員等の属性の異なる方々が真剣勝負を繰り広げました。
普段はなかなか出会う機会のない人がパラスポーツを通して楽しく交流し、真剣勝負をしながらも参加者全体に一体感がある素敵な大会でした。

そして、大会を支えてくださったのは、長野県内でパラスポーツに携わる地元の皆さん!
共催の長野県障がい者スポーツ協会加藤さん、身体教育医学研究所岡田真平さん・佳澄さんの手厚いサポートに加え、松本短期大学の学生の皆さんが朝早くからコート設営・大会運営に尽力してくださったほか、東御市スポーツ推進委員の方を含んだ東御市「みんなの健康×スポーツ」実行委員会の皆さんが審判団を務めてくださいました。
パラスポーツを日常化するためには、私が一人で講演会や体験会を実施しているだけではダメで、地元でパラスポーツに関わる皆さんといかに連携してやっていけるかが大事だと考えています。
2020年への盛り上がりを機会に、誰もが長期的にパラスポーツを親しめる環境を長野、全国で作っていけるように、これからも頑張っていきます!

(2019年03月23日)

ボッチャ甲子園プロジェクト~高知県・徳島県・鳥取県でボッチャの特別授業&ボール寄贈を行いました~

NECと(一社)日本ボッチャ協会が連携して、全国の特別支援学校対抗ボッチャ大会「第4回全国ボッチャ選抜甲子園」(2019年夏予定)への参加推進を目的として、特別授業「ボッチャ甲子園プロジェクト」を3か所で実施しました!

今年は、高知県・徳島県・鳥取県の3校で実施し、全校に私&ボッチャ日本代表コーチで訪問しました。
体育の授業でやったことがある子が多く、みんなレベル高かった~。
もっとNECボッチャ部で練習を積まなきゃ特別授業講師としてマズイかも・・・と危機感すら感じましたね(^^)
みんなには、是非甲子園に出て大会を盛り上げてほしいです!

それにしても、特別授業をみんなが喜んでくれて嬉しかった!素晴らしいおもてなしにも感激しました。
いつもオリンピック・パラリンピックの東京での盛り上がりを全国に波及させていくことを意識していますが、今後も東京以外の様々な地域で活動を行っていこうと改めて思いました!

2月28日 徳島県立板野支援学校 訪問
3月12日 鳥取県立皆生養護学校 訪問

3月18日 高知県立中村特別支援学校 訪問

(2019年03月26日)

渋谷区内小学校放課後クラブにボッチャセットを4つ寄贈!

個人としてNECとして、「パラスポーツの日常化」をテーマに日々様々なアクションを行っていますが、新しい取り組みの一つとして、独自のパラリンピック教育やパラリンピック気運醸成事業などに積極的な渋谷区(小学校放課後クラブ)にボッチャ用具を寄贈しました!

児童が日常的にパラスポーツに触れる機会を作ることで、パラスポーツが身近なものとして児童・地域に根付いていければいいなぁと考えています。

寄贈式&体験会で訪れた神南小学校では、普段から小学校放課後クラブを利用しているみんなに集まってもらい、楽しい時間を過ごせました。みんな上達が早くて、チームで作戦を考えたり、ボッチャを思う存分楽しんでくれました。笑顔で「楽しかった!」と言ってくれて嬉しかったな~。

パラスポーツは障がい者のためだけのスポーツではなく、障がい者も健常者も楽しめるスポーツ。今後も様々な形で思いを伝えていきます!

(2019年02月06日)

徳島県立鳴門渦潮高校 車いす納品式&パラスポーツ体験会

2回目の訪問となった徳島県立鳴門渦潮高校。
去年の11月に初訪問し、講演会で「パラスポーツは障がい者の人にしか出来ないスポーツではなく、誰もが出来るスポーツ」とお話をさせて頂いたところ、校長先生から「講演会で仰っていた言葉を是非子供たちに体験してもらいたいので、車いすが欲しい!どうしたらいいですか?」とご相談を受け、これまでアドバイザー的に関わらせていただきました。
そして、この度学校で6台購入し納品されるとのことで、納品式にお招きいただきました!
思いついたら即行動派の私も、校長先生のスピード感には圧倒されました。

スポーツ用車いすを普通学校で購入し、授業等で使うのは多分日本で初めてだと思うので、「パラスポーツの日常化」をテーマに掲げる私・NECとしては、かなりテンションが上がる取組です。(もし、「ここの学校で既に導入してるよ!」とかの情報をお持ちの方がいましたら、情報提供をお願いします)

今後は毎年5月に体験等を行う学校行事の開催、体育の授業(選択授業)で、車いすを使ったスポーツを選択肢に入れていくことを検討されるそうです。

納品式&パラスポーツ体験会終了後は、徳島県庁の方も交えて話をし、県全体で使えるようなレンタルの仕組みや車いすの追加購入の話も出てきて、今後も目が離せません。
そして、こんな素敵な取組が全国で広まっていけば嬉しいな!

