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「ITpro Expo 2008」出展報告(2008年3月26日時点)

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2008年1月30日~2月1日まで、日経BP社主催の展示会「IT pro Expo 2008」が開催されました。

2007年12月20日にNGN時代のサービス基盤分野でNECと協業を開始したF5ネットワークス。ITpro Expo 2008でのテーマは「Webアプリケーションのパフォーマンスを最大限に高める」

F5ネットワークスのブースF5ネットワークスのブース

F5ネットワークスのブースでは、新たにラインナップされたファイルストレージ仮想化製品「Acopia ARX」をはじめとした製品展示に加え、セミナーを通してお客様にさまざまなソリューションが紹介されていました。

NGN時代に向けた最適なサービス基盤を提供

NECは、F5ネットワークスとの協業に基づき、F5 BIG-IP Local Traffic Managerとの連携機能を標準搭載したNEC WebOTX Application Serverを2008年1月に製品リリース。この新機能は、システムの動作状況を反映させたきめ細かな負荷制御を可能とするものであり、Webシステムの可用性を向上させるものとなっています。

NEC WebOTXとBIG-IPで実現する高信頼ソリューション

ITpro Expo 2008の最終日である2月1日。F5ブースにおいて、NEC 吉原より「シンプル設定でWebシステムの可用性を向上」というタイトルで、今回の機能連携によって可能となった高信頼ソリューションをご紹介いたしました。

NEC 吉原による講演NEC 吉原による講演

講演では、ソフトウェア障害によるシステム停止や、負荷集中によるレスポンス悪化に対して、WebOTX Applicatino Serverがどのように解決しているのかを解説。今回は負荷集中に対する高信頼機能にフォーカスを当てて、「自律的なリソースの最適化」についてF5 BIG-IP Local Traffic Managerとの連携機能を中心にご説明いたしました。

「リソースの最適化」で重要なのはサービスの高負荷状態をより適切に検出すること。高負荷状態の要因は、高CPU使用率、ファイルI/O頻発、データベースサーバのスローダウンなど様々。

今回のソリューションの大きなポイントは、このサービスの監視をトラフィック管理装置ではなく、実際にサービスを稼動させているアプリケーションサーバが担うという点。WebOTX Application Serverが、高負荷状態を適切に検出し、BIG-IP Local Traffic Managerとサービスを制御しながらリソース分散を行います。

リソース最適化に関する設定項目は、WebOTX Application Serverが提供する統合運用管理ツールで容易に設定できるようになっています。負荷の揺らぎも考慮した監視機能に加え、WebOTXの最新バージョンではBIG-IP Local Traffic Manager専用の設定画面を標準機能として提供。具体的な設定画面を紹介しながら、運用設計者の負担も軽減できるようになっている点について解説いたしました。「IT基盤のソフトウェアから、ネットワーク基盤の負荷分散装置を制御」「専用の設定画面を標準提供」との紹介部分では、多くの方が熱心に設定画面を見られていました。

「NECとF5ネットワークスでは、製品連携の過程でさまざまな技術検証を行っており、その検証結果をホワイトペーパとして広く公開しています」と、NEC吉原よりリソース最適化に加えて、NGNにおいて注目を浴びているSIPに関する技術レポートにも触れてセッションを終了いたしました。

NECとF5ネットワークスでは、今後も「WebOTX + BIG-IP」のベストプラクティスを提案モデルとして展開してまいります。ご期待下さい。

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