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WebSAM LogCollector - FAQ(導入編)

導入編

Q1管理コンソールとログ解析ビューアは同じマシンにインストールする必要がありますか?
A1同じマシンにインストールする必要はありません。

Q2マネージャ、エージェントのみを購入してログ表示を行うことはできますか?
A2ログ表示を行う場合には、ログ解析ビューアが必要です。

Q3ログを収集/管理するために必要となるディスク容量は?
A3以下の手順で、必要なディスク容量を推定してください。なお、あくまでも推定値ですので、ディスク容量には余裕をもたせて設定をするようにしてください。
  1. 収集対象の各サーバ(エージェント)において、どのようなログを収集するかを決定してください。
  2. 各ログの形式について調べて、分類してください。次の二種類に分類します。テキストエディタで、ログの内容が読めるかどうかで分類します。
    • バイナリ形式(Windowsのイベントログのような形式)
    • テキスト形式(HP-UXなどのsyslogのような形式)
  3. LogCollectorで収集する時点で、各ログがどの程度の大きさになっているかを見積もってください。
  4. 1ヶ月の間に何回LogCollectorでログを収集するかを見積もってください。
  5. 上記の情報を元に計算します。
  • [バイナリ形式ログの総サイズ]=[バイナリ形式ログの平均サイズ]×[バイナリ形式ログの総数]
  • [テキスト形式ログの総サイズ]=[テキスト形式ログの平均サイズ]×[テキスト形式ログの総数]
  • [必要なディスク容量]={([バイナリ形式ログの総サイズ]×2)+[テキスト形式ログの総サイズ]}×[エージェントの台数]×[1ヶ月間の収集回数]

(例)
  • 条件
    • [バイナリ形式ログの平均サイズ] = 0.5MB
    • [バイナリ形式ログの総数] = 5
    • [テキスト形式ログの平均サイズ] = 10MB
    • [テキスト形式ログの総数] = 10
    • [エージェントの台数] = 20
    • [1ヶ月間の収集回数] = 30
  • ログの総サイズ
    • [バイナリ形式ログの総サイズ] = 2.5MB
    • [テキスト形式ログの総サイズ] = 100MB
  • 必要なディスク容量
    • [必要なディスク容量]={(2.5MB×2)+100MB}×20×30=約63GB
Q4ログ収集対象サーバに対してエージェントのインストールは必要ですか?
A4【R3.2 以降】
Agentless Optionを利用する場合はエージェントのインストールは必須ではありません。
Agentless Optionを利用すると、ログ収集対象サーバから直接syslogを受信しログ収集をすることができます。
また、FTPなどでマネージャ上に転送したログをLogCollectorで管理することもできます。

【R3.1 以前】
エージェントのインストールは必要です。

Q5収集対象ファイルを追加、変更することはできますか?
A5管理コンソールで、収集対象ファイルを指定することによりデフォルト収集対象以外のファイルも収集することができます。
収集対象ファイルの追加は、以下の手順で行います。収集対象ファイルを変更する場合は、手順の 1. は不要です。
  1. 収集ファイルのグループとして「カテゴリ」を作成します。
  2. 作成した「カテゴリ」配下に、収集対象のファイルを設定します。
  3. カテゴリの設定後、「収集プロファイルの適用」を実行します。
この操作により、管理コンソールで編集した内容が、対象となるエージェントの「収集プロファイル」に適用されます。
収集プロファイルおよびカテゴリの設定方法の詳細については、「WebSAM LogCollector管理コンソール利用の手引き」の「ログ収集」の章を参照してください。

Q6収集可能なイベントログにはどのようなものがありますか?
A6イベントログに出力されるログはすべて収集可能です。

Q7個別アプリケーションのログ収集は可能ですか?
A7各アプリケーションログの出力パスを指定することで収集可能です。
ただし、ログはファイルとして出力されている必要があり、データベースに出力される場合は先にファイルへ出力する必要があります。

Q8Windows Server のファイルアクセスログは、収集できますか?
A8Windows OSの監査ポリシーを設定することにより、イベントログ(セキュリティ)に監査記録として出力させてください。
LogCollector エージェント for Windowsでイベントログ(セキュリティ)を収集することで、監査記録を収集することができます。

