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WebSAM Rakuform - FAQ(Rakuform PrintModule(Windows) )

システム導入

Q1「らくらくふぉ~む for Windows印刷モジュール」で作成したアプリケーションプログラムは、Rakuformで使用できますか?
A1使用できます。「らくらくふぉ~む for Windows印刷モジュール」のAPI(Application program interface)は、固定帳票APIとして組み込まれています。

Q2対応プリンタを教えてください。
A2Windowsのプリンタドライバを利用して印刷するため、Windows用のプリンタドライバが用意されているプリンタであれば出力可能です。

Q3マルチコアプロセッサ搭載サーバで WebSAM Rakuform PrintModule for Server (Windows)を使用する場合に必要なライセンス数を教えてください。
A3マルチコアプロセッサ搭載サーバにおける必要CPUライセンス数は、サーバの総コア数の半分の数のCPUライセンスが必要となります。

(例)
CPU数: 1
CPUあたりのコア数: 2 ⇒ 必要CPUライセンス数: 1
[計算式: 1 x 2 / 2 ⇒ 1]

CPU数: 2
CPUあたりのコア数: 4 ⇒ 必要CPUライセンス数: 4
[計算式: 2 x 4 / 2 ⇒ 4]

※小数点以下は切り上げとします。

Q4ライセンスコードの登録が成功したかどうか判断する方法を教えてください。
A4Rakuform PrintModule(Windows) でのライセンスコードの登録チェックは、PrintModule API 実行時にチェックされます。

以下のような確認プログラムを実行することで判断可能です。

■サンプルプログラム(C++)
-----------------------------------------------------
 HGLOBAL hpw = NULL;
 int nRet    = PWAPI_NORMAL;

 nRet = pwapi_GetHandle(&hpw);
 if( nRet == PWAPI_NORMAL )
 {
  // 正常終了
  printf("正常終了¥n¥n");
  nRet = pwapi_ReleaseHandle(&hpw);
 }
 else if( nRet == PWAPI_ERR_GHA_LICENSE )
 {
  // ライセンス認証エラー
  printf("ライセンス認証エラー[0x%08x]¥n¥n", nRet);
 }
 else
 {
  // その他のエラー
  printf("その他のエラー[0x%08x]¥n¥n", nRet);
 }
-----------------------------------------------------

システム運用

Q1出力するログファイルはありますか?
A1
  • 可変帳票API
    ログ出力API(pwapi_SetLogFile/SetLogFile)を使用しなければログファイルは出力されません。
    ログ出力APIを使用した場合、以下のログファイルを出力します。

出力先: ログ出力APIの引数で指定したログファイル。
出力内容: CSVファイル内の不正データのログ、およびオーバレイプレビュー、オーバレイ印刷時のエラーログ。
出力指示: ログ出力APIで出力を指示します。初期値(APIを実行しない場合)は、ログファイルを出力しません。
ローテート: サイクリックなログではありません。出力先ファイルに追記書き込みをしますので、運用にて出力先ログファイルの変更や削除をする必要があります。
バージョン: Ver2.2以降
  • 固定帳票API
    オーバレイログ出力API(RakuInitOverlayLogMT/rakuInitOverlayLogMT)、APIログ出力API(RakuInitAPILogMT/rakuInitAPILogMT)を使用しなければログファイルは出力されません。
    オーバレイログ出力API、APIログ出力APIを使用した場合、以下のログファイルを出力します。

  • オーバレイログ
出力先: オーバレイログ出力APIの引数で指定したログファイル。
出力内容: CSVファイル内の不正データのログ。
出力指示: オーバレイログ出力APIで出力を指示し、オーバレイログ終了APIを実行するまで出力します。初期値(APIを実行しない場合)は、ログファイルを出力しません。
ローテート: 引数で追記書き込みか上書き書き込みかを指定できます。追記書き込みを指定した場合、運用にて出力先ログファイルの変更や削除をする必要があります。
  • APIログ
出力先: APIログ出力APIの引数で指定したログファイル。
出力内容: API動作履歴のログ。
出力指示: APIログ出力APIで出力を指示し、APIログ終了APIを実行するまで出力します。初期値(APIを実行しない場合)は、ログファイルを出力しません。
ローテート: 引数で追記書き込みか上書き書き込みかを指定できます。追記書き込みを指定した場合、運用にて出力先ログファイルの変更や削除をする必要があります。
Q2インストール後にOS管理者ユーザ名、パスワードを変更した場合、動作上の不都合はありますか?
A2OS管理者ユーザ名、パスワードともに問題ありません。

Q3Windowsサービスや常駐プロセスはありますか?
A3サービス/常駐プロセスはありません。

Q4PrintModule APIで以下のエラーになります。
  • 可変帳票API 65546
  • 固定帳票API -13
A4有効なライセンスコードが登録されていない場合に表示されます。
『ソフトウェア使用認定証』に記載されている「ライセンスコード」を登録してください。

