6. WebOTX V9.3 へのアップグレード

6.1. WebOTX V9.3へのアップグレード

現在使用しているWebOTX製品を、WebOTX V9.3にアップグレードするためのガイドです。

Windows版WebOTX製品および一部のLinux版、HP-UX版のWebOTX製品は、1台のマシンに異なる複数のWebOTXバージョンを同時にインストールすることはできません。 したがって、既に旧バージョンがインストールされた環境に対して、新しいバージョンのWebOTXで更新させる場合には、既存バージョンのWebOTXをアンインストールした後、新規バージョンのWebOTXをインストールしなければなりません。

サーブレット/JSP、EJBなどのJava EE関連のアプリケーションは、同様に後方互換が保証されます。 新バージョンのWebOTXに配備操作することで継続して利用できます。

V8以前からアップグレードする際には、ベースとなるTomcatのバージョンが変更されていることにより互換性を保つための設定が必要となる場合があります。
詳細は、[ リファレンス集 ドメイン構成・環境移行編 > 2. 他APサーバ(Tomcat)からWebOTXへの移行ガイド > 2.3. 移行作業 > 2.3.8. Tomcatの差異による対応 ]を参照してください。

また、WebOTX V8.3以上を利用していた環境から、WebOTX V9.3へアップグレードする場合、otxadminコマンドのexport-config / import-configコマンドを利用し設定を移行することも可能です。詳細は[ ドメイン構築・基本設定ガイド > 11. エクスポート/インポート] を確認してください