2.6. ログ

2.6.1. ログレベルを変更する

ログレベルに設定できる値と意味は下記表のとおりです。

表2.6.1-1
ログレベル 説明
OFF 全ての出力を行いません
ERROR ERRORレベル以上のメッセージを出力します。
WARN WARNレベル以上のメッセージを出力します。
INFO INFOレベル以上のメッセージを出力します。
CONFIG CONFIGレベル以上のメッセージを出力します。
DEBUG DEBUGレベル以上のメッセージを出力します。
DETAIL DETAILレベル以上のメッセージを出力します。
TRACE TRACEレベル以上のメッセージを出力します。

2.6.1.1. ドメインのログレベル

実行手順
設定可能な属性
表2.6.1.1-1
属性名 統合運用管理ツール
での表記
説明 ログレベル
(既定値)
batch-server Batch Server Core Batch Server のログレベルを指定します。 CONFIG
batch-server-envlog Batch Server Enviroment Log Batch Server 環境ログのログレベルを指定します。 CONFIG
batch-server-proxylog Batch Server Proxy Log Batch Server プロキシログのログレベルを指定します。 WARN

および、WebOTXで共通的に利用する Agent、CORBA、JDBC、Transactionサービス のログレベルを指定できます。 詳細は ログの設定方法 を参照してください。

2.6.1.2. バッチコンテナのログレベル (コンテナ共通の設定)

実行手順
設定可能な属性
表2.6.1.2-1
属性名 統合運用管理ツールでの表記 説明 ログレベル(既定値)
core-log-level Batch Container Batch Container のログレベルを指定します。 CONFIG
environment-log-level Batch Container Enviroment Log Batch Container 環境ログのログレベルを指定します。 CONFIG
proxy-log-level Batch Container Proxy Log Batch Container プロキシログのログレベルを指定します。 WARN
webotx-log-level WebOTX Common WebOTX共通モジュールのログレベルを指定します。 CONFIG
jdbc-datasource-log-level JDBC DataSource JDBC DataSourceモジュールのログレベルを指定します。 CONFIG
jdbc-driver-log-level JDBC Driver JDBC Driverモジュールのログレベルを設定します。 WARN
jta-log-level JTA JTAモジュールのログレベルを指定します。 CONFIG
objectbroker-log-level Object Broker Object Brokerモジュールのログレベルを指定します。 CONFIG

2.6.1.3. バッチコンテナのログレベル (コンテナ個別の設定)

実行手順
設定可能な属性

設定可能な属性はコンテナ共通の設定と同様です

2.6.2. ログファイル設定を変更する

ログファイル一覧は導入ガイドのログファイル一覧を参照してください

2.6.2.1. ドメインのログファイル設定

実行手順
設定可能な属性
表2.6.2.1-1
ログファイルパス 設定 属性名 統合運用管理ツールでの表記
DOMAIN_HOME/logs/batch/agent/agent.log 最大サイズ BatchServerMaxFileSize Batch Server Log
世代数 BatchServerMaxBackupIndex Batch Server Log
DOMAIN_HOME/logs/batch/agent/environments.log 最大サイズ BatchServerEnvLogMaxFileSize Batch Server Enviroment Log
世代数 BatchServerEnvLogMaxBackupIndex Batch Server Enviroment Log

および、WebOTXで共通的に利用するログファイル設定の詳細は ログの設定方法 を参照してください。

2.6.2.2. バッチコンテナのログファイル設定 (コンテナ共通の設定)

実行手順
設定可能な属性
表2.6.2.2-1
ログファイルパス 設定 属性名 統合運用管理ツールでの表記
DOMAIN_HOME/logs/batch/コンテナ名/コンテナ名_識別番号.log 最大サイズ container-log-max-file-size Batch Container Log MaxFileSize
世代数 container-log-max-backup-index Batch Container Log MaxBackupIndex
DOMAIN_HOME/logs/batch/コンテナ名/envrionments_識別番号.log 最大サイズ environment-log-max-file-size Batch Container Enviroment Log MaxFileSize
世代数 environment-log-max-backup-index Batch Container Enviroment Log MaxBackupIndex
DOMAIN_HOME/logs/batch/コンテナ名/allExecution_識別番号.log 最大サイズ allexecution-log-max-file-size All job execution Log MaxFileSize
世代数 allexecution-log-max-backup-index All job execution Log MaxBackupIndex

2.6.2.3. バッチコンテナのログファイル設定 (コンテナ個別の設定)

実行手順
設定可能な属性

設定可能な属性はコンテナ共通の設定と同様です