1.10.6. カスタマイズプロバイダを使用するサービス

1.10.6.1. 概要

1.6.6. カスタマイズプロバイダを使用するサービス」をJAX-RS 2.0を利用して作成したサンプルです。

1.10.6.2. 構成


表1.10.6.2-1
ファイル名 説明
Jaxrs20SampleCustomProviderプロジェクト カスタマイズプロバイダを使用するサービスのプロジェクトファイル
Jaxrs20SampleCustomProvider.war カスタマイズプロバイダを使用するサービスアプリケーション
Jaxrs20CustomProviderClientプロジェクト JDKのHttpURLConnection APIを利用したクライアントプロジェクトファイル

1.10.6.3. 実行手順

  1. Jaxrs20SampleCustomProvider.zip をインポートします。
  2. WebOTX運用管理ツール パースペクティブでJaxrs20SampleCustomProviderプロジェクトのJaxrs20SampleCustomProvider.warを配備します。
  3. Jaxrs20CustomProviderClientプロジェクトメインクラス(CustomProviderClient.java)を右クリックし、実行 > Javaアプリケーション を選択して、コンソールビューで下記のような結果が返却されます。
    Book(id=ISN123,name=harry.Potter) is stored.  
          

1.10.6.4. 注意事項

  1. 自動的に追加されたWebOTXサーバーのランタイムが使用されています。サーバー名 は「WebOTX Application Server v9(Local Default)」です。このサーバーが存在しない場合、手動でサーバーを追加する必要があります。追加方法は、 [ アプリケーション開発ガイド(概要) > 1. Developer(with Developer's Studio) > 1.2. 環境設定 > 1.2.4. テスト用サーバの設定 > 1.2.4.1. WebOTXランタイムの設定 ] を参照してください。