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WebSAM WinShare - FAQ(インストール/アンインストール)

インストール/アンインストール

Q1WinShareリモートとWinShareオペレーションを同一マシンにインストールすることはできますか?
A1WinShareリモートとWinShareオペレーションは1台のマシンに共存可能です。
ただし、共存させる場合は必ず同一のバージョンをインストールしていただく必要があります。
Q2WinShareをOSのマスタイメージに含めて複数台のマシンに展開することはできますか?
A2WinShareを含んだマスタイメージを作成いただき、そのマスタイメージを複数台のマシンに展開いただく方法でしたら問題ございません。

ただし、WinShareの電源操作機能をご利用の場合は以下の注意事項がございます。
リモートPCのWinShareユーティリティの「電源情報設定」タブの設定値には、マシン固有の情報(IPアドレスやホスト名、MACアドレスなど)を含みます。
そのため、マスタイメージの展開後に個々のマシンで改めて設定を行ってください。
Q3バージョンアップする際はバージョンアップ前の設定を引き継ぐことができますか?
A3Ver2.1以降では、設定を引き継いだ上書きインストールに対応しています。
なお、上位バージョンで追加された機能(下位バージョンには存在しない機能)の設定値はデフォルト値が設定されます。
Q4お試し版の動作設定を製品版に引き継ぐことはできますか?
A4お試し版をご利用中の環境に製品版を上書きインストールすることで、お試し版の設定を引き継ぐことが可能です。
Q5「リモートPC接続先管理」の情報を、他のオペレーションPCに展開することはできますか?
A5Ver6.0にて、「リモートPC接続先管理」情報のインポート/エクスポート機能が追加されました。
本機能を用いることで、「リモートPC接続先管理」の情報を他のオペレーションPCに展開することが可能です。
Q6アンインストールに失敗して再インストールができなくなってしまいました。
A6手動でアンインストールしてから再度インストールし直す必要があります。
以下の手順に従ってアンインストールしてください。

※本手順はWinShareのインストールディレクトリを「C:¥Program Files¥WinShare」と仮定しています。実際にインストールされたディレクトリに置き換えてお読みください。
※本手順はAdministrator権限のあるユーザで行ってください。

  1. オペレーションGUI(リモート操作ツール)及び、WinShareユーティリティを起動している場合は終了してください。

  2. タスクマネージャーで、以下のプロセスを停止してください。
    ※必ず「全ユーザのプロセスを表示する」をチェックし、プロセスを一覧表示してから確認してください。
    • wspserver.exe
    • ITlaunch.exe

  3. 管理ツールのサービス(services.msc)で、以下の3つのサービスをそれぞれ停止してください。
    ※サービス一覧に表示されていない場合は4.に進んでください。
    • ESMPRO/CM CMIT service
    • WinShare Delivery Service
    • WinShare Remote Service (リモートPCのみ)

  4. レジストリエディタ(regedit.exe)にて、以下の値を削除してください。
    ※値のデータではなく、値そのものを削除してください。
    ・32bit OSの場合
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Run
    • 値:ESMITLAUNCH
    ・64bit OSの場合
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Wow6432Node¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Run
    • 値:ESMITLAUNCH

  5. レジストリエディタ(regedit.exe)で以下のレジストリのキーおよびその配下を削除してください。
    ・32bit OSの場合
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥NEC¥ESMPRO/WSO (オペレートPCのみ)
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥NEC¥ESMPRO/WSR (リモートPCのみ)
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥NEC¥WinShareVer2
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥services¥eventlog¥Application¥WinShare Delivery Service
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥services¥ESMPRO_CMIT
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥services¥WinShare Delivery Service
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥services¥WinShare Remote Service (リモートPCのみ)
    ・64bit OSの場合
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Wow6432Node¥NEC¥ESMPRO/WSO (オペレートPCのみ)
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Wow6432Node¥NEC¥ESMPRO/WSR (リモートPCのみ)
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Wow6432Node¥NEC¥WinShareVer2
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥services¥eventlog¥Application¥WinShare Delivery Service
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥services¥ESMPRO_CMIT
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥services¥WinShare Delivery Service
    • キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥services¥WinShare Remote Service (リモートPCのみ)

