3. TPシステム

このページでは、TPシステムとその配下の制御プロセスが出力するメッセージに関して説明しています。


Windowsにおけるイベントログソース名は、以下のとおりです。

WebOTX Application Server V7.1以降 WebOTX V6.5以前
WebOTX_ASMonitor<TPシステム名> WebOTXMonitor<TPシステム名>
WebOTX_ASMonitor WebOTXMonitor
WebOTX_AS TPBASEadm WebOTX TPBASEadm

UNIXにおいては、WebOTX_ASMonitor<TPシステム名>にあたるものは "OTXM:<TPシステム名>:"として出力されます。
WebOTX_ASMonitorとWebOTX AS_TPBASEadmにあたるものは特にidentを指定していません。デフォルトのIDが設定されます。


このページで説明するWindowsのWebOTX Application Server関連のサービス名は、以下のとおりです。

WebOTX Application Server V7.1以降 WebOTX V6.5以前
WebOTX AS Agent Service WebOTX Agent Service
WebOTX AS TPBASEadm WebOTX TPBASEadm


このページで説明しているメッセージのうち一部の正常系メッセージについては、出過ぎるという理由からデフォルトでは出力を抑止しています。抑止方法およびその解除方法については「3.3 メッセージカスタマイズについて」を参照して下さい。


なお、以後の説明で「WebOTX」としているものは、「WebOTX Application Server」のことをあらわします。

3.1. 主な起動、停止メッセージ

本節では、TPシステムやアプリケーショングループなどの状態が変わった時に出力されるメッセージをまとめています。

モニタが出力するメッセージ

イベント メッセージ
TPシステム起動 ログレベル INFO
ソース (Windows) WebOTX_ASMonitor TPシステム名
イベントID (Windows) 2
ID (UNIX) OTXM:TPシステム名
メッセージ詳細 (日)TPS15-01201 TPモニタが正常に起動されました.
(英)TPS15-01201 TP monitor start.
TPシステム正常終了 ログレベル INFO
ソース (Windows) WebOTX_ASMonitor TPシステム名
イベントID (Windows) 3
ID (UNIX) OTXM:TPシステム名
メッセージ詳細 (日)TPS15-01202 TPモニタが正常に終了しました.
(英)TPS15-01202 TP monitor normal end.
TPシステム異常終了 ログレベル WARNING
ソース (Windows) WebOTX_ASMonitor TPシステム名
イベントID (Windows) 4
ID (UNIX) OTXM:TPシステム名
メッセージ (日)TPS15-01102 TPモニタが異常終了しました.
TPS15-01102 TP monitor abnormal end.
アプリケーショングループ起動 ログレベル INFO
ソース (Windows) WebOTX_ASMonitor TPシステム名
イベントID (Windows) 5
ID (UNIX) OTXM:TPシステム名
メッセージ (日)TPS15-01205 環境を起動しました.PED=[アプリケーショングループ名.ped]
(英)TPS15-01205 PED started. PED=[アプリケーショングループ名.ped]
アプリケーショングループ正常終了 ログレベル INFO
ソース (Windows) WebOTX_ASMonitor TPシステム名
イベントID (Windows) 6
ID (UNIX) OTXM:TPシステム名
メッセージ (日)TPS15-01206 環境を停止しました.PED=[アプリケーショングループ名.ped]
(英)TPS15-01206 PED stopped. PED=[アプリケーショングループ名]
アプリケーショングループ異常終了 ログレベル WARNING
ソース (Windows) WebOTX_ASMonitor TPシステム名
イベントID (Windows) 7
ID (UNIX) OTXM:TPシステム名
メッセージ (日)TPS15-01104 環境の停止に失敗しました.PED=[アプリケーショングループ名.ped]
(英)TPS15-01104 PED stop error. PED=[アプリケーショングループ名.ped]
プロセスグループ起動 ログレベル INFO
ソース (Windows) WebOTX_ASMonitor TPシステム名
イベントID (Windows) 8
ID (UNIX) OTXM:TPシステム名
メッセージ (日)TPS15-01209 クラスを起動しました.CLASS=[プロセスグループ名], PED=[アプリケーショングループ名.ped]
(英)TPS15-01209 Class started. CLASS=[プロセスグループ名], PED=[アプリケーショングループ名.ped]
プロセスグループ正常終了 ログレベル INFO
ソース (Windows) WebOTX_ASMonitor TPシステム名
イベントID (Windows) 9
ID (UNIX) OTXM:TPシステム名
メッセージ (日)TPS15-01210 クラスを停止しました.CLASS=[プロセスグループ名], PED=[アプリケーショングループ名.ped]
(英)TPS15-01210 Class stopped. CLASS=[プロセスグループ名], PED=[アプリケーショングループ名.ped]
プロセスグループ異常終了 ログレベル WARNING
ソース (Windows) WebOTX_ASMonitor TPシステム名
イベントID (Windows) 10
ID (UNIX) OTXM:TPシステム名
メッセージ (日)TPS15-01106 クラスの停止に失敗しました.CLASS=[プロセスグループ名], PED=[アプリケーショングループ名.ped]
(英)TPS15-01106 Class stop error. CLASS=[プロセスグループ名], PED=[アプリケーショングループ名.ped]
プロセス起動 ログレベル INFO
ソース (Windows) WebOTX_ASMonitor TPシステム名
イベントID (Windows) 11
ID (UNIX) OTXM:TPシステム名
メッセージ (日)TPS15-01215 プロセスを生成しました. PID=[プロセスID], CLASS=[プロセスグループ名], PED=[アプリケーショングループ.ped], [起動プログラム]
(英)TPS15-01215 Process created. PID=[プロセスID], CLASS=[プロセスグループ名], PED=[アプリケーショングループ.ped], [起動プログラム]
プロセス正常終了 ログレベル INFO
ソース (Windows) WebOTX_ASMonitor TPシステム名
イベントID (Windows) 12
ID (UNIX) OTXM:TPシステム名
メッセージ (日)TPS15-01214 プロセスを停止しました. PID=[プロセスID], CLASS=[プロセスグループ名], PED=[アプリケーショングループ名.ped]
(英)TPS15-01214 Process stoped. PID=[プロセスID], CLASS=[プロセスグループ名], PED=[アプリケーショングループ名.ped]
プロセス異常終了 ログレベル WARNING
ソース (Windows) WebOTX_ASMonitor TPシステム名
イベントID (Windows) 13
ID (UNIX) OTXM:TPシステム名
メッセージ (日)TPS15-01107 プロセスが終了しました. PID=[プロセスID], class[プロセスグループ名], ped[アプリケーショングループ名.ped]
(英)TPS15-01107 Process abnormal end. PID=[プロセスID], class[プロセスグループ名], ped[アプリケーショングループ名.ped]

3.2. メッセージ一覧

メッセージ出力形式

TPSaa-bbbcc メッセージ本文


aa:モジュール番号(2桁の数値)
01:内部テーブルアクセス
04:システムTPP(運用制御)
06:キュー制御
07:通信リスナ
09:VDサーバ
10:tplib(サーバAPライブラリ)
11:ジャーナル
12:TPAサーバ(運用管理)
13:メッセージ制御
15:モニタ(メイン)
17:タイマ管理
18:データベースインタフェース
19:VDキュー管理
20:VDキューツールコマンド(syslogでなくコンソールに出力されます)

以下の記述において、”カタログディレクトリ”とある場合は、UNIX版では
/opt/WebOTX/domains/ドメイン名/config/tpsystem
ディレクトリのことです。Windows版では
(WebOTXインストールディレクトリ)\domains\(ドメイン名)\config\tpsystem
ディレクトリのことです。

また、ファイル名やディレクトリ名が絶対パスの指定なく使われている場合、それらはカタログディレクトリにあるファイル(ディレクトリ)のことです。

メッセージはイベントログ出力ソース別に記述します。

3.2.1. WebOTX_ASMonitor <TPシステム名>

Windowsのイベントログに、ソース名 "WebOTX_ASMonitor<TPシステム名>"で 出力されるメッセージ一覧です。
UNIXのsyslogでは、IDが"OTXM:<TPシステム名>:"で出力されます。

 

3.2.1.1. TPS01:内部テーブルアクセスが出力するメッセージ

TPS01-00101 ファイルの読み込みに失敗した。ファイル:xxx...xx 行番号:yyy
TPS01-00101 File read failed. file:xxx...xx line:yyy
[ログレベル] ERROR
[説明] 読み込みエラーを起こしています。
[処置] ファイルのアクセス権を確認してください。

TPS01-00120 SGテーブルの確保に失敗した。ファイル:xxx...xx
TPS01-00120 Failed to ensure SG table. file:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTXの定義はそれぞれに定義可能最大数をもっています。
[処置] 最大プロセスグループ数や最大オペレーション数などを見直してください。

TPS01-00204 activeディレクトリが作成できない:xxx...xx
TPS01-00204 Cannot create active directory:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] カタログディレクトリの下にディレクトリxxx...xx が作成できません。
[処置] カタログディレクトリのアクセス権を確認してください。

TPS01-00205 active ディレクトリ下のファイルが削除できない。:xxx...xx
TPS01-00205 Cannot remove file in active directory:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] activeディレクトリ下のファイルxxx...xx が削除できません。
[処置] activeディレクトリのアクセス権、ファイルxxx...xx のアクセス権を確認してください。

TPS01-00206 ファイルがオープンできない:xxx...xx
TPS01-00206 Cannot open file:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイルxxx...xxがオープンできません。
[処置] ファイルxxx...xxが存在するか確認してください。存在する場合はアクセス権も確認してください。

TPS01-00210 ファイルリードエラー:xxx...xx
TPS01-00210 File read error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイルxxx...xxのリード中にエラーが発生しました。
[処置] ファイルのアクセス権を確認してください。

TPS01-00211 環境定義がシステムで定義できる最大数を超えた:xxx...xx
TPS01-00211 PED definition must not be greater than maximumnumber:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] アプリケーショングループの数がTPシステムで定義できる最大数を超えました。
[処置] 必要のないアプリケーショングループを削除するか、TPシステムを停止して最大アプリケーショングループ数を見直してください。

TPS01-00212 Tx グループがシステムで定義できる最大数を超えた:xxx...xx
TPS01-00212 Txgrp must not be greater than maximum number:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] アプリケーショングループの数がTPシステムで定義できる最大数を超えました。
[処置] 必要のないアプリケーショングループを削除するか、TPシステムを停止して最大アプリケーショングループ数を見直してください。

TPS01-00213 クラスがシステムで定義できる最大数を超えた:xxx...xx
TPS01-00213 CLASS must not be greater than maximum number:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] プロセスグループの数がTPシステムで定義できる最大数を超えました。
[処置] 必要のないプロセスグループを削除するか、TPシステムを停止して最大プロセスグループ数を見直してください。

TPS01-00219 TRNSID(xxx...xx) はすでに存在する:yyy...yy
TPS01-00219 TRNSID(xxx...xx) already exists:yyy...yy
[ログレベル] ERROR
[説明] yyy...yyファイルに定義されているTRNSID (xxx...xx)はすでに存在しています。
[処置] 配備情報に不整合が発生しています。バックアップファイルを使って設定全体を切り戻してください。バックアップファイルによる切り戻しについては、[高度な管理と運用サイクルガイド > 1. バックアップ/リストア > 1.1.3. 自動バックアップからの復元 ]を参照してください。

TPS01-00236 ファイルライトエラー:xxx...xx
TPS01-00236 File write error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] xxx...xxファイルの書き込みに失敗しました。
[処置] xxx...xxファイルのアクセス権をチェックしてください。

TPS01-00245 リンクライブラリ情報テーブルオーバフロー
TPS01-00245 Link library control table overflow.
[ログレベル] ERROR
[説明] リンクライブラリ情報テーブルの領域が不足しています。
[処置] TPシステムを停止して最大プロセスグループ数を見直してください。

TPS01-00251 環境ファイルに構文エラーがありました。file:xxxxxxx
TPS01-00251 PED file syntax error. file:xxxxxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] 起動要求のあった環境ファイル中に構文エラーが存在します。
[処置] 環境ファイルxxxxxxxの構文を修正してください。SETENVキーワードを指定している場合は文字列がパラメータ間の空白も合わせて1011文字(プロセスグループ単位での上限)を超えていないか確認し、上限を超えている場合は不要な環境変数を削除してください。

TPS01-00255 ディレクトリがオープンできない。dir:xxx…xx
TPS01-00255 Directory cannot be opened. dir:xxx…xx
[ログレベル] ERROR
[説明]ディレクトリのオープンに失敗しました。
[対処]対象のディレクトリ(xxx…xx)の存在と、アクセス権を確認してください。

