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HP GlancePlus software - FAQ(製品の導入)

製品の導入

Q1HP GlancePlus softwareは、不具合改修/機能拡張のパッチが提供されていますか。
A1はい、パッチは提供されています。
詳しくは『パッチ情報』を参照してください。

Q2HP GlancePlus softwareを利用する上で必要なOSパッチはありますか。
A2はい、OSパッチはあります。
詳しくは『パッチ情報』を参照してください。

Q3HP-UX 10.20 → 11iのようにOSをバージョンアップする場合やNX7000 → NX7700へのリプレースを行う場合、HP GlancePlus softwareの環境設定情報はどのように移行したらよいのでしょうか。
A3対象となるのは、次のファイルになります。

/var/opt/perf/adviser.syntax, parmの2ファイル

ただし、明らかに変更していないよう( 工場出荷時のままの利用 )であればバックアップ、リストアは不要です。

手順は以下の通りです。
  1. 旧環境のglanceの設定ファイルをバックアップします。
  2. 新環境にglanceをインストールします。
  3. glanceまたはgpmを使用していないことを確認してください。
  4. 1.でバックアップしたファイルを内容のうち、変更部分( カスタマイズ部分 )のみを新環境で展開された両ファイルに追記します。旧Verのファイル自体の上書きコピーでは、新Verで追加された部分などが反映されない状態になります。
Q4HP GlancePlus softwareをアンインストールした場合、HP Performance Agent softwareもアンインストールされますか。
A4利用される製品のVer.により、GlancePlusの削除でPerformance Agentがアンインストールされるか否かで異なります。

【C.05.0X 以前のVer.の場合】
GlancePlusの削除でPerformance Agentがアンインストールされることはありません。

HP-UX, Linuxのそれぞれのアンインストールの詳細は『アンインストールについて』を参照してください。

※Ver.C.04.50.XX以降のGlance+Pakのアンインストールについて。
GlancePlus単体で導入されている環境は問題ありませんが、Glance+Pakとして製品を導入されている環境で且つOVOAやNNMが導入されている環境は、Performance Agentが持つOV共通コンポーネントをOVOAやNNMも利用しているため、Glance+Pakをアンインストールする前にOVOAやNNMを停止してから、アンインストールする事を推奨します。

【11.0X 以降のVer.の場合】
HP Operations Agentの削除で、以下の提供機能の全がアンインストールされます。
  • HP Operations agent software(OVOA)に相当する機能
  • HP GlancePlus software(GlancePlus)に相当する機能
  • HP Performance agent software(OVPA)に相当する機能

それぞれの提供機能を個別にアンインストールすることはできません。
アンインストールの詳細は、『アンインストールについて』を参照してください。

Q5HP GlancePlus softwareは、OVO(HP Operations Manager software)やNNM(WebSAM Network Node Manager)へアラーム通知する事が出来ますか。
A5いいえ、GlancePlusは、OVOやNNMへアラーム通知を行う機能はありません。
ただし、loggerコマンド等でsyslogへアラーム通知のメッセージを出力するように製品で提供されているadviser定義文を作成し、adviserモードにて製品を起動すればsyslogの通知(出力)は可能です。
それをsyslog監視可能な製品で監視することはできます。

Q6クラスタ構成の場合、HP GlancePlus softwareはパッケージングしても良いのか。
A6いいえ、厳密には推奨していません。
HP GlancePlus softwareはパッケージングしての運用は推奨していません。
各管理対象ノードのマシンに個別にインストールしていただき、単独でご利用ください。
ただし、パッケージングスクリプトをユーザ責任の範疇で設定していただくことで、運用は可能です。

対応 AP : MC/SG

注意事項については、『こんな作業を実施する時には、必ず製品の停止、起動が必要です。』を参照してください。

Q7クラスタ環境での運用時の制限事項はありますか。
A7はい、制限事項はあります。
クラスタの切替、VG、lvol、Filesystemの追加、削除などを実施した際には必ず、Performance Agent(以下 OVPA )の再起動が必須です。
再起動しない場合、現在までに以下のような事例が報告されております。
  • 新規作成したLVOLがOVPAに認識されない。
  • クラスタ環境下のWin版OVPAで、フェイルオーバ後のDISK数などが減少して計上される。
  • 外付けDISKのリソースデータが、extractで抽出出来ない。
  • GlancePlus : クラスタ環境にてVG削除を実施したが、glanceでその削除したVGが表示される。
  • MWA C.03.86 : OVPM経由でMWAのデータを参照しているが、外付けDiskの情報が参照できない。

