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WebSAM Rakuform - FAQ(Rakuform FormEditor)

システム導入

Q1固定帳票と可変帳票とはどのような帳票でしょうか?
A1固定帳票は、定形フォーマットに対してオーバレイ印刷を行う場合に使用する帳票形式です。定形フォーマットのため、1ページ分に満たないデータの場合、データが入っていない空欄が出力されます。
可変帳票は、データのレコード数やデータの値によって出力形式を変更したい場合に使用する帳票形式です。データ数によって出力形式が変わるため、固定帳票のようなデータ数不足による空欄がない出力ができます。

Q2「らくらくふぉ~む for Windows」、「らくらくふぉ~む UNIX/Linux」で作成した帳票ファイルはRakuformで使用できますか?
A2「らくらくふぉ~む for Windows」は、Rakuform固定帳票として使用できます。
「らくらくふぉ~む UNIX/Linux」の帳票ファイルはRakuformでは使用できません。

Q3対応プリンタを教えてください。
A3Windowsのプリンタドライバを利用して印刷するため、Windows用のプリンタドライバが用意されているプリンタであれば出力可能です。

Q4印刷データとしてサポートしている文字コードは何でしょうか?
A4固定帳票で扱える文字コードは、シフトJISです。
可変帳票で扱える文字コードは、シフトJISおよびUnicode(UTF-16LE)です。Unicodeの文字は、データ定義にリンクするデータにのみ使用することができます。
RakuformでサポートするシフトJISのコード範囲は、0x8140~0x9FFC、0xE040~0xEFFC、0xFA40~0xFCFC、および外字領域の0xF040~0xF9FCとなります。

Q5起動時に以下のメッセージが表示されます。
「有効なライセンスが登録されていません。
正しいライセンスを登録してから、ご利用ください。」
A5有効なライセンスコードが登録されていない場合に表示されます。
『ソフトウェア使用認定証』に記載されている「ライセンスコード」を登録してください。

[Ver3]
ライセンスコードの登録は、スタートメニューから[プログラム]-[Rakuform]-[ライセンス登録]を起動して行ってください。

[Ver4]
ライセンスコードの登録は、スタートメニューから[プログラム]-[Rakuform]-[FormEditor]- [ライセンス登録]を起動して行ってください。

Q6EXPLANNER/Ai と Rakuform FormEditor を、同一マシン上に共存させることはできますか?
A6EXPLANNER/Ai と Rakuform FormEditorの共存利用は動作保証しておりません。
異なるマシン環境にインストールするようにお願い申し上げます。

評価環境などで、どうしても共存させる必要がある場合には、以下の手順にてインストールを行う必要がございます。

■共存時のインストール手順

EXPLANNER/Ai と Rakuform FormEditor を同一マシン上でご利用になる場合は、以下の手順でインストールを行ってください。
  1. EXPLANNER/Ai と Rakuform FormEditor がインストール済みの場合、一度アンインストールします。
  2. 以下のファイルが存在する場合は、予め削除します。
    C:¥WINDOWS¥system32¥rkp_rw_proc.dll
    C:¥WINDOWS¥system32¥RakuApi.dll
  3. Rakuform FormEditor をインストールします。
  4. 以下のファイルを Rakuform FormEditor のexeフォルダ配下へ移動します。
    [Ver2]
    C:¥WINDOWS¥system32¥rkp_rw_proc.dll (*)
    C:¥WINDOWS¥system32¥RakuApi.dll
    既定のexeフォルダ: C:¥Program Files¥Rakuform¥FormEditor

    * Ver2.3以降でインストールされます

    [Ver3,Ver4]
    C:¥WINDOWS¥system32¥rkp_rw_proc.dll
    C:¥WINDOWS¥system32¥RakuApi.dll
    既定のexeフォルダ: C:¥Rakuform¥FormEditor
  5. EXPLANNER/Ai をインストールします。
Q7データ内容によって、円オブジェクトを表示/非表示 または 円オブジェクトの位置を制御できますか?
A7帳票の設定で、円オブジェクトの表示/非表示や、出力座標を制御することはできません。