TPS01-00256 ファイルのリネームに失敗した。file:xxx…xx dir:yyy…yy
TPS01-00256 Renaming of a file went wrong. file: xxx…xx dir:yyy…yy
[ログレベル] ERROR
[説明]ファイルのリネームに失敗しました。
[対処]対象のファイル(xxx…xx)とディレクトリ(yyy…yy)の存在、アクセス権を確認してください。

TPS01-00301 指定された業務名は存在しない:xxx...xx
TPS01-00301 The given APID is nonexistent:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] 指定されたアプリケーショングループ名(xxx...xx) は存在しません。
[処置] 指定したアプリケーショングループ名を確認してください。

TPS01-00409 アクティブディレクトリから指定されたファイルが削除できない:xxx...xx
TPS01-00409 Cannot remove the given file in active directory:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] activeディレクトリから指定されたファイル(xxx...xx) が削除できません。
[処置] activeディレクトリと指定したファイルのアクセス権を確認して、ファイル(xxx...xx)を削除してください。

TPS01-00503 ファイルのオープンに失敗した:xxx...xx
TPS01-00503 File open failed:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイルxxx...xxが存在しないかアクセス権がありません。
[処置] ファイルの存在を確認してアクセス権をチェックしてください。

TPS01-00504 テンポラリファイルへの書き込みに失敗した:xxx...xx
TPS01-00504 Temporary file write failed:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] activeディレクトリ下のファイルへの書き込みに失敗した。
[処置] activeディレクトリのアクセス権および、テンポラリファイルxxx...xxを含むディスクパーティションの容量をチェックしてください。

TPS01-00505 目標とする識別子(〜ID)が見つからない:xxx...xx
TPS01-00505 Can not find target identifier:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] activeディレクトリ下のファイルが壊れています。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS01-00506 ファイルのクローズに失敗した。ファイル:xxx...xx
TPS01-00506 File close failed. file:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] activeディレクトリ下のファイルが壊れています。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS01-00507 ファイルのリネームに失敗した。ファイル:xxx...xx
TPS01-00507 File rename failed. file:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイルのリネームでエラーが発生しました。
[処置] activeディレクトリおよび配下のファイルのアクセス権をチェックしてください。

TPS01-00508 ファイルの消去に失敗した。ファイル:xxx...xx
TPS01-00508 File remove failed. file:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイルの消去に失敗しました。
[処置] activeディレクトリのアクセス権をチェックしてください。

TPS01-00601 環境変数TPM_KEY2が設定されていない。
TPS01-00601 Environment variable 'TPM_KEY2' not defined.
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部エラー。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS01-00602 共有メモリが確保できない:xxx
TPS01-00602 Shared memory cannot create:xxx
[ログレベル] ERROR
[説明] 共有メモリが確保できません。
[処置] 共有メモリの確保がエラー番号xxxで失敗しました。システム制限、現在の利用量を調べてください。

TPS01-00603 共有メモリが存在しない:xxx
TPS01-00603 Shared memory is nonexistent:xxx
[ログレベル] ERROR
[説明] なんらかの原因で共有メモリが壊れています。
[処置] 共有メモリのアクセスがエラー番号xxxで失敗しました。TPシステムを再起動してください。

TPS01-00604 共有メモリのアタッチに失敗した:xxx
TPS01-00604 Shared memory attachment failed:xxx
[ログレベル] ERROR
[説明] なんらかの原因で共有メモリが壊れています。
[処置] 共有メモリのアタッチがエラー番号xxxで失敗しました。TPシステムを再起動してください。

TPS01-00605 共有メモリのデタッチに失敗した:xxx
TPS01-00605 Shared memory detachment failed:xxx
[ログレベル] ERROR
[説明] なんらかの原因で共有メモリが壊れています。
[処置] 共有メモリのデタッチがエラー番号xxxで失敗しました。TPシステムを再起動してください。

TPS01-00606 共有メモリキーの解放に失敗した:xxx
TPS01-00606 Shared memory release failed:xxx
[ログレベル] ERROR
[説明] 共有メモリキーの解放に失敗しました。
[処置] 共有メモリキーの解放がエラー番号xxxで失敗しました。TPシステムを再起動してください。

TPS01-00801 テーブルロック用セマフォ確保でエラー発生:errno=xxx。
TPS01-00801 Table lock semaphore cannot create:errno=xxx.
[ログレベル] ERROR
[説明] テーブルロック用セマフォ確保でエラーが発生しました。
[処置] システム資源の定義に問題がないか確認してください。

TPS01-00802 テーブルロック用セマフォロックでエラー発生:errno=xxx。
TPS01-00802 Table lock semaphore lock error:errno=xxx.
[ログレベル] ERROR
[説明] テーブルロック用セマフォのロックでエラーが発生しました。
[処置] システム資源の定義に問題がないか確認してください。

TPS01-00803 テーブルロック用セマフォアンロックでエラー発生:errno=xxx。
TPS01-00803 Table lock semaphore unlock error:errno=xxx.
[ログレベル] ERROR
[説明] テーブルロック用セマフォのアンロックでエラーが発生しました。
[処置] システム資源の定義に問題がないか確認してください。

TPS01-00804 テーブルロック用セマフォ解放でエラー発生:errno=xxx。
TPS01-00804 Table lock semaphore free error:errno=xxx.
[ログレベル] ERROR
[説明] テーブルロック用セマフォの解放でエラーが発生しました。
[処置] システム資源の定義に問題がないか確認してください。

TPS01-01002 システムメッセージ定義ファイルの内容に誤りがあります。
TPS01-01002 Invalid data in system message file.
[ログレベル] ERROR
[説明] システムメッセージ定義ファイル(sysmsg.txt)に誤りがあります。
[処置] システムメッセージ定義ファイル(sysmsg.txt)を直接変更している場合は、変更内容を確認してください。

TPS01-01003 システムメッセージ定義ファイルの展開に失敗しました。
TPS01-01003 system message development error.
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリ不足のため作業領域が確保できません。
[処置] メモリ不足となっていないか確認してください。

 

3.2.1.2. TPS04:システムTPPが出力するメッセージ

TPS04-00101 TPモニタの指示により終了しました。
TPS04-00101 EXIT BY INSTRUCTION FROM TPMONITOR.
[ログレベル] INFO
[説明] TPシステムからの終了指示により、システムTPPは終了しました。

TPS04-00102初期処理での異常で終了しました。
TPS04-00102 EXIT BY ERROR ON INITIALIZATION.
[ログレベル] ERROR
[説明] システムTPP の初期処理でエラーが発生したので、システムTPPは終了しました。エラーには以下の場合があります。

[処置] 直前のエラーメッセージを参照して対処してください。

TPS04-00103 TPBASEキュー制御のエラーで終了しました。
TPS04-00103 EXIT BY FATAL ERROR ON TPBASE-QUEUE.
[ログレベル] ERROR
[説明] キューの送受信で永久障害が発生したので、システムTPPは終了しました。
[処置] 直前のエラーメッセージのキュー関数のエラーを[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]の表3.2.5-1キュー制御関連エラー対応表より参照して対処してください。

TPS04-00104シグナルにより終了しました。
TPS04-00104 EXIT BY SIGNAL.
[ログレベル] INFO
[説明] シグナルの発生により、システムTPP は終了しました。
[処置] 直前のエラーメッセージのシグナル種別により、対処してください。

TPS04-00105 テーブルロック/アンロックの異常により終了しました。
TPS04-00105 EXIT BY TABLE LOCK/UNLOCK ERROR.
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTX 内部テーブルのロック/アンロックの異常により、システムTPPは終了しました。
[処置] 直前のテーブルロック/アンロック関数のエラーメッセージにより、対処してください。

TPS04-00203 SG テーブルが不正です。
TPS04-00203 SG TABLE INVALID.
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTX内部で使用するテーブルが正しくありません。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS04-00204 カレントディレクトリの変更に失敗しました。dirname:xxx...xx errno:xxx
TPS04-00204 CHANGING DIRECTORY IS FAILURE. DIRNAME:xxx...xx ERRNO:xxx
[ログレベル] ERROR
[説明] カタログディレクトリ下のtpsmsgディレクトリへの移動に失敗しました。ERRNOは、内部で発行しているシステムのchdir 関数のerrnoです。
[処置] tpsmsgディレクトリが存在するか、アクセス権はあるかを確認してください。

TPS04-00406 端末情報の取得に失敗しました。
TPS04-00406 ERROR IN GET TRM INFO.
[ログレベル] ERROR
[説明] 端末情報の取得に失敗しました。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS04-00701 業務は非活性ではありません。APID:xxx...xx
TPS04-00701 AP IS NOT INACTIVE. APID:xxx...xx
[ログレベル] WARNING
[説明] 起動しようとしたアプリケーショングループは、すでに起動中であるか、起動処理中または停止処理中です。
[処置] 状態表示コマンドなどで、アプリケーショングループの状態を確認してください。

TPS04-00702 業務は活性ではありません。APID:xxx...xx
TPS04-00702 AP IS NOT ACTIVE. APID:xxx...xx
[ログレベル] WARNING
[説明] 起動しようとしたアプリケーショングループは、すでに停止中であるか、起動処理中または停止処理中です。
[処置] 状態表示コマンドなどで、アプリケーショングループの状態を確認してください。

TPS04-00703 ERROR IN SHARED-MEMORY FUNCTION(xxx...xx). RCD:xx
[ログレベル] ERROR
[説明] 共有作業域確保/ 解放関数でエラーが発生しました。
[処置] RCDの値により対処してください。RCDは以下のとおりです。

TP_apalloc のエラーコード

TP_apfree のエラーコード

TPS04-00713 LO COMMAND IS FAILURE.
[ログレベル] ERROR
[説明] アプリケーショングループの停止に失敗しました。
[処置] 通信リスナ(iioplsn)が異常終了している可能性があります。プロセスが存在するか確認してください。存在しない場合WebOTXを再起動してください。

TPS04-00716 SG TABLE INVALID.
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTX内部で使用するテーブルが正しくありません。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS04-00804 環境は非活性ではありません。PED:xxx...xx
TPS04-00804 ENVIRONMENT IS NOT INACTIVE. PED:xxx...xx
[ログレベル] WARNING
[説明] 起動しようとしたアプリケーショングループは停止中ではありません。
[処置] 状態表示コマンドなどで、アプリケーショングループの状態を確認してください。

TPS04-00805 環境は活性ではありません。PED:xxx...xx
TPS04-00805 ENVIRONMENT IS NOT ACTIVE. PED:xxx...xx
[ログレベル] WARNING
[説明] 停止しようとしたアプリケーショングループは起動中ではありません。
[処置] 状態表示コマンドなどで、アプリケーショングループの状態を確認してください。

TPS04-00807 Txグループ開始TXが失敗しました。PED:xxx...xx
TPS04-00807 "STARTEXIT" IS FAILURE. PED:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] アプリケーション初期プロセスが異常終了しました。
[処置] 該当する処理を見直してください。

TPS04-00811 Txグループ開始TXの応答監視時間を超えました。PED:xxx...xx
TPS04-00811 "STARTEXIT" RESPONSE WAITING TIME IS OVER. PED:xxx...xx
[ログレベル] WARNING
[説明] アプリケーション初期プロセスの応答を受信できませんでした。
[処置] 該当する処理を見直してください。

TPS04-00813 Txグループ開始TX(xxx...xx)が実行できません。PED:xxx...xx
TPS04-00813 "STARTEXIT(xxx...xx)" CANNOT EXECUTE. PED:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] 該当するプロセスグループが起動されていないため、初期プロセスを起動できません。 アプリケーション初期プロセスを起動できません。
[処置] 該当するプロセスグループを起動してください。

TPS04-00815 Txグループ開始TX(xxx...xx)のクラス起動待ち時間を超えました。 CLASS:xxx...xx PED:xxx...xx
TPS04-00815 "STARTEXIT(xxx...xx)" QUEUE CREATE WAITING TIME IS OVER. CLASS:xxx...xx PED:xxx...xx
[ログレベル] WARNING
[説明] CLASS:で示されるプロセスグループの起動待ち合わせ時間をオーバーしました。
[処置] PED:で示されるアプリケーショングループを起動し直してください。

TPS04-00816 不正なレスポンスを受信しました。RSPID:%d
TPS04-00816 RECEIVED INVALID RESPONSE. RSPID:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] アプリケーション初期プロセスからのレスポンスを、待ち時間を経過した後に受信しました。トランザクションの実行結果に関係なく電文を破棄しました。負荷が高い状態で運用されていることが考えられます。
[処置] 高負荷状態が続いている場合はその原因を調査してください。

