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HP GlancePlus software - FAQ(導入検討)

導入検討

Q1HP GlancePlus softwareとHP Performance Agent software(旧 MeasureWare)の違いを教えてください。
A1GlancePlusは、リアルタイム監視型のツールです。
CUI形式で収集データを表示する"glance"とGUI形式で収集データを表示する"gpm","xglance"の2通りの方法でデータ表示を提供します。
収集した情報は画面出力する事もできますし、adviser機能( 機能を使うには定義文を作成する必要があります。 )を用いる事でデータを任意のファイルに出力する事も出来ます。

一方、Performance Agentは中長期的な性能データを収集する為のツールです。
収集データを自身が提供するログファイル( 通称 rawlog と言われています。 )へ記録保持する事が可能です。
CSV,TSV,Excelと言った形式でデータを出力する事もできます。
別途Performance managerを用いてOVPAのrawlogを参照することで、記録したOVPAのデータをグラフ表示させる事が可能です。

収集データを双方の製品はメトリックという単位で提供しています。
このメトリックは双方で共通するメトリックも多いのですが、GlancePlusはPerformance Agentに比べより詳細な情報を提供するため、多くの種類のメトリックを提供しています。

Q2HP Glance+PakとHP GlancePlus softwareの製品としての違いを教えてください。
A2Glance+Pak,GlancePlusは、共に製品名称です。
Glance+PakにはGlancePlusとPerformance Agentという製品がパッケージされた物になります。
glanceとは、GlancePlusで提供されるキャラクタインタフェース版ツールの名称です。

Q3HP GlancePlus softwareに試用版はありますか。
A3はい、試用版はあります。
試用期間は60日間です。
試用版は個別媒体からインストールする事ができます。なお、試用期間の60日を超えてご利用になられるとGlancePlus起動時に試用期間超過のエラーメッセージが出力され、ご利用できなくなります。さらに試用を継続される場合は2回試用期間の延長を行うことができ、合計180日間試用することができます。

試用版の使用を止め、製品版で製品を運用される場合には、ライセンス設定の変更を実施願います。

【関連情報】
Q4動作プラットフォームを教えてください。
A4製品紹介ページの『動作環境』をご参照ください。

Q5HP GlancePlus softwareのマニュアルについて教えてください。
A5GlancePlusのマニュアルは、製品をインストールしたマシンから参照する方法とWeb提供されているものを参照する2通りの方法があります。
詳しくは『製品マニュアルのダウンロード(入手方法)』を参照してください。

Q6HP GlancePlus softwareは、日本語対応されていますか。
A6はい、GlancePlusは一部のツールが日本語対応されています。
CUI版ツールの"glance"は日本語対応されていません。
HP-UX版GUI版( Motifインタフェース )の"gpm","xglance"は日本語対応されています。

Q7HP GlancePlus softwareの型番について教えてください。
A7マシンランクによって型番が異なります。
詳細は、『HP Software (旧 OpenView ) 製品の Tier 定義変更のお知らせ』を参照してください。

Q8HP GlancePlus softwareのデュアルコア環境でのTierの考え方を教えてください。
A8Tierは、マシン構成によって異なります。
詳細は、『HP Software (旧 OpenView ) 製品の Tier 定義変更のお知らせ』を参照してください。

Q9HP GlancePlus softwareを利用する為に購入すべき物は何がありますか。
A9GlancePlusを利用する為には、事前に以下の2つの型番製品を購入していただく必要があります。
  • GlancePlus製品を使用する権利( 製品使用権/ライセンス )型番製品
    ・・・ 製品使用権になります。
  • GlancePlus製品のMedia/certificate型番製品
    ・・・ 個別媒体を含む製品になります。HP-UX版もこちらの製品に含まれる個別媒体からインストールしてください。