[Ver3]
ライセンスコードの登録は、スタートメニューから[プログラム]-[Rakuform]-[ライセンス登録]を起動して行ってください。

[Ver4]
ライセンスコードの登録は、スタートメニューから[プログラム]-[Rakuform]-[PrintModule]-[ライセンス登録]を起動して行ってください。

Q5問い合わせをするときに必要な情報はありますか?
A5お問い合わせ時には、早期解決のため以下の情報を採取してください。
  1. 製品名と製品バージョン
  2. OS名と適用しているサービスパック
  3. 使用しているプリンタ名、ドライバのバージョン
  4. APIの種類(固定帳票、可変帳票)
  5. 発生している現象の内容、エラーコードなど
  6. 再現性の有無と再現手順
  7. 特定の環境でのみ発生するか
  8. 帳票ファイルと現象が再現するお客様情報を含まないCSVファイル
  9. ログ出力APIを使用した出力ログファイル(APIを使用している場合)
Q6インストールしているPrintModuleのバージョンはどこで確認できますか?
A6エクスプローラで以下のファイルを右クリックしプロパティを選択します。 「プロパティ」ダイアログの「バージョン情報」タブでファイルバージョンを確認します。

共通モジュール(32bit OS)
  可変: <Windowsフォルダ>¥System32¥pw_print_api.dll
  固定: <Windowsフォルダ>¥System32¥RakuApi.dll

共通モジュール(64bit OS)
  可変: <Windowsフォルダ>¥System32¥pw_print_api.dll
  固定: <Windowsフォルダ>¥System32¥RakuApi.dll

共通モジュール(64bit OS(32bit互換))
  可変: <Windowsフォルダ>¥SysWow64¥pw_print_api.dll
  固定: <Windowsフォルダ>¥SysWow64¥RakuApi.dll

.NET用モジュール
  可変: <PrintModuleインストールフォルダ>¥PrintModule¥API Library¥CS¥PW_API.dll
  固定: <PrintModuleインストールフォルダ>¥PrintModule¥API Library¥CS¥CSRakuApi.dll

Java用モジュール(32bit OS)
  可変: <Windowsフォルダ>¥System32¥PwJApi.dll
  固定: <Windowsフォルダ>¥System32¥JavaRakuApi.dll

Java用モジュール(64bit OS)
  可変: <Windowsフォルダ>¥System32¥PwJApi.dll
  固定: <Windowsフォルダ>¥System32¥JavaRakuApi.dll

Java用モジュール(64bit OS(32bit互換))
  可変: <Windowsフォルダ>¥SysWow64¥PwJApi.dll
  固定: <Windowsフォルダ>¥SysWow64¥JavaRakuApi.dll

Q7FormEditor(可変帳票)で設計した用紙サイズと異なる用紙サイズで印刷されます。
A7PrintModule API(可変帳票)の既定値がプリンタドライバで指定されている用紙を使用するためです。
帳票作成時に指定した用紙サイズでオーバレイ印刷するには、以下のAPIにPWAPI_SELECT_FORM_EX(Ver3まではPWAPI_SELECT_FORM)を指定して実行してください。
開発言語 API名
C/C++ pwapi_SetSelectPaper
.NET SetSelectPaper
Java SetSelectPaper
Q8以下のPrintModule API(可変帳票)でシステムエラーが発生します。
開発言語  API名
C/C++   pwapi_GetMaxPage, pwapi_Create, pwapi_CreatePrint
.NET    GetMaxPage, Create
Java    GetMaxPage, Create
A8「システムのプロパティ」ダイアログの[詳細設定]-[環境変数]でシステム環境変数に「PWICONVPATH」が設定されているか確認してください。
また、コマンドプロンプトでsetコマンドを実行し、システム環境変数と設定が同じか確認してください。

setコマンドでPWICONVPATH環境変数が表示されない、または表示内容が設定と異なる場合は、OSを再起動してください。
JobCenter経由での実行の場合は、JobCenterが参照する環境変数にも上記の「PWICONVPATH」の設定が必要な場合があります。

Ver2.4以前の場合は、指定した帳票ファイルが存在するかを確認してください。

Q9可変帳票を印刷・プレビューする場合、データファイルにファイルサイズの制限はありますか?
A9可変帳票と固定帳票で扱えるデータファイルのファイルサイズは以下のとおりです。

■可変帳票
データファイルのファイルサイズには、制限はありません。
製品担当部門による評価では、10GBまで使用できることを確認しています。
しかし、実行環境が32bit OSではOSの制限により、メモリ使用量が1プロセスで2GBまでしか使用できないため、全ページメモリ展開AP Iではメモリ不足により実行エラーとなる場合があります。

■固定帳票
データファイルのファイルサイズが、2GB以上のファイルを扱うことはできません。
しかし、実行環境が32bit OSではOSの制限により、メモリ使用量が1プロセスで2GBまでしか使用できないため、メモリ不足により実行 エラーとなる場合があります。

Q10Rakuform SkyPDF for Server/for TerminalServer を利用し、以下のPrintModule APIでシステムエラーが発生します。

開発言語  API名
(可変帳票の場合)
C/C++  pwapi_Print, pwapi_PrintPage, pwapi_PrintPageOrder
.NET    Print, PrintPage, PrintNextPage
Java    Print, PrintPage, PrintNextPage

