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WebSAM DeploymentManager - システム構成

システム構成検討手順

DPM Ver6.51のシステム構成を決定するための考え方について説明します。
以下の手順でシステム構成を確認してください。

  1. DPMのマシンの役割の確認
  2. DPMで使用するコンポーネントの確認
  3. 動作環境の確認
  4. 機種対応状況の確認
  5. 購入するライセンスの確認

DPMのマシンの役割の確認

DPMのマシンの役割は以下の表の通りです。

役割 説明 インストールするコンポーネント
管理サーバ(必須) 管理対象マシンを管理するためのマシンです。
  • DPMサーバ(必須)(※1)
  • IIS(必須)
  • .NET Framework(必須)
  • ASP.NET(必須)
  • Windows Installer(必須)
  • DHCPサーバ(オプション)
  • NFSサーバ(オプション)
  • JRE(オプション)
データベースサーバ (オプション) 管理対象マシンの構成情報などを管理するデータベースを動作させるためのマシンです。データベースサーバを構築することで、管理サーバとデータベース(SQL Server)を分けることができます。管理サーバ上にデータベースを構築する場合は、データベースサーバは不要です。
  • SQL Server(必須)
パッケージWebサーバ(オプション) 複数の管理サーバ間でパッケージを共有するためのマシンです。パッケージWebサーバに保存されたパッケージはHTTPプロトコルを使用して管理サーバにダウンロードされます。管理サーバ上にパッケージWebサーバを構築することもできます。
  • IIS(必須)
  • JRE(必須)
  • PackageDescriber(必須)
コンソール端末(オプション) 管理サーバを操作するためのマシンです。
  • Webコンソール(インストール作業不要)
  • イメージビルダ(リモートコンソール)(オプション)
  • DPMコマンドライン(オプション)
  • JRE(オプション)
管理対象マシン(必須) DPMの機能を実行されるマシンです。
  • DPMクライアント(オプション)
  • ※1DPMサーバをインストールすると、SQL Server 2014 SP2 Expressも同時にインストールできます。