TPS04-00902 該当するタイマ登録はありません。REQID:xxxx
TPS04-00902 CAN'T FIND TIMER-REGISTRATION. REQID:xxxx
[ログレベル] WARNING
[説明] 取消要求に該当するタイマ登録はありません。
[処置] DIコマンドで登録内容を確認し、コマンドを再投入してください。

TPS04-00903 タイマ電文登録/取消関数(xxx...xxx)でエラーが発生しました。RCD:xx
TPS04-00903 ERROR IN TIMER-MESSAGE FUNCTION(xxx...xx). RCD:xx
[ログレベル] ERROR
[説明] オペレータメッセージの送信処理でエラーが発生しました。
[処置] [3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照して、対処してください。

TPS04-00905 タイマー登録の取消に失敗しました。REQID:xxxx DAY:xxxx TIME:xxxxINTV:nnnn ELPT:nnnn
TPS04-00905 CAN'T CANCEL TIMER-REGISTRATION. REQID:xxxx DAY:xxxx TIME:xxxx INTV:nnnn ELPT:nnnn
[ログレベル] ERROR
[説明] オペレータメッセージの送信処理でエラーが発生しました。
[処置] [3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照して、対処してください。

TPS04-00906 タイマ電文登録の最大数を超えました。
TPS04-00906 NUMBER OF TIMER-REGISTRATION IS OVER.
[ログレベル] WARNING
[説明] タイマ電文登録の最大数を超えたため、これ以上登録できません。
[処置] 不要な登録を削除してください。システムTPP の-Tオプションの値を大きくして、WebOTXを再起動してください。

TPS04-01002 TPモニタ管理コマンドの送信に失敗しました。PED:xxx...xx RCD:xx
TPS04-01002 TPMONITOR CONTROL COMMAND CANNOT EXECUTE. PED:xxx...xx RCD:xx
[ログレベル] ERROR
[説明] アプリケーショングループの起動に失敗しました。
[処置] PEDで記述されるアプリケーショングループを起動しなおしてください。

TPS04-01003 TPモニタ管理コマンドの送信に失敗しました。PED:xxx...xx RCD:xx
TPS04-01003 TPMONITOR CONTROL COMMAND CANNOT EXECUTE. PED:xxx...xx RCD:xx
[ログレベル] ERROR
[説明] アプリケーショングループの停止に失敗しました。
[処置] PEDで示されるアプリケーショングループを停止しなおす、もしくは、強制停止してください。

TPS04-01004 ファイルは展開されていません。FILE:xxx...xx
TPS04-01004 FILE'S CONTENTS NOT EXIST ON MEMORY. FILE:xxx...xx
[ログレベル] WARNING
[説明] 削除指定したファイルの内容は共有メモリ上にありません。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS04-01005 業務は非活性中ではありません。APID:xxx...xx
TPS04-01005 AP IS NOT INACTIVE . APID:xxx...xx
[ログレベル] WARNING
[説明] アプリケーショングループが停止していないため、削除できません。アプリケーショングループが起動中の場合、その環境を削除することはできません。
[処置] アプリケーショングループを停止してください。

TPS04-01011 SGテーブル不正のためVD サーバのキュー名が取得できません。
TPS04-01011 SG TABLE INVALID. CANNOT GET VD SERVER QUEUE NAME.
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部テーブルが正しくありません。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS04-01012 VDサーバからの受信電文が不正です。RSPID:nnnn
TPS04-01012 RECEIVED INVALID MESSAGE FROM VD SERVER. RSPID:nnnn
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバから不正な電文を受信しました。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS04-01013 VDサーバに対する電文の送信時にエラーが発生しました。
TPS04-01013 CAN'T SEND MESSAGE TO VD SERVER.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバに対する電文の送信でエラーが発生しました。
[処置] VDサーバ(vdserver)が正しく動作しているか確認してください。

TPS04-01014 指定されたファイルは既に展開されています。FILE:xxx...xx
TPS04-01014 FILE'S CONTENTS EXIST ON MEMORY. FILE:xxx...xx
[ログレベル] WARNING
[説明] PEDで示すアプリケーショングループの以前の情報がメモリ中に残っているため、起動に失敗しました。
[処置] 該当アプリケーショングループの起動のためにはTPシステムの再起動が必要。

TPS04-01201 TPBASEキュー制御関数(xxx...xx)でエラーが発生しました。RCD:xx
TPS04-01201 ERROR IN TPBASE-QUEUE FUNCTION(xxx...xx). RCD:xx
[ログレベル] ERROR
[説明] キュー制御関数でエラーが発生しました。一時障害なら処理を続行します。永久障害ならシステムTPPは終了します。
[処置] RCDの値により対処してください(RCD は[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照)。

TPS04-01202 メモリプール関数(xxx...xx) でエラーが発生しました。RCD:xx
TPS04-01202 ERROR IN MEMORY-POOL FUNCTION(xxx...xxx). RCD:xx
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリプール関数でエラーが発生しました。一時障害なら処理を続行します。永久障害ならシステムTPP は終了します。
[処置] RCD の値により対処してください(RCD は[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照)。

TPS04-01203 TPBASE キュー制御関数(xxx...xx) でエラーが発生しました。QUEUE:xxx...xx RCD:xx
TPS04-01203 ERROR IN TPBASE-QUEUE FUNCTION(xxx...xx). QUEUE:xxx...xx RCD:xx
[ログレベル] ERROR
[説明] キュー制御関数でエラーが発生しました。一時障害なら処理を続行します。永久障害ならシステムTPP は終了します。
[処置] RCD の値により対処してください(RCD は[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照)。

TPS04-01301 メモリ不足が発生しました。
TPS04-01301 NOT ENOUGH MEMORY.
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリ不足のため作業領域が確保できません。
[処置] メモリ不足となっていないか確認してください。

TPS04-01302 割り込みが発生しました。SIGID:xxx...x
TPS04-01302 SIGNAL HANDLED. SIGID:xxx...x
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTXの制御プロセスであるシステムTPP(systpp)プロセスがTPモニタからの強制停止要求を受信したとき、またはOSシャットダウンによりOSから停止要求を受けたときに出力されます。 通常systppプロセスは運用管理ツールによるシステム停止やWebOTXサービスの停止によりTPモニタから終了指示を受けて即座に終了するため、TPモニタからの強制停止要求を受けることはありません。 ほとんどの場合、WebOTXが動作中の状態でOSシャットダウンした時にOSからの停止要求を受信して出力されます。 OSシャットダウン時であれば特に問題はありませんが、通常運用時にこのメッセージが出力された場合は何らかの問題が発生しています。
[処置] OSシャットダウン前にWebOTXを停止してください。通常運用時にTPS04-01302が出力された場合は問題が発生しているので、ログ監視を行う場合はTPS04-01302の代わりにTPS15-01107を監視してください。

TPS04-01404 VD活性処理でエラーが発生しました。
TPS04-01404 ERROR ON VD-ACTIVE.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDの起動に失敗しました。
[処置] 直前のエラーメッセージを参照して対処してください。

TPS04-01405 VD閉塞処理でエラーが発生しました。
TPS04-01405 ERROR ON VD-INACTIVE.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDの停止に失敗しました。
[処置] 直前のエラーメッセージを参照して対処してください。

TPS04-01406 VDは端末と接続中です。
TPS04-01406 VD IS CONNECTED.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDが端末と接続中のため、滞留電文削除処理を実行できません。
[処置] VDと端末を切断してから運用管理ツールの[TPシステム]-[VDインフォメーション]-[VD名]-[VD滞留メッセージのクリア]を実行するか、vdfclearコマンドを実行してください。

TPS04-01408 VDサーバへのパージ要求は失敗しました。
TPS04-01408 PURGE REQUEST FOR VD SERVER FAILED.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDの滞留メッセージ削除処理に失敗しました。
[処置] VDと端末を切断してから運用管理ツールの[TPシステム]-[VDインフォメーション]-[VD名]-[VD滞留メッセージのクリア]を実行するか、vdfclearコマンドを実行してください。

TPS04-01503 アクティブディレクトリ情報変更関数(TPS_SG_CHACTIVE) でエラーが発生しました。
TPS04-01503 ERROR IN FUNCTION(TPS_SG_CHACTIVE). [ログレベル] ERROR
[説明] activeディレクトリへのアクセスが失敗しました。
[処置] activeディレクトリのアクセス権を確認してください。

TPS04-01506 SGファイルのメモリ展開関数(xxx...xx)でエラーが発生しました。FILENAME:xxx...xx
TPS04-01506 ERROR IN FUNCTION(xxx...xx). FILENAME:xxx...xx [ログレベル] ERROR
[説明] アプリケーショングループ停止時、activeディレクトリ配下のファイルの削除に失敗しました。
[処置] activeディレクトリが存在しているか確認してください。存在する場合はアクセス権も確認してください。

TPS04-01802 テンポラリファイルがオープンできません。FILENAME:xxx...xx
TPS04-01802 CAN'T OPEN TEMPORARY FILE. FILENAME:xxx…xx [ログレベル] WARNING
[説明] テンポラリファイルのオープンに失敗しました。
[処置] カタログディレクトリ下のtmpディレクトリのアクセス権を確認してください。

TPS04-01911 ファイルオープンエラー。FILE:xxx...xx ERRNO:yyy...yy
TPS04-01911 FILE OPEN ERROR. FILE:xxx...xx ERRNO:yyy...yy
[ログレベル] WARNING
[説明] アクティブディレクトリ下のファイルのオープン(fopen())に失敗しました。
[処置] ERRNOを参照して対処してください。

TPS04-01912 ファイルクローズエラー。FILE:xxx...xx ERRNO:yyy...yy
TPS04-01912 FILE CLOSE ERROR. FILE:xxx...xx ERRNO:yyy...yy
[ログレベル] WARNING
[説明] アクティブディレクトリ下のファイルのクローズ(fclose())に失敗しました。
[処置] ERRNOを参照して対処してください。

TPS04-01914 ファイルリネームエラー。FILE:xxx...xx ERRNO:yyy...yy
TPS04-01914 FILE RENAME ERROR. FILE:xxx...xx ERRNO:yyy...yy
[ログレベル] WARNING
[説明] アクティブディレクトリ下のファイルのリネーム(rename())に失敗しました。
[処置] ERRNOを参照して対処してください。

TPS04-01916 ファイルの書き込みに失敗しました。FILE:xxx...xx RET:yyy...yy ERRNO:zzz..zz
TPS04-01916 FILE WRITE FAILED. FILE:xxx...xx RET yyy...yy ERRNO:zzz..zz
[ログレベル] WARNING
[説明] アクティブディレクトリ下のファイルの書き込み(fprintf())に失敗しました。
[処置] ERRNOを参照して対処してください。

 

3.2.1.3. TPS06:キュー制御が出力するメッセージ

TPS06-00101 メモリ割り当て関数でエラーが発生しました。
TPS06-00101 Error occurred at malloc function
[ログレベル] ERROR
[説明] システムのメモリ不足のため、メモリ確保に失敗しました。
[処置] 不要なプロセスを終了させるなどした後、エラーになった処理を再実行してください。

TPS06-00104 共有メモリセグメント識別子獲得関数でエラーが発生しました。(errno: xxx...xx)
TPS06-00104 Error occurred at shmget function.(errno: xxx...xx)
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTX内部で使用する共有メモリのセグメント取得に失敗しました。
[処置] TPモニタが起動しているか、またTPモニタを起動した環境と同じ環境でAP等を起動しているか確認してください。

TPS06-00105 共有メモリ操作関数(xxx...xx)でエラーが発生しました。(errno: yyy)
TPS06-00105 Error occurred at xxx...xx function.(errno: yyy)
[ログレベル] ERROR
[説明] 共有メモリ操作関数(xxx...xx = 関数名)で、エラーが発生しました。
[処置] TPモニタが起動しているか、またTPモニタを起動した環境と同じ環境でAP等を起動しているか確認してください。

TPS06-00201 キュー制御は既に初期化しています。
TPS06-00201 Queue control already initialize.
[ログレベル] ERROR
[説明] キュー制御初期化関数の二重呼び出しによるエラーです。
[処置] 特にありません。

TPS06-00202 Parameter is wrong.
[ログレベル] WARNING
[説明] 内部で利用されるキュー制御関数のパラメータ不正。
[処置] 特にありません。

TPS06-00204 メモリ割り当て関数でエラーが発生しました。
TPS06-00204 Error occurred at malloc function
[ログレベル] ERROR
[説明] システムのメモリ不足のため、メモリ確保に失敗しました。
[処置] 不要なプロセスを終了させるなどした後、エラーになった処理を再実行してください。