詳細については『こんな作業を実施する時には、必ず製品の停止、起動が必要です。』を参照してください。

※クラスタ環境以外でも、マシンのデバイス構成が都度変わるような環境では、構成変更後に必ずOVPAを再起動する事が必須です。

Q8HP GlancePlus software自身はCPUやメモリをどの程度消費するものですか。
A8マシンクラスやリソースにより一概に数値は提示出来ませんが、以下のサンプルが示すように、リソースを多く必要としない製品となっております。
リソース消費量については、製品導入環境や製品の運用状況などのもより変化するので、この限りではありません。

マシンクラス:Aクラス
CPU:440 MHz 1個
メモリ:640 MB
OS:HP-UX 11.0 ( 64bit kernel ) CPU使用率:0.8% / メモリ使用率:2.2% ( 11.5MB )

Q9メディアの中身(インストールパッケージ一式)を任意のディレクトリに置き、そこからインストールすることは可能ですか。
A9はい、Linux版の場合に限って可能です。

ただし注意点として、インストール後、正常にglanceが実行されることを確認してください。
また、GUI版ツールであるxglanceを利用する場合も同様に確認してください。

Q10試用版から製品版の製品を利用する際の注意事項はありますか。
A10ApplicationDVDに含まれる以下のHP-UX版の試用版製品をご利用の上で評価された場合は、製品版を導入の際、まず試用版製品を削除(アンインストール)してください。
  • B3701AA_TRY : Trial HP GlancePlus/UX Pak
  • B4967AA_TRY : Trial HP Performance Agent
  • TC097xA_TRY : Operations Agent
試用版削除後に製品版を導入(インストール)してください。

Operations Manager/Agentの媒体セット(HP Ops/Perf 9.10 HP-UX-DJ)からインストールされた場合には、コードワードを使わずにインストール/永久ライセンス設定を行うことができます。
Q11HP GlancePlus softwareは、ユーザ:root(superuser)でなければ使用できませんか。root権限を持つ他ユーザで使用することはできますか。
A11GlancePlusは、ユーザ : root以外のユーザも使用できます。

(注意)
HP-UXの場合、HP-UX RBAC(Role-based Access Control)を用いた場合については、ルートユーザ(root)以外のユーザの使用は推奨されておりません。

Q12HP Operations Agent 11.xxの製品使用ライセンス : LTU(Licenses To Use)の設定方法を教えてください。
A12HP Operations Agent 11.xx (以下、HPOA)では、OSプラットーホーム毎に導入媒体が決まっています。
(詳しくは こちら を参照ください。)

【個別媒体の場合】 OS プラットーホーム問わず(製品在中)個別媒体より製品をインストールした場合、HPOA 11.0x.xxと HPOA 11.1x.xxxでは製品使用ライセンス(LTU)の設定状態が異なります。

■HPOA 11.0x.xxx (2013/03時点では、11.00.044, 11.01.003, 11.02.011, 11.03.012, 11.04.016, 11.05.005 までのVer.が対象) の場合
デフォルトのLTUの設定状態は、以下の3製品が試用版(EVALUATION)として設定されています。

HP Operations OS Inst Adv SW LTU : EVALUATION
Glance Software LTU : EVALUATION
HP Ops OS Inst to Realtime Inst LTU : EVALUATION

試用版(EVALUATION)から恒久版(PERMANENT)へLTUを変更する方法については、『HPOA 11.0x LTUの変更方法』を参照してください。

■HPOA 11.1x.xxx の場合
デフォルトの状態では、何も製品が使用できない状態になっています。
LTUの設定が何もされていない状態で製品がインストールされます。そのため、試用版としても製品を使用することができない状態です。

試用版(EVALUATION)または、恒久版(PERMANENT)の LTU を設定する方法については、『HPOA 11.1x LTU の設定方法』を参照してください。

Q13HP Operations Agent 11.10, 11,11を製品個別媒体よりインストールしましたが、GlancePlusのglanceやxglanceが使用(起動)できません。また、Performance Agent(OVPA)のscopeuxも起動しません。どうすれば使用(起動)することができますか。
A13製品個別媒体(HP-UXのApplication Mediaは非該当)を用いて、HPOA 11.10, 11.11をインストールした直後GlancePlusの glance や xglance、またはPerformance Agent(OVPA)の scopeux が使用(起動)できないのは製品の実装になります。HPOA 11.10, 11.11のインストール直後は、製品を使用するためのライセンス(LTU)が試用版を含め、なにも設定されていない状態でインストールされます。そのため、製品インストール直後は、製品を使用(起動)することができません。使用用途に応じたLTUを設定した後に製品を使用(起動)することができます。使用用途に応じたLTUの設定方法については『HPOA 11.1x LTUの設定方法』を参照してください。

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