config.cmd & config.sh

説明

バッチコンテナ用の設定ファイル です。バッチコンテナ用の設定ファイル は、バッチコンテナのjavaプロセス起動時に実行されるスクリプトです。
初期状態では、 バッチコンテナ用の設定ファイル は存在しません。必要に応じて、サンプルの ${DOMAIN_HOME}/containers/config.sample.cmd または .sh をコピーし、ファイルを作成する必要があります。

バッチコンテナ用の設定ファイル は、格納パスに応じた階層関係を持ち、コンテナプロセス起動時に、以下の記載順序の順に config.cmd または config.sh が実行されます。
実行順序が下位のスクリプトによって、上位のスクリプトで設定された環境変数が上書きされる場合があることに注意してください。

  1. ${DOMAIN_HOME}/containers/config.cmd または .sh
  2. ${DOMAIN_HOME}/containers/<バッチコンテナ名>/config.cmd または .sh
  3. ${DOMAIN_HOME}/containers/<バッチコンテナ名>/<バッチコンテナプロセス完全名>/config.cmd または .sh
パス
プロパティ一覧
パラメータ 説明
BS_CONTAINER_VM_ARGS コンテナプロセスのJavaVM起動時に指定する引数を設定します。
SYSTEM_CLASSPATH_PREFIX コンテナプロセスのシステムクラスパスを設定します。
SYSTEM_CLASSPATH_SUFFIX コンテナプロセスのシステムクラスパスを設定します。
BS_CLASSPATH_PREFIX コンテナプロセスのBSクラスパスを設定します。
BS_CLASSPATH_SUFFIX コンテナプロセスのBSクラスパスを設定します。

BS_CONTAINER_VM_ARGS

説明

コンテナプロセスのJavaVM起動時に指定する引数を設定します。

JavaVMに指定される引数は下記の順に追加されます。

  1. -Dwebotx.funcid=batch(固定)
  2. バッチコンテナのMOに設定した起動時Javaオプション
  3. BS_CONTAINER_VM_ARGS
  4. Batch Serverの起動に必要なオプション(固定)

既定値

指定されません

設定方法

テキストエディタでファイルを開き、直接編集します。
設定後次回のコンテナプロセス起動時から、設定が反映されます。

決定基準/導出式

環境に応じて適切な値を設定してください。

SYSTEM_CLASSPATH_PREFIX

説明

Batch Serverが設定するコンテナプロセスのシステムクラスパスの前に追加するクラスパス設定用の環境変数です。

コンテナプロセスのシステムクラスパスには、以下の順序でパスが通されます

  1. SYSTEM_CLASSPATH_PREFIX
  2. Batch Serverが設定するのシステムクラスパス
  3. SYSTEM_CLASSPATH_SUFFIX

既定値

指定されません

設定方法

テキストエディタでファイルを開き、直接編集します。
設定後次回のコンテナプロセス起動時から、設定が反映されます。

決定基準/導出式

環境に応じて適切な値を設定してください。

設定値に関する備考

特になし

関連パラメータ

SYSTEM_CLASSPATH_SUFFIX

SYSTEM_CLASSPATH_SUFFIX

説明

Batch Serverが設定するコンテナプロセスのシステムクラスパスの後に追加するクラスパス設定用の環境変数です。

コンテナプロセスのシステムクラスパスには、以下の順序でパスが通されます

  1. SYSTEM_CLASSPATH_PREFIX
  2. Batch Serverが設定するのシステムクラスパス
  3. SYSTEM_CLASSPATH_SUFFIX

既定値

指定されません

設定方法

テキストエディタでファイルを開き、直接編集します。
設定後次回のコンテナプロセス起動時から、設定が反映されます。

決定基準/導出式

環境に応じて適切な値を設定してください。

設定値に関する備考

特になし

関連パラメータ

SYSTEM_CLASSPATH_PREFIX

BS_CLASSPATH_PREFIX

説明

Batch Serverが設定するコンテナプロセスのBSクラスパスの前に追加するクラスパス設定用の環境変数です。
BSクラスパスに設定されたファイルは、BSClassLoader に読み込まれます。

コンテナプロセスのBSクラスパスには、以下の順序でパスが通されます

  1. BS_CLASSPATH_PREFIX
  2. Batch Serverが設定するのBSクラスパス
  3. BS_CLASSPATH_SUFFIX

既定値

指定されません

設定方法

テキストエディタでファイルを開き、直接編集します。
設定後次回のコンテナプロセス起動時から、設定が反映されます。

決定基準/導出式

環境に応じて適切な値を設定してください。

設定値に関する備考

特になし

関連パラメータ

BS_CLASSPATH_SUFFIX

BS_CLASSPATH_SUFFIX

説明

Batch Serverが設定するコンテナプロセスのBSクラスパスの後ろに追加するクラスパス設定用の環境変数です。
BSクラスパスに設定されたファイルは、BSClassLoader に読み込まれます。

コンテナプロセスのBSクラスパスには、以下の順序でパスが通されます

  1. BS_CLASSPATH_PREFIX
  2. Batch Serverが設定するのBSクラスパス
  3. BS_CLASSPATH_SUFFIX

既定値

指定されません

設定方法

テキストエディタでファイルを開き、直接編集します。
設定後次回のコンテナプロセス起動時から、設定が反映されます。

決定基準/導出式

環境に応じて適切な値を設定してください。

設定値に関する備考

特になし

関連パラメータ

BS_CLASSPATH_PREFIX