TPS06-00205 ファイルオープン関数でエラーが発生しました。(xxx...xx)
TPS06-00205 Error occurred at fopen function.( xxx...xx)
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイル(xxx...xx)のオープンに失敗しました。
[処置] ファイル(xxx...xx)が存在しているか、またアクセス権があるか確認してください。

TPS06-00206 共有メモリセグメント識別子獲得関数でエラーが発生しました。(errno: xxx...xx)
TPS06-00206 Error occurred at shmget function.(errno: xxx...xx)
[ログレベル] ERROR
[説明] システムコールshmget()でエラーが発生しました。
[処置] エラー番号 xxx...xxにより対処してください。

TPS06-00207 共有メモリ制御操作関数でエラーが発生しました。(errno: xxx...xx)
TPS06-00207 Error occurred at shmctl function.(errno: xxx...xx)
[ログレベル] ERROR
[説明] システムコールshmctl()でエラーが発生しました。
[処置] エラー番号: xxx...xxにより対処してください。

TPS06-00208 共有メモリ操作関数(xxx...xx)でエラーが発生しました。(errno: yyy)
TPS06-00208 Error occurred at xxx...xx function.(errno: yyy)
[ログレベル] ERROR
[説明] システムコール(xxx...xx = 関数名)でエラーが発生しました。
[処置] エラー番号 yyyにより対処してください。

TPS06-00209 セマフォ集合取得関数でエラーが発生しました。(errno: xxx...xx)
TPS06-00209 Error occurred at semget function.(errno: xxx...xx)
[ログレベル] ERROR
[説明] システムコールsemget()でエラーが発生しました。
[処置] セマフォ関連のカーネルパラメータ(semmni、semmns、semmnu)に適切な値を設定しているか確認してください。

TPS06-00210 セマフォ制御操作関数でエラーが発生しました。(errno: xxx...xx)
TPS06-00210 Error occurred at semctl function.(errno: xxx...xx)
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがtpsystem配下のプロセスに対して停止要求を送信したが、すでに送信先のプロセスが停止していたため送信に失敗した。
[処置] マシンシャットダウンによるWebOTX停止時に出力されている場合は問題ありません。

TPS06-00211 セマフォ操作関数でエラーが発生しました。(errno: xxx...xx)
TPS06-00211 Error occurred at semop function.(errno: xxx...xx)
[ログレベル] ERROR
[説明] システムコールsemop ()でエラーが発生しました。
[処置] セマフォ関連のカーネルパラメータ(semmni、semmns、semmnu)に適切な値を設定しているか確認してください。

TPS06-00212 Mutex関数(xxx...xx)でエラーが発生しました。(error: yyy)
TPS06-00212 Error occurred at mutex function xxx...xx. error: yyy
[ログレベル] ERROR
[説明] ミューテックス関数(xxx...xx = 関数名)でエラーが発生しました。
[処置] エラー番号 yyyにより対処してください。

 

3.2.1.4. TPS07:通信リスナが出力するメッセージ

TPS07-00103 端末が接続された。PLU名:xxx...xx 端末名:xxx...xx LID:xxx...xx
TPS07-00103 TERMINAL CONNECTED. PLU:xxx...xx TERMINAL NAME:xxx...xx LID:xxx...xx
[ログレベル] INFO
[説明] クライアントが接続されました。

TPS07-00104 リスナで異常を検出した。PLU名:xxx...xx 端末名:xxx...xx LID:xxx...xx 異常の内容は続くメッセージを参照。
TPS07-00104 ERROR DETECTED IN THE LISTENER. PLU:xxx...xx TERMINAL NAME:xxx...xx LID:xxx...xx REFER TO THE FOLLOWING MESSAGE.
[ログレベル] WARNING
[説明] リスナで異常を検出しました。異常の内容は続くメッセージ中にあります。
[処置] 異常の内容を示すメッセージにより、対処してください。

TPS07-00105 通信異常を検出した。PLU名:aaa...aa 端末名:bbb...bb LID:ccc...cc ddd...dd 異常発生 CCA_ERRNO:eee...ee ERRNO:fff...ff(ggg...gg)
TPS07-00105 COMMUNICATION ERROR DETECTED. PLU:aaa...aa TERMINAL NAME:bbb...bb LID:ccc...cc ddd...dd ERROR CCA_ERRNO:eee...ee ERRNO:fff...ff(ggg...gg)
[ログレベル] WARNING
[説明] 通信エラーが発生しました。例えばTCPレベルのアライブチェックで切断された場合、ERRNO:238(Connection timed out)となります。
[処置] ddd...ddで表示される通信ライブラリ関数にて通信異常を検出しました。
(UX版)……ソケットライブラリで異常が発生しました。『ライブラリ/システムコールリファレンス』を参照してください。
(Windows版)……ソケットライブラリで異常が発生しました。ソケットライブラリのマニュアルを参照してください。

TPS07-00106 キュー操作の異常を検出した。PLU名:aaa...aa 端末名:bbb...bb LID:ccc...cc ddd...dd 異常発生 ERRNO:ee
TPS07-00106 ERROR DETECTED IN QUEUE OPERATION. PLU:aaa...aa TERMINAL NAME:bbb...bb LID:ccc...cc ddd...dd ERROR ERRNO:ee
[ログレベル] ERROR
[説明] リスナでキュー制御関数が失敗しました。エラーの内容はERRNOに依存します。
[処置] [3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS07-00107 端末を切断した。PLU名:xxx...xx 端末名:xxx...xx LID:xxx...xx
TPS07-00107 TERMINAL DISCONNECTED. PLU:xxx...xx TERMINAL NAME:xxx...xx LID:xxx...xx
[ログレベル] INFO
[説明] クライアントを切断しました。
[処置] クライアント切断理由は、先にメッセージとして出力されますのでそちらを参照してください。

TPS07-00114 不正データを破棄した。PLU名:AAA 端末名:BBB LID:CCC DDD データ種別:EEE データ長:FFF
TPS07-00114 ILLEGAL RECEIVE-DATA. PLU:AAA TID:BBB LID:CCC DDD DATATYPE:EEE DATALENGTH:FFF
[ログレベル] WARNING
[説明] リスナで不正なデータを受信し、破棄しました。

TPS07-00118 切断事象を検出した。PLU名:AAA 端末名:BBB LID:CCC DDD 理由コード:EEE
TPS07-00118 DISCONNECT EVENT DETECTED. PLU:AAA TERMINAL NAME:BBB LID:CCC DDD REASON CODE:EEE
[ログレベル] WARNING
[説明] 切断理由を説明しています。AAAはリスナポート番号、BBBは端末名、CCCは論理端末名 DDDは通信ライブラリ名 EEEは切断理由。

TPS07-00125 切断事象を検出した。PLU名:aaa 端末名:bbb LID:ccc ddd 理由:eee
TPS07-00125 DISCONNECT EVENT DETECTED. PLU:aaa TERMINAL NAME:bbb LID:ccc ddd REASON:eee
[ログレベル] WARNING
[説明] クライアントの切断理由を説明しています。aaaはリスナポート番号、bbbは端末名、cccは論理端末名 dddは通信ライブラリ名 eeeは切断理由。 例えば、クライアントアライブチェックで切断された場合、REASON:Alive check errorとなります。

TPS07-00201 端末からの接続を拒否した。PLU名:xxx...xx 端末名:xxx...xx 理由:最大同時接続数を越えてしまった。
TPS07-00201 TERMINAL CONNECTION REJECTED. PLU:xxx...xx TERMINAL NAME:xxx...xx EXCEED MAX TERMINAL NUMBER.
[ログレベル] WARNING
[説明] リスナで最大同時接続クライアント数の上限を超えてしまったため、クライアントからの接続要求を拒否しました。
[処置] ストール障害が発生している場合は障害の原因を取り除く必要があります。 単に負荷が高い状態である場合は「最大同時接続クライアント数(simultaneousConnectionClients)」を見直してください。 [ トラブルシューティングガイド > 2. 障害解析 > 2.5. 機能別リンク > 2.5.1. TPシステム(Standard/Enterprise) > クライアント接続数オーバーへの対応 ] に詳細な説明があります。

TPS07-00202 端末からの接続を拒否した。PLU名:xxx...xx 端末名:xxx...xx 理由:端末名がTPBASEにSGされていない。
TPS07-00202 TERMINAL CONNECTION REJECTED. PLU:xxx...xx TERMINAL NAME:xxx...xx NOT SG IN TPBASE.
[ログレベル] WARNING
[説明] リスナで最大同時接続クライアント数の上限を超えてしまったため、クライアントからの接続要求を拒否しました。
[処置] 同時接続クライアント数を見直してください。

TPS07-00207 端末からの接続を拒否した。PLU名:xxx...xx 端末名:xxx...xx 理由:同時接続端末数オーバー。
TPS07-00207 TERMINAL CONNECTION REJECTED. PLU:xxx...xx TERMINAL NAME:xxx...xx INCONSISTENT SG IN TERM OVER.
[ログレベル] WARNING
[説明] リスナで最大同時接続クライアント数の上限を超えてしまったため、クライアントからの接続要求を拒否しました。
[処置] 同時接続クライアント数を見直してください。

TPS07-00208 端末からの接続を拒否した。PLU名:AAA 端末名:BBB 理由:最大端末定義ファイル数オーバー。
TPS07-00208 TERMINAL CONNECTION REJECTED. PLU:AAA TERMINAL NAME:BBB INCONSISTENT SG IN TERMFILE OVER.
[ログレベル] WARNING
[説明] リスナで最大同時接続クライアント数の上限を超えてしまったため、クライアントからの接続要求を拒否しました。
[処置] 同時接続クライアント数を見直してください。

TPS07-00303 TPモニタからの終了指示。
TPS07-00303 QMME COMMAND FROM TPM.
[ログレベル] INFO
[説明] リスナへの終了指示がありました。

TPS07-00307 シグナル発生。
TPS07-00307 SIGNAL CAUGHT.
[ログレベル] ERROR
[説明] リスナがSIGTERMを受信しました。
[処置] 特に障害ではありません。

TPS07-00312 SGテーブルにアタッチできない。
TPS07-00312 CANNOT ATTACH SG TABLE.
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部テーブルにアタッチできません。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS07-00313 SGテーブルのロック/アンロック不正。
TPS07-00313 ILLEGAL LOCK/UNLOCK OF SG TABLE.
[ログレベル] ERROR
[説明] テーブルのロック/アンロックでエラーが発生しました。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS07-00401 通信ライブラリで継続できないエラー発生。aaa...aa エラー CCA_ERRNO:bbb...bb ERRNO:ccc...cc(ddd...dd)
TPS07-00401 FATAL ERROR IN COMMUNICATION LIBRARY. aaa...aa LIBRARY CCA_ERRNO:bbb...bb ERRNO:ccc...cc(ddd...dd)
[ログレベル] ERROR
[説明] リスナが起動後、着呼待ちを行うための通信手順を行う際に致命的エラーがaaa...aaで表示される通信API関数で発生しました。
[処置] 通信に必要な下位の通信ドライバやデーモンなどに問題がないか確認してください。

TPS07-00402 OSマクロで継続できないエラー発生。aaa...aa エラー ERRNO:bbb...bb(ccc...cc)
TPS07-00402 FATAL ERROR IN OS MACRO. aaa...aa LIBRARY ERRNO:bbb...bb(ccc...cc)
[ログレベル] ERROR
[説明]リスナ起動に必須である関数aaa...aaでエラーが発生したため、リスナが起動できません。 例えばUNIXの場合でプロセスの起動に失敗し、syslogに次の出力があった場合、カーネルパラメータ max_thread_proc が不足しています。 「TPS07-00402 FATAL ERROR IN OS MACRO. Make threads max LIBRARY ERRNO:0(Error 0)」
[処置] aaa...aaで表示される関数(fopen,malloc,poll,ftell)のOSエラー番号bbb...bbにより対処してください。 カーネルパラメータが不足している場合は、リリースメモを参照して適切な値にしてください。

TPS07-00403 キュー操作で継続できないエラー発生。aaa...aa エラー ERRNO:xx
TPS07-00403 FATAL ERROR IN QUEUE OPERATION. aaa...aa LIBRARY ERRNO:xx
[ログレベル] ERROR
[説明] aaaaaで表示されるキュー制御関数で致命的エラーが発生しました。異常の内容はERRNO xxに依存します。
[処置] ERRNO xxは[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照し、エラー原因を取り除いてください。

TPS07-00601 通信永久障害発生。
TPS07-00601 PERMANENT IRRECOVERABLE COMMUNICATION ERROR.
[ログレベル] WARNING
[説明] リスナで通信エラーを検出しました。
[処置] リスナの標準エラー出力(.pedのERRORDEVでの指定先),syslog,リスナのトレースに通信障害の内容が出力されますのでこちらを参照してください。

