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WebSAM Application Navigator - 機能詳細

機能一覧

機能 機能概要
アプリケーション稼動監視 マルチプラットフォームで構築された分散システム上の各種アプリケーションの稼働状況を一元監視します。しきい値超過を検知して管理者に通報することで障害の早期対処が可能です。
ITサービスのレスポンス監視 エンドユーザ視点で、ITサービスのパフォーマンスをリアルタイムに監視。ユーザの目的に沿ったシナリオで、一定期間ごとにITサービスに擬似アクセスすることで、End to Endのパフォーマンスを監視できます。
ナレッジ 問題の対処方法を記したナレッジを登録することにより、迅速な障害対処とオペレータの作業負荷が軽減できます。
Oracle Enterprise Manager 連携 (オプション) Oracle Enterprise Manager(EM)と連携することで、Oracle製品群で発生したイベントの重要度、発生ノード、メッセージ概要等をApplication Navigatorにて確認できます。
アプリケーション連携 (オプション) WebSAM Application Navigatorで監視したメッセージを、お客様独自の外部アプリケーションなどに、テキストファイル形式で出力できます。
Introscope 連携 (オプション) CA Introscope から性能情報を収集し、WebSAM MCOperations, WebSAM Invariant Analyzerと連携することで、より詳細なJavaアプリケーションの性能分析ができます。
Web API Web API経由で監視設定・参照等の操作が可能です。

アプリケーション稼動監視

データベース、アプリケーションサーバ、Webサーバ、ERP、帳票システム等、業務システムに活用される代表的なアプリケーションの稼働状況を数百にわたる監視項目で監視。

しきい値超過を検知して、管理者へのメール通報や外部コマンドを発行することで、障害の早期対処が可能です。基幹系システムでの適用が加速しているLinux/OSS領域でのWeb3階層モデルの主要ミドルウェアもサポート。

さらに、監視エージェントが導入できないサーバに対応可能なエージェントレス監視や、統合管理「WebSAM MCOperations」の追加導入により、アプリケーション障害による業務への影響範囲を迅速に特定することも可能です。

稼動監視

以下のアプリケーションの監視をサポートしています。

種別 監視対象
データベース Oracle Database
Microsoft SQL Server
PostgreSQL
Webサーバ Microsoft Internet Information Services
Apache HTTP Server
アプリケーションサーバ Oracle WebLogic Server
WebOTX
Apache Tomcat
WebSphere Application Server
グループウェア Microsoft Exchange Server
ERP SAP ERP
SAP NetWeaver
帳票システム SVF
SVF/RDE(PostgreSQLとTomcatの監視を組み合わせて監視)
Javaアプリケーション Javaアプリケーション

上記ソフトウェアの対応バージョン、監視項目の詳細については、紹介資料をご覧ください。

監視項目の追加・変更

監視項目は各製品ごとにあらかじめテンプレートとして用意されていますので、必要な監視項目をGUIから簡単に登録できます。また、しきい値や性能情報を収集タイミングなどの詳細な設定項目もGUI上から対話形式で簡単に追加/変更が可能です。

監視項目

サマリービュー機能

アプリケーションの稼働状況をサマライズ表示し、全体の稼働状況が一目で分かるサマリービューを提供します。問題が発生した場合、障害箇所をドリルダウンすることにより、問題箇所を特定することができます。

また、Oracle RAC監視では、インスタンスレベルの稼働状況だけでなく、サービスレベルでの稼働状況を監視し表示します。

グラフ/レポート機能

簡単な操作でグラフ/稼動状況データ表示が可能です。また、CSV形式ファイル出力し、Excel等のアプリケーションでデータを活用できます。

パフォーマンス監視機能で収集した性能データを、ホストやインスタンスに関係なくグラフを定義し、統合して表示することも可能です。サーバ、アプリ種別を超えてグラフを1つに統合して表示するなど、様々なカスタマイズができます。

マルチグラフビュー

統合監視

一台の監視端末から複数のサーバのアプリケーション管理することで、個々のサーバ画面を見る必要がありません。

メッセージ監視

管理対象のアプリケーションが出力するログを監視することができます。メッセージは、業務などのカテゴリ毎に分類、障害発生時に業務への影響範囲を即座に特定することができます。例えば、Oracleのアラートログを監視し、Oracleの稼働状況や障害メッセージ検出し、影響範囲を監視端末で確認できます。

サービスプロセス監視

アプリケーションのプロセスやサービスの死活監視を行うことができます。監視対象のアプリケーションの障害、監視しきい値の超過が発生した場合に、以下の通報手段でユーザに通知することができます。

  • 電子メールの送信
  • パトライトの通知
  • コマンドの実行

エージェントレス監視

エージェントレス監視機能では、アプリケーションが動作しているサーバにエージェントをインストールすること無く アプリケーションを監視する機能を提供します。
1台のリモート監視エージェントから複数のリモートホストに接続し、アプリケーションの性能監視が実施できます。

  • エージェントレス監視に対応しているアプリケーションは、動作環境でご確認ください。

ITサービスのレスポンス監視(プローブ機能)

エンドユーザーの視点で、ITサービスのパフォーマンスをリアルタイムに監視し、異常を早期に発見できます。

ユーザーの体感に近いレスポンスを監視

ユーザーの目的に沿った設定内容で、一定期間ごとにITサービスに擬似アクセスすることで、End to Endのパフォーマンスをピンポイントで監視できます。

Webシナリオの稼動状況を監視

端末に「プローブ機能」をインストールすることで、WebサーバやAPサーバ等に対して記録したWebシナリオ(*1)のとおりに実際に擬似アクセスし、ITサービス利用して稼動状況の監視やレスポンスの計測を行うことができます。