Q9アプライアンスサーバで、エージェントを稼動させる事ができません。どのように対応すればよいですか?
A9【R3.2以降】
Agentless Optionを利用することによって、アプライアンスサーバからマネージャのサーバにFTPなどを利用して転送したログファイルをLogCollectorで管理することができます。

【R3.1以前】
アプライアンスサーバから別のサーバに、FTPなどを利用してログファイルを転送します。転送されたログファイルをエージェントを使用して収集することで管理対象とすることができます。

Q10外付けのディスクを使用する場合には、制約などありますでしょうか?
A10制約はありません。

Q11エージェントサーバの負荷については、どの程度考慮すればよいですか?
A11エージェントの機能は、「ログ収集処理」と「ログ転送処理」に大きく分かれます。
  • 「ログ収集処理」
    • ログ収集対象のファイルを「転送処理」で使用するためにコピーします。
    • OS標準のファイルコピーと同等の処理を行います。
  • 「ログ転送処理」
    • マネージャへログを転送します。
    • ftpなどのファイル転送と同等の処理を行います。

通常時のログ収集転送では、ログ収集対象のファイルサイズ分のコピーとネットワーク転送処理がエージェントで行われます。ファイルコピーとファイル転送を行った場合と同程度の負荷がかかるとお考えください。

Q12ログ解析ビューアのログ表示画面で、1レコードと1行に何か制限はありますか?
A12【R3.0以降】
1レコード、および1行に対する制限はありません。

ただし、ログ表示画面で、1項目(1セル)内で表示可能な文字数は、1000文字までです。
※ログ内の1レコード(1イベント)の詳細表示画面では、表示文字数に制限はありません。


【R2.3】
1レコード、および1行に対する制限は接続するマネージャによって異なります。

Windows版マネージャ::
最大4096文字

HP-UX版マネージャ::
最大2047Byte

ただし、ログ表示画面で、1項目(1セル)内で表示可能な文字数は、1000文字までです。
※ログ内の1レコード(1イベント)の詳細表示画面では、表示文字数に制限はありません。


【R2.2以前】
1レコード、および1行に対する制限は接続するマネージャによって異なります。

Windows版マネージャ::
最大4096文字

HP-UX版マネージャ::
最大2047Byte

ログ表示画面で、1項目(1セル)内で表示可能な文字数は最大12000文字です。

Q13ログ解析ビューアでは何行まで表示可能ですか?
A13プログラム構造上の上限はありません。マシンのリソース(メモリ)に依存します。

Q14ログ解析ビューアで同時に解析できるログサイズの合計値には制限がありますか?
A14【R3.4以降】
上限はマシンのリソース(メモリ)に依存します。
実用的な目安として約100MBまでを推奨しております。

【R2.3-R3.3】
プログラム構造上の上限は2GB未満ですが、上限はマシンのリソース(メモリ)に依存します。
実用的な目安として約100MBまでを推奨しております。

【R2.2以前】
プログラム構造上の上限は2GB未満ですが、上限はマシンのリソース(メモリ)に依存します。
実用的な目安として約10MBまでを推奨しております。

Q15ログ解析ビューアで同時にマージできるログファイルの数に制限がありますか?
A15【R3.4以降】
マージできるログファイル数の上限は1000です。
マージ対象として選択できるログファイルの合計サイズ上限は設定されていませんが、レコード数が増大することによりログ解析ビューアが使用できるメモリ量が不足し、動作が不安定となることがあります。
マージ後のレコード数が多くなることが予想できる場合は、「日時範囲指定してマージ」を選択しマージ対象とするログレコードを絞り込むことを推奨します。

【R2.3~R3.3】
マージできるログファイル数の上限は1000です。
マージ対象として選択できるログファイルの合計サイズは2GB未満です。
マージ対象ログの合計サイズが2GB以上になる場合は、「日時範囲指定してマージ」を選択することによって、マージ対象とするログレコードを絞り込むことができます。

【R3.2以前】
マージできるログファイル数の上限は1000です。
マージ対象として選択できるログファイルの合計サイズは2GB未満です。

Q16R2.3以前のログ解析ビューア固有設定ファイルはR3.0以降でも使用できますか?
A16使用できません。
「WebSAM LogCollector ログ解析ビューア利用の手引き」を参照し、設定の変更を行ってください。