TPS07-00602 システムでエラーあり。
TPS07-00602 ERROR IN QUEUE OPERATION.
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTX内部のキュー制御関数でエラーが発生しました。
[処置] リスナの標準エラー出力,syslog,リスナのトレースに通信障害の内容が出力されますのでこちらを参照してください。

TPS07-00701 端末が未起動。
TPS07-00701 INACTIVE TERMINAL.
[ログレベル] WARNING
[説明] 端末は既に切断済みです。

TPS07-00705 アプリケーショングループ停止中。
TPS07-00705 APPLICATION GROUP NOT AVAILABLE.
[ログレベル] WARNING
[説明] アプリケーショングループが起動していない可能性があります。 配備されていないアプリケーショングループのオペレーションを呼び出した場合にも出力される場合があります。 内部で管理している定義ファイルが壊れたか、もしくはアプリケーション登録手順に問題があった可能性もあります。
[処置] アプリケーショングループの状態を確認し、停止していれば起動してください。 起動状態に問題がない場合は定義ファイルが壊れている可能性があるため、アプリケーショングループを登録し直してみてください。

TPS07-00706 リソース不足。
TPS07-00706 INSUFFICIENT RESOURCES.
[ログレベル] WARNING
[説明] 共有メモリが不足している。
[処置] メモリプールサイズが不足している可能性があるため、メモリプールサイズを増やせば問題は発生しなくなる場合があります。また、一時的に負荷が高い状態である場合、しばらく待ってからリトライしてください。

TPS07-00707 APが未起動。
TPS07-00707 INACTIVE AP
[ログレベル] WARNING
[説明] 停止中のプロセスグループに対してクライアント側からオペレーション呼び出しをされた場合に出力されます。 また、モジュールが古い(タイムスタンプが違うAPが配備されている)場合も出力されます。
[処置] プロセスグループの状態を確認し、停止していれば起動してください。 配備直後に特定のアプリケーションでのみメッセージが出力される場合は、正しいアプリケーションが配備されているか確認してください。

TPS07-00708 APから応答が来ない。
TPS07-00708 NO RESPONSE FROM AP.
[ログレベル] WARNING
[説明] オペレーションからの応答が返らず、AP応答監視タイマが超過しました。
[処置] サーバトレースなどでオペレーションに時間がかかる原因を調べてください。もしくは、TPシステムのIIOPリスナ、AJPリスナのAP応答監視タイマの設定値を見直してください。

TPS07-00709 APからの指定ミス。
TPS07-00709 ILLEGAL SPECIFICATION FROM AP.
[説明] IIOPリスナが不要または不正なメッセージを受信し、メッセージを破棄しました。メッセージを破棄した理由は次の3つが考えられます。
・AP応答監視タイマのタイムアウト後にIIOPリスナがアプリケーションから応答を受信した。
・クライアントが応答を受信する前に接続が切断されたため、IIOPリスナはクライアントに応答を返さなかった。
補足)別のクライアントがオペレーションの発行元を示す論理クライアントIDを再利用している場合のみTPS07-00709が出力され、それ以外ではイベントジャーナルに内部情報が出力されます。
・業務アプリケーションがIIOPリスナへ応答を返すとき、業務アプリケーションが異常終了したため、IIOPリスナが不正な電文を受信した。
[処置] システム異常と判断する必要はありません。イベントログまたはsyslogへの出力を抑止する設定としてください。

TPS07-00710 端末からの切断要求。
TPS07-00710 TERM REQUEST FROM TERMINAL.
[ログレベル] INFO
[説明] クライアントから切断要求がありました。

TPS07-00711 WEBOTXシステム終了。
TPS07-00711 WEBOTX SYSTEM TERMINATED.
[ログレベル] WARNING
[説明] リスナが終了しました。

TPS07-00713 端末からの通信受信データ不正。
TPS07-00713 ILLEGAL COMMUNICATION-RECEIVE-DATA.
[ログレベル] WARNING
[説明] 端末からの通信データをプロトコルシーケンス上、リスナが対応できません。または受信データによりTXを起動する際に、起動TXIDが取得できません。

TPS07-00714 端末からデータが来ない。
TPS07-00714 NO DATA FROM TERMINAL.
[ログレベル] WARNING
[説明] クライアントから無通信監視時間を越えてリクエストがないときに出力される。

TPS07-00720 オペレータから強制切断されました。
TPS07-00720 DISCONNECTED BY OPERATOR.
[ログレベル] INFO
[説明] オペレータに切断されたか、無通信監視機能により切断されたか、上り電文長が制限を超えたか、もしくは、通信障害やリソース不足が発生したため切断された。
[処置] 再度接続する。必要があればsyslog(イベントログ)に障害のログがないか確認する。 [ トラブルシューティングガイド > 2. 障害解析 > 2.5. 機能別リンク > 2.5.1. TPシステム(Standard/Enterprise) > サーバからの切断への対応 ] に詳細な説明があります。

TPS07-00726 アプリケーショングループへ接続した。
TPS07-00726 CONNECTED TO APPLICATION GROUP.
[ログレベル] INFO
[説明] アプリケーショングループに接続しました。

TPS07-00748 TPBASEに接続した。
TPS07-00748 CONNECTED TO TPBASE.
[ログレベル] INFO
[説明] TPシステムに接続しました。

TPS07-00749 他の端末と接続中。
TPS07-00749 JUST CONNECTING TO ANOTHER TERMINAL.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDは、ほかの端末と接続中です。

TPS07-00778 プロトコルバージョン不正。
TPS07-00778 ILLEGAL PROTOVERSION.
[ログレベル] WARNING
[説明] IIOPリスナがクライアントとの通信でプロトコル上不正なデータを受信したため、クライアントとのコネクションを切断しました。この場合のクライアントとは、CORBAクライアント、またはIIOPプラグインを指します。
[処置] クライアントがIIOPプラグインの場合、HTTPリクエスト/レスポンスのCookie情報にJSESSIONIDが複数存在している可能性があります。HTTPヘッダを確認できるログ等でCookie情報を確認し、Cookie情報に含まれるJSESSIONIDが1つになるようにJSESSIONIDを設定している箇所を改修してください。

TPS07-00810 送信応答待ちのためトランザクション処理不可。
TPS07-00810 CANNOT PROCESS TX TO WAIT SEND-RESPONSE.
[ログレベル] WARNING
[説明] 交換型送信後の端末からのレスポンスを受信していないため、通信相手からのトランザクション要求電文の処理が行えません。
[処置] 特にありません。

TPS07-00816 キューイング数オーバー。
TPS07-00816 MAX QUEUING OVER.
[ログレベル] WARNING
[説明] APキューへのキューイング数が設定値を越えました。
[処置] しばらく待ってリトライする。頻発するようであればキューの最大数を見直す。 [ トラブルシューティングガイド > 2. 障害解析 > 2.5. 機能別リンク > 2.5.1. TPシステム(Standard/Enterprise) > キュー滞留数超過への対応 ] に詳細な説明があります。

TPS07-00825 同時実行できる非同期トランザクション数を超えました。
TPS07-00825 TPBASE SG MAX ASYNC TX.
[ログレベル] WARNING
[説明] Webサーバから設定値以上の同時リクエストがあった。
[処置] ストール障害が発生している場合は障害の原因を取り除く必要があります。 単に負荷が高い状態である場合は「1セッションあたりのリクエスト多重度(multiplexprocess)」の設定を見直してください。 [ トラブルシューティングガイド > 2. 障害解析 > 2.5. 機能別リンク > 2.5.1. TPシステム(Standard/Enterprise) > リクエスト多重度超過への対応 ] に詳細な説明があります。

 

3.2.1.5. TPS09:VDサーバが出力するメッセージ

TPS09-00101 xxxx VDサーバの初期化処理に失敗しました。
TPS09-00101 xxxx VD SERVER INITIALIZE FAILED.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバの初期化処理に失敗しました。
[処置] 直前のメッセージにより原因を取り除き、VDサーバの再起動を行ってください。

TPS09-00102 xxxx VDサーバの終了処理に失敗しました。
TPS09-00102 xxxx VD SERVER TERMINATE FAILED.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバの終了処理に失敗しました。
[処置] 直前のメッセージにより原因を取り除いてください。

TPS09-00103 xxxx VDサーバを開始します。
TPS09-00103 xxxx VD SERVER START.
[ログレベル] INFO
[説明] VDサーバを開始します。

TPS09-00104 xxxx VDサーバを終了します。
TPS09-00104 xxxx VD SERVER STOP.
[ログレベル] INFO
[説明] VDサーバを終了します。

TPS09-00106 xxxx VD解放処理に失敗しました。VD名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00106 xxxx VD LOGOUT FAILED. VD NAME=xxx...xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがVD解放処理に失敗しました。VDを閉塞します。
[処置] 直前のメッセージにより原因を調査してください。

TPS09-00107 xxxx VD 接続処理に失敗しました。VD 名=xxx...xx、端末名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00107 xxxx VD LOGIN FAILED. VD NAME=xxx...xx, TERMINAL NAME=xxx...xx, VDGROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがVD接続処理に失敗しました。VDを閉塞します。
[処置] 直前のメッセージにより原因を調査してください。

TPS09-00114 xxxx 再送に失敗しました。 VD名=xxx...xx、 通番=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00114 xxxx RESEND FAILED. VD NAME=xxx...xx, NUMBER=xxx...xx, VD GROUPNAME=xxx...xx.
[ログレベル] ERROR
[説明] 電文の再送に失敗しました。
[処置] 直前に出力されているVDの電文を参照し、エラーの原因を取り除いたうえ、再実行してください。

TPS09-00115 xxxx レスポンス待ち時間をオーバーしました。 VD名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00115 xxxx RESPONSE TIMEOUT. VD NAME=xxx...xx、VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] トランザクション型VDで起動先オペレーションのレスポンス待ち時間をオーバーしました。
[処置] 該当オペレーションに異常がないかサーバトレースなどで確認してください。

TPS09-00202 xxxx VDが見つかりません。 VD名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00202 xxxx VD CAN NOT FIND. VD NAME=xxx...xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがVDごとの制御テーブルを検索できませんでした。
[処置] 検索に失敗したVD が登録されているか確認してください。

TPS09-00203 xxxx 端末が見つかりません。端末名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00203 xxxx TERMINAL CAN NOT FIND. TERMINAL NAME=xxx...xx, VD GROUPNAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがクライアントごとの制御テーブルを検索できませんでした。
[処置] 検索に失敗したクライアントが登録されているか確認してください。

TPS09-00204 xxxx トランザクションが見つかりません。業務名=xxx...xx、トランザクションID =xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00204 xxxx TRANSACTION CAN NOT FIND. AP=xxx...xx, TXID=xxx...xx, VD GROUPNAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがオペレーションごとの制御テーブルを検索できませんでした。
[処置] 検索に失敗したオペレーションが登録されているか確認してください。

TPS09-00205 xxxx 接続中の端末が見つかりません。端末名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00205 xxxx LOGIN TERMINAL CAN NOT FIND. TERMINAL NAME=xxx...xx, VD GROUPNAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバが接続中のクライアントごとの制御テーブルを検索できませんでした。
[処置] 検索に失敗したクライアントが登録されているか確認してください。

TPS09-00207 xxxx 業務が見つかりません。業務名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00207 xxxx AP CAN NOT FIND. AP NAME=xxx...xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VD サーバが業務ごとの制御テーブルを検索できませんでした。
[処置] 検索に失敗した業務が登録されているか確認してください。

TPS09-00301 xxxx 受信電文用バッファを確保できません。VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00301 xxxx CAN NOT ALLOCATE RECEIVE BUFFER. VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバの初期化で電文を受信するバッファを確保できませんでした。
[処置] 通信制御ファイル(mcs)のVDRECVBUFパラメータの値を見直してください。

TPS09-00302 xxxx 電文編集用バッファを確保できません。VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00302 xxxx CAN NOT ALLOCATE EDIT BUFFER. VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバの初期化で端末型VDからの電文を編集するためのバッファを確保できませんでした。
[処置] 通信制御ファイル(mcs)のVDEDITBUFパラメータの値を見直してください。

TPS09-00303 xxxx カレントディレクトリの取得に失敗しました。リターンコード=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00303 xxxx GET CURRENT DIRECTORY FAILED. RETURN CODE= xxx...xx, VD GROUPNAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがカレントディレクトリを取得できませんでした。リターンコードは、オペレーテイングシステムのエラー番号を参照してください。
[処置] VDサーバの起動時のカレントディレクトリにアクセス権があるか確認してください。

