2.1. バッチドメインの基本

2.1.1. バッチドメインを新規作成する

前提条件
  1. WebOTX管理ドメイン(WebOTXAdmin)が正常に起動していること
  2. OS管理者の権限を持ったユーザであること
実行手順
バッチドメインを新規作成する
  1. ${BS_HOME}配下のbatchsv1.propertiesを${BS_HOME}/<バッチドメイン名>.propertiesにコピーします
  2. ${BS_HOME}/<バッチドメイン名>.propertiesを修正します
    Caution
    • 設定の際、使用するポート番号や識別名の設定が既存のドメインの設定と重複した場合、 同時にドメイン起動ができなくなるので注意してください。

    • デフォルトで用意されている batchsv1.properties を使用してバッチドメインを作成すると、サンプルの動作用として同梱しているDerbyがセットアップされ、その上にジョブリポジトリがセットアップされます。
      • ユーザが用意するデータベースにジョブリポジトリをセットアップする場合
          使用するデータベース向けの設定を<domainName>.priperties に行ってから setupDomain コマンドを実行する必要があります。
      • 開発用として同梱のDerbyにジョブリポジトリをセットアップする場合
          batchsv1.properties に定義されている設定でドメインを作成して問題ありません。
      詳しくは以下を参照してください。
  3. ${BS_HOME}/配下、setupDomain createコマンドを使用してバッチドメインを新規作成します
    ./setupDomain create <DomainName> --edition <Edition>
注意事項
参照

2.1.2. バッチドメインを削除する

前提条件
  1. 削除対象のバッチドメインが停止していること
  2. OS管理者の権限を持ったユーザであること
実行手順
  1. ${BS_HOME}/配下、setupDomain deleteコマンドを使用してバッチドメインを削除します
    ./setupDomain delete <DomainName>
参照

2.1.3. ExpressエディションのバッチドメインをStandardエディションにアップグレードする

前提条件
  1. バッチドメインが停止していること
  2. OS管理者の権限を持ったユーザであること
実行手順
  1. ${BS_HOME}/配下、setupDomain upgradeコマンドを使用してExpressエディションのバッチドメインをStandardエディションにアップグレードします
    ./setupDomain upgrade <DomainName>
参照

2.1.4. バッチドメインを起動する

前提条件
  1. バッチドメイン作成ユーザであること
実行手順
  1. ${AS_INSTALL}/bin/配下、otxadmin start-domainコマンドを使用してバッチドメインを起動します
    ./otxadmin start-domain <DomainName>
参照

2.1.5. バッチドメインを停止する

前提条件
  1. バッチドメイン作成ユーザであること
実行手順
  1. ${AS_INSTALL}/bin/配下、otxadmin stop-domainコマンドを使用してバッチドメインを停止します
    ./otxadmin stop-domain <DomainName>
参照

2.1.6. バッチドメインの状態を確認する

前提条件
  1. otxadminコマンドの実行権限を持ったユーザであること
実行手順
  1. ${AS_INSTALL}/bin/配下、otxadmin list-domainsコマンドを使用してバッチドメインの状態を一覧表示します
    ./otxadmin list-domains
参照