Q17R2.3のログ解析ビューアで作成した定型処理はR3.0以降でも使用できますか?
A17R3.0以降の形式に変換することで使用できます。
R3.0以降のログ解析ビューアを利用して、R2.3の定型処理をR3.0以降の形式へ変換することができます。

Q18マニュアルの手順に従いDatabase Optionのセットアップをしようとしたら、SQL*Plus起動時に以下のようなエラーが表示されました。
ERROR:
ORA-01034: ORACLE not available
ORA-27101: shared memory realm does not exist
A18SQL*Plusの起動で上記のようなエラーが出る場合がありますが、以下の手順で復旧できる場合があります。

  1. sqlnet.oraの修正
  2. <ORACLE_HOME>¥NETWORK¥ADMIN¥sqlnet.ora ファイルの記述を変更
    (修正前)SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICES = (NTS)
    (修正後)SQLNET.AUTHENTICATION_SERVICES = (NONE)
  3. Windowsのサービスから関連するサービスが起動されていることを確認
  4. Oracleサービスの再起動
※上記はあくまでも一例であり、詳細はOracleのマニュアル等を参照願います。

Q19管理コンソールをマネージャとは別のマシンにインストールした場合、マネージャへの接続に失敗します。Firewallの設定について教えてください。
A19管理コンソールとマネージャはお互いにTCP/IPによる接続を行います。
そのため、管理コンソールとマネージャの両方のマシンで接続を受け付けるTCP/IPのポートに対する接続を許可する必要があります。管理コンソールとマネージャが使用するTCP/IPのポート番号はこちらのFAQを参照してください。

Q20マネージャとは別のサーバにインストールしたエージェントに対するログ収集が失敗します。Firewallの設定について教えてください。
A20エージェントとマネージャはお互いにTCP/IPによる接続を行います。
そのため、エージェントとマネージャの両方のマシンで接続を受け付けるTCP/IPのポートに対する接続を許可する必要があります。エージェントとマネージャが使用するTCP/IPのポート番号はこちらのFAQを参照してください。

Q21ログ解析ビューアをマネージャとは別のマシンにインストールした場合、マネージャへの接続に失敗します。Firewallの設定について教えてください。
A21ログ解析ビューアはマネージャにTCP/IPによる接続を行います。
そのため、マネージャをインストールしたマシンで、接続を受け付けるTCP/IPのポートに対する接続を許可する必要があります。
マネージャが使用するTCP/IPのポート番号はこちらのFAQを参照してください。

Q22Windows版エージェントのエージェントセットアップに失敗した場合の対処方法を教えてください。
A22エージェントセットアップが失敗する原因として、設定または接続に関する問題が考えられますので、以下の確認と対処を行ってください。

  1. エラーメッセージ(メッセージ画面、イベントログの出力メッセージなど)。
    • 例1
      メッセージ画面:「通信エラーが発生しました。通信環境、IPアドレス、マネージャ側の設定を再確認してください。」
      イベントログ :下記のメッセージがイベントログ(Application)に出力されます。
      対処 :エージェントセットアップが失敗すると、ほとんどこのメッセージとなります。2.以降の確認を行ってください。
      種類(レベル) : エラー
      ソース : LCAG
      イベントID : 20090
      説明 : 通信エラーが発生しました。通信環境、IPアドレス、マネージャ側の設定を再確認してください
    • 例2
      メッセージ画面:「エージェントセットアップに失敗しました。エージェント固有設定ファイル(lcag.cfg)アクセスエラー。」
      イベントログ :下記のメッセージがイベントログ(Application)に出力されます。
      対処 :エージェント固有設定ファイルが存在しない、または壊れている可能性があります。ファイルの復旧および設定内容の確認を行ってください。
      種類(レベル) : エラー
      ソース : LCAG
      イベントID : 20100
      説明 : エージェントセットアップに失敗しました。エージェント固有設定ファイル(lcag.cfg)アクセスエラー
  2. マネージャ・エージェント間でIPレベルでの通信が可能であること(ping等で通信確認を行う)。
  3. マネージャ上のconnect.cfg の[agent]にエージェントのIPアドレスを登録した後にマネージャサービスの再起動を実施してから、エージェントセットアップを行っていること。
  4. エージェントセットアップ画面で指定するエージェントのIPアドレスが3.で登録したIPアドレスと一致していること。
  5. マネージャに到達可能なNICの実IPを指定してエージェントセットアップを行っていること。
  6. マネージャ側のFirewallでポート#46938への接続がブロックされていないこと。
  7. エージェント側のFirewallでポート#46939への接続がブロックされていないこと。
上記でも解決しない場合、以下の情報を採取頂いた上で、サポートセンターへお問合せください。
  • エージェント
    • 上記1.のエラーメッセージ
    • <AG_INSTALL_PATH>¥AG 配下すべて
    • イベントログ(アプリケーション、システム)(バイナリファイルで可)
  • マネージャ
    • <MG_INSTALL_PATH>¥lcmgconf 配下すべて
    • <MG_INSTALL_PATH>¥log 配下すべて