TPS09-00304 xxxx ディレクトリの変更に失敗しました。ディレクトリ=xxx...xx、リターンコード=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00304 xxxx CHANGE DIRECTORY FAILED. DIRECTORY=xxx...xx,RETURN CODE=xxx...xx,VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがディレクトリを変更できませんでした。リターンコードは、オペレーテイングシステムのエラー番号を参照してください。
[処置] このディレクトリにアクセス権があるか確認してください。

TPS009-00305 xxxx 端末送受信用バッファブロックサイズを取得できません。
TPS009-00305 xxxx CAN NOT GET TERMINAL IO BUFFER BLOCK SIZE.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバがクライアント送受信用バッファブロックサイズを取得できませんでした。
[処置] オペレーテイングシステムの設定、状態を確認してメモリ確保ができるようにしてください。
・プロセスに割り当てるメモリの最大値
・一時的なメモリ不足

TPS09-00306 xxxx 端末送受信用メモリプール名称を取得できません。VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00306 xxxx CAN NOT GET TERMINAL IO MEMORY POOL NAME. VD GROUPNAME=xxx...xx.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバがクライアント送受信用メモリプール名称を取得できませんでした。
[処置] オペレーテイングシステムの設定、状態を確認してメモリ確保ができるようにしてください。
・プロセスに割り当てるメモリの最大値
・一時的なメモリ不足

TPS09-00307 xxxx 電文送信用バッファを確保できません。VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00307 xxxx CAN NOT ALLOCATE SEND BUFFER. VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] 電文送信用バッファを確保できませんでした。
[処置] オペレーテイングシステムの設定、状態を確認してメモリ確保ができるようにしてください。
・プロセスに割り当てるメモリの最大値
・一時的なメモリ不足

TPS09-00309 xxxx レスポンステーブル用バッファを確保できません。
[ログレベル] WARNING
[説明] メモリの確保に失敗しました。
[処置] オペレーテイングシステムの設定、状態を確認してメモリ確保ができるようにしてください。
・プロセスに割り当てるメモリの最大値
・一時的なメモリ不足

TPS09-00401 xxxx メモリプールの初期化に失敗しました。リターンコード=xx。
TPS09-00401 xxxx MEMORY POOL INITIALIZE FAILED. RETURN CODE=xx.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバがメモリプールの初期化をできませんでした。
[処置] リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。原因を取り除いた後WebOTXを再起動してください。

TPS09-00402 xxxx メモリプールの生成に失敗しました。メモリプール名称=xxx...xx、リターンコード=xx。
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバがメモリプールの生成をできませんでした。
[処置] リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00403 xxxx メモリプールの削除に失敗しました。メモリプールID =xxx...xx、リターンコード=xx。
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバがメモリプールの削除をできませんでした。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(共有メモリ、セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00404 xxxx 端末送受信用メモリプールID の取得に失敗しました。メモリプール名称=xxx...xx、リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00404 xxxx TERMINAL IO MEMORY POOL ID GET FAILED. MEMORY POOL NAME=xx,RETURN CODE= xxx...xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバが端末送受信用メモリプールID の取得に失敗しました。
[処置] リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00406 xxxx 電文送信用メモリブロックの解放に失敗しました。リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00406 xxxx MESSAGE SEND MEMORY BLOCK FREE FAILED. RETURN CODE=xx, VDGROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] ERROR
[説明] 電文送信用に確保したメモリブロックの解放に失敗しました。
[処置] TPモニタのメモリプールに異常がないか調査してください。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00501 xxxx キュー制御の初期化に失敗しました。リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00501 xxxx QUEUE CONTROL INITIALIZE FAILED. RETURN CODE=xx, VD GROUPNAME=xxx...xx.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバがキュー制御の初期化をできませんでした。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(共有メモリ、セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00502 xxxx キューの生成に失敗しました。キュー名=xxx...xx、リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00502 xxxx QUEUE CREATE FAILED. QUEUE NAME=xxx...xx,RETURN CODE=xx, VDGROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバがキューを生成できませんでした。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(共有メモリ、セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00503 xxxx キューの削除に失敗しました。キュー名=xxx...xx、リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00503 xxxx QUEUE DELETE FAILED. QUEUE NAME=xxx...xx,RETURN CODE=xx, VDGROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバがキューを削除できませんでした。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(共有メモリ、セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00504 xxxx キュー制御のリセットに失敗しました。リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00504 xxxx QUEUE CONTROL RESET FAILED. RETURN CODE=xx, VD GROUPNAME=xxx...xx.
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバがキュー制御のリセットをできませんでした。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(共有メモリ、セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00505 xxxx 電文の受信に失敗しました。リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00505 xxxx MESSAGE RECEIVE FAILED. RETURN CODE=xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがキューから電文を受信できませんでした。受信できなかった電文は破棄します。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(共有メモリ、セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00506 xxxx デキューイング禁止に失敗しました。キュー名=xxx...xx、リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00506 xxxx DEQUEUEING LOCK FAILED. QUEUE NAME=xxx...xx.RETURN CODE=xx, VDGROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがキューをデキューイング禁止にできませんでした。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(共有メモリ、セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00507 xxxx デキューイング禁止解除に失敗しました。キュー名=xxx...xx、リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00507 xxxx DEQUEUEING UNLOCK FAILED. QUEUE NAME=xxx...xx.RETURN CODE= xx,VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがキューをデキューイング禁止解除にできませんでした。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(共有メモリ、セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00508 xxxx トランザクション電文の退避に失敗しました。キュー名=xxx...xx、リターンコード=xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがトランザクションVD型の電文を退避できませんでした。この電文の処理するトランザクションを起動できない場合には電文は消失します。
[処置] リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。メモリビジーの場合は設定の変更が必要です。

TPS09-00509 xxxx トランザクション電文の送信に失敗しました。 VD名=xxx...xx、 キュー名=xxx...xx、RC=xxx...xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがトランザクション型VDの電文を送信できませんでした。このVDを閉塞します。
[処置] リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00511 xxxx 端末電文の送信に失敗しました。VD名=xxx...xx、キュー名=xxx...xx、リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00511 xxxx TERMINAL MESSAGE SEND FAILED. VD NAME=xxx...xx.QUEUENAME=xxx...xx, RETURN CODE=xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバが端末型VDの電文を送信できませんでした。このVDを閉塞します。 [処置] リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。原因を取り除いた後、VDの閉塞解除を行ってください。

TPS09-00512 xxxx 完了電文の削除に失敗しました。キュー名=xxx...x、リターンコード=xxx...x、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00512 xxxx FINISHED MESSAGE DELETE FAILED. QUEUE NAME=xxx...xx .RETURNCODE=xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] 正常に送信完了した電文をキューから削除できませんでした。このVDを閉塞します。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(共有メモリ、セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00513 xxxx キューイング禁止に失敗しました。キュー名=xxx...xx、リターンコード=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00513 xxxx QUEUEING LOCK FAILED. QUEUE NAME=xxx...xx. RETURN CODE=xxx...xx,VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがキューをキューイング禁止にできませんでした。このVDを閉塞します。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(共有メモリ、セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00514 xxxx キューイング禁止解除に失敗しました。キュー名=xxx...xx、リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00514 xxxx QUEUEING UNLOCK FAILED. QUEUE NAME=xxx...xx. RETURN CODE=xx,VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがキューをキューイング禁止解除にできませんでした。このVDを閉塞します。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(共有メモリ、セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00516 xxxx 滞留電文数の取得に失敗しました。キュー名=xxx...xx、リターンコード=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00516 xxxx CURRENT QUEUEING MESSAGE NUMBER GET FAILED. QUEUENAME=xxx...xx. RETURN CODE=xxx...xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバが滞留電文数を取得するためのキュー情報取得に失敗しました。このVDを閉塞します。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(共有メモリ、セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00518 xxxx 滞留電文のパージに失敗しました。キュー名=xxx...xx、リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00518 xxxx CURRENT QUEUEING MESSAGE PURGE FAILED. QUEUE NAME=xxx...xx,RETURN CODE=xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDサーバがキューの電文をパージ(デキューイング)できませんでした。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(共有メモリ、セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00603 xxxx レスポンス待ちタイマ登録キャンセルに失敗しました。 VD名=xxx...xx、リターンコード=xx。
TPS09-00603 xxxx RESPONSE TIMER REGISTRATION CANCEL FAILED. VD NAME=xxx...xx. RETURN CODE=xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] レスポンス時間監視用タイマキャンセルに失敗しました。
[処置] タイマデーモンが起動されているか確認してください。また、リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-00802 xxxx 電文送信バッファの確保に失敗しました。 RC=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00802 xxxx MESSAGE SEND BUFFER ALLOCATE FAILED. RC=xx, VD GROUPNAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] 資源不足により内部電文送信用バッファの確保に失敗しました。
[処置] オペレーテイングシステムの設定、状態を確認してメモリ確保ができるようにしてください。
・プロセスに割り当てるメモリの最大値
・一時的なメモリ不足

TPS09-00901 xxxx 端末電文の送信結果が異常です。 端末名=xxx...xx、 VD名=xxx...xx、 レスポンスコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00901 xxxx TERMINAL MESSAGE RESPONSE ERROR. TERMINAL NAME=xxx...xx, VDNAME=xxx...xx, RESPONSE CODE=xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] 端末型VD電文のリスナからの送信結果が異常(永久障害)です。
[処置] クライアントに異常がないか確認してください。

TPS09-00902 xxxx VD から送信された電文が保留されました。VD 名=xxx...xx、端末名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-00902 xxxx VD KEEPS TERMINAL MESSAGE FOR WAITING RESPONSE.VD=xxx…xx,TERMINAL NAME=xxx...xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] FORCEオプション指定のログアウトが実行されたため、処理中の電文が保存されました。
[処置] 処置の必要はありません。

TPS09-01104 VD サーバへの閉塞要求に失敗しました。VD名=xxx...xx、リターンコード=xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] VD サーバへのVD停止要求に失敗しました。
[処置] VD サーバ(vdserver)が起動されているか確認してください。また、リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-01105 VD サーバへの閉塞解除要求に失敗しました。VD 名=xxx...xx、リターンコード=xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] VD サーバへのVD起動要求に失敗しました。
[処置] VD サーバ(vdserver)が起動されているか確認してください。また、リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-01106 SA VDコマンドを受け付けました。
[ログレベル] INFO
[説明] VD起動要求を受け付けました。
[処置]

TPS09-01107 SO VDコマンドを受け付けました。
[ログレベル] INFO
[説明] VD停止要求を受け付けました。
[処置]

TPS09-01108 VD は端末と接続中です。VD 名=xxx...xx、端末名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-01108 VD LOGIN WITH TERMINAL. VD NAME=xxx...xx,TERMINAL NAME=xxx...xx, VDGROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] 指定したVDは、端末と接続中のためパージまたは削除できません。
[処置] VOコマンドによりVDと端末との接続を解放してから、再度PUコマンドまたはEC DELETEコマンドを実行してください。

TPS09-01110 VD サーバへのパージ要求に失敗しました。VD 名=xxx...xx、リターンコード=xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] VD サーバへのVD滞留電文削除要求に失敗しました。
[処置] VD サーバ(vdserver)が起動されているか確認してください。また、リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-01112 EC APPEND .vd コマンドを完了しました。VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-01112 EC APPEND .VD COMMAND COMPLETED. VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] INFO
[説明] VDの起動が完了しました。
[処置] 処置の必要はありません。

TPS09-01114 VD キューを追加できません。VD 名=xxx...xx、リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-01114 VD QUEUE CAN NOT APPEND. VD NAME=xxx...xx, RETURN CODE=xx. VD GROUPNAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VD作成に失敗しました。
[処置] リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-01115 EC DELETE .vd コマンドを完了しました。VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-01115 EC DELETE .VD COMMAND COMPLETED. VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] INFO
[説明] VDの停止が完了しました。
[処置] 処置の必要はありません。

TPS09-01117 VD はタイマ処理中です。VD 名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-01117 VD IS TIMER RETRING. VD NAME=xxx...xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] 停止対象のVDの中に一時障害によるタイマ処理中のVDがあります。
[処置] 停止を行う前に、VDの使用を中止してください。

TPS09-01118 VD はレスポンス待ち状態です。VD 名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-01118 VD WAIT FOR RESPONSE. VD NAME=xxx...xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] 停止対象のVDの中にリスナまたはAPからのレスポンス待ち状態のVDがあります。
[処置] 停止を行う前に、VDの使用を中止してください。