代替案としまして以下の方法があります。
  1. 項目Aに円オブジェクトをつけた帳票と、項目Bに円オブジェクトをつけた帳票を用意し、データ内容によって、業務APの処理で使用する帳票を切替える。
  2. Rakuformの円オブジェクトによる帳票設計ではなく、データ定義に該当することを意味する文字列を埋め込み項目Aまたは項目Bの固定文字の近くに印刷する。
    ※例えばCSVファイルに「○」を埋め込み「○項目A」や「○項目B」と印字する
  3. Rakuformの円オブジェクトによる帳票設計ではなく、データ定義に該当しないことを意味する文字列を埋め込み、項目Aまたは項目Bの固定文字の上に重ね打ちする。
    ※例えば「×××」や「---」などをCSVファイルに埋め込む

システム運用

Q1出力するログファイルはありますか?
A1以下のログファイルがあります。
  • 可変帳票
  • pw_print.log
出力先: [Ver2, Ver3]
<インストールディレクトリ>\FormEditor\pw_print.log
[Ver4]
%TEMP%\pw_print.log
出力内容: オーバレイプレビュー、オーバレイ印刷時のワーニング、エラーログ。
出力指示: 無条件で出力します。
ローテート: オーバレイプレビュー、オーバレイ印刷ごとにログファイルをクリアします。
  • pw_design.log
出力先: [Ver3]
<インストールディレクトリ>\FormEditor\pw_design.log
[Ver4]
%TEMP%\pw_design.log
出力内容: 設計時の描画に関するエラーログ。
出力指示: 無条件で出力します。
ローテート: FormEditor起動ごとにログファイルをクリアします。
バージョン: Ver3.2以降
  • 固定帳票
  • RakuLog.txt
出力先: <既定のフォルダ(ログファイル)>¥RakuLog.txt (*)
(ディレクトリ名、ファイル名は、オプションメニューで変更できます)
出力内容: オーバレイプレビュー、オーバレイ印刷時のワーニング、エラーログ。
出力指示: オプションメニューで出力を指示します。初期値(「ログをファイルへ出力する」をチェックしない場合)は、ログファイルを出力しません。
ローテート: オプションメニューで指示します。初期値は「オーバレイ毎にログ内容をリフレッシュする」です。
(*) <既定のフォルダ(ログファイル)>: 初期値は、<インストールディレクトリ>¥FormEditor¥FormFile¥

Q2インストール後にOS管理者ユーザ名、パスワードを変更した場合、動作上の不都合はありますか?
A2OS管理者ユーザ名、パスワードともに問題ありません。

Q3用紙サイズが一般と異なるサイズの用紙で作成した帳票ファイルをオーバレイ印刷プレビューを実行すると以下のエラーが表示されます。
帳票と同じ用紙がプリンタにありません。
プリンタの既定用紙でプレビューします。
A3帳票ファイル作成時に指定したプリンタ(ドライバ)が登録されているか確認してください。
また、OSに標準で登録されていないユーザ定義用紙サイズで印刷する場合、各印刷実行環境にユーザ定義用紙を登録する必要があります。

以下の手順でユーザ定義用紙を登録してください。
  1. エクスプローラで「コントロールパネル」の「プリンタとFAX」フォルダを開きます。
  2. 「プリンタとFAX」フォルダの「ファイル」メニューから「サーバーのプロパティ」を選択し、「プリントサーバーのプロパティ」ダイアログを開きます。
  3. 「用紙」タブで必要情報を入力し、ユーザ定義用紙をOSに登録します。
上記「サーバーのプロパティ」で登録したユーザ定義用紙を利用できないものが存在します。これらの機種の場合、プリンタドライバごとにユーザ定義用紙の設定が必要となります。
詳細については、各プリンタのマニュアルを参照してください。

Q4問い合わせをするときに必要な情報はありますか?
A4お問い合わせ時には、早期解決のため以下の情報を採取してください。


  1. 製品名と製品バージョン
  2. OS名と適用しているサービスパック
  3. 使用しているプリンタ名、ドライバのバージョン
  4. 帳票の種類(固定帳票、可変帳票)
  5. 発生している現象の内容、メッセージなど
  6. 再現性の有無と再現手順
  7. 特定の環境でのみ発生するか
  8. 帳票ファイルと現象が再現するお客様情報を含まないCSVファイル
Q5インストールしているFormEditorのバージョンはどこで確認できますか?
A5エクスプローラで以下のファイルを右クリックしプロパティを選択します。
「プロパティ」ダイアログの「バージョン情報」タブでファイルバージョンを確認します。