Q23ログ解析ビューアでJIS X0213:2004 (JIS2004)のJIS2004追加文字を使用することはできますか?
A23ログ解析ビューアでJIS X0213:2004 (JIS2004)のJIS2004追加文字を使用することはできません。
  • インストールパスにJIS2004追加文字を含む場合、プログラムは動作しません。
  • JIS2004追加文字を含む定型処理、表示項目の設定、ハイライト/フィルタ条件は正しく保存できません。保存した設定を使用できなくなります。
  • 固有設定ファイルの LCVW_LOCAL_DIRECTORY パラメータにJIS2004追加文字を含む場合、ログ解析ビューアを起動できなくなる可能性があります。

Q24マネージャのログも収集することは可能ですか?
A24可能です。
マネージャをインストールしているサーバにエージェントをインストールし、エージェントを使用してログ収集を行ってください。

Q25LogCollectorが使用する通信ポートについて教えてください。
A25LogCollector で使用するポート番号は以下の設定ファイルで変更することができます。
【R3.0 以降】
  • LogCollector マネージャ(Windows/HP-UX)
    • マネージャ固有設定ファイル
  • LogCollector エージェント(Windows)
    • エージェント固有設定ファイル
  • LogCollector エージェント(Linux/HP-UX)
    • /etc/services
  • LogCollector 管理コンソール
    • 管理コンソール固有設定ファイル
  • LogCollector ログ解析ビューア
    • ログ解析ビューア固有設定ファイル

ポート番号の設定を変更する場合、ポート番号を変更したコンポーネントと通信するコンポーネントでも通信ポートをあわせて変更してください。
各ポート番号のデフォルト値と、それぞれのコンポーネントでの設定項目は下表のようになります。
Q26LogCollectorが使用する.NET Framework のバージョンはどれですか?
A26LogCollector マネージャ for Windows
バージョン .NET Framework 備考
R2.0-R2.3 1.1  
R3.0-R3.3 使用しません  
R3.4 2.0(2.0~3.5) / 4.0 / 4.5 インストール時のみ使用します

LogCollector エージェント for Windows
バージョン .NET Framework 備考
R2.0-R2.3 1.1  
R3.0-R3.3 1.1 / 2.0(2.0~3.5) 1.1を優先的に使用します
R3.4 2.0(2.0~3.5) / 4.0 / 4.5 2.0を優先的に使用します

LogCollector 管理コンソール
バージョン .NET Framework 備考
R3.3以前 使用しません  
R3.4 2.0(2.0~3.5) / 4.0 / 4.5 インストール時のみ使用します

LogCollector ログ解析ビューア
バージョン .NET Framework 備考
R2.0-R2.2 1.1  
R2.3-R3.3 2.0(2.0~3.5)  
R3.4 2.0(2.0~3.5) / 4.0 / 4.5 2.0を優先的に使用します
使用する.NET Frameworkを明示的に指定する方法は【こちら】を参照してください。

Q2764ビット版Windows環境で操作ログのインポートができない。
A2764ビット版Windows環境ではマネージャのデフォルトインストールパスが
  • C:¥Program Files (x86)¥NEC¥WebSAM LogC¥LCMG

