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WebOTX RFID Manager - 役割

RFIDを用いたシステムを早期に構築しようとした場合、さまざまなハードルが存在します。それを解決するためにRFIDミドルウェアの必要性が唱えられ、NECでもそれを提供しています。

さまざまな規格のRFIDタグ混在に対応 ~RFIDシステムの開発期間を短縮~

RFIDを用いたシステム・・と言ってもそう簡単には進みません、それはRFIDの実証実験の段階で指摘された大きな課題です。

RFIDタグは、多くのベンダから形状や大きさ、周波数帯などが異なるさまざまなものが提供されています。さらにRFIDFタグから情報を読み取ったり、逆にRFIDタグに情報を書き込むリーダ・ライタも多種類存在します。大半のシステムではこれらが混在することになるため、ベンダ毎のRFID機器の仕様を理解しなければなりません。

このような中、システムの拡張や変更が発生した際に、新たに仕様の異なるRFIDタグを利用したシステムとの連携も行っていく必要性が出てくるでしょう。

そのたびに、RFIDタグとやりとりするための専用アプリケーションをいちいち開発するのは工数面、あるいは品質面でも不安がつきまといます。

仕様の異なるRFIDタグが増えるたびに新たにアプリケーションの開発が必要

このような、ベンダによるRFID機器の仕様差異を吸収する役割をRFIDミドルウェアが担います。

例えば、RFIDミドルウェアでは共通のインタフェースを提供します。このインタフェースを使ってプログラミングすればRFID機器の仕様を意識する必要がなくなり、さらに、新たなRFID機器導入による新規アプリケーション開発が不要になるため大幅な開発工数の削減が可能となります。

RFIDミドルウェアがRFIDタグの仕様差異を吸収

RFID機器の接続/監視・構成変更への柔軟な対応 ~RFIDシステムをきめ細かく運用管理~

RFIDシステム導入後、RFID機器の故障やネットワークのトラブルにより、システムが正常に運用できない場合があります。RFID機器の状態や接続状況を監視しなければ、「障害が起きたことさえ分からない」といったことが起こる可能性があります。

これを防ぐために、RFID機器の監視を行うアプリケーションを開発するのはあまり現実的とは言えません。

また、RFIDタグ種別を別のものに変えたり、リーダライタ等RFID機器の構成に変更が生じた場合に、システム運用の手順にも大きな変更を加えないといけないケースも出てくるでしょう。管理コストの面でも不安がぬぐえません。

RFIDミドルウェアは、接続しているRFID機器の状態監視を行い、問題発生時にアプリケーションへ検知する機能を有しているため、障害の早期発見が可能です。

インターネット経由でRFIDシステム間連携に対応 ~EPCglobalネットワークでタグ情報を共有~

RFIDとはでもご紹介しましたが、RFIDとインターネット技術を応用した「EPCglobalネットワーク」が登場しています。

インターネット上で一意に管理されているRFIDタグ情報(EPCと呼ばれる一意のID)を使うことで、企業間データ共有を実現するシステムを構築することができるようになります。

しかし、EPCglobalネットワークへの接続を行うには、EPCglobalが策定した仕様書を理解し、システムに実装する必要があり、アプリケーションでそれを実現するには非常に難易度が高く、開発工数も多くなってしまいます。

EPCを利用し、情報をパートナ企業間でリアルタイムに共有

EPCglobalのソフトウェア認定を受けているRFIDミドルウェアを使用して、高品質な連携システムを短期間で構築する事ができます。


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