6.8. ドラッグ&ドロップ(クライアント側とサーバ側で連携)

6.8.1. 概要

サーバ経由ドラッグ&ドロップのポートレットサンプルです。
文字列オブジェクトをほかのポートレットにD&Dして、サーバ経由でデータを受け渡す方法について確認することができます。


図6.8.1-1

6.8.1.1. 作成の流れ:

  1. ポートレットプロジェクトウィザードを利用し、プロジェクトを作成
  2. ポートレットウィザードを利用し、ポートレットを作成

6.8.2. 構成


表6.8.2-1
ファイル名 説明
DndServerPortlet.zip サーバ経由ドラッグ&ドロッププロジェクト

6.8.3. 実行手順

実行環境の構築を行い、サンプルを実行します。実行後には環境のクリアを行います。
ポートレット実行以外の手順の詳細については6.1. シンプルポートレット の実行手順を参照してください。

6.8.3.1. 配備

DndServerPortlet.zipをインポートして、ポータルサーバへの配備を行います。

6.8.3.2. ポートレット追加

DndServerPortletポートレットをポータルへ追加します。

6.8.3.3. ポートレット実行

  1. DragItemAをDropItemBとDropItemCの間にD&Dして、データを転送する。


    図6.8.3.3-1


  2. ドラッグ元の確認メッセージが表示されます。


    図6.8.3.3-2


  3. ダイアログに対して OK をクリックすると、ドロップ先の確認メッセージが表示されます。


    図6.8.3.3-3


6.8.3.4. ポートレット削除

追加したポートレットをポータルから削除します。

6.8.3.5. 配備解除

配備したアプリケーションを配備解除します。

6.8.4. 関連トピック

2.9. ドラックアンドドロップ(D&D)を利用したポートレット間連携の作成

6.8.5. 注意事項

特になし。