TPS09-01119 滞留電文数の取得に失敗しました。VD 名=xxx...xx、リターンコード=xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-01119 CURRENT QUEUEING MESSAGE NUMBER GET FAILED. VD NAME=xxx...xx,RETURN CODE=xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] VDキューの滞留電文数の取得に失敗しました。
[処置] システムレベルの異常が発生していないか調査してください(セマフォなど)。リターンコードをもとに[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS09-01120 滞留電文があります。VD 名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-01120 THERE ARE SOME CURRENT QUEUEING MESSAGES. VD NAME=xxx...xx, VDGROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] 停止対象のVDの中に電文が滞留しているVDがあります。
[処置] 停止を行う前に、[TPシステム]-[VDインフォメーション]-[VD名]-[VD滞留メッセージのクリア]を実行するか、vdfclearコマンドを実行してください。

TPS09-01124 VDは切断されました。VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-01124 VD LOGOUTED. VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] 処理の途中でクライアントが切断されました。
[処置] 再実行してください。

TPS09-01126 指定端末は存在しません。端末名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-01126 SPECIFIED TERMINAL CAN NOT FIND. TERMINAL NAME=xxx...xx, VD GROUPNAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] コマンドで指定したクライアントは存在しません。
[処置] 正しいクライアントを指定して再実行してください。

TPS09-01127 指定VDは存在しません。VD名=xxx...xx、VDグループ名=xxx...xx。
TPS09-01127 SPECIFIED VD CAN NOT FIND. VD NAME=xxx...xx, VD GROUP NAME=xxx...xx.
[ログレベル] WARNING
[説明] コマンドで指定したVDは存在しません。
[処置] 正しいVD名を指定して再実行してください。

TPS09-01201 xxxx ファイルオープンエラーが発生しました。VD名=xxx...x、エラーコード=xxx...xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] ファイル型VDのファイルオープンでエラーが発生しました。
[処置] vdfディレクトリと配下のファイルのアクセス権を確認してください。

TPS09-01202 xxxx ファイルリードエラーが発生しました。VD名=xxx...xx、エラーコード=xxx...xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] ファイル型VDのファイルリードでエラーが発生しました。
[処置] vdfディレクトリと配下のファイルのアクセス権を確認してください。

TPS09-01203 xxxx ファイルライトエラーが発生しました。VD名=xxx...xx、エラーコード=xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] ファイル型VDのファイルライトでエラーが発生しました。
[処置] vdfディレクトリと配下のファイルのアクセス権を確認してください。

TPS09-01204 xxxx VDのメッセージ登録に失敗しました。VD名=xxx...xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] ファイル型VDのメッセージ登録に失敗しました。
[処置] vdfディレクトリと配下のファイルのアクセス権を確認してください。

TPS09-01205 xxxx VDのメッセージ読み出しに失敗しました。VD名=xxx...xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] ファイル型VDのメッセージ読み出しに失敗しました。
[処置] vdfディレクトリと配下のファイルのアクセス権を確認してください。

TPS09-01206 xxxx VDのメッセージ削除に失敗しました。VD名=xxx...xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] ファイル型VDのメッセージ削除に失敗しました。
[処置] vdfディレクトリと配下のファイルのアクセス権を確認してください。

TPS09-01208 xxxx VDサーバのコールドスタートに失敗しました。
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバの起動に失敗しました。
[処置] 失敗の原因を示すメッセージが別に出力されています。

TPS09-01209 xxxx VDサーバのリスタートに失敗しました。
[ログレベル] ERROR
[説明] VDサーバの起動に失敗しました。
[処置] 失敗の原因を示すメッセージが別に出力されています。

TPS09-01210 xxxx VDFのファイルロック処理に失敗しました。VD名=xxx...xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] ファイル型VDのファイルロックでエラーが発生しました。
[処置] vdfディレクトリと配下のファイルのアクセス権を確認してください。

TPS09-01211 xxxx VDFのファイルアンロック処理に失敗しました。VD名=xxx...xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] ファイル型VDのファイルアンロックでエラーが発生しました。
[処置] vdfディレクトリと配下のファイルのアクセス権を確認してください。

TPS09-01212 xxxx ファイルクローズエラーが発生しました。VD名=xxx...xx。
[ログレベル] WARNING
[説明] ファイル型VDのファイルクローズでエラーが発生しました。
[処置] vdfディレクトリと配下のファイルのアクセス権を確認してください。

 

3.2.1.6. TPS10:tplib(サーバAPライブラリ)が出力するメッセージ

TPS10-00101 環境変数の取得エラー CODE:%d
TPS10-00101 ENVIROMENT IS NOT ENOUGH. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部で利用される環境変数がなんらかの原因で設定解除されています。
[処置] TPシステムを再起動してください。

TPS10-00102 TPモニタからプロセス終了通知を受信
TPS10-00102 ACCEPTED TERMINAL SIGNAL FROM TPMONITOR.
[ログレベル] INFO
[説明] アプリケーショングループが正常に停止されました。

TPS10-00201 環境変数の設定エラー CODE:%d
TPS10-00201 CANNOT SET ENVIRONMENT. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリ不足により、内部で利用される環境変数を設定できませんでした。
[処置] メモリ不足となっていないか確認してください。

TPS10-00301 メモリプールIDの取得エラー CODE:%d
TPS10-00301 MEMORY POOL ID GET FAILED. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリプールIDが取得できません。
[処置] CODEの内容を[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]で確認して原因を取り除いてください。

TPS10-00302 TPP内でエラーが発生
TPS10-00302 TPP ERROR
[ログレベル] ERROR
[説明] 問い合わせ型、会話型形態のアプリケーションで自端末に対する送信命令が発行されませんでした。
[処置] 処理を見直してください。

TPS10-00401 メモリブロックの確保エラーが発生(メモリ不足) CODE:%d
TPS10-00401 MEMORY BLOCK GET FAILED. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部で利用される共有メモリが不足しています。
[処置] 運用管理ツールでメモリプールサイズを増やしてください。

TPS10-00402 TPPからのプロセス異常終了要求あり
TPS10-00402 ACCEPTED ABNORMAL TERMINATION REQUEST FROM TPP.
[ログレベル] INFO
[説明] サーバアプリケーションで異常が発生した。
[処置] 該当するプロセスグループのトレースを採取して、そこに出力されているエラーを確認する。

TPS10-00501 メモリプールの初期化エラー CODE:%d
TPS10-00501 MEMORY POOL INITIALIZE FAILED. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリプールの初期化ができません。
[処置] CODEの内容を[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]で確認して原因を取り除いてください。

TPS10-00502 TPPからのリセット要求あり
TPS10-00502 ACCEPTED RESETTING REQUEST FROM TPP.
[ログレベル] INFO
[説明] TP_abort()(リセット要求) をコールすると表示されます。

TPS10-00601 メモリブロックの解放エラーが発生 CODE:%d
TPS10-00601 MEMORY BLOCK FREE FAILED. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリブロックの解放ができません。
[処置] CODEの内容を[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]で確認して原因を取り除いてください。

TPS10-00602 TXの時間監視による強制終了
TPS10-00602 TPP WAS TERMINATED BY TX WATCH.
[ログレベル] INFO
[説明] オペレーションの時間監視機能によりオペレーションが強制終了しました。
[処置] 問題がある場合は処理を見直してください。

TPS10-00701 メモリプールの作成エラー CODE:%d
TPS10-00701 MEMORY POOL CREATE FAILED. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリプールの作成ができません。
[処置] CODEの内容を[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]で確認して原因を取り除いてください。

TPS10-00702 AP異常終了 aaaa bbbb cccc
TPS10-00702 AP PROGRAM ERROR RETURN. aaaa bbbb cccc
[ログレベル] INFO
[説明] TPSSetTxStatus()で0以外の終了状態を設定された。aaaaはアプリケーショングループ名、bbbbはプロセスグループ名、ccccはプロセスID。

TPS10-00801 キュー制御関数の初期化エラー CODE:%d
TPS10-00801 QUEUE CONTROL ROUTINE INITIALIZE FAILED. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部で利用されるキュー制御関数の初期化ができません。
[処置] CODEの内容を[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]で確認して原因を取り除いてください。

TPS10-00901 クラスキューまたはプロセスキューの生成エラー CODE:%d
TPS10-00901 CLASS QUEUE OR PROCESS QUEUE CREATE FAILED. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部で利用されるキューの生成ができません。
[処置] CODEの内容を[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]で確認して原因を取り除いてください。

TPS10-01001 QCreceive関数でエラーが発生 CODE:%d
TPS10-01001 QCRECEIVE ERROR. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部で利用されるキュー制御関数でエラーが発生しました。
[処置] CODEの内容を[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]で確認して原因を取り除いてください。

TPS10-01101 QCsend関数でエラーが発生 CODE:%d
TPS10-01101 QCSEND ERROR. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部で利用されるキュー制御関数でエラーが発生しました。WebOTXシステム停止時に出力されている場合は特に問題ありません。
[処置] CODEの内容を[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]で確認して原因を取り除いてください。

TPS10-01201 QCtxcompletion2関数でエラーが発生 CODE:%d
TPS10-01201 QCTXCOMPLETION2 ERROR. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部で利用されるキュー制御関数でエラーが発生しました。
[処置] CODEの内容を[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]で確認して原因を取り除いてください。

TPS10-01301 メモリブロックの確保に失敗しました。CODE = xx
TPS10-01301 MEMORY BLOCK ALLOCATE FAILED. CODE = xx
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部で利用されるメモリブロックの確保ができませんでした。
[処置] CODEの内容を[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]で確認して原因を取り除いてください。

TPS10-01401 キュービジーが発生
TPS10-01401 QUEUE BUSY.
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部で利用される共有メモリが不足しています。
[処置] しばらくたってから再実行してください。

TPS10-01901 データ領域確保エラー(メモリ不足) CODE:%d
TPS10-01901 MEMORY BUSY FOR MALLOC(). CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリ不足です。
[処置] メモリ不足となっていないか確認してください。

TPS10-02101 内部データ領域の確保エラー(メモリ不足) CODE:%d
TPS10-02101 MEMORY BUSY FOR MALLOC(). CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリ不足です。
[処置] メモリ不足となっていないか確認してください。

TPS10-02201 業務内のSPA領域確保失敗 CODE:%d
TPS10-02201 SPA ALLOCATE FAILED. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリ不足です。
[処置] メモリ不足となっていないか確認してください。

TPS10-02301 プロセス内共有作業域の確保失敗
TPS10-02301 PROCESS COMMON AREA ALLOCATE FAILED.
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリ不足です。
[処置] メモリ不足となっていないか確認してください。

TPS10-02401 SG情報のオープンエラー
TPS10-02401 SG INFORMATION OPEN ERROR.
[ログレベル] ERROR
[説明] 共有メモリにアタッチできなかった可能性があります。
[処置] WebOTXシステムを再起動してください。

TPS10-02501 SG情報(クラステーブル)に該当クラスなし CODE:%d
TPS10-02501 NO SUCH A CLASS IN SG INFORMATION. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 指定されたプロセスグループは存在しない。
[処置] プロセスグループの状態を確認する。

TPS10-02601 SG情報の環境テーブルエラー CODE:%d
TPS10-02601 EDF_TABLE IN SG INFORMATIN BROKEN. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] なんらかの原因で内部で利用されるテーブルが破壊されています。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS10-02701 SG情報のTxテーブルにTxIDがない CODE:%d
TPS10-02701 NO SUCH A TXID IN SG INFORMATION. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] なんらかの原因で内部で利用されるテーブルが破壊されています。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS10-02901 PIDテーブルの確保エラー CODE:%d
TPS10-02901 PID_TABLE ALLOCATE FAILED. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] システムで動作する全プロセス数(合計)が「最大プロセス数」の設定値を超えた可能性があります。 または、システムで動作する全スレッド数(合計)が「最大スレッド数」の設定値を超えた可能性があります。
[処置] システムで動作する全プロセス数と全スレッド数を確認し、統合運用管理ツールの [TPシステム]-[システムパラメータ/動的情報]で最大プロセス数または最大スレッド数の値が小さい場合は 設定値を大きくしてください。

TPS10-03001 activeディレクトリ下のSG変更(Tx閉塞)に失敗 CODE:%d
TPS10-03001 TRANSACTION BLOCK FAILED (IN ACTIVE DIRECTORY). CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] activeディレクトリに書き込み権がありません。
[処置] activeディレクトリのアクセス権を確認してください。

TPS10-03101 業務またはTXグループが非活性中
TPS10-03101 AP OR TXGROUP IS NOT ACTIVE.
[ログレベル] ERROR
[説明] 停止中のアプリケーショングループに対して呼び出しが発生しました。
[処置] アプリケーショングループを起動してください。

