概要: 属性 | 操作  詳細: 属性 | 操作  索引

MO名称:
WebOTXCOSNamingService -  WebOTXCOSNamingService
定義:
ObjectName
{0}:j2eeType=WebOTXCOSNamingService,name={3},J2EEServer={1},category=runtime
CLIName
{1}.objectbrokerservice.namesv
統合運用管理ツール 表示レベル
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション)
1

属性の概要
NameServiceHostName (名前サーバが動作しているホスト名(NameServiceHostName))
名前サーバが動作しているホスト名を指定します(既定値:”指定なし”)
NameServiceExportHostName (名前サーバのIORに含まれるホスト情報(NameServiceExportHostName))
名前サーバが動作するホスト上で指定すると、名前サーバのIOR 中に含まれるホスト情報として使われます。NameServiceHostName と同時に指定した場合、この設定が優先されます(既定値:”指定なし”)
NameServicePort (ポート番号(NameServicePort))
名前サーバのポート番号を指定します(既定値:2809)
NameServiceFileSaveRetryInterval (データ書き込み再試行間隔(NameServiceFileSaveRetryInterval))
データ書き込みの再試行を行う間隔を指定します(単位:秒、既定値:30)
NameServiceFileSaveRetryCount (データ書き込み再試行回数(NameServiceFileSaveRetryCount))
データ書き込みの再試行を行う回数を指定します(既定値:2回)
NameServiceDuplicationAware (MC/SG により多重化された論理ホスト上の名前サーバ(NameServiceDuplicationAware))
MC/SG により多重化された論理ホスト上の名前サーバの使用を指定します(既定値:false)
NameServiceIdWithOMGORG (リポジトリIDのマーシャル(NameServiceIdWithOMGORG))
リポジトリIDのマーシャル有無を指定します(既定値:true)
NameServiceAccessCheck (名前サーバへのアクセス制限(NameServiceAccessCheck))
名前サーバへのアクセス制限を指定します(既定値:false)
NameServiceThreadPolicy (スレッド処理方針(NameServiceThreadPolicy))
スレッド処理方針を指定します(既定値:”指定無し”)
NameServiceRoundRobin (ラウンドロビン拡張機能(NameServiceRoundRobin))
名前サーバのラウンドロビン拡張機能を使用するか指定します(既定値:false)
NameServiceConvertIOR (登録情報の変更(NameServiceConvertIOR))
名前サーバの登録情報を変更する場合に指定します(既定値:”指定なし”)
NameServiceUseCNS (キャッシュ名前サーバとの連携指定(NameServiceUseCNS))
名前サーバとキャッシュ名前サーバの連携を行う場合に指定します(既定値:false)
NameServiceStartup (サービススタート時の自動起動(NameServiceStartup))
サービススタート時に名前サーバを自動起動させるか指定します(既定値:true)
NameServiceBackupNDF (NDFファイルのバックアップ機能使用(NameServiceBackupNDF))
NDF ファイルのバックアップ機能を使用する場合に指定します(既定値:true)
NameServiceManagementNDF (壊れたNDFファイルの保存世代(NameServiceManagementNDF))
壊れたNDF ファイルの保存世代数を指定します(既定値:2)
NameServiceConfDirectory (NDFファイルの格納先(NameServiceConfDirectory))
NDF ファイルの格納先を指定します(既定値:”指定無し”)
NameServiceLoggingLevel (ログ出力レベル(NameServiceLoggingLevel))
名前サーバのログ出力レベルを指定します(既定値:LoggingLevel の設定値)
state (状態)
状態を表示します。
monitorAutoStart (アライブチェックモニタの自動登録を行う)
アライブチェックモニタの自動登録を行う
monitorGranularityPeriod (監視間隔(ミリ秒単位))
監視間隔(ミリ秒単位)
monitorRunningWaitPeriod (イベントを連続発生させる間隔(ミリ秒単位))
監視対象リソースがアライブ中でない状態が続く場合にイベントを発生させる間隔(ミリ秒単位)。0の場合このイベントは発生しない

操作の概要
start (名前サーバの起動)
名前サーバを起動します
stop (名前サーバの停止)
名前サーバを停止します


属性の詳細
NameServiceHostName (名前サーバが動作しているホスト名(NameServiceHostName))

名前サーバが動作しているホスト名を指定します(既定値:”指定なし”)

