名称
     add-pg-javasystem-property	- Javaシステムプロパティの追加

形式
     add-pg-javasystem-property	 [  --user  admin_user	]   [  --
     password  admin_password  ]   [ --host host_name ]	 [ --port
     port_number ]  [ --protocol=rmi|jmxmp  ]	[  --passwordfile
     filename ]	 [ --encrypted=true|false ]  [ --terse=true|false
     ]	[ --echo=true|false ]  [  --interactive=true|false  ]	[
     --secure=true|false ]  [ --legacy=true|false ]  [ --help ]
      --apgroup	apgroup_name  --javasystemprop	property  --value
     value pgroup_name

説明
     引数で指定したプロセスグループのJavaシステムプロパティの設定
     を行ないます。実行するためには該当アプリケーショングループが
     停止している必要があります。Javaシステムプロパティ、値ともに
     1023文字までしか設定できません。すでに存在しているJavaシステ
     ムプロパティを指定した場合、値は上書きされます。valueに空 白
     を	含む文字列を指定する場合は""で囲んでください。例:--value
     "xxx xxx"。

オプション
     -u	--user
	   ドメインの運用管理エージェントの管理ユーザ名。

	   既にotxadmin loginコマンドでログインしている場 合 は、
	   --userオプションの指定は不要です。

     -w	--password
	   ドメインの運用管理エージェントの管理ユーザのパ ス ワー
	   ド。

     -H	--host
	   ドメインの運用管理エージェントが起動しているマシン名。

     -p	--port
	   ドメインの運用管理エージェントのポート番号。既定 値 は
	   6212です。

     --protocol
	   ドメインの運用管理エージェントとの接続プロトコルを選択
	   します。指定できるプロトコルは、rmi、jmxmpです。既定値
	   はrmiです。

     -W	--passwordfile
	   ドメインの運用管理エージェントのパスワードを含むファイ
	   ル。

     --encrypted
	   ドメインの運用管理エージェントのパスワードに暗号化され
	   た パスワードを利用する場合に指定します。既定値はfalse

	   です。暗号化されたパスワードの生成にはencryptコマン ド
	   を 使 用してください。このオプションはpasswordfileオプ
	   ションが指定されている場合のみ有効です。

     -t	--terse
	   trueを指定すると、出力データがスクリプトによる処理のた
	   めの簡潔なデータとなります。既定値はfalseです。

     -e	--echo
	   trueを指定すると、標準出力でコマンドライン文が表示され
	   ます。既定値はfalseです。

     -I	--interactive
	   true(既定値)を指定すると、パスワードオプション入力用の
	   プロンプトを表示します。

     -s	--secure
	   trueを指定すると、ドメインの運用管理エージェントとの通
	   信にSSL/TLSを利用します。既定値はfalseです。

     --legacy
	   trueを指定すると、コマンドの接続先のサーバがV8か、V9か
	   確認します。確認後V8であれば旧互換動作を行い、V9であれ
	   ばV9の動作を行います。falseの場合は接続先のサーバを 確
	   認せずにV9の動作を行います。既定値はfalseです。

     --help
	   コマンドのヘルプを表示します。

     --apgroup
	   アプリケーショングループ名

     --javasystemprop
	   Javaシステムプロパティpropertyとして指定

     --value
	   Javaシステムプロパティの値 value として指定

オペランド
     pgroup_name
	   プロセスグループ名

使用例
     例1: add-pg-javasystem-propertyの使用法

     otxadmin> add-pg-javasystem-property --user admin --password adminadmin
     --host localhost --apgroup	apgroupname1 --javasystemprop property1
     --value value1 pgroupname1
     Command add-pg-javasystem-property	executed successfully

終了ステータス
     0	   コマンド実行成功

     1	   コマンド実行失敗

関連事項
 delete-pg-javasystem-property(1)