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HP-UX 11i v3 で OS の不具合によりマシンが再起動する問題について (2009年07月10日時点)

1. 概要

HP-UX 11i v3 で WebOTX システムの起動時に、OS の不具合によりマシンが再起動する問題が報告されています。この不具合は OS パッチ PHNE_39203 で修正されました。

2. 詳細

WebOTX システム起動時、WebOTX の java プロセスが発行したシステムコール dup2(2) の延長で、タイミングにより OS レベルで panic 障害が発生します。この問題により、マシンが強制的に再起動されます。

HP-UX 11i v3 上で WebOTX を使用する場合、必ず OS パッチ PHNE_39203 を適用してください。

本障害が発生してマシンが再起動した場合、OS 再起動後に WebOTX が正常に起動すれば業務は実行できますが、次回 WebOTX システム起動時に障害が再発する恐れがあります。

3. 問題のある製品名

HP-UX 11i v3 上で動作する次の WebOTX 製品に影響があります。

  • WebOTX Application Server Foundation V8.2
  • WebOTX Application Server Standard V8.2
  • WebOTX Application Server Standard for Standby System V8.2
  • WebOTX Application Server Enterprise V8.2
  • WebOTX Application Server Enterprise for Standby System V8.2
  • WebOTX Application Server Standard Edition V7.1
  • WebOTX Application Server Standard Edition for Standby System V7.1
  • WebOTX Application Server Enterprise Edition V7.1
  • WebOTX Application Server Enterprise Edition for Standby System V7.1

4. 回避策

OS パッチを適用できない環境である場合、ndd(1M) パラメータの tcp_early_conn_ind を 0 に変更する(デフォルトは 1)ことで回避することができます。

但し、tcp_early_conn_ind を 0 に変更することにより、アプリケーションの通信トータルの性能が若干劣化する可能性があります。

tcp_early_conn_ind 及び ndd(1M)パラメータの詳細については、HP社のマニュアルをご覧下さい。

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