詳細:
名前サーバが動作するホスト上で指定すると、IOR中に含まれるホスト情報として使われます。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceExportHostName (名前サーバのIORに含まれるホスト情報(NameServiceExportHostName))

名前サーバが動作するホスト上で指定すると、名前サーバのIOR 中に含まれるホスト情報として使われます。NameServiceHostName と同時に指定した場合、この設定が優先されます(既定値:”指定なし”)

詳細:
複数のWebOTX Object Broker利用アプリケーションをインストールしている場合、まれに、NameServiceHostNameに他ホストの設定を指定し、かつ、そのホスト上で名前サーバを起動する必要があります。この場合はNameServiceExportHostNameに自ホスト名を設定してください。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServicePort (ポート番号(NameServicePort))

名前サーバのポート番号を指定します(既定値:2809)

詳細:
名前サーバのポート番号。
運用開始後にポート番号を変えるとそれ以前に付けられた名前は使えなくなります。
運用開始後にポート番号を変更する場合は、いったん名前サーバを停止後、${INSTANCE_ROOT}/config/ObjectBroker/namesv.ndf ファイルを削除してから行ってください。
型:
java.lang.Integer
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceFileSaveRetryInterval (データ書き込み再試行間隔(NameServiceFileSaveRetryInterval))

データ書き込みの再試行を行う間隔を指定します(単位:秒、既定値:30)

詳細:
名前サーバ終了時にパーシステントデータを保存できないとき、データ書き込みの再試行を行う時間を設定します。設定できる上限の値は2,147,483,647 です。この値を越えたり、負の値を設定してはいけません。
型:
java.lang.Integer
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceFileSaveRetryCount (データ書き込み再試行回数(NameServiceFileSaveRetryCount))

データ書き込みの再試行を行う回数を指定します(既定値:2回)

詳細:
名前サーバ終了時にパーシステントデータを保存できないとき、データ書き込みの再試行を行う回数を設定します。設定できる上限の値は2,147,483,647 です。この値を越えたり、負の値を設定してはいけません。
型:
java.lang.Integer
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceDuplicationAware (MC/SG により多重化された論理ホスト上の名前サーバ(NameServiceDuplicationAware))

MC/SG により多重化された論理ホスト上の名前サーバの使用を指定します(既定値:false)

詳細:
true を指定するとCORBA::ORB::__duplication_aware(1)で名前サーバを動作させます。
つまり、MC/SG により多重化された論理ホスト上の名前サーバとして動作します。
この指定を行ったときはLogicalHostName およびLogicalIPAddress の指定も必要となります。
False の場合は物理ホスト上の名前サーバとして動作します。
型:
java.lang.Boolean
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceIdWithOMGORG (リポジトリIDのマーシャル(NameServiceIdWithOMGORG))

リポジトリIDのマーシャル有無を指定します(既定値:true)

詳細:
旧バージョンや他社製品でIDL:omg.org/で始まるリポジトリID を正しく処理できないORB と通信を行う場合にfalse を指定します。false を指定すると名前サービスのリポジトリID(IDL:omg.org/) を従来形式(IDL:)でマーシャルします。
型:
java.lang.Boolean
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceAccessCheck (名前サーバへのアクセス制限(NameServiceAccessCheck))

名前サーバへのアクセス制限を指定します(既定値:false)

詳細:
true を指定すると${INSTANCE_ROOT}/config/ObjectBroker/namesvwt ファイルに記述されたホストおよび名前サーバが動作しているホスト以外からはresolve 以外の名前サービスへのアクセスができなくなります。namesvwt ファイルには書き込みアクセスを許可するホストのホスト名またはIP アドレスを記述します。
型:
java.lang.Boolean
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceThreadPolicy (スレッド処理方針(NameServiceThreadPolicy))

スレッド処理方針を指定します(既定値:”指定無し”)

詳細:
スレッド処理方針を設定します。
指定無し…シングルスレッドで実行されます。
permethod…メソッドごとにスレッドを作成して実行されます。
pool…あらかじめ作成されたスレッドで実行されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
unspecified  指定無し(既定値)
permethod  permethod
pool  pool
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceRoundRobin (ラウンドロビン拡張機能(NameServiceRoundRobin))

名前サーバのラウンドロビン拡張機能を使用するか指定します(既定値:false)

詳細:
true を設定するとラウンドロビン機能が有効になります。false の場合にラウンドロビンのインタフェースが呼ばれたときの動作は保証しません。
型:
java.lang.Boolean
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceConvertIOR (登録情報の変更(NameServiceConvertIOR))