様々なITサービスの稼動状況を監視

端末に「プローブ機能」をインストールすることで、メールサーバやDNSサーバ等のITサービスに対して設定した内容のとおりに実際に擬似アクセスし、稼動状況の監視やレスポンスの計測を行うことができます。
監視可能なITサービスは以下のとおりです。

  • Webシナリオ(HTTP、HTTPS) ※1
  • メール(POP3、SMTP)
  • DNS
  • 任意のTCPポート
  • ※1Webシナリオとは、最初に表示するWebページのURLを指定して、表示されたWebページを操作(ボタン/リンクのクリックなど)し、操作の流れを記録したものです。
    Webシナリオ稼動監視では、指定したシナリオに従って、Webページの操作・表示を行い、Webページが正しく表示されるかどうかの稼動状況の監視とWebページを表示されるまでにどれだけ時間がかかったかのレスポンス計測を行います。

Webシナリオの稼動状況を監視

プローブ機能の動作環境は、こちらをご覧ください。

ITサービスのレスポンス異常を一次解析

Webシナリオ監視におけるWebページ単位やメール監視における送信、受信サーバ単位、メトリック(トータルレスポンス時間、サーバ処理時間など)単位で応答時間を測定しアラートを上げることができるので、どの箇所で障害が発生しているのかを具体的に検知することができます。

エージェントレスで容易に監視可能

ITサービスが稼動しているWebシステムやメールサーバ等に、エージェントをインストールする必要がありません。
また、監視に使用する「プローブ」を様々な場所(LAN内、WAN)に配置することができます。
Webシナリオ監視の設定は、GUIで行ったログインやリンク選択などの操作手順を、実際のブラウザ操作で再現して記憶していくだけで、簡単に設定できます。
その他のITサービスの監視設定についても、GUIから必要な内容を入力するだけで簡単に設定できます。

ナレッジ機能

問題の対処方法を記したナレッジを登録することにより、迅速な障害対処とオペレータの作業負荷が軽減できます。ナレッジは、アプリケーション製品の対処方法を記した製品ナレッジとお客様のノウハウを登録していただくユーザナレッジの2つがあります。
新たに発生した問題の対処方法を繰り返し登録することにより、次回以降は登録された対処方法を参照し、適切な対処方法をナビゲートできるようになります。

製品ナレッジ

管理対象アプリケーションの製品ナレッジをバンドル提供(無償)しています。
製品ナレッジをインポートすることにより、アプリケーションで発生した障害の対処がナビゲートされます。

製品ナレッジに対応しているアプリケーションは、動作環境でご確認ください。

Oracle Enterprise Manager 連携機能【オプション】

Oracle Enterprise Manager(EM)と連携し、Oracle製品からOracle EM上へ集約されたメッセージをWebSAMの統合監視画面で監視・閲覧することが出来ます。

メッセージ連携(イベント連携) (WebSAM Application Navigator - Event Connector)

Oracle EM上に通知されたイベントの重要度、発生ノード、メッセージ概要等をApplication Navigatorにて確認出来ます。
また、Application NavigatorからOracle EMのWeb管理コンソールを直接起動し、Oracle EM内のイベント対処ガイドを参照することが可能です。
これにより、WebSAM Application NavigatorではOracle製品のイベントの監視から対処までをシームレスに実現することができます。

メッセージ連携(イベント連携)

Oracle Exadata監視パック(WebSAM Application Navigator - Connector Pack for Oracle Exadata)

Oracle Exadata監視パックは、Oracle Exadata向けにOracle EM連携を強化したライセンスパックです。
メッセージ連携の機能に加えてOracle Exadataの性能情報を収集する"性能連携機能"が利用可能なほか、Application Navigatorのマネージャ、エージェント、監視端末など監視に必要な基本ライセンスが含まれています。

性能連携機能
Oracle EMに蓄積されたOracle Exadataの性能情報をWebSAM上に収集してインバリアント分析を行い、Oracle EMの閾値監視では判らない、システム障害の予兆を検知して障害箇所の特定することが出来ます。
問題のある性能情報を特定できるので、データベース管理者はOracle EM上から迅速な対応をすることが可能です。

Oracle Exadata監視パック性能連携機能

アプリケーション連携機能 【オプション】
(WebSAM Application Navigator - ApLinker Manager)

Application Navigatorで監視したメッセージを、お客様独自のアプリケーションなど外部アプリケーション向けにテキストファイル形式で出力する機能です。

任意の出力レコード形式で、UTF-8やShift-JISなど様々な文字コードのログが出力可能です。
また、ログローテーション機能も備えています。

アプリケーション連携機能

Introscope連携 【オプション】 (WebSAM Application Navigator - Performance Analysis for Introscope)

CA Introscope から性能情報を収集し、WebSAM MCOperations, WebSAM Invariant Analyzer と連携することで、より詳細なJavaアプリケーションの性能分析ができます。

詳細は、性能ボトルネック分析ソリューションをご覧ください。

Web API機能

Web API経由でアプリケーション管理における監視設定・参照や監視のON/OFFの制御が可能です。
Web APIを利用することで、独自のサービスポータル等から監視設定・情報参照を行うことができます。

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