Media/certificate型番製品については、同一システムハンドル内で1つ購入していただければ結構です。
製品型番については、製品紹介ページの『価格』を参照してください。
Q10HP GlancePlus softwareのライセンスについて教えてください。
A10
  • GlancePlusは、各管理対象筐体毎にライセンスを購入してください。
  • ライセンスはマシンランクにより型番が異なりますので、各管理対象筐体のマシンランクに対応したものを購入してください。詳細は、『HP Software (旧 OpenView ) 製品の Tier 定義変更のお知らせ』をご確認ください。
  • クラスタ構成の場合は、構成する台数分のライセンスを購入してください。
  • SuperDomeの場合は、複数パーティションのシステムにおいても、使用権は1筐体に付き1つ購入していただくことになります。追加パーティションについては、追加パーティション/筐体の数を申請していただく必要があります。

Q11HP GlancePlus softwareのライセンス移行などについて教えてください。
A11ライセンス移行の考え方については、『HP Software (旧 OpenView ) 製品の Tier 定義変更のお知らせ』を参照してください。

Q12ライセンス(使用権)を購入しましたが、コードワード申請用紙がありません。
A12コードワードにつきましては、2014年度より払い出しが終了しております。
現在販売中のGlance+Pak-CMには個別媒体が含まれていて、HP-UX版、Linux版ともにApplication-DVDではなくこちらの媒体をご利用いただきますと、コードワードを使わずにインストール/永久ライセンス設定を行うことができます。

※ 既にGlance+Pak-CMをお持ちのお客さまにおかれましては、バージョンアップ申請を行って現行バージョンのGlance+Pak-CMを手配していただくことにより個別媒体を入手することができます。

【関連情報】
Q13製品のVer別のサポート停止時期は公開されていますか。
A13はい、サポート停止時期は公開されています。
製品Ver.毎にサポート停止時期は決まっております。
詳しくは製品紹介ページの『HP Software製品の各バージョンにおける、サポート停止時期について』を参照してください。

Q14HP GlancePlus softwareとHP Performance Agentが異なるバージョンでも使用可能ですか。
A14いいえ、工場出荷時のGlancePlusとPerformance Agentを同一環境で利用する場合には、双方のVer.は必ず同一バージョンを使用しなければなりません。

Q15製品は使用期限は設定されていますか。
A15いいえ、製品版には使用期限の設定はありません。
製品版をご利用されている限りは、使用期限が来て製品が使えなくなると言ったことはありません。
試用版を利用されている場合のみ、60日間の試用期限があります。

Q16Web上からマニュアルをダウンロードすることは可能ですか。
A16はい、Web上からマニュアルはダウンロード可能です。
詳しくは『製品マニュアルのダウンロード(入手方法)』を参照してください。

Q17サポートしているメトリックの詳細を説明する資料はありますか。
A17はい、資料はあります。メトリックの詳細を説明する資料については以下の2つの方法で参照する事が可能です。尚マニュアルは英文記載です。
  1. HP社のwebサイトから検索する。
    http://h20230.www2.hp.com/selfsolve/manuals
    参照する為に事前に任意のUserIDとPasswordの設定が必要になります。
    必要事項登録後、製品名「glanceplus」で製品バージョン、オペレーティングシステムを選択して検索してください。
  2. 媒体よりインストールが完了すると下記ディレクトリに展開されます。
    HP-UX, Linux : /opt/perf/paperdocs/gp/C/metrics.txt
Q18HP GlancePlus software Ver. 5.00からperfdという常駐プロセスが追加されていますが、このperfdは一体どのような機能を提供するものですか。
A18perfdは、HP GlancePlus softwareをインストールしているローカルマシンまたリモートマシンに対して、perfdを経由して製品が提供しているシステムパフォーマンスデータを収集するという新たな機能を提供しています。
使用例としては、ローカルマシンで使用しているadviser機能を利用した閾値監視の定義文を他のリモートマシンにも同様に定義し、リモートマシン側で閾値超過したアラーム通知をリモートマシンのperfdを経由して、ローカルマシン側のCUI画面で表示させることができます。
また、複数のマシンで同じ情報を同時期に収集しローカルマシン側のCUI画面で表示させることもできます。
perfdを利用し実現できる機能は、ローカルマシン、リモートマシン共にHP GlancePlus software Ver. 5.00以上の製品がインストールされている必要があります。
(Ver. C.04.XX以前の製品では、本機能はご利用になれません)

