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WebSAM vDC Automation/Network Automation
- バージョン別機能強化ポイント

Ver3.0の機能強化ポイント(2016年6月10日出荷)

利用者向け監視ポータル機能追加

事業者だけでなく、テナント利用者が自身のテナント内のリソース(仮想マシンやサービス)の監視設定/状況管理ができるようになりました。

管理可能なプラットフォームの拡大

  • 仮想基盤としてRHEL7.2 KVMに対応しました。
  • 管理対象のゲストOSとしてRHEL7.2に対応しました。

Ver2.2の機能強化ポイント(2015年6月15日出荷)

ポータル追加

ポータルを追加して、利用者から簡単に仮想マシンの払い出しができるようになりました。

管理可能なプラットフォームの拡大

  • 仮想基盤としてvSphere6、RHEL7.1 KVMに対応しました。
  • 管理対象のゲストOSとしてRHEL7.1に対応しました。

Ver2.1の機能強化ポイント

クラウド事業者やプライベートクラウドの導入を進めている企業においては、災害対策・事業継続などの観点から一極集中を避けて、データセンターを分散配置するケースが増加しています。しかし、データセンターの広域・分散設置を行った場合は、データセンターごとに個別にネットワーク管理を行う必要があるなど、運用コストに大きな課題がありました。また、クラウド事業者においては、競争力を高めるためにデータセンターの設備投資や運用コストの抑制に対する要求が、ますます高くなっています。
今回の強化は、複数データセンターの運用コストを大幅に削減、最適化するものです。

広域、分散データセンター間ネットワークのSDN化による統合管理を実現 *

「UNIVERGE PF6800 Network Coordinator」と連携し、複数拠点にまたがるネットワークの統合管理が可能です。これにより、異なる地域にある複数のデータセンターを1つの仮想データセンターとして運用する事や、データセンター内でのリソースの逼迫時に自動的に地域を越えたデータセンター間におけるリソース融通が可能となり、機器や運用コストを削減する事ができます。

ネットワークオーケストレーションに限定した機能(WebSAM Network Automation)を提供

ネットワークリソースのオーケストレーションに限定した機能を提供。OpenFlowと既存ネットワークが混在したシステムにおいて、SDNを活用したネットワーク構築・運用の自動化を実現します。既に、マルチベンダ環境でITリソース運用を行っているシステムにも導入可能です。

Ver2.0の機能強化ポイント

OpenFlow技術の活用により、仮想サーバと仮想ネットワークを集中制御

仮想サーバの払出しや移設に伴うネットワーク設定変更作業の負荷は、構成変更が頻繁に行われるクラウド環境では深刻な課題となっています。

WebSAM vDC Automationは、クラウド基盤製品としていち早く、ソフトウェアでネットワークを制御するSDN(Software-Defined Networking)の概念を取り込み、NECのOpenFlow技術を実装したProgrammableFlow Controller「UNIVERGE PF6800」との連携によって、仮想サーバと仮想ネットワークの集中制御を実現。これにより、サーバ、ストレージに加えて、ネットワークの構築、運用までも自動化し、サービス提供までの時間短縮と運用管理者の管理負担を低減します。

利用者からの仮想サーバ払出し要求に応じて、予め定義したポリシーに従って、リソースプールから仮想リソースを自動的に割り当てます。ProgrammableFlow Controllerを介してテナントごとに、仮想ネットワークを生成し、OpenFlow対応スイッチの設定を自動化。さらに、仮想化機能を持つファイアウォールやロードバランサの設定、仮想サーバ生成、ストレージ割り当てを、事前に設定したシナリオにより自動化します。

また、OpenFlow技術の活用により、ネットワーク機器等の物理リソースの制約を意識することなく、サービス利用者の要求に応じた仮想サーバの払出しが、可能となります。

OpenFlow技術の活用によるクラウド運用全体のイメージ図

ネットワークプロビジョニング自動化イメージ図シナリオに従い、仮想サーバと仮想ネットワークを集中制御

広域、分散データセンターの統合管理

広域に分散して設置されたデータセンターを一元管理することで、10万台規模の仮想サーバを保有する大規模な仮想データセンターとしても容易に運用できるようになります。

ソフトウェアリポジトリ

広域に分散して設置されたデータセンターでは、仮想サーバ構築に必要なVMテンプレートやOSパッチ、ミドルウェア等を、データセンターごとに管理する必要があり、パッチのアップデート等、日々の管理作業が、管理者にとって負担となっています。
これらのソフトウェアを、ソフトウェアリポジトリ(共有ストレージ)に集中化して一元管理し、広域、分散データセンター間で共有できます。これにより、ソフトウェアを1回登録すれば、どのデータセンターからでも、プロビジョニングができるので、管理者の管理コストを削減することができます。

また、利用者が既存の環境で使用していた、仮想マシンのVMテンプレートやOSイメージ、ミドルウェア等を、このソフトウェアリポジトリに登録することが可能です。これにより、既存の仮想化環境で構築した仮想マシンのイメージを、WebSAM vDC Automationが管理する環境に取り込み、容易に複数構築することができます(持ち込みVM)。

サービス利用者向けカスタム監視

サービス利用者向けに、払い出した仮想マシンについての監視機能をSaaS提供。管理者側で、仮想マシンに監視ソフトをインストールして、運用管理アプライアンスとして利用できるようにすることで、サービス利用者側で監視専用のマシンを用意することなく、監視をスピーディに開始することができます。
サービス利用者は、CPU、メモリ、ディスクやOracle、SQL Server、SAP等の各種ミドルウェアについて、監視内容をカスタマイズして利用できます。

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