名前サーバの登録情報を変更する場合に指定します(既定値:”指定なし”)

詳細:
変換データファイルのパス または auto を指定します。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceUseCNS (キャッシュ名前サーバとの連携指定(NameServiceUseCNS))

名前サーバとキャッシュ名前サーバの連携を行う場合に指定します(既定値:false)

詳細:
この設定は、名前サーバがキャッシュ名前サーバと連携するかどうかを指定します。この設定をtrueにすると、キャッシュ名前サーバとの連携を受け付けます。キャッシュ名前サーバと連携させる名前サーバが動作しているホストはtrueに指定してください。
型:
java.lang.Boolean
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceStartup (サービススタート時の自動起動(NameServiceStartup))

サービススタート時に名前サーバを自動起動させるか指定します(既定値:true)

詳細:
ドメイン起動時、ObjectBrokerMO からのサービススタート時に名前サーバを起動するかを指定します。NameServiceMO からのサーバ起動時は、この値に関係なく起動します。
型:
java.lang.Boolean
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceBackupNDF (NDFファイルのバックアップ機能使用(NameServiceBackupNDF))

NDF ファイルのバックアップ機能を使用する場合に指定します(既定値:true)

詳細:
NDF ファイルのバックアップ機能を利用するかどうかをtrue/false で指定します。
型:
java.lang.Boolean
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceManagementNDF (壊れたNDFファイルの保存世代(NameServiceManagementNDF))

壊れたNDF ファイルの保存世代数を指定します(既定値:2)

詳細:
壊れているNDF ファイルは、別名のファイルに退避されますが、
何世代まで退避しておくかを指定します。
退避されたNDF ファイルは、各ドメインの{OrbRoot}/conf 配下に格納されます。
型:
java.lang.Integer
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceConfDirectory (NDFファイルの格納先(NameServiceConfDirectory))

NDF ファイルの格納先を指定します(既定値:”指定無し”)

詳細:
NDF ファイルが置かれるディレクトリを指定します。
型:
java.lang.String
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

NameServiceLoggingLevel (ログ出力レベル(NameServiceLoggingLevel))

名前サーバのログ出力レベルを指定します(既定値:LoggingLevel の設定値)

詳細:
名前サーバのログ出力レベルを設定します。
指定可能な値は、LoggingLevel と同じです。
この設定はLoggingLevel の設定より優先されます。
未指定時は、LoggingLevelの設定値が使用されます。
型:
java.lang.String
値の有効範囲:
NONE  LoggingLevelの設定値を使用(既定値)
ERROR  ERROR
WARNING  WARNING
INFORMATION  INFORMATION
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

state (状態)

状態を表示します。

詳細:
状態を表示します。
状態が数値で示されている場合、その数値は次の意味を持ちます。
0:起動処理中
1:起動中
2:停止処理中
3:停止中
4:起動/停止処理失敗
型:
java.lang.Integer
値の有効範囲:
起動処理中
起動中
停止処理中
停止
起動停止処理失敗
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

monitorAutoStart (アライブチェックモニタの自動登録を行う)

アライブチェックモニタの自動登録を行う

詳細:
アライブチェックモニタの自動登録を行います。
型:
java.lang.Boolean
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

monitorGranularityPeriod (監視間隔(ミリ秒単位))

監視間隔(ミリ秒単位)

詳細:
アライブチェックモニタの監視間隔(ミリ秒単位)
型:
java.lang.Long
最小値:
500
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

monitorRunningWaitPeriod (イベントを連続発生させる間隔(ミリ秒単位))

監視対象リソースがアライブ中でない状態が続く場合にイベントを発生させる間隔(ミリ秒単位)。0の場合このイベントは発生しない

詳細:
監視対象リソースがアライブ中でない状態が続く場合にイベントを発生させる間隔です(ミリ秒単位)。0の場合このイベントは発生しません。
型:
java.lang.Long
最小値:
0
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1

操作の詳細
start (名前サーバの起動)

名前サーバを起動します

詳細:
名前サーバを起動します
戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
なし

stop (名前サーバの停止)

名前サーバを停止します

詳細:
名前サーバを停止します
戻り値:
void
統合運用管理ツール 表示レベル:
基本レベル:常に表示される運用上必須の管理対象
運用管理コマンド 表示レベル(visibilityオプション):
1
引数:
なし