概要: 属性 | 操作  詳細: 属性 | 操作  索引

MO名称:
WebOTXCacheNameService -  WebOTXCacheNameService
定義:
ObjectName
{0}:j2eeType=WebOTXCacheNameService,name={3},J2EEServer={1},category=runtime
CLIName
{1}.objectbrokerservice.cnamesv
統合運用管理ツール 表示レベル
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション)
1

属性の概要
CacheNameServiceThreadPolicy (スレッド処理方針(CacheNameServiceThreadPolicy))
スレッド処理方針を指定します(既定値:”指定無し”)
CacheSynchroInterval (連携している名前サーバの起動確認間隔(CacheSynchroInterval))
キャッシュ名前サーバと連携している名前サーバの起動確認間隔を指定します(単位:秒、既定値:300)
FullSynchroInterval (キャッシュ更新間隔(FullSynchroInterval))
キャッシュ名前サーバのキャッシュ更新間隔を指定します(既定値:0)
CNSUpdatePolicy (連携している名前サーバの情報通知指定(CNSUpdatePolicy))
キャッシュ名前サーバと連携している名前サーバの情報通知契機を指定します(既定値:オブジェクト削除時のみ通知)
CacheNameServicePort (ポート番号(CacheNameServicePort))
キャッシュ名前サーバのポート番号を指定します(既定値:9829)
nmsvlist (キャッシュ元となる名前サーバのリスト(nmsvlist))
キャッシュ元となる名前サーバのリストを指定します(既定値:”指定なし”)
CacheNameServiceStartup (サービススタート時の自動起動(CacheNameServiceStartup))
サービススタート時にキャッシュ名前サーバを自動起動させるか指定します(既定値:false)
CacheNameServiceLoggingLevel (ログ出力レベル(CacheNameServiceLoggingLevel))
キャッシュ名前サーバのログ出力レベルを指定します(既定値:LoggingLevel の設定値)
state (状態)
状態を表示します。
monitorAutoStart (アライブチェックモニタの自動登録を行う)
アライブチェックモニタの自動登録を行う
monitorGranularityPeriod (監視間隔(ミリ秒単位))
監視間隔(ミリ秒単位)
monitorRunningWaitPeriod (イベントを連続発生させる間隔(ミリ秒単位))
監視対象リソースがアライブ中でない状態が続く場合にイベントを発生させる間隔(ミリ秒単位)。0の場合このイベントは発生しない

操作の概要
start (キャッシュ名前サーバの起動)
キャッシュ名前サーバを起動します
stop (キャッシュ名前サーバの停止)
キャッシュ名前サーバを停止します


属性の詳細
CacheNameServiceThreadPolicy (スレッド処理方針(CacheNameServiceThreadPolicy))

スレッド処理方針を指定します(既定値:”指定無し”)

詳細:
スレッド処理方針を設定します。
指定無し…シングルスレッドで実行されます。
permethod…メソッドごとにスレッドを作成して実行されます。
pool…あらかじめ作成されたスレッドで実行されます。

キャッシュ名前サーバが動作するホストではこの設定をpoolにしてください。また、これにともないPoolThreadNumberも設定します。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
unspecified  指定無し(既定値)
permethod  permethod
pool  pool
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

CacheSynchroInterval (連携している名前サーバの起動確認間隔(CacheSynchroInterval))

キャッシュ名前サーバと連携している名前サーバの起動確認間隔を指定します(単位:秒、既定値:300)

詳細:
キャッシュ名前サーバと連携している名前サーバが動作しているか確認する間隔(秒)を指定します。
名前サーバのダウンを検出した場合、その名前サーバから収集したキャッシュは削除されます。また、ダウンしていた名前サーバが再起動していた場合は、キャッシュ名前サーバ上にあるキャッシュ(これは別の名前サーバから収集したものです)に相当するオブジェクトを名前サーバから収集し、キャッシュに加えます。名前サーバの生死状態に変化がない場合は何も行いません。
型:
java.lang.Integer
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

FullSynchroInterval (キャッシュ更新間隔(FullSynchroInterval))

キャッシュ名前サーバのキャッシュ更新間隔を指定します(既定値:0)

詳細:
FullSynchroIntervalを指定すると、名前サーバの生死に関らず、指定した間隔で、キャッシュの更新を行います。
値はCacheSynchroIntervalのn倍というように指定します。CacheSynchroIntervalが300(秒)のとき、FullSynchroIntervalに4を指定すると、1200秒(20分)毎に、キャッシュの更新を行います。


(注意)
キャッシュの更新は、キャッシュ名前サーバおよび名前サーバに大きな負荷が掛かります。名前サーバに沢山のオブジェクトが登録されている場合は、CacheSynchroInterval×FullSynchroIntervalで計算される時間が小さくならないようにして下さい。
未設定時は0で、FullSynchroInterval間隔でのキャッシュ更新は行いません。
型:
java.lang.Integer
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

CNSUpdatePolicy (連携している名前サーバの情報通知指定(CNSUpdatePolicy))