管理サーバが1台の場合の構成例

  • 黒字のコンポーネントはDeploymentManagerの製品媒体だけで実現できます。
    赤字のコンポーネントは別途用意する必要があります。

複数の管理サーバを設置する場合の構成例

  • 黒字のコンポーネントはDeploymentManagerの製品媒体だけで実現できます。
    赤字のコンポーネントは別途用意する必要があります。

DPMで使用するコンポーネントの確認

DPMのコンポーネントの説明は以下の表の通りです。

管理サーバ側のコンポーネント

コンポーネント名 説明 どのような場合にインストールが必要か
DPMサーバ 管理対象マシンの管理を行い、Webコンソール/DPMコマンドラインからの指示により管理対象マシンに対する処理を実行します。 必須です。
SQL Server 管理対象マシンの情報などをSQL Serverのデータベースで管理します。 データベースサーバ(管理サーバとは別のマシン)を構築する場合は、必須です。(データベースサーバ構築用のSQL Serverは、別途、用意する必要があります。)なお、管理サーバ上にデータベースを構築する場合は、DPMサーバのインストールと同時にSQL Server 2014 SP2 Expressがインストールされます。
IIS DPMでWebベースの機能を提供するために使用します。 必須です。
(DPMのインストール媒体には含まれませんので、別途、用意する必要があります。)
.NET Framework Webコンソールの実行基盤として使用します。 必須です。
.NET Framework 4(4、4.5、4.5.1、4.5.2、4.6、4.6.1、4.6.2 のいずれか)が必要となります。 Windows Server 2016の場合は.NET Framework 4.6.2が、Windows Server 2012 R2の場合は.NET Framework 4.5.1が、Windows Server 2012の場合は.NET Framework 4.5がインストール済みです。
.NET Framework 4.5.2以降がインストールされていない場合は、DPMのインストーラから.NET Framework 4.5.2をインストールできます。  
ASP.NET 必須です。
以下のいずれかが必要となります。
  • Windows Server 2016の場合: ASP.NET 4.6以降
  • Windows Server 2012/
    Windows Server 2012 R2の場合: ASP.NET 4.5以降
  • Windows Server 2008/
    Windows Server 2008 R2の場合: ASP.NET 4.0以降
Windows Installer DPMサーバをインストールするために使用します。 必須です。
DPMサーバをインストールする際にWindows Installer 4.5が必要となります。(Windows Server 2008 R2以降のOSについては、Windows Installer 4.5がインストール済みです。)
Webコンソール 管理対象マシンの状況確認や、管理対象マシンに対する処理を実行するユーザインタフェースです。 インストール作業は不要です。
(必要なコンポーネントはWebブラウザ経由で管理サーバからダウンロードされます。)
DHCPサーバ ネットワークブートによる運用を行う場合にIPアドレスを払い出すためにDHCPサーバを使用します。DHCPサーバの導入が困難な場合、DHCPサーバを使用しない運用(管理対象マシンをブータブルCDでブートさせる運用)を行うこともできますが、使用できる機能に制限があります。
DHCPサーバはネットワークブートで一時的に使用するIPアドレスを払い出すために使用しますので、各管理対象マシンのOS稼働時は固定IPアドレスを使用することもできます。
以下の機能を使用する場合に必要です。
  • ネットワークブート方式のバックアップ/リストア/ディスク構成チェック
  • ディスク複製OSインストール
  • OSクリアインストール
  • BIOS/ファームウェアのアップデート
(DPMのインストール媒体には含まれませんので、別途、用意する必要があります。)
NFSサーバ OSクリアインストールを行う場合にOSイメージを配布するためにNFSサーバを使用します。 OSクリアインストールを行う場合に必要です。
(DPMのインストール媒体には含まれませんので、別途、用意する必要があります。)
JRE イメージビルダとPackageDescriberを実行する場合にJava実行環境としてJREを使用します。

以下の機能を使用する場合に必要です。

  • LinuxのOSクリアインストール用パラメータ作成
  • Linuxのディスク複製用パラメータ作成
  • PackageDescriberによるパッケージ作成
(DPMのインストール媒体には含まれませんので、別途、用意する必要があります。)
イメージビルダ パッケージ/ディスク複製用情報ファイルなどを作成し、管理サーバに登録するツールです。 DPMサーバと共にインストールされます。
管理サーバとは別のマシンからイメージビルダ/DPMコマンドラインを使用する場合は、それぞれ別途インストールが必要です。(イメージビルダについては、この場合、イメージビルダ(リモートコンソール)と表記します。)
DPMコマンドライン 管理対象マシンに対する処理の実行、実行状況の確認を行うコマンドラインインタフェースです。
PackageDescriber パッケージを作成して、パッケージWebサーバへ登録するツールです。
パッケージWebサーバ上で使用することもできます。
複数の管理サーバにわたって、パッケージを一元的に管理する場合には必要です。
(管理サーバが1台の構成の場合でも自動更新方式のパッチ適用で、詳細な条件を指定したい場合は必要です。)

管理対象マシン側のコンポーネント

コンポーネント名 説明 どのような場合にインストールが必要か
DPMクライアント DPMサーバとデータの受け渡しを行い、管理対象マシンの動作を制御します。DPMクライアントのインストールが困難な場合は、一部機能に制限がありますが、DPMクライアントをインストールしない運用も可能です。 以下の機能を使用する場合に必要です。
  • ディスク複製OSインストール
  • サービスパック/HotFix/Linuxパッチファイル/アプリケーションのインストール
  • シャットダウン
  • ファイル配信

また、以下の設定を有効にするために必要です。
  • DPMサーバの設定の「シナリオの完了をDPMクライアントからの通信で判断する」
  • シナリオ実行動作設定の「シナリオ開始時に対象マシンのOSを再起動する」

動作環境の確認

動作環境のページで各コンポーネントごとの動作要件を確認してください。

機種対応状況の確認

バックアップ/リストア、ディスク複製OSインストール、BIOS/FWアップデートの動作の可否は機種に依存します。
機種依存機能を使用する場合は管理対象マシンがDPMで対応しているか確認が必要です。
対応装置一覧のページで機種対応状況を確認してください。

購入するライセンスの確認

製品体系/価格のページで購入するライセンスを確認してください。

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