1.8.1. SecuremasterTokenを使用するサービス

1.8.1.1. 概要

SecuremasterTokenによる認証を利用するWebサービスについてのサンプルです。 詳細は、[ 1.2. プログラミング・開発ガイド > 1.2.13. WS-Security ]で説明しています。

1.8.1.2. 構成


表1.8.1.2-1
プロジェクト 説明
SecuremasterServiceプロジェクト SecuremasterToken認証を利用したWebサービスのプロジェクトファイル
SecuremasterServiceClientプロジェクト クライアントのプロジェクトファイル

1.8.1.3. 実行手順

  1. [ 1.2. プログラミング・開発ガイド > 1.2.13. WS-Security > 1.2.13.1. 事前準備 ]を参考に、SECUREMASTER連携の準備を行います。
    ※認証ユーザに"/SecuremasterService/SecuremasterService"へのアクセス権限を与える必要があります。また、SECUREMASTER/AccessControlPlugInオプションの設定ファイルはC:\sm_acpi_conf.xmlに配置することとします。
  2. SecuremasterService.zip をインポートします。
  3. WebOTX運用管理ツール パースペクティブでSecuremasterServiceプロジェクトのSecuremasterService.warを配備します。
  4. SecuremasterServiceClientプロジェクトのsrc/wsit-client.xmlのwo92spc:CallbackHandlerのusername,passwordの値を、適切な値に変更してください。
  5. SecuremasterServiceClientプロジェクト のメインクラス(Main.java)を右クリックし、実行 > Javaアプリケーション を選択すると、コンソールビューで「Hello Bob !」が返却されます。

1.8.1.4. 注意事項

  1. 自動的に追加されたWebOTXサーバーのランタイムが使用されています。サーバー名 は「WebOTX Application Server v9(Local Default)」です。このサーバーが存在しない場合、手動でサーバーを追加する必要があります。追加方法は、[ アプリケーション開発ガイド(概要) > 1. Developer(with Developer's Studio) > 1.2. 環境設定 > 1.2.4. テスト用サーバの設定 > 1.2.4.1. WebOTXランタイムの設定 ] を参照してください。