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Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (912812) (MS06-013)適用による影響について (2006年4月13日時点)

1. 概要

2006年4月12日に Microsoft Corporation より公開された「Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (912812) (MS06-013)」では、ActiveXコントロールに関する挙動について変更が加えられており、これを適用するとJavaアプレットやMacromedia Flashを利用したアプリケーションの実行に影響を及ぼす場合があります。

具体的には、上述のアプリケーションを Internet Explorer 上で動作させ、表示されたボタン操作等をユーザーが行おうとする前に、ActiveXコントロールをアクティブ化するためのマウスクリックやキー入力が1回必要になります。これは、ActiveXコントロール(Javaアプレットや Macromedia Flash も該当します)が、Internet Explorer に表示された時点では有効にならないような仕様に変更されたためです。

Microsoft Corporation からは次のURLで情報が公開されています。

2. 問題のある製品名

次の製品が関連します。

  • ActiveGlobe WebOTX Web Edition Ver6.x
  • ActiveGlobe WebOTX Standard-J Edition Ver6.x
  • ActiveGlobe WebOTX Standard Edition Ver6.x
  • ActiveGlobe WebOTX Enterprise Edition Ver6.x
  • ActiveGlobe WebOTX 開発環境 Ver6.x
  • ActiveGlobe WebOTX UDDI Registry Ver3.x

(Web版統合運用管理コンソールは、WebOTXの各Editionと開発環境の V6.3以降、UDDI Registry V3.3以降で提供しています)

WebOTX V6では、Webブラウザからアクセスできる運用管理コンソールと、Flashベースの統合運用管理コンソール(V6.3以降で提供)で、それぞれ Javaアプレットと Macromedia Flash を利用しています。

運用管理コンソール(http://server_name:4848/admin)では、統計情報のグラフ部分の表示が Javaアプレットになっています。グラフの表示自体は行われますが、Javaアプレット上にマウスのカーソルを合わせると、「ここをクリックすると、このコントロールをアクティブにして使用します」のメッセージが表示されます。クリックすることで従来同様に利用することが可能です。

一方Web版統合運用管理コンソール(http://server_name:4848/console)では、画面全体が Macromedia Flash となっています。こちらについては「3.回避策」に記述している方法でコントロールをアクティブにしてください。それによって、従来同様に利用することが可能です。

また、WebOTX上で動作するWebアプリケーションについても、ActiveXコントロール(Javaアプレットや Macromedia Flash も該当します)を利用している場合には影響を受けます。上述の、Microsoft Corporation のWebサイトで公開されている情報を確認してください。

WebOTX上で動作するWebアプリケーションについては、WebOTXのバージョンは関係なく、クライアントの環境で、該当する Internet Explorer 用の更新プログラムを適用している場合に影響があります。

3. 回避策

ActiveXコントロール(Javaアプレットや Macromedia Flash などを含む)で表示されている部分を、マウスでクリックして有効にします。または、表示されている部分を TAB キーを使って選択されている状態にして ENTER キーもしくは SPACE キーを入力して有効にします。

また、Microsoft Corporation からは、ActiveXコントロールの処理を一時的に元の機能に戻す互換性修正プログラムが公開されています。互換性修正プログラムについての詳細情報(英語)は、「サポート技術情報 917425」で公開されています。ActiveXコントロールを有効にする操作をさせたくない場合には適用をご検討ください。

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