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うるう年問題に関するご報告

1. 概要

WebOTXについて2016年の2月29日に対する影響を調査いたしました。

2. 対象製品

本事象については、WebOTX Application Server、Service Integration、およびサービスコンポーネントに関する全ての製品・バージョンにおいて問題はありません。

ただし、同時に運用されている製品などについては問題がある恐れがありますので、運用中の製品の状況を確認いただけるようお願い致します。

なお、次に示す2点に関して以前にお問い合わせをいただきましたが、いずれのケースもWebOTXには抵触いたしません。

2.1. GregorianCalendarクラスのrollメソッドが不正な結果を返す事象について

Oracle社が公開しているバグパレードに、GregorianCalendarクラスのrollメソッドを特定の条件で使用した場合に、うるう年の2月29日の1年前の日付として、前年の3月1日を返すという事象が発生することが記載されています。

WebOTXを構成するソースプログラムを全てチェックした結果、本メソッドを使用している箇所は存在しませんでした。

2.2. Apache Commons Net の FTPClient のうるう年問題について

Java の著名なオープンソースのライブラリである Apache Commons Net の FTPClient 関連に、うるう年に関する問題が存在することが判明しております。

具体的には、org.apache.commons.net.ftp.FTPClient クラスの listFiles メソッド、または org.apache.commons.net.ftp.FTPListParseEngine クラスの getFiles メソッドを使って、UNIX の FTP サーバのファイル一覧を取得すると、うるう年 2/29 のタイムスタンプを持つファイルが、ファイル一覧情報として取得できないという障害が発生します。

WebOTX製品では、本問題を修正済みのバージョンを使用しているため、問題ありません。

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