となります。
Database Optionが標準テンプレートで提供している操作ログのログ種別設定は、32ビット版Windows環境でデフォルトインストールパスにインストールした場合を想定して作成しているため、lc_oplog.xmlの<FILEPATH>を

  • <FILEPATH>(C|c):¥¥Program Files ¥(x86¥)¥¥NEC¥¥WebSAM LogC¥¥LCMG¥¥log¥¥MG_LC_OP.log</FILEPATH>
  • <FILEPATH>(C|c):¥¥Program Files ¥(x86¥)¥¥NEC¥¥WebSAM LogC¥¥LCMG¥¥log¥¥oplog.log</FILEPATH>

のように修正する必要があります。

デフォルトのインストールパス以外にマネージャをインストールする場合もその環境にあわせて<FILEPATH>を修正する必要があります。ファイルパスの記述は正規表現で行うため、ファイルパスに"¥"や"("といった正規表現のメタ文字が含まれる場合は"¥"でエスケープする必要があります。

Q28クラスタ環境でエージェントを使用する場合はどのIPアドレスでセットアップすればよいですか?
A28エージェントのIPアドレスには、エージェントを動作させるサーバ固有のIPアドレスを指定してエージェントセットアップを行ってください。

エージェントのIPアドレスにリロケータブルIPアドレス(フローティングIP)を使用して、通信を行うことはサポートしていません。
なお、マネージャがクラスタ構成の場合は、マネージャのIPアドレスには、クラスタのリロケータブルIPアドレス(フローティングIP)を指定してください。

Q29nPar や vPar の環境でも使用可能ですか?
A29可能です。

Q30ログ解析ビューアを動作させるときに管理者権限(Administrators 権限)は必要ですか?
A30管理者権限は不要です。
Users 権限でも動作可能です。

Q31HP-UXの高信頼性モードでも問題なく動作しますか?
A31はい、問題ありません。

Q32SigmaSystemCenterの管理サーバと同じマシンにインストールすることはできますか?
A32可能です。
SigmaSystemCenter(SSC)の管理サーバと同じマシン上で動作させることができます。

Q33Database OptionがサポートするOracle/SQL ServerのEditionについて教えてください。
A33Database Option は以下のEditionをサポートしています。
【Oracle】
  • Enterprise Edition
  • Standard Edition
  • Standard Edition One

【SQL Server】
  • Datacenter Edition
  • Enterprise Edition
  • Standard Edition
  • Workgroup Edition
  • Web Edition

Q34マネージャのセットアップメニューからマニュアルを参照するとエラーになる。
A34PDFの閲覧ソフトがインストールされていない環境でマニュアルへのリンクをクリックするとエラーが発生します。PDFの閲覧ソフトのインストールを行ってからマニュアルを参照していただくようお願いします。

Q35Agentless Optionのsyslogサーバでsyslogの受信に失敗します。Firewallの設定について教えてください。
A35LogCollector マネージャが以下の通信を受信できるように設定してください。

プロトコル: UDP
ポート番号: 514

Q36Agentless Optionを利用して、マネージャのイベントログを収集できますか?
A36できません。
マネージャのイベントログを収集する場合は、マネージャと同じサーバにエージェントをインストールして、エージェントでイベントログを収集するようにしてください。

Q37同じノードに対して、エージェントとエージェントレスを同時に設定することはできますか?
A37いいえ、できません。
1つのノードには、エージェントまたはエージェントレスのどちらか一方を設定してください。

Q38ログ解析ビューアはx64のOSでも動作しますか?
A38はい、動作します。

Q39管理コンソールはx64のOSでも動作しますか?
A39はい、動作します。

Q40ログ収集に使用するNICを指定することはできますか?
A40Windows版:
はい、可能です。
エージェントセットアップにおいて、使用したいNICに割り当てられているIPアドレスを指定することによって、使用するNICを選択することができます。

HP-UX版/Linux版:
指定できません。
エージェントセットアップにおいて、指定したマネージャのIPアドレスに接続可能ないずれかのNICを使用します。

Q41WebSAM NetvisorPro Vのマネージャと同じマシンにインストールすることはできますか?
A41可能です。
ただし、WebSAM NetvisorPro Vのマネージャと同じマシンでAgentless Optionのsyslogサーバを使用することはできません。