  可変: <FormEditorインストールフォルダ>¥FormEditor¥PowerFull.exe
  固定: <FormEditorインストールフォルダ>¥FormEditor¥RakuRaku.exe

Q6FormEditorのインストール直後にライセンスを登録し、FormEditorを起動すると以下のエラーが表示されます。
「Rakuform FormEditorの動作に必要なファイルが見つからないため起動できません。
ファイルおよび設定を確認してください。」
A6「システムのプロパティ」ダイアログの[詳細設定]-[環境変数]でシステム環境変数に「PWICONVPATH」が設定されているか確認してください。
また、コマンドプロンプトでsetコマンドを実行し、システム環境変数と設定が同じか確認してください。

setコマンドでPWICONVPATH環境変数が表示されない、または表示内容が設定と異なる場合は、ログオフまたはOSを再起動してください。

帳票設計

Q1データ定義のデータタイプ「日付」「時刻」「電話番号」にリンクしたデータが出力されません。
A1オーバレイでデータが出力されない原因として、以下が考えられます。
  1. データ定義とデータ項目が正しく関連付け(データリンク)されていない。

    FormEditorで帳票ファイルを開き、データ定義の文字色が緑色のときはデータリンクされていません。
    データリンクビューアでデータリンクを行ってください。

  2. ユーザデータ形式が正しく設定されていない。

    以下のデータタイプは、データ定義プロパティの「表示形式」の他にデータファイルに記述されているデータ形式を設定する必要があります。

    データ形式の設定は、以下の手順でおこないます。

    [Ver2, Ver3]
    1. [データ] - [ユーザデータ形式設定]でユーザデータ形式設定ダイアログを表示します。
    2. 設定するデータ定義名をクリックします。
    3. 「データファイル内のデータ」に表示されている形式を「ユーザデータのデータ形式」から選択します。
    4. [OK]ボタンをクリックします。
    [Ver4]
    1. [データ] - [データリンクビューア]でデータリンクビューアを表示します。
    2. 「データファイル内のデータ」に表示されている形式を設定するデータ定義名の「ユーザデータ形式」から選択します。
    3. [閉じる]ボタンをクリックします。
Q2出力データ中に「"」(ダブルクォーテーション)や「,」(カンマ)を含めたいのですが、出力することはできますか?
A2出力データ中に「"」(ダブルクォーテーション)や「,」(カンマ)を含めるには、データリンク情報設定で以下のように設定すると出力できます。
  1. 「文字列引用符」に「'」(シングルクォーテーション)を設定し、CSVデータの各項目を「'」(シングルクォーテーション)で括る。
    ただし、「'」(シングルクォーテーション)を印字データとして扱うことはできません。
  2. 「データ区切り」に「タブ」を設定し、CSVデータのデータ区切りコードを「,」(カンマ)からタブコード(0x09)に変更する。
    ただし、タブコード(0x09)を印字データとして扱うことはできません。
Q3バーコード/2次元コードを出力できますか?
A3以下のバーコード/2次元コードを出力できます。
  • JAN
  • CODE39
  • CODE128/EAN-128(GS1-128)
  • NW-7
  • カスタマ(郵便コード)
  • ITF(Interleaved 2 of 5)
  • QRCode
  • PDF417 (固定帳票のみサポート(*))
  • UPC(UPC-A、UPC-E) (可変帳票のみサポート)

バーコード/2次元コードで表記できるコード/印刷データは半角英数字といくつかの特殊記号(バーコード種別により異なります)、およびシフトJIS文字(QRCode)です。

FormEditorで生成するバーコード/2次元コードパターンは、各バーコード/2次元コードの規格に準拠して作成していますが、印刷条件、および読み取り条件による誤差をすべてカバーするものではありません。
バーコード/2次元コードパターンは使用するプリンタ、用紙、インク、インクリボン、トナーカートリッジなどの使用状態や保管状態などに起因する印刷品質の悪化によっては、コードリーダで読み取れない場合があります。
また、コードリーダとバーコード/2次元コードパターンの相性によっては、読み取り率が低下することも考えられますので、運用に当たっては十分な事前確認を行ってください。

