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WebSAM Rakuform - 印刷管理 Rakuform spoolernet

Rakuform spoolernet(Windows版)
Rakuform spoolernet(Windows版)は、後継製品としてWebSAM PrintCenter Vスプールオプションをリリースしております。
新規導入を検討される際にはWebSAM PrintCenter V スプールオプションをご検討ください。
WebSAM PrintCenter V スプールオプションに関してはこちら

中規模から基幹系印刷業務まで対応の
スプール管理、印刷管理、プリンタ状態監視


印刷要求ジョブの監視や管理、プリンタの障害監視等、中・大規模の多様な印刷出力を自在にコントロール。
Rakuform spoolernetは、印刷業務の運用を統合的に管理するオープン環境のサーバソフトウェアです。
容易で確実なオペレーション、さまざまなシーンに対応する高い柔軟性で、高度化、拡大化する印刷システムの管理を解決、サポートします。

Rakuform spoolernet(UNIX版)

印刷管理機能

印刷ジョブをスプーリングし、プリンタに出力します。また、印刷ジョブの保留/再開/再出力指示などのジョブ制御機能や、らくらくふぉ~む/UNIXなどを利用したフォームオーバレイ印刷機能を提供します。

プリンタ出力インタフェース

セントロ UNIXで一般に採用されている直結プリンタ用のインタフェースです。
lpr lpr出力インタフェースを備えたネットワークプリンタやプリンタサーバに出力することができます(注1)。
ftp NEC MultiWriterシリーズなどのftp出力インタフェースを備えたネットワークプリンタやプリンタサーバに出力することができます(注2)。
RS232C RS232Cインタフェースを備えたプリンタに出力することができます。
  • 注1:lprインタフェースのネットワークプリンタなどへの出力ジョブに対しては、ジョブの制御(保留や保留解除など)が一部利用できません。
    また、紙切れなどのプリンタ障害を検出することができません。
  • 注2:NEC MultiWriterシリーズでこの機能を利用するためには、プリンタにLANボードPR-NP-01T2が実装されている必要があります。

印刷ジョブ制御

印刷ジョブに対して、以下のような制御を行うことができます。

  • ジョブ情報の表示
    印刷ジョブの状態を一覧表示します。
  • ジョブの保留
    すぐには出力せず、あとで「ジョブの再開」で指示するまで保留します。関連のあるジョブをまとめて印刷したい場合などに利用します。
  • ジョブの再開
    「ジョブの保留」で保留したジョブを再開します。
  • ジョブの削除
    ジョブを削除します。完全に削除することもできますし、後で必要に応じて再出力できるように見かけ上だけ削除することもできます。
  • 優先度制御
    ジョブに15 段階の優先度を持たせ、高優先順位のものから印刷することができます。
    全てのジョブに優先する『最優先出力』も指定できます。
    優先度は、印刷要求時に指定しますが、印刷開始前であれば 変更することもできます。
    一般のユーザが指定可能な優先度の範囲を制限することができますので、「結局、皆が常時最優先出力してしまうので役にたたない」というようなことはありません。
  • 出力先の変更
    印刷開始前であれば、出力先プリンタを変更することができます。
  • ジョブの再出力
    保存指定付きで出力したジョブ、および、『ジョブの削除』で見かけ上だけ削除したジョブを 再出力することができます。この時、再出力するページの範囲を指定することもできます。(注3)

  • 注3:ページ指定印刷は、データおよびフィルタの機能に依存します。 一般にポストスクリプトのデータはページ指定印刷はできません。

キュー制御(優先度設定)

Rakuform spoolernet では、優先度が違う15 個の論理的なキューを設けています。すなわち、キューとは優先度( プライオリティ) のことでもあります。利用者が、これらのどのキューにプリントジョブを投入するかで優先度が決定します。 運用管理者は、このキュー単位に、以下のキュー制御を行うことができます。

キュー情報の表示 キュー情報の状態を一覧表示します。
キューイングの禁止 指定したキューに、新たに投入することを禁止します。
キューイングの許可 『キューイングの禁止』状態を解除します。
キューからの取り出し禁止 キューからの取り出し( スケジュール) を禁止します。 特定の優先度のジョブの印刷を一時的に中止したい場合などに利用します
キューからの取り出し許可 『キューからの取り出し禁止』状態を解除します。
キュー上の全ジョブの保留 キュー上の全ジョブを一斉に保留します。
キュー上の全ジョブの再開 キュー上の全ジョブを一斉に再開します。
キュー上の全ジョブの削除 キュー上の全ジョブを一斉に削除します。 完全に削除することもできますし、後で必要に応じて再出力できるように見かけ上だけ削除することもできます。
キュー上の全ジョブの移動 キュー上の全ジョブを別のキューに移動します。すなわち、優先度を変更します。

