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「第1回 クラウド コンピューティングEXPO」出展レポート(2010年5月21日時点)

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2010年5月12日(水)~14日(金)に、東京ビッグサイトで「第1回 クラウド コンピューティングEXPO(クラウドEXPO)」が開催されました。

クラウドEXPOでは、「クラウドで、ビジネスが変わる、システムが変わる~NECのクラウド指向サービスプラットフォームソリューション~」をテーマに、NECの企業向けクラウドへの取り組みをはじめ、クラウドサービス活用(ERP、EC、CRM、共通業務など)、クラウド環境構築(データセンター向けプラットフォーム、運用管理、セキュリティ、シンクライアントなど)をご紹介。WebOTXもソフトウェア開発環境SystemDirectorと共同でクラウド環境を支えるサービス実行基盤の展示・プレゼンを行いました。

1. 『クラウドサービスの迅速な構築と安定したサービスを実現するサービス実行基盤とは』

クラウドサービスと一言で言っても、その提供者、開発者、利用者とそれぞれの立場によって期待することや実現したいことは異なるもの。そこで、それぞれの立場の方がクラウドサービスに対してどのような期待を持たれるかを整理し、その期待に対してNECがどのようにお応えできるかをオープンセミナーにて解説しました。

オープンセミナーの様子セミナーの様子

NECでは、クラウド環境におけるアプリケーション、データ、開発それぞれの効率化を追求した安全かつ高速・高信頼なサービス実行基盤製品をラインナップしており、その中核となるのが実行環境「WebOTX」、開発環境「SystemDirector」です。特にWebOTXについては、クラウドサービスの提供者にとって気になるサービスレベル確保のための仕組みとして、あるサービスで障害が発生しても他のサービスが影響を受けない「実行空間の隔離性」や、複数に分散した実行環境を効率よく管理するための「一括管理機構」などをご説明。クラウド環境においても安心してご利用いただけるサービス基盤であることをご紹介しました。

2. 『SaaS型アプリケーションの早期開発を実現!「SystemDirector Enterprise」、「WebOTX 」による次世代システム開発』

複数のサービス利用企業(テナント)に対してアプリケーションをサービスとして提供する際には、複数のテナントを1つのアプリケーションで対応するアプリケーションのマルチテナント化を行うことで、リソースを効率的に利用し、サービス提供コストを抑えることが有効です。「SystemDirector Enterprise(SDE)」では、このマルチテナント開発をご支援するためのフレームワークを新たにご提供します。本ブースでは、このマルチテナント開発をどのように進めていけばよいか、そしてSDEがどのように開発をご支援できるかをセミナーや実機デモにてご説明いたしました。

展示ブースの様子オープンセミナー「SaaSアプリケーションを早期実現!NEC開発環境のご紹介」

さらにSDEでは、NECがこれまでのSIで培ったノウハウをドキュメントとしてまとめた開発方法論もご提供。「クラウドサービスを開発したいけどどのように開発すればよいかわからない…」とお悩みのサービス開発者の方にもSDEを活用することでサービス開発を行っていただくことができます。

展示ブースの様子展示ブースの様子

さらにSDEで開発した業務アプリケーションはもちろんWebOTX上で動作。開発方法論についてもWebOTXに特化したドキュメントも用意しておりますので、SDE+WebOTXによってマルチテナントアプリケーションの開発から実行までをトータルにご支援いたします。

3. 『Javaバッチ系業務アプリケーションの開発・実行環境「SystemDirector BATOOL」、「WebOTX」』

オンライン系の処理だけではなく、システム基盤として切り離せないバッチ系の処理。オンライン系の処理はJavaで開発されることが多いのに対し、バッチ処理はCやCOBOLで開発されることが多く、別々の言語で開発されるためにコストが余計に発生してしまう課題がありました。NECでは、このバッチ処理をJavaで開発、実行するための基盤製品をラインナップしています。本展示では、Javaによるバッチ処理開発基盤「SystemDirector BATOOL」を中心としてJavaによるバッチ処理をどのように進めていくかをセミナーや実機デモの展示にてご紹介。さらに、Javaバッチの実行基盤として新たにWebOTXのラインナップに加わった「WebOTX Batch Server」をご紹介いたしました。

展示ブースの様子オープンセミナー『Spring Batchフレームワークに対応したJavaバッチソースを自動生成! QCDを向上させる統合開発環境 「BATOOL」』

展示やセミナーでは、大規模Javaバッチ開発において課題となる「習熟コスト」「品質」「保守性」をあげ、それぞれに対して「SystemDirector BATOOL」がどのように解決できるかをご紹介しました。BATOOLでは、直感的なマウス操作で簡単に設計、開発を行えるエディタや、編集することなくそのまま動作させることが出来るソース自動生成機能などにより、バッチ開発の習熟コストを大幅に削減。また、エディタから各種設計書の生成や、修正時のソースと設計書との整合もBATOOLが行うため、品質、保守性ともに向上させることができます。

展示ブースの様子展示ブースの様子

バッチ系処理においても、BATOOLで開発したアプリケーションをWebOTX Batch Server上でもちろん動作させることが出来るため、大規模なバッチ処理開発においても安心してご利用いただけます。

4. 総論

今回が第1回の開催となったクラウドコンピューティングEXPO。3日間の開催となりましたが、連日大変多くのお客様にご来場いただきました。NECブースのオープンセミナーは写真のように常に立ち見が出るほど大盛況!お客様のクラウドに関する期待の高さを実感させられたイベントでした。NECでは、クラウド環境においてもサービス開発環境、実行環境でお客様の 業務システム構築をご支援しますのでぜひお声掛けください。

展示ブースの様子オープンセミナーは常に大盛況!ご来場いただきありがとうございました!

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