ページの先頭です。
サイト内の現在位置を表示しています。
  1. ホーム
  2. ソフトウェア
  3. WebOTX
  4. イベント/セミナー
  5. イベント/セミナー(2008年)
  6. 「Software WORKS Summit 2008」出展報告
ここから本文です。

「Software WORKS Summit 2008」出展報告(2008年3月19日時点)

「イベント/セミナー(2008年)」へ戻る

Software WORKS Summit 2008(2/22開催)

2005年10月に発表いたしました、NEC統合ソフトウェアパートナー制度「Partner Program for Software」を発表してから3年。

2008年2月22日、ウェスティンホテル東京において、「Software WORKS Summit 2008」を開催いたしました。本イベントでは、NECの自社製ミドルウェアにおける NGN対応などの将来展望と、連携して頂いております協業パートナー企業様との協業成果を、エンドユーザ様及び業界関係者に広く発表いたしました。

当日は晴天に見舞われ、400名におよぶ多くの方にご参加いただきました。

東京大学 江崎教授による基調講演東京大学 江崎教授による基調講演

NEC執行役員 岡田による講演NEC執行役員 岡田による講演

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

本イベントでのWebOTX WORKSは、NGNトラックのWORKS分科会セッション1において、F5ネットワークスジャパン株式会社様とNECのタッグによるセッションを講演させていただきました。

NGN時代のサービス基盤ではネットワーク基盤とアプリケーション基盤の融合がキーワードとなっています。ネットワーク基盤という視点でとらえたサービス基盤を「F5ネットワークスジャパン株式会社 武堂 貴宏様」より、アプリケーション基盤という視点で捉えたサービス基盤を「NEC 毛利 豊」よりご紹介いたしました。

F5ネットワークスジャパン株式会社 武堂 貴宏様による講演F5ネットワークスジャパン株式会社 武堂 貴宏様による講演

F5ネットワークスジャパン株式会社 武堂 貴宏様からは、「NECとF5ネットワークスが実現するNGN時代のサービス基盤とは」というタイトルで、トラフィック管理装置 BIG-IP Local Traffic Manager を中心に、「安全」「高速」「安定」をキーワードにネットワーク基盤の視点から見た「アプリケーション配信」についてご講演いただきました。

講演ではNGN時代に向けて重要となるSIP技術について、BIG-IP Local Traffic Managerがネットワーク基盤として何をしてくれるのかをご説明していただきました。「NGN時代にむけて、何を意識しておかないといけないのか?」という解説に多くの方が、スクリーンを熱心に見られていたのが印象的でした。

そして「NECとの協業により、次世代ネットワークに対応したサービス基盤を提供し、今後も日本のお客様のニーズに応える両社製品の連携を強化していきます」との宣言の後、NECセッションへバトンタッチとなりました。

F5ネットワークス株式会社 武堂 貴宏様からのバトンを受けて「ネットワーク基盤の視点を、今度はアプリケーション基盤の視点で捉えてみましょう」と、NEC 毛利から「NGN時代に向けた最適なサービス基盤を提供」というタイトルで講演をスタートしました。

企業が提供するサービス(アプリケーション)の基盤を提供するのがNECのサービス実行基盤WebOTX。本セッションではWebOTXの中核であるWebOTX Application Serverを、特に信頼性について「学習」「判断」「維持」というキーワードで解説いたしました。

その上で、F5ネットワークス株式会社様との協業によって2008年1月に製品化した「動的負荷制御」機能について、従来と比較した新たな効果についてご説明しました。

最後は、NEC毛利より「アプリケーション基盤であるWebOTXとネットワーク基盤であるBIG-IPは共通のゴールとしてNGN時代に向けた最適なサービス基盤の提供を目指し、新たなSIPという技術に対してそれぞれの基盤で製品強化および技術検証をすでに完了しています。私どもは双方の基盤の相互連携によって生み出された最適なサービス基盤を提供できており、既にNECとF5はNGN Readyです」と宣言し、会場からの拍手の中、セッションを終了いたしました。

NGN時代に向けた最適なサービス基盤を提供NGN時代に向けた最適なサービス基盤を提供

本セッションについて、お客様から「WebOTX , BIG-IPの両方の機能を理解できた」「協業の重要さを感じました」「連携内容が良くわかりました」という評価をいただいております。NGN時代に向けた最適なサービス基盤なら、NECとF5ネットワークスというメッセージを、きちんと伝えられたと感じました。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

また、RFID Manager WORKSは、PLATFORMトラックのWORKS分科会セッション2において、「EPCglobalネットワークとWebOTX RFID Managerの最新事例ご紹介」というタイトルで、NEC 小島 洋介が講演いたしました。

モノの位置情報や移動履歴など、ユビキタス社会において今まで見えなかったものを可視化するRFID。本セッションでは、RFIDをシステムに導入する際に直面する様々な課題をあげたうえで、それをWebOTX RFID Managerがどのように解決するのかを解説。工程管理、資産管理、図書館での貸出・予約管理といった実際に導入いただいている様々な事例を交えながら、WebOTX RFID Managerを導入した際の効果についてご説明しました。

さらにRFIDの国際標準である「EPCglobalによる国際物流実証実験へ参加した事例」もご紹介。「WebOTX RFID Managerは、企業内に閉じたシステムだけでなく、企業間連携やグローバルなシステムなど、将来的なシステム拡張へも対応できます。ぜひご活用下さい。」と宣言し、小島はセッションを締めくくりました。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

RFID Manager WORKSは、2008年4月よりWebOTX WORKSと一体化し、活動してまいります。WebOTX WORKSはパートナー様とのお互いのビジネスを拡げていくための入り口です。WebOTX WORKSによって、加盟いただいたパートナー様とNECお互いのビジネスが広がっていけるよう、今後とも邁進してまいります。今後のWebOTXにご期待下さい。

更新履歴

ページの先頭へ戻る