1.7.3. スタティックスタブ(JAX-RPC)

1.7.3.1. 概要

WSDLから静的にスタブを作成して、それを使ってWebサービスのクライアントを作るサンプルです。 詳細は、Webサービスの プログラミング・開発 > Webサービス > Webサービスクライアントの作成 > 1.2.6.3. JAX-RPC準拠のクライアント作成(コマンド) の中で説明しています。

1.7.3.2. 構成


表1.7.3.2-1
static_stubプロジェクト スタティックスタブ方式のクライアントプロジェクトファイル

1.7.3.3. 実行手順

  1. static_stub.zip をインポートします。
  2. WebOTX運用管理ツール パースペクティブでstatic_stubプロジェクトのHelloService.warを配備します。
  3. static_stubプロジェクト のメインクラス(HelloClient.java)を右クリックし、実行 > Javaアプリケーション を選択して、コンソールビューで「Hello webotx !」が返却されます。

1.7.3.4. 注意事項

自動的に追加されたWebOTXサーバーのランタイムが使用されています。サーバー名 は「WebOTX Application Server v9(Local Default)」です。このサーバーが存在しない場合、手動でサーバーを追加する必要があります。追加方法は、[ アプリケーション開発ガイド(概要) > 1. Developer(with Developer's Studio) > 1.2. 環境設定 > 1.2.4. テスト用サーバの設定 > 1.2.4.1. WebOTXランタイムの設定 ] を参照してください。