(固定帳票の場合)
C/C++  RakuPrint, RakuPrintPage, RakuPrintMT, RakuPrintPageMT
.NET    RakuPrint, RakuPrintPage, RakuPrintMT, RakuPrintPageMT
Java    rakuPrint, rakuPrintPage, rakuPrintMT, rakuPrintPageMT
A10IISのワーカー・プロセスなど、ユーザープロファイルが参照できない場合にPDF一時ファイル格納用のフォルダを参照できずに障害が発生します。
以下のレジストリ(文字列値)を追加し、一時ファイル格納用のフォルダのパスを設定してください。

キー:HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥Print¥Printers¥SkyPDF MT Pro for Rakurakuform¥ExtraData
名前:PDFTemporaryPath
種類:文字列値
値 :一時フォルダのパス (127バイトまで)
※指定パス配下にサブフォルダ「SkyCom\SkyPDF_Raku」が作成されます。
※一時フォルダのパスは読み込み・書き込みの権限がある場所を指定してください。

Q11サービス起動のアプリケーションから印刷をおこなうと登録済みの外字が出力されません。
A11サービス起動のアプリケーションから外字出力する場合には以下の対応が必要です。

[Windows XPおよびWindows Server 2003]
ログオフ状態では外字が出力されない現象が発生いたします。
この動作は Windows Server 2003 までの規定の動作となります。
外字を出力する場合にはログオンしている必要があります。

[Windows Vista、Windows 7、Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2]
Windows Vistaから導入されているセッション 0の分離によりログオン状態であっても外字が出力されません。
外字を出力する場合には印刷開始前にEnableEUDC関数の引数にTRUEを指定して呼び出し、外字を有効に設定していただく必要があります。
EnableEUDC関数の使用方法はMSDNを参照してください。

Q12JIS2004で字形が変わった(JIS90と違う)文字を出力できますか?
A12Windows XP、Windows Server2003では、MSゴシック、MS明朝はJIS90となっています。
マイクロソフト社より「MS ゴシック & MS 明朝 JIS2004 対応フォント」をインストールすることでJIS2004の字形を出力できます。

Q13可変帳票印刷時に、AddFormにて、帳票とデータの組を510件以上登録すると下記のAPIでエラーが発生します。

開発言語    API名       エラーコード
C/C++    pwapi_CreatePrint    1966086
.NET     Create           196614
Java     Create           196614
A13省メモリ展開では、帳票とデータの組を509件までしか正常に処理できません。

帳票とデータの組を509以下になるようにし、ジョブを複数に分けて出力を行ってください。

Q14ワイド画面のモニタでプレビューする場合、縦横比が正しくありません。
A14Rakuform PrintModuleで、ワイド画面のモニタにプレビューする場合は、プリンタ属性を反映させる設定にしてください。
プリンタ属性を反映しない場合は、FormEditorの設計画面と同様、縦横比が正しくない結果となります。

プリンタ属性反映API(APIの詳細はマニュアルをご確認ください)
C/C++ pwapi_SetPreviewMode()
.NET Pwjob.SetPreviewMode()
Q15PrintModule APIで以下のエラーになります。

開発言語                API名                         エラーコード
C/C++         pwapi_GetFormPaperInfo            17039365
.NET         Pwform.GetFormPaperSize         16908292
Java         Pwform.GetFormPaperSize         16908292
A15出力対象のプリンタドライバから、帳票の用紙サイズと一致する用紙が取得できない場合に返却いたします。
用紙サイズの確認を行ってください。

 

■帳票の用紙サイズ確認方法
帳票をFormEditorで開き、メニューの[ファイル]→[ページ設定]より該当の用紙名と縦、横のmmサイズをご確認ください。

 

■サーバーのプロパティで登録した用紙サイズの確認方法
サーバーのプロパティダイアログより該当の用紙名を選択し、単位を「メートル法」として、幅、高さのcmサイズをご確認ください。

 

■プリンタドライバの登録用紙名確認
出力対象のプリンタドライバの[印刷設定]よりサーバのプロパティで登録した用紙名が用紙一覧に現れるかご確認ください。
※サイズが確認できるようでしたら同様にご確認ください。

 

プリンタドライバによっては、サーバーのプロパティで登録した用紙名が現れない場合がございます。
その場合は、プリンタドライバ固有の用紙サイズ(例えば「不定形サイズ」などの用紙名)に登録する必要がございます。
詳細はプリンタドライバのヘルプ等をご確認ください。
Q16Rakuformから印字されるバーコードを読み取り機(バーコードリーダー)で読み取れません。
A16「バーコード/2次元コード」タイプのデータ定義で、種別がCODE128/GS1-128である場合は、「解像度に合わせて描画する」の設定をONにしてください。
コンビニバーコードとして出力する場合は、細線幅の設定、もしくは、白バー/黒バーの補正機能がご利用できます。
種別がCODE128/GS1-128でない場合は、プリンタドライバの「濃淡」設定などで調整する必要がございます。

 

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