銀メダリスト上原大祐が行く!

日本全国をまわり、講演会やスポーツ体験会を通じて、一人ひとりが助け合える共生社会の重要性や、障がいの有無は関係なく、夢を持ち挑戦することの大切さを伝える活動に取り組んでいます。

パラ卓球は面白い!「第2回IWABUCHI OPEN」開催!

2022年2月26日(土) 東京都立大泉特別支援学校でパラ卓球のトップ選手が集まる大会
「第2回IWABUCHI OPEN~Supported by NEC~」が開催されました。
今回は大泉特別支援学校 永島校長先生のご協力のもと、初の特別支援学校での開催となりました。
主催者は東京2020大会で旗手を務めたパラ卓球の岩渕幸洋選手(CLASS9※のエース)。
NECは前回大会に引き続きに「共催」という形で携わらせていただきました。

※パラ卓球は、障がいの程度によりCLASS分けがされており、CLASS1~5:車いす、CLASS6~10:立位となります。

開催のきっかけは岩渕選手とパラ卓球を体験したことから

岩渕選手から大会を開催したいというお話があったのは、2020年の夏頃プライベートでパラ卓球を体験させていただいた時でした。
「COVID-19の影響で、パラ卓球選手も試合の機会が失われた。何とか自らが主催者となってでも大会を開催したい」という熱い想いに共感し、一緒に大会を企画することになりました。

誰もがパラ卓球に触れる機会を提供

大会当日、11名のパラ卓球選手(立位の部6名・車いすの部5名)が集結し、試合を実施。
スーパープレーが繰り出されると、観客から歓声が上がり、パラ卓球の“魅力”や“凄さ”を伝えることができた大会となりました!
決勝戦の前にはデモンストレーションを行い、パラ卓球のルールや見どころポイントを選手に解説してもらいました。
また、健常者の子供たちへ車いす卓球体験会も実施。慣れない車いす操作に苦戦するも選手と共に楽しそうにプレーする子供たちの姿がとても印象的でした!
今後も特別支援学校を会場として開催し、障がいのある子供たちが身近にパラ卓球を体験できるよう、引き続き岩渕選手と一緒に「パラスポーツの日常化」を目指して活動を続けていきたいと思います!

立位の部決勝戦の様子
車いすの部決勝戦の様子
車いす卓球体験会の様子
選手全員で集合写真

大会当日の試合映像については、岩渕幸洋選手のYouTubeチャンネルにて絶賛配信中です!

上原大祐

(2022年3月22日)