(*)PrintModule(固定帳票)の64bit版では、PDF417は印刷されません。

Q4データ定義をセルリンクした後に、表の移動や表についてのメニューが表示されません。
A4データ定義をセルリンクすると、データ定義がオブジェクトの順序で上位になるため、そのままではデータ定義に対する操作しかできません。
セルリンクした表に対して操作する場合、データ定義と重なっていない部分で操作するか、表が上位になるようにオブジェクトの順序を変更してから操作してください。

Q5可変帳票での数値データの出力で、データ値が「0」の場合に表示されません。
A5可変帳票で数値データのデータ値が「0」の場合に「0」と出力するには、データ定義のプロパティで表示形式に「-#」を指定します。
また、数値データのデータ値が「0」の場合に「0」と出力させなくする(空欄とする)には、データ定義のプロパティで表示形式に「-n」または「-z」を指定します。

Q6固定帳票での数値データの出力で、データ値が「0」の場合に「0」を出力しないようにできますか?
A6固定帳票で数値データのデータ値が「0」の場合に「0」と出力しないようにするには、データ定義のプロパティで新しい表示形式を作成します。
データタイプに「ユーザ定義」を指定し、表示方法に「#」を指定します。

Q7可変帳票で数値データがマイナス値の場合に、赤い文字で出力できますか?
A7関数を使用することでフォントの色を変更できます。
今回の場合、条件「データ定義の値がマイナス値の場合」に、条件が真の場合の動作「データ定義のフォントの色を赤(ff0000)に設定する」という関数を設定します。

以下の手順で関数を設定します。
  1. 対象のデータ定義を右クリックし、「関数設定」を選択します。
  2. 関数設定ダイアログの「条件」に次のように入力します。
    入力例)
      IF(DTDEF("Data1") < 0)
  3. 関数設定ダイアログの「条件が真の場合の動作」に次のように入力します。
    入力例)
      FONTSET(DTDEF("Data1"), ff0000, , , , )
  4. 「OK」ボタンをクリックします。
Q8可変帳票で特定のデータ値の場合に、データを出力しないようにできますか?
A8関数を使用することで特定のデータ値の場合に、データを出力しないようにできます。
今回の場合、条件「データ定義の値が"非表示"の場合」に、条件が真の場合の動作「データ定義を出力しない」という関数を設定します。

以下の手順で関数を設定します。
  1. 対象のデータ定義を右クリックし、「関数設定」を選択します。
  2. 関数設定ダイアログの「条件」に次のように入力します。
    入力例)
      STRCMP(DTDEF("Data1"),"非表示")
  3. 関数設定ダイアログの「条件が真の場合の動作」に次のように入力します。
    入力例)
      PRINT(DTDEF("Data1"),FALSE)
  4. 「OK」ボタンをクリックします。
Q9可変帳票でデータタイプ「数値/金額」で文字数を使用桁数と合わせ、表示方法を「-#,#」を指定したところオーバレイ印刷を実行するとすべての桁が表示されません。
A9表示方法で「-#,#」を使用しているため、3桁ごとに「,」(カンマ)が付加されます。 「プロパティ」ダイアログで指定する文字数には、数値の桁数に加えてカンマの数も含めた文字数を指定してください。

Q10可変帳票で以下のようにデータ値によって出力するデータを変更できますか?
データ値が"1"のときは"A"と出力
データ値が"2"のときは"B"と出力
A10EVAL関数を使用することで特定のデータ値の場合に、出力する値を変更することができます。
今回の場合、条件が真の場合の動作に「データ値が"1"のときは"A"と出力」または「データ値が"2"のときは"B"と出力」という設定をします。

データ定義Data1に対して設定するには、以下の手順で関数を設定します。
  1. 対象のデータ定義を右クリックし、「関数設定」を選択します。
  2. 関数設定ダイアログの「条件が真の場合の動作」に次のように入力します。
    入力例)
    EVAL{CASE
    WHEN (DTDEF("Data1") == 1) THEN REPLACE(DTDEF("Data1"), "A")
    WHEN (DTDEF("Data1") == 2) THEN REPLACE(DTDEF("Data1"), "B")
    END}
  3. 「OK」ボタンをクリックします。
Q11帳票設計画面や印刷プレビューのフォントと印刷結果のフォントが違います。
A11以下の3つのケースが考えられます。
  • 帳票設計時に使用したフォントが印刷環境にインストールされていない。 帳票で使用しているフォントを変更するか、印刷環境に使用フォントをインストールしてください。
  • 帳票設計でTrueTypeフォントを使用している場合、 プリンタドライバの設定で、TrueTypeフォントをプリンタフォントに置換している可能性があります。 プリンタドライバの設定をご確認ください。
  • 帳票設計でプリンタフォントを使用している場合、 画面上は代替フォントを使用して表示しているため、印刷結果と一致しません。 プリンタフォントを使用する場合は印刷結果をご確認ください。