  6. express.ini の編集
    Windows¥express.ini を管理者権限で起動したメモ帳で開いてください。
    以下の破線部に該当する行を削除し、保存してください。
    ・リモートPCの場合
    -------------------------------
    [ESMPRO/WSO]
    InstallDate=******
    CurrentVersion=******
    :途中省略
    SI=******
    -------------------------------
    [ESS_KEYFD_ESMPRO/WSO]
    ULcode=******
    PPDir=******
    :途中省略
    ESSVersion=******
    -------------------------------
    ・オペレーションPCの場合
    -------------------------------
    [ESMPRO/WSR]
    InstallDate=******
    CurrentVersion=******
    :途中省略
    SI=******
    -------------------------------
    [ESS_KEYFD_ESMPRO/WSR]
    ULcode=******
    PPDir=******
    PPReg=******
    PPname=******
    :途中省略
    ESSVersion=******
    -------------------------------

  7. WinShareインストールディレクトリ以下を削除します。
    C:¥Program Files¥WinShare フォルダ及び、配下のファイル/フォルダを全て削除してください。

  8. 残りのレジストリを削除します。
    ・Ver3.0/Ver4.0 の場合
    -------------------------------
    レジストリキー
    HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion¥Winlogon
    に値 ""GinaDLL"" があり、値のデータに ""wsgina.dll"" が指定されている場合には、そのエントリごとを削除してください。
    ※値のデータのみを削除されますと、次回のシステム起動時にOSが正常に起動しない場合があります。
    -------------------------------
    ・Ver5.0以上の場合
    -------------------------------
    レジストリキー
    HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion¥Winlogon¥Notify¥
    にレジストリキー "WSNotify" がある場合は、そのキーごと削除してください。
    -------------------------------

  9. 残りのファイルを削除します。次のファイルが残っている場合には削除してください。
    ・32bit OSの場合
    • Windows ディレクトリ¥system32¥is5util.dll
    • Windows ディレクトリ¥system32¥wsback.bmp
    • Windows ディレクトリ¥system32¥wscmnmem.dll (Ver6.1以上)
    • Windows ディレクトリ¥system32¥wscommon.dll (Ver4.0以上)
    • Windows ディレクトリ¥system32¥wscrypto.dll (Ver6.1以上)
    • Windows ディレクトリ¥system32¥wsmsgcmn.dll
    • Windows ディレクトリ¥system32¥wssec.dll (Ver4.0以上)
    • Windows ディレクトリ¥system32¥wsuirs.dll
    • Windows ディレクトリ¥system32¥wsuninst.exe
    ・64bit OSの場合
    • Windows ディレクトリ¥SysWOW64¥is5util.dll
    • Windows ディレクトリ¥SysWOW64¥wsback.bmp
    • Windows ディレクトリ¥SysWOW64¥wscmnmem.dll (Ver6.1以上)
    • Windows ディレクトリ¥SysWOW64¥wscommon.dll (Ver4.0以上)
    • Windows ディレクトリ¥SysWOW64¥wscrypto.dll (Ver6.1以上)
    • Windows ディレクトリ¥SysWOW64¥wsmsgcmn.dll
    • Windows ディレクトリ¥SysWOW64¥wssec.dll (Ver4.0以上)
    • Windows ディレクトリ¥SysWOW64¥wsuirs.dll
    • Windows ディレクトリ¥SysWOW64¥wsuninst.exe

  10. スタートメニューの登録項目を削除します。
    エクスプローラより次のフォルダやショートカットを削除してください。
    • Document and Settings¥All Users¥スタートメニュー¥プログラム¥WinShare フォルダ
    • Document and Settings¥All Users¥スタートメニュー¥プログラム¥スタートアップ 配下の "WinShare Psuedo Server" ショートカット

  11. インストール時にローカル グループ ポリシー エディターを使用してセキュリティ設定を変更している場合、設定を元に戻してください。

  12. システムの再起動を行なってください。

  13. 以下のファイルを削除してください。
    ・32bit OSの場合
    • Windowsディレクトリ¥system32¥wsgina.dll (Ver3.0/Ver4.0)
    • Windowsディレクトリ¥system32¥wsNotify.dll (Ver5.0以降)
    ・64bit OSの場合
    • Windowsディレクトリ¥SysWOW64¥wsgina.dll (Ver3.0/Ver4.0)
    • Windowsディレクトリ¥SysWOW64¥notify_x64.dll (Ver5.0)
    • Windowsディレクトリ¥SysWOW64¥wsNotify.dll (Ver5.0以降)

以上で作業は終了です。

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