フォームオーバレイ連携

らくらくふぉ~む/UNIX などを利用したフォームオーバレイ印刷機能を提供します。

ログ機能

印刷が完了したジョブの情報確認をベースに印刷ジョブの履歴を管理することができます。また、コマンドでの簡単な履歴確認ができます。

プリンタ管理機能

プリンタ障害を検出した場合に、リトライや代替プリンタへの切り替えなどのアクションをとることができます。これらのアクションは、プリンタ毎、障害種別毎にお客様が自由に設定することができます。また、プリンタの定期保守など一時的に印刷を止めたい場合でも、論理的なプリンタ制御機能により印刷の停止/開始を自由にコントロールできます。

プリンタ障害検出機能

プリンタの持っているAlertMIBをspoolernet側からゲットアンドレスポンスで取得しプリンタ障害を検出します。(注1)

  • 注1:FTPプロトコル、且つAlertMIBに対応しているネットワークプリンタに限ります。
    ただし、機種によっては、障害を検出できない場合があります。

プリンタ障害時の処置

プリンタ障害時の処置として、プリンタ毎/障害種別毎に、以下のいずれかの処置を選択できます。

  • リトライ
    プリンタが正常に回復するまでリトライします。回復したら出力を継続します。
  • 代替
    あらかじめ指定しておいた代替プリンタに切り替えて出力します。
  • エラー保留
    そのプリンタ宛の全てのジョブをエラー状態で保留します。
    障害原因を取り除いた後、運用管理者がプリンタ再開指示を行うことで出力が再開されます。

また、上記の処置に、以下の機能を組み合わせることができます。

  • ジョブの保留
    障害時に出力中だったジョブを保留します。
  • メール通知
    あらかじめ指定された宛先にEメールによる障害通知を行います。
  • コマンドラインの実行
    あらかじめ指定されたコマンドラインを実行します。運用管理者への通知やアプリケーションの強制終了。

など、 お客様の環境に応じた任意の処置をとることができます。
また、この機能用の標準的なコマンドとして、 障害通知メッセージの表示と再出力指示のためのインタフェースを備えたダイアログをX端末にポップアップするコマンドもご用意しています。

用紙管理機能

例えば、1台のプリンタで請求書と給与明細など複数の帳票用紙を掛け替えながら利用している場合に、請求書用紙がセットされている状態では給与明細出力ジョブをスケジュールしないようにする機能です。用紙の掛け替えが必要になった時に、掛け替え催促メッセージを、指定した場所(Eメールアドレスなど)に出力します。

lpr連携

lprプロトコルは、標準的なプリンタ連携のためのインタフェースであり、UNIXや、プリントサーバ製品で広く採用されているプロトコルです。Rakuform spoolernetは、このlprプロトコルを実装するコンピュータ、ネットワークプリンタ、あるいはプリントサーバと連携することができます。
例えば、LINUXマシンをクライアントとして、転送されたジョブを印刷したり、他社ネットワークプリンタをサーバとして、ジョブを転送することができます(注2)。

  • 注2:lprインタフェースで転送されたジョブやlprインタフェースでネットワークプリンタなどへ出力するジョブに対しては、ジョブの制御(保留や保留解除など)が一部利用できません。 また、紙切れなどのプリンタ障害を検出することができません。

運用管理機能

Rakuform spoolernet管理者画面から、各クライアントやサーバの状況を集中管理することができます。また、運用管理のためのコマンドやAPI、PrintCenter V スプールオプションとの連携機能も提供しています。

GUI

ジョブ制御やプリンタ管理、および、各種設定を行うための日本語MotifベースのGUIを提供します。このGUIはリモート運用管理機能を備えていますので、各クライアントやサーバの運用管理を一箇所で集中管理することができます。

画面イメージ

コマンドラインインタフェース

運用管理のためのコマンドインタフェースを提供します。

API

運用管理のためのC言語用アプリケーションインタフェース(ライブラリ)を提供します。

PrintCenter V スプールオプション連携

PrintCenter V スプールオプションに対して、印刷ジョブ(スプール)を転送することができます。Rakuform spoolernet(UNIX)に集約された印刷要求を、複数台のWindowsプリンタに分散印刷するといった構成が可能になります。

PrintCenter V スプールオプション連携概要図

クラスタ対応

Serviceguard(HP-UX)/VERITAS Cluster Server(solaris)等のクラスタに対応します。

オプション製品

Rakuform spoolernet Server Option

Rakuform spoolernetサーバ間でスプールデータを転送可能

各拠点もしくは各部門のRakuform spoolernet で受け付けた印刷ジョブ(スプール)を、センターのRakuform spoolernet(帳票サーバ)に転送し、センタープリンタから集中出力するようなシステム構成の場合は、スプール転送を受ける側のサーバにRakuform spoolernet Server Option を導入することで可能となります。

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