この機能を構成しているのは、以下のプロセスならびにコマンドです。
  • perfd : 参照要求のあったマシンへシステムパフォーマンスデータを提供する常駐型プロセスです。
  • cpsh : 参照要求したマシン側で、被参照マシンのperfdを経由しシステムパフォーマンスデータを取得するコマンドです。
  • padv : 参照要求してマシン側で、被参照マシンのperfdを経由しglance adviserスクリプトを実行して、その出力結果を取得するコマンドです。
  • mpadv : 参照要求してマシン側で、複数の被参照マシンのperfdを経由しglance adviserスクリプトを実行して、その出力結果を取得するコマンドです。

perfdに関するイメージについては、『perfd, cpsh, padv, mpadv処理イメージ図』を参照してください。

Ver. 5.00リリース時点で上記提供機能に関しては、使用上の注意事項、制限事項があります。そのため、単体マシンで従来GlancePlusが提供している
glance adviser機能を利用するイメージと同等の出力結果を期待される場合には、その期待にそえない場合もあります。
当該機能を利用する際には、開発機(検証機)を用いて事前に十分な検証実施して使用有無の判断をしてください。
上記プロセス、コマンドの使用方法や注意事項、制限事項等については、製品インストールマシンよりmanコマンドを実行しヘルプの内容を参照して確認してください。

Q19仮想化環境はサポートされていますか。
A19はい、Performance Agent Ver. C.04.60, GlancePlus Ver. C.04.60以降のVerから仮想化環境をサポートしています。

仮想環境の製品、OSのサポート状況については以下を参照してください。

(注意)
当該製品は仮想化環境をサポートしていますが、元々は単独OS環境上での動作を基本として作成されています。
そのため、ひとたび障害が発生した場合には『その発生障害が非仮想化環境(単独環境)でも発生するか否か』を事前に切り分け確認していただく必要があります。
詳しくは、OS仮想化環境上でのPerformance製品動作を参照してください。

Q20HP Operations Agent 11.00 software(またはそれ以降のVer.)とは、どんな製品ですか。
また、HP Operations Agent 11.00 software(またはそれ以降のVer.)を用いてGlancePlusを利用することはできますか。
A202011年11月より、HP Operations Agent 11.00 software(またはそれ以降のVer.)が出荷販売されました。
この製品は、
  • HP Operations Agent 8.6x
  • HP Performance Agent 5.0x
  • HP GlancePlus 5.0x
として個別に出荷販売されていたものを1つのパッケージとして統合した製品であり、上記3製品の後継製品です。
HP Operations Agent 11.00 software(またはそれ以降のVer.)で、従来通りGlancePlusで提供していた機能を利用することができます。
(GlancePlusの機能を利用するには、従来通りGlancePlusまたはGlance+Pakの使用権を有している必要があります。)

Q21HP Operations Agent 11.00 software(またはそれ以降のVer.)より、GlancePlusの機能だけをインストールすることはできますか。
A21HP Operations Agent 11.00 software(またはそれ以降のVer.)より、GlancePlusの製品だけをインストールすることはできません。
HP Operations Agent 11.00 software(またはそれ以降のVer.)は、以下の3つの製品が提供していた機能を1つのパッケージとして統合した製品です。
それぞれの提供機能を個別にインストールして利用することができません。
HP Operations Agent 11.00 software(またはそれ以降のVer.)では、全提供機能がインストールされます。
  • HP Operations Agent software(OVOA)に相当する機能
  • HP GlancePlus software(GlancePlus)に相当する機能
  • HP Performance Agent software(OVPA)に相当する機能

なお、HP Operations Agent 11.00 softwareでは、全提供機能インストール後に、個別に必要な機能のみ使用することは可能です。
その場合の手順は、『HP Operations agent 11.xx製品機能の停止方法』を参照してください。

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