Q12コンビニバーコードを利用する場合、どのような値を設定すればよいですか?
A12バーコードの種類で「CODE128/GS1-128」を選択し、「プリセット」ボタンをクリックしてください。
(コンビニバーコードは、可変帳票のVer4.0以降で利用できます。)
オーバレイするコード値には、コードセットCの次にFNC1をセットし、その後に44桁の数字を入力してください。

C!1XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

※X部分の44桁目はチェックデジットとなります。 チェックディジットが誤っていた場合、Rakuform側で正しいチェックディジットに修正して描画いたします。

Q13可変帳票でページ数の表示が正しくありません。
A13システムデータにリンクした「データタイプ:ページ」については、固定ヘッダ、固定フッタ、可変フォームの設定に含めたり、配列の設定をおこなった場合は正しく表示できません。
前述の設定に該当する場合は、設定を解除してください。

Q14用紙の端にある文字や線が印刷されません。
A14プリンタには印刷できない領域(印刷不可能領域)があり、この領域に設計されたオブジェクトは印刷することができません。
この印刷不可能領域のサイズは、プリンタ機種、および、プリンタドライバ設定(用紙サイズや給紙方法など)によって異なりますので、プリンタのマニュアルを確認、または、プリンタベンダにお問合せ頂き、印刷可能な領域内での帳票設計を行ってください。
数種類のプリンタ機種で運用する場合は、全機種の印刷不可能領域をご確認ください。

Q15キーブレイク設定で最終ページの可変ヘッダ、可変フッタが出力制御できません。
A15キーブレイク条件による、最終ページの可変ヘッダ、可変フッタの出力制御はできません。
優先度1のキーブレイク設定は最終レコードを参照後に、条件にかかわらずブレイクするという仕様となっています。
このため、キーブレイク優先順位1の条件にかかわらず、最終ページにはキーブレイク優先順位1の可変ヘッダ部出力設定、可変フッタ部出力設定が有効となります。

Q16ワイド画面のモニタで帳票設計する場合、設計画面の縦横比が正しくありません。
A16Rakuform FormEditorでは、OSから取得した画面情報(デバイスコンテキスト情報)を元にミリ単位系で描画いたします。
ワイド画面のモニタの場合、画面情報である「物理的な幅や高さ」が実際と異なるため、設計画面で縦横比が正しくない結果となります。
ワイド画面のモニタを使用する場合は、モニタの表示比率を4:3のサイズに設定してご利用いただきますよう、お願いいたします。

Q17データ定義にリンクするデータに 「Tab」 を使用することはできますか?
A17「Tab」 は、正しく表示することができない場合があるため、データとしては使用しないようお願い致します。

Q18データ定義にリンクするデータに 「'」 や 「"」 、「,」は使用することができますか?
A18「'」 や 「"」 をデータとして使用する場合は、帳票のデータリンクの設定で「文字列引用符」を「なし」に設定してください。
※固定帳票の場合は、「文字列引用符」の入力欄を空にしてください。

「,」をデータとして使用する場合は、帳票のデータリンクの設定で「データ区切り」を使用しない文字(「Tab」等)に設定し、印刷データのデータ区切りとして設定した文字を使用してください。
Q19OSを移行したのですが、文字の印字位置が以前の結果とずれてしまいます。
A19

OSの文字描画仕様の変更により文字幅が異なり、描画結果に差異が出ることがあります。
OSによらず、文字列幅を一定にしたい場合は、帳票の各データ定義、テキストボックスのプロパティで文字固定ピッチを設定してください。
 Rakuform側で文字列幅を設定するため、OSの文字描画仕様が変更となった場合も同一の文字列幅での描画を行うことができます。

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