Q42Database Optionを利用する場合、データベースを同じマシンにインストールする必要がありますか?
A42同じマシンにインストールする必要はありません。

マネージャとデータベースを別のマシンで構築することも可能です。
Database OptionのDB接続設定で、データベースをインストールしたマシンのホスト名を指定してください。

また、クラスタ構成にする場合でもマネージャとデータベースを別のクラスタすることも可能です。
Database OptionのDB接続設定では、データベースのクラスタパッケージのフローティングIPを指定してください。

Q43Databaseにインポートできるログの1項目(フィールド)の最大長は何バイトですか?
A43【R3.2以降】
ログ種別設定ファイルでString型で定義したフィールドには、UTF-8エンコードで4000バイトまでしか格納できません。
String型のフィールドに4000バイトを超える文字列を格納しようとした場合、4000バイト以降を切り捨てて格納します。

4000バイトを超える文字列をすべて格納する必要がある場合は、フィールドの型にLong Textを指定してください。
Long Text型が指定されたフィールドは、検索性能が低下する場合がありますのでご注意ください。


【R3.1以前】
ログ種別設定ファイルで String型で定義したフィールドには、UTF-8エンコードで4000バイトまでしか格納できません。
String 型のフィールドに4000バイト以上の文字列を格納しようとすると、エラーコード「0x11030001」でエラーとなり、対象のログはインポートに失敗します。

インポート時に正規化スクリプトでUTF-8エンコードで4000バイト以下になるように、切捨てもしくは複数項目に分割していただく必要があります。

Q44複数行ログのログフォーマットで1レコードとして扱える行数の上限はありますか?
A44複数行ログのログフォーマットが1レコードとして扱える行数の上限は2000行です。
1レコードが2000行を超えるようなログについては、ログ出力側で1レコードを2000行以内とするように設定する必要があります。

Q45ログ解析ビューアでは何項目まで表示可能ですか?
A45655項目(列)まで表示可能です。
なお、「Date/Time」「Agent」「OS」「Category」という自動的に追加される4項目もこの上限に含まれています。
よって、ログフォーマットに定義する項目の数は651以下にする必要があります。

Q46Database Option のチューニング項目について教えてください。
A46マシンのCPUコア数が4コア以上の場合、 Database Option固有設定ファイル(<MG_INSTALL_PATH>¥database¥cfg¥db_opt.properties)の「DBProcessThreadmax」パラメータにマシンのCPUコア数と同じ値を指定するとインポート性能が改善する場合があります。

ログのインポート処理は、エージェントごとに並列に行われるため、「DBProcessThreadmax」以上のエージェントのログをインポートする場合に性能の改善を期待することができます。

Q47LogCollector Agent for Linux で必要なパッケージは何ですか?
A47LogCollector Agent for Linux は32bitアプリケーションとして動作します。
LogCollector Agent for Linux の動作には32bit版の glibc と libgcc が必要となります。

Q48異なるバージョンのマネージャを同一サーバにインストールして使用できますか?
A48同一サーバに複数のマネージャをインストールすることはできません。

Q49転送リトライフォルダの容量制限を行うことはできますか?
A49LogCollector には転送リトライフォルダに蓄積するログファイルの上限を設定するパラメータはありません。
また、Windows OSで、ディスククォータによる制限をかけた場合、上限値に達した時点でディスク書き込みが待機状態となってしまいます。
結果として、収集処理が終了しない状態になってしまうので、Windows OSではハードクォータを設定しないようにしてください。

Q50導入時に設定すべきパラメータはありますか?
A50【R3.4】
以下のパラメータを必ず設定してください。
  • LogCollector マネージャ(Windows/HP-UX)
    • 設定ファイル名:接続情報ファイル
      • ファイルパス
        • Windows:<マネージャインストールパス>¥lcmgconf¥connect.cfg
        • HP-UX:/opt/NEC/LogCollector/mg/lcmgconf/connect.cfg
      • 設定内容
        マネージャに接続する、エージェント、管理コンソール、ログ解析ビューアのIPアドレスを設定してください。
        LogCollector マネージャは接続設定ファイルに記載されていないIPアドレスからの接続はすべて拒否します。