(2019年01月28日)

横浜商業高校で車いすスポGOMI&講演会&パラスポーツ体験会

横浜市立横浜商業高校(Y校)を訪問。

第5回Y校カップスポGOMI大会&講演会&パラスポーツ体験会を実施してきました。
Y校カップスポGOMI大会は、横浜商業高校スポーツマネジメント科の生徒が、日本スポGOMI連盟とタッグを組み、地域のみなさんと一緒に地球に最もやさしいスポーツである「スポーツGOMI拾い」を実施する企画です。

車いすに乗って参加してくれる方のために、大会開始前に会場に行き、車いすの乗り方、サポート方法をレクチャーしました。
ちなみに、車いすに乗って実施する場合は、「車いすスポGOMI」と言います。
「スポGOMI」は結構メジャーになってきていますが、ごみ拾いに加えて、街のバリアフリー&バリア事情など車いすに乗らなければわからないことをチェックする項目もある、「車いすスポGOMI」はとてもオススメ。今後どんどん広まってほしいですね。

今回車いすに乗って参加してくれたスポーツマネジメント科2年生の硬式野球部の生徒は、パワーがあるから車いすの扱いが上手かったなぁ。
車いすを介助する場合に重要になる、声かけのタイミングもバッチリ。
普段からチームワークが大事になるスポーツをしているからか、素晴らしかったです。

学校の外に出て、街のバリアフリー&バリア具合もチェックしていましたが、
「ここ車いす通れないじゃん!」「駅って、こんなにバリアフリーになってたんだね。今まで全然気づかなかった」等々、新鮮な感想を寄せてくれました。

もう車いす介助、街のバリアフリー&バリア具合チェックはバッチリだから、今後はぜひ街で困っている人に声掛けをしてほしいな。
そして、2020年だけでなく、その先までずっと、困っている人・不安そうな人への声掛けを続けてほしいです。
講演会でよく言っていますが、平昌2018冬季パラリンピックでは韓国の人によく「こんにちは。」、「何かお手伝いすることはありますか?」と声をかけてもらいました。
外国に行くと、なんだかんだ心細いものだから、些細なことですが、こういう対応をしてもらえるととても嬉しいです。
「2020年、みんながプレイヤー」です。

※ 「スポGOMI」とは
予め定められたエリアで、制限時間内にチームワークでごみを拾い、ごみの量と種類でポイントを競い合うスポーツです。

※ 「車いすスポGOMI」とは
車いすに乗って、「スポGOMI」を行います。
基本的には、数人一組になり、それぞれが役割を変えながら、車いすの乗り方、サポート方法を学びつつゴミを拾います。
ゴミ拾いと同時に街のバリアフリー&バリアを探し、マップにチェックを入れます。
ごみの量と種類に加えて、バリアフリー&バリアのチェック数で順位を競います。

(2019年01月12日)

都立府中けやきの森学園でパラアイスホッケー体験!

都立府中けやきの森学園を訪問。

都立府中けやきの森学園は、第3回ボッチャ選抜甲子園優勝校でもあり、
優勝メンバーのみんなには昨年11月に開催した「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2018」の会場にゲストとして来てもらって
一緒にボッチャをするなど、何かと交流させてもらってます。

C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2018
ボッチャ実演の様子

今日は、私の本職、パラアイスホッケーの講演会&体験会!
2部に分けて、身体障がいクラスのみんなと知的障がいクラスのみんなに、それぞれお話&体験会を行いました。

とても広い学校で、身体障がいクラスと知的障がいクラスでは体育館が別々にあり、びっくりしました。
私なら毎日迷っちゃいそうです(汗)。。

みんなとても優しくて、「大ちゃんと会えてよかった」と言ってくれたり、
バンクーバーパラリンピックで得点を決めた時の映像を見て歓声を上げてくれたり、
たくさんのパワーをもらいました。楽しかったー!

また、パラアイスホッケー用具一式の搬送を、
以前から交流させていただいている、保護者会会長の永峰さんに手伝ってもらいました。

仲間に手伝ってもらうことで、いい講演会&体験会が実施できています。感謝。

今日会ったみんなとは、もう友達。
これからは、けやきの森学園のみんなとも、助け合える関係を築いていきたいな!

(2018年12月19日)

静岡県磐田市立東部小学校で車いすバスケット&ボッチャ体験!

静岡県磐田市立東部小学校を初訪問。

体育館に入って、すぐ目に飛び込んできたのが「 K T A 」。
気になったらすぐ聞いちゃう性格なので、早速聞いてみたところ、
「きれいいっぱい、友達いっぱい、挨拶いっぱい」の頭文字だということが判明。
「※のぎわの里にKTA」が学校のスローガンになっていて、校歌とは別に「KTAの歌」も!

私も日頃からKTAを意識しているので、とても良い言葉だなと思いました。
もちろん、東部小のみんなのKTAはバッチリで、気持ちの良い時間を過ごすことができました。

6年生の高橋小百合さんから「前向きに頑張っている上原さんはとてもカッコイイと思った!」
と言ってもらったり、帰り際に何人かの生徒に「また来てね。今度は昼ごはんも一緒に食べよう!」
と言ってもらって嬉しかったな。

車いすバスケット、ボッチャは6年生のみんなとしか一緒にできなかったけど、
ボッチャを手伝ってくれたスポーツ推進委員の皆さんと自治体・学校で連携する等で、
他の学年のみんなにも是非パラスポーツを体験してみてほしいですね。
パラスポーツは誰もが楽しめるのが魅力。生徒同士で教えあったりするのもいいですね。

パラスポーツの輪を様々な形で広げていきたいな!

※「のぎわの里」の意味
磐田市は歴史とゆかりの深い街で、古墳時代に遡ると、学校周辺一帯が国や県の文化財に指定されています。
そして、まさに学校の立地している場所に古墳群の一つ「野際遺跡」があったことから、「のぎわの里」、というフレーズを使っているそうです。
(参考:磐田市観光協会HP http://kanko-iwata.jp/kanko/history-iwata/

(2018年12月12日)