1.5.6. ローカルWSDLから作成したクライアント(ウィザード利用)

1.5.6.1. 概要

ウィザードでWebサービスにより生成したWSDLファイルを利用し、生成したクライアントのサンプルです。 詳細は、Webサービスの 1.1. チュートリアル の中で説明しています。

1.5.6.2. 構成


表1.5.6.2-1
HelloServiceプロジェクト サービスとクライアントのプロジェクトファイル

1.5.6.3. 実行手順

  1. HelloService_new_client.zip をインポートします。
  2. WebOTX運用管理ツール パースペクティブでHelloServiceプロジェクトのHello.warを配備します。
  3. HelloServiceプロジェクト のメインクラス(HelloServiceClient.java)を右クリックし、実行 > Javaアプリケーション を選択して、コンソールビューで「Hello Bob !」が返却されます。

1.5.6.4. 注意事項

  1. 自動的に追加されたWebOTXサーバーのランタイムが使用されています。サーバー名 は「WebOTX Application Server v9(Local Default)」です。このサーバーが存在しない場合、手動でサーバーを追加する必要があります。追加方法は、[ アプリケーション開発ガイド(概要) > 1. Developer(with Developer's Studio) > 1.2. 環境設定 > 1.2.4. テスト用サーバの設定 > 1.2.4.1. WebOTXランタイムの設定 ] を参照してください。
  2. HelloServiceプロジェクトを右クリックし、実行 > サーバーで実行 で実行することもできますが、HelloServiceプロジェクト のメインクラス(HelloServiceClient.java)を右クリックし、実行 > Javaアプリケーション を選択する前に、サービスクラス(HelloService_Service.java)を下記のように変更する必要があります。
    …
    @WebServiceClient(name = "HelloService", targetNamespace = "http://sample/Hello", wsdlLocation = "http://localhost/HelloService/helloservice?wsdl")
    public class HelloService_Service extends Service {
    …
          url = new URL("http://localhost/HelloService/helloservice?wsdl");
    …
    }
            
  3. サーバーで実行した時に、ブラウザが立ち上がり 404 メッセージが表示される場合がありますが問題ありません。