以下のパラメータはデフォルト値から変更することを推奨します。
  • LogCollector エージェント for Windows
    • 設定ファイル名:エージェント固有設定ファイル
      • ファイルパス:<エージェントインストールパス>¥AG¥lcag.cfg
      • 項目名:LCAG_RETRY_SEND_TARGET_SAVE_DIR
      • 設定内容
        エージェントが収集したログを保存するディレクトリを指定してください。
        収集したログはマネージャに転送後削除します。
        デフォルト値では「<エージェントインストールパス>¥AG¥RetrySendTarget」となります。
        LogCollector エージェントをシステムドライブにインストールされている場合、収集するファイル量の増加により、システムドライブを圧迫することによりOSの挙動に悪影響を及ぼすことがあります。
        収集対象が大きくなることが想定できるのであれば、導入時にエージェントをシステムドライブ以外にインストールするか、ログの保存場所を変更してください。
  • LogCollector エージェント for Linux/HP-UX
    • 設定ファイル名:エージェント固有設定ファイル
      • ファイルパス:/etc/opt/NEC/LogCollector/ag/LCAGcold/lcag.cfg
      • 項目名:LCAG_RETRY_SEND_TARGET_SAVE_DIR
      • 設定内容
        エージェントが収集したログを保存するディレクトリを指定してください。
        収集したログはマネージャに転送後削除します。
        デフォルト値では「/var/opt/NEC/LogCollector/ag/RetrySendTarget」となります。
        収集するファイル量の増加により、/varディレクトリを圧迫するとOSや他PPの挙動に悪影響を及ぼすことがあります。
        収集対象が大きくなることが想定できるのであれば、導入時に変更してください。
  • 操作ログの自動収集

Q51R2.3で使用していたログコレクションはR3.4以降でも管理できますか?
A51【R3.4以降】
ログコレクション変換コマンド(lcmgconvert)を使用することで、R2.3のログコレクションをR3.4以降でも管理することができます。
ログコレクション変換コマンド(lcmgconvert)は、互換性のない旧Versionのログコレクションを現在のVersionのログコレクションに変換するためのコマンドです。

Q52エージェント固有設定ファイルや収集プロファイルは他バージョンでも使用できますか?
A52R2.3以前のエージェント固有設定ファイルや収集プロファイルは、R3.0以降では使用できません。
R3.x バージョン間では、エージェント固有設定ファイル、収集プロファイルを移行することができます。
Q53ログファイルに適用する既定のログフォーマットを設定することはできますか?
A53LogCollector マネージャのログフォーマット対応表(LCcnvTable.ini)にログフォーマットを設定することができます。
以下の書式でカテゴリ単位にログファイルに対して適用するログフォーマットを記述してください。
[カテゴリ名]
LOG_FILTER_MAP="ファイル名","ログフォーマット名"
LOG_FILTER_MAP="ファイル名","ログフォーマット名"
ログフォーマット対応表に指定するファイル名にはワイルドカードとして「*」を指定することができます。
「?」を記述し、任意の1文字と一致させることはできないのでご注意ください。
Q54操作ログの自動収集はどのように設定すればよいですか?
A54
  • 自動収集の有効/無効
    LogCollector マネージャのデフォルト設定では、操作ログのログローテート時に操作ログを自動的に収集する設定となっております。
    操作ログの自動収集を無効にするには、以下の設定を行ってください。
    操作ログの自動収集を無効にしない場合、後述の自動収集のための設定を行ってください。
     
    • LogCollector マネージャ(Windows/HP-UX)
      • ファイル名:操作ログ収集スクリプト
      • Windows:<マネージャインストールパス>¥oplogrotate.bat
      • HP-UX:/opt/NEC/LogCollector/mg/oplogrotate.sh
      • 設定内容
        操作ログの自動収集を無効とするには、スクリプトの先頭に以下の内容を記述してください。
        exit 0
  • 自動収集のための設定
    操作ログの自動収集は、LogCollector マネージャと同一環境にインストールされたLogCollector エージェントを使用して行います。
    操作ログの自動収集では、OPLOGカテゴリを収集対象とします。
    LogCollector マネージャと同一環境にインストールした LogCollector エージェントに対し、以下の設定を行ってください。
     
