4. メッセージログ

4.1. 注意事項

ユーザ実装で生成するメッセージをメッセージログ出力する場合における文字エンコーディングの制約

共通ハンドラ機能、UserProcessor SE(組込みプロセッサを含む)のプロセッサ、およびTCP/IP BCのTCP/IPハンドラを使用したユーザ実装内でNMRに送信するメッセージを生成する場合において、 メッセージの文字エンコーディングがUTF-8以外であるとメッセージログ出力機能で文字化けが発生します。 ユーザ実装で生成するメッセージをメッセージログ出力するには、メッセージの文字エンコーディングをUTF-8で生成するようにしてください。

メッセージログのエクスポート時における、トレースログ世代数による処理速度低下

メッセージログのDBからのエクスポート処理において、出力されるトレースログの世代数が多くなると、 ファイルのリネームが多数発生することによりエクスポート処理完了までに大きく時間がかかる可能性があります。 トレースログのサイズと世代数を適切に設定し、ファイル数が多くなりすぎないようにしてください。

4.2. 制限事項

メッセージコンテント/Faultのサイズがある制限値(約4KB)以上超えた場合、読み/書き不正が発生

一部のOracle JDBCドライバでは上記の問題があるため、Oracle10.1.0.3以降のJDBCドライバをご利用下さい。

運用管理ツールによるメッセージログの閲覧時のソート機能

運用管理ツールを用いてメッセージログの閲覧をする場合に、SAが複数存在するレコード一覧に対しては、正しくソートができません。 SA名を検索条件に入れて、SA毎のレコードに対してソートを実行して下さい。