キャッシュ名前サーバと連携している名前サーバの情報通知契機を指定します(既定値:オブジェクト削除時のみ通知)

詳細:
名前サーバが更新されたとき、関連するCNSに、どのように情報を通知するかを決定します。
''all''を指定すると、オブジェクト登録時および削除時に情報を通知します。未設定時は削除時のみの通知となります。
この設定を有効にする場合、名前サーバ側、キャッシュ名前サーバ側の双方で''all''を指定して下さい。それ以外の組み合わせでは意味を持ちません。
例えば、名前サーバ側が''all''で、キャッシュ名前サーバ側が''all''でない場合、名前サーバは全ての情報を通知しますが、キャッシュ名前サーバは削除情報のみを受け入れます。これとは逆の設定の場合、キャッシュ名前サーバは全ての通知を受け入れますが、名前サーバが削除情報しか通知しないため、結果として、削除情報のみしか受け取れません。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

CacheNameServicePort (ポート番号(CacheNameServicePort))

キャッシュ名前サーバのポート番号を指定します(既定値:9829)

詳細:
キャッシュ名前サーバが使用するポート番号を10進数で指定します。未設定もしくは0を指定したときは自動的に割り当てられます。Windows98/WindowsNT版ではorbcustmの「キャッシュ名前サーバのポート番号」フィールドで変更できます。orbcustmでポート番号を自動割り当てに設定するときは、必ず0を入力してください。ポート番号を自動割り当てで運用した場合、通信時にポート番号を解決するための処理が必要になるため、ポート番号指定時より処理時間が多く掛かります。特に理由がない場合は、ポート番号を指定して運用してください。
型:
java.lang.Integer
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

nmsvlist (キャッシュ元となる名前サーバのリスト(nmsvlist))

キャッシュ元となる名前サーバのリストを指定します(既定値:”指定なし”)

詳細:
nmsvlistはキャッシュ元となる名前サーバのリストファイルです。キャッシュ名前サーバを動作させるマシンの${INSTANCE_ROOT}/config/ObjectBrokerディレクトリに格納されます。nmsvlistには名前サーバ1つにつき1行ずつ、ホスト名, IOR文字列, corbaloc:もしくはcorbaname:の形で記述します。Windows98/WindowsNT版ではorbcustmの「キャッシュ名前サーバが参照する名前サーバのリスト」フィールドで変更できます。
複数の名前サーバを設定する場合は、「,」(カンマ)で区切り、指定して下さい。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

CacheNameServiceStartup (サービススタート時の自動起動(CacheNameServiceStartup))

サービススタート時にキャッシュ名前サーバを自動起動させるか指定します(既定値:false)

詳細:
ドメイン起動時、ObjectBrokerMO からのサービススタート時にキャッシュ名前サーバを起動するか指定します。CacheNameServiceMO からのキャッシュ名前サーバ起動時は、この値に関係なく起動します。
型:
java.lang.Boolean
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

CacheNameServiceLoggingLevel (ログ出力レベル(CacheNameServiceLoggingLevel))

キャッシュ名前サーバのログ出力レベルを指定します(既定値:LoggingLevel の設定値)

詳細:
キャッシュ名前サーバのログ出力レベルを設定します。
指定可能な値は、LoggingLevel と同じです。
この設定はLoggingLevel の設定より優先されます。
未指定時は、LoggingLevelの設定値が使用されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
NONE  LoggingLevelの設定値を使用(既定値)
ERROR  ERROR
WARNING  WARNING
INFORMATION  INFORMATION
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

state (状態)

状態を表示します。

詳細:
状態を表示します。
状態が数値で示されている場合、その数値は次の意味を持ちます。
0:起動処理中
1:起動中
2:停止処理中
3:停止中
4:起動/停止処理失敗
型:
java.lang.Integer
値の有効範囲:
起動処理中
起動中
停止処理中
停止
起動停止処理失敗
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

monitorAutoStart (アライブチェックモニタの自動登録を行う)

アライブチェックモニタの自動登録を行う

詳細:
アライブチェックモニタの自動登録を行います。
型:
java.lang.Boolean
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

monitorGranularityPeriod (監視間隔(ミリ秒単位))

監視間隔(ミリ秒単位)

詳細:
アライブチェックモニタの監視間隔(ミリ秒単位)
型:
java.lang.Long
最小値:
500
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

monitorRunningWaitPeriod (イベントを連続発生させる間隔(ミリ秒単位))

監視対象リソースがアライブ中でない状態が続く場合にイベントを発生させる間隔(ミリ秒単位)。0の場合このイベントは発生しない

詳細:
監視対象リソースがアライブ中でない状態が続く場合にイベントを発生させる間隔です(ミリ秒単位)。0の場合このイベントは発生しません。
型:
java.lang.Long
最小値:
0
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

操作の詳細
start (キャッシュ名前サーバの起動)

キャッシュ名前サーバを起動します

詳細:
キャッシュ名前サーバを起動します
戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
なし

stop (キャッシュ名前サーバの停止)

キャッシュ名前サーバを停止します

詳細:
キャッシュ名前サーバを停止します
戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
なし