    • LogCollector エージェント for Windows
      • 収集カテゴリ:OPLOG ※カテゴリの設定は管理コンソールより行ってください。
      • 設定内容
        LogCollector マネージャで操作ログの自動収集を行う場合、マネージャと同一環境にインストールされたエージェントに対して設定が必要になります。
        OPLOGカテゴリに32bit環境でのLogCollector マネージャのインストールパスを想定して収集対象を設定されています。
        64bitOSや、マネージャのインストールパスをデフォルトから変更した場合、収集対象のファイルパスを環境にあわせて修正してください。
        OPLOGカテゴリの収集はデフォルトでは対象外となっています。必要に応じて、収集を有効にしてください。

    • LogCollector エージェント for HP-UX
      • 収集カテゴリ:OPLOG ※カテゴリの設定は管理コンソールより行ってください。
      • 設定内容
        LogCollector マネージャで操作ログの自動収集を行う場合、マネージャと同一環境にインストールされたエージェントに対して設定が必要になります。
        OPLOGカテゴリの収集はデフォルトでは対象外となっています。必要に応じて、収集を有効にしてください。
Q55ユーザのパスワード有効期限は、何日ですか?
A55ユーザのパスワード有効期限は、90日です(既定値)。
マネージャ固有設定ファイル(ファイル名:lcmg.cfg)の「LCMG_USER_PASSWD_MAX_DAYS」に「-1」を設定すれば、lcmguserコマンドで有効日数指定を行わない限り、実質的に有効期限は無制限になります。(実際には「1970/1/1 00:00:00 」から「9999/12/31 23:59:59」までを有効日数として指定したことになります)。
ただし、管理コンソールや解析ビューアからパスワード変更した場合は90日に設定されるので、ご注意願います。
Q56エージェント名の付け方に注意点はありますか?
A56エージェント名は一般的なホスト名をそのまま利用しますが、収集したログはエージェント名ごとに管理しますので、異なるエージェントは異なる名前になるようホスト名を設定してください。
なお大文字小文字だけで識別するような名前はWindows版マネージャでは同じ名前と識別されるため避けてください。
例)"ABC"と"abc"は同じエージェント名としてログ管理されます。
Q57クラスタ環境でフェールオーバーした時に、ログフォーマットファイル(ユーザ定義)の追加や、ログフォーマット自動適用表の設定を引き継ぐには、どのようにすればいいですか?
A57ログフォーマットファイル(ユーザ定義)の追加や、ログフォーマット自動適用表を変更した場合は、変更したファイルを共有ディレクトリにコピーし、recovery.batに移行対象の記載を追加してください。

例えば、クラスタ構築ガイド内の業務引継ぎを行うスクリプトの設定例「引継ぎスクリプトの設定例(マネージャのみ)」の末尾に、以下のように移行対象の記載を追加してください。

【追加する移行対象記載のサンプル】
XCOPY /R /I /E /Y "%SHARED_DISK_PATH%\filter\filterfile\LCcnvTable.ini"
"%MG_INSTALL_PATH%\filter\filterfile\"

XCOPY /R /I /E /Y "%SHARED_DISK_PATH%\filter\filterfile\user\*.xml"
"%MG_INSTALL_PATH%\filter\filterfile\user\"

格納ディレクトリ、ファイル名については、クラスタ構築ガイドに記載しておりますのでご確認願います。
なおログフォーマットファイル(ユーザ定義)を削除する場合は、クラスタ環境(運用/待機)両方のマネージャのインストールパスに格納したファイルと共有ディレクトリ上の、3か所のファイル削除が必要になることに注意してください。
Q58セットアップガイド/セットアップカードの構成を教えてください。
A58以下の構成になっております。
マニュアル名 内容
WebSAM LogCollector セットアップガイド (リリース3.4) Windows/Linux 用コンポーネントのインストール方法
WebSAM LogCollector R3.4 セットアップカード Windows/Linux 用コンポーネントの動作環境
WebSAM LogCollector R3.4 (HP-UX) セットアップカード HP-UX 用コンポーネントの動作環境とインストール方法

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