TPS10-03201 オペレーション閉塞中。
TPS10-03201 OPERATION BLOCKED.
[ログレベル] ERROR
[説明] 閉塞中のオペレーションに対して呼び出しが発生しました。
[処置] オペレーションを起動してください。

TPS10-03301 TPPがダイナミックリンクライブラリに登録されていない CODE:%d
TPS10-03301 TPP NOT FOUND IN DYNAMIC LINK LIBRARY. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] サーバコンポーネント(dllディレクトリの.so、.sl、.dll)の形式不正。
[処置] サーバコンポーネントの内容を確認してください。

TPS10-03501 データベースの接続に失敗 CODE:%d
TPS10-03501 DATA BASE CONNECT FAILED. CODE:%d"},
[ログレベル] ERROR
[説明] データベースの接続ができませんでした。
[処置] CODEに表示されたORACLEのエラー番号を調べて原因を取り除いたのちアプリケーショングループを再起動してください。

TPS10-03601 データベースの解放エラー CODE:%d
TPS10-03601 DATA BASE DISCONNECT FAILED. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] データベースの切り離しに失敗しました。
[処置] CODEに表示されたORACLEのエラー番号を調べて原因を取り除いたのちアプリケーショングループを再起動してください。

TPS10-03701 Tx再実行回数が制限値を超えた CODE:%d
TPS10-03701 TRANSACTION RETRY COUNT OVER. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] オペレーションの再実行回数が設定値になりました。
[処置] サーバトレースなどで再実行が多発する原因を調査してください。また、再実行回数の見直しも検討してください。

TPS10-04001 トランザクションが異常終了しました。
TPS10-04001 TRANSACTION ENDED ABNORMALLY.
[ログレベル] ERROR
[説明] アプリケーションからの異常終了要求があると表示されます。または、アプリケーション内部でエラーが発生しています。
[処置] 処理を見直してください。

TPS10-04401 例外発生 CODE:0x%08x aaa bbb ccc
TPS10-04401 EXCEPTION OCCURED. CODE:0x%08x aaa bbb ccc
[ログレベル] ERROR
[説明] オペレーション実行中に例外が発生しました。aaaはアプリケーショングループ名、bbbはプロセスグループ名、cccはプロセスID。
[処置] CODEを参考に処理を見直してください。CODEの内容はWindows版ではGetExceptionCode()の値であり、UNIX版ではシグナル番号となります。

TPS10-04501 SG情報の通信定義テーブルエラー CODE:%d
TPS10-04501 MCS_TABLE IN SG INFORMATIN BROKEN. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] なんらかの原因で内部で利用されるテーブルが破壊されています。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS10-04901 リンクライブラリ情報テーブルエラー。
TPS10-04901 LINK LIBRARY CONTROL TABLE BROKEN.
[ログレベル] ERROR
[説明] なんらかの原因で内部テーブルが破壊されています。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS10-05001 COBOL プログラム実行中エラー発生。
TPS10-05001 PROGRAM ABORTED IN COBOL LIBRARY.
[ログレベル] ERROR
[説明] COBOL プログラム実行中エラーが発生しました。
[処置] イベントログを調べ、処理を見直してください。

TPS10-05101 ファイル型VD実登録エラー発生 CODE:%d
TPS10-05101 FILE VD ASSIGN FAILED. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] ディスク容量不足で、ファイル型VDへの書き込みエラーが発生しました。
[処置] ファイル型VDの存在するディスクの容量をチェックしてください。

TPS10-05301 データベース(ORACLE)エラー発生 CODE:%d
TPS10-05301 DATA BASE (ORACLE) ERROR. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] ORACLEのエラーが検出されました。
[処置] CODEに表示されたORACLEのエラー番号を調べて原因を取り除いたのち環境を再起動してください。

TPS10-11001 スレッド情報初期化エラー CODE:%d
TPS10-11001 THREAD INFOMATION INIT ERROR. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] スレッド情報の初期化に失敗しました。
[処置] 該当するプロセスグループの再起動を行ってください。

TPS10-11101 スレッド生成後の初期化待ちタイムアウト CODE:%d
TPS10-11101 THREAD INIT TIME OUT. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] スレッド生成後の初期化処理にてタイムアウトが発生しました。
[処置] [ トラブルシューティングガイド > 2. 障害解析 > 2.5. 機能別リンク > 2.5.1. TPシステム(Standard/Enterprise) > プロセス起動・停止時間超過への対応 ] を参照してください。

TPS10-11201 受信スレッドの停止状態検出 CODE:%d
TPS10-11201 RECV THREAD STOP SEARCH. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 受信スレッドの停止状態を検出しました。
[処置] プロセスの状態を確認する。

TPS10-11301 送信スレッドの停止状態検出 CODE:%d
TPS10-11301 SEND THREAD STOP SEARCH. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 送信スレッドの停止状態を検出しました。WebOTXシステム停止時に出力されている場合は特に問題ありません。
[処置] プロセスの状態を確認する。

TPS10-11701 全スレッド停止 CODE:%d
TPS10-11701 ALL THREAD STOPPED. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 実行スレッドが全て停止しました。
[処置] 停止原因をsyslogやイベントログで調査し取り除いて下さい。

TPS10-12001 未サポートトランザクション要求元 CODE:%d
TPS10-12001 NO SUPPORT TX INIT STATUS. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部エラー。
[処置] アプリケーショングループを登録し直してください。

TPS10-12201 未サポートのTx型 CODE:%d
TPS10-12201 NO SUPPORT TX TYPE. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部エラー。
[処置] アプリケーショングループを登録し直してください。

TPS10-12301 未サポートのリンク形態 CODE:%d
TPS10-12301 NO SUPPORT LINK TYPE. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部エラー。
[処置] アプリケーショングループを登録し直してください。

TPS10-13001 TPabortによるTPP制御スレッド終了 CODE:%d
TPS10-13001 ABORT IS TPP THREAD END. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] TPSAbort(0) (スレッドの終了)が呼び出されました。ユーザ実装部でTPSAbort(0)を呼んだか、もしくは、Javaで作られた常駐オブジェクトのコールバックがランタイム例外を発生したためにそれを検出したオブジェクトマネージャがTPSAbort(0)を呼び出しました。
[処置] 必要があれば、何故TPSAbort(0)を呼んだのかサーバアプリケーションのトレースで確認する。

TPS10-13101 TPabort/TPrestartによるTPP制御スレッド終了&リスタート CODE:%d
TPS10-13101 ABORT/RESTART IS TPP THREAD END/START. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] TPSAbort(1) (スレッドのリスタート)が呼び出されました。
[処置] 必要があれば、何故TPSAbort(1)を呼んだのかサーバアプリケーションのトレースで確認する。

TPS10-13201 TPabortによるプロセス終了 CODE:%d
TPS10-13201 ABORT IS PROCESS END. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] TPSAbort(-1) (プロセスの終了)が呼び出されました。ユーザ実装部でTPSAbort(-1)を呼んだか、もしくは、Javaで作られたユーザ実装部がランタイム例外を発生したためにそれを検出したオブジェクトマネージャがTPSAbort(-1)を呼び出しました。
[処置] 必要があれば、何故TPSAbort(-1)を呼んだのかサーバアプリケーションのトレースで確認する。

TPS10-13301 Tx経過時間オーバ CODE:%d
TPS10-13301 Tx TIME OVER ERROR. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] オペレーションの実行時間上限を超えたため処理を打ち切りました。 [ トラブルシューティングガイド > 2. 障害解析 > 2.5. 機能別リンク > 2.5.1. TPシステム(Standard/Enterprise) > 実行時間超過への対応 または プロセス起動・停止時間超過への対応 ] に詳細な説明があります。

TPS10-13302 Tx経過時間:%d秒
TPS10-13302 Tx ELAPSED TIME:%d SEC.
[ログレベル] INFO
[説明] オペレーションの実行時間上限を超えました。処理は打ち切らずに継続します。

TPS10-13501 TPP制御スレッドの停止を検出した CODE:xx
TPS10-13501 TPP CONTROL THREAD STOPPED. CODE:xx
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTXの制御外でスレッドが消滅しているのを検出した。
[処置] サーバロジック中で独自にスレッド終了していないか確認する。

TPS10-14001 受信電文データ領域確保エラー(メモリ不足) CODE:%d
TPS10-14001 MEMORY BUSY FOR RECV MESSAGE. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリ不足です。
[処置] メモリ不足となっていないか確認してください。

TPS10-14101 送信電文データ領域確保エラー(メモリ不足) CODE:%d
TPS10-14101 MEMORY BUSY FOR SEND MESSAGE. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリ不足です。
[処置] メモリ不足となっていないか確認してください。

TPS10-14201 QClock 関数でエラーが発生 CODE:%d
TPS10-14201 QCLOCK ERROR. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部で利用されるキュー制御関数でエラーが発生しました。
[処置] CODEの内容を[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]で確認して原因を取り除いてください。

TPS10-14301 環境停止要求後のトランザクション CODE:%d
TPS10-14301 CLASS STOP IN THE RECV TX. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] プロセスグループが停止処理中にオペレーションを受け付けました。

TPS10-14401 TPabort(-1)後のトランザクション CODE:%d
TPS10-14401 PROCESS STOP(TPabort(-1)) AFTER RECV TX. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] TPSAbort(-1)によりプロセス終了後にオペレーションを受け付けました。
[処置] 再起動の後に再度オペレーションを実行してください。。

TPS10-14801 TPP制御スレッド全停後のトランザクション
TPS10-14801 RECEIVE TX AFTER ALL TPP THREAD STOPPED.
[ログレベル] ERROR
[説明] オペレーションで例外やTPSAbort(0)の呼び出しがあってスレッドの停止処理に入った後に次のオペレーションを受け付けたため処理できませんでした。
[処置] 再起動の後に再度オペレーションを実行してください。。

TPS10-14901 Tx時間監視検出後のトランザクション CODE:%d
TPS10-14901 TX ELPTIME OVER PROCESS STOP RECV TX. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] オペレーションの実行時間上限超過が起き、プロセスが終了処理に入った後に次のオペレーションを受け付けたため処理できませんでした。
[処置] 再起動の後に再度オペレーションを実行してください。。

TPS10-16001 DB使用時の例外検出による強制停止 CODE:%d
TPS10-16001 EXECUTION STOP BY THE EXCEPTION CATCH OF THE DB. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] DB連携機能を使用したプロセスで例外が発生したためプロセスを強制終了しました。
[処置] 必要があればプロセスグループを再起動してください。

TPS10-16101 DB使用時のTx経過時間オーバー検出による強制停止 CODE:%d
TPS10-16101 EXECUTION STOP BY THE TX TIME OVER CATCH OF THE DB. CODE:%d
[ログレベル] ERROR
[説明] DB連携機能を使用したプロセスで実行時間超過が発生したためプロセスを強制終了しました。
[処置] 必要があればプロセスグループを再起動してください。

TPS10-16401 TPモニタへの送信でエラーが発生しました CODE:xx MODE:yy
TPS10-16401 NOTIFICATION ERROR TO TP MONITOR. CODE:xx MODE:yy
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部で利用されるTPモニタ通信制御関数でエラーが発生しました。
[処置] CODEの内容を[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]で確認して原因を取り除いてください。

 

3.2.1.7. TPS11:ジャーナルが出力するメッセージ

TPS11-00101 カレントジャーナルファイルを切り替えました。Groupe=xx (ZZZZ)
TPS11-00101 Current journal file. Groupe=xx (ZZZZ)
[ログレベル] INFO
[説明] ジャーナルファイルを切り替えました。

TPS11-00104 メモリの確保に失敗しました。Error number=xx
TPS11-00104 Can't allocate memory.Error number=xx
[ログレベル] INFO
[説明] メモリが確保できません。
[処置] メモリ不足となっていないか確認してください。

TPS11-00105 メモリプールの初期化に失敗しました。Error number=xx
TPS11-00105 Error occurred at memory pool initialize. Error number=xx
[ログレベル] INFO
[説明] メモリプールの初期化に失敗しました。
[処置] [3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS11-00106 キュー制御の初期化に失敗しました。Error number=xx
TPS11-00106 Error occurred at queue initialize. Error number=xx
[ログレベル] INFO
[説明] キュー制御の初期化に失敗しました。
[処置] [3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS11-00107 メモリプールIDの取得に失敗しました。Error number=xx
TPS11-00107 Error occurred at memory pool ID. Error number=xx
[ログレベル] INFO
[説明] メモリプールIDを取得できませんでした。
[処置] [3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS11-00108 メモリプールの作成に失敗しました。Error number=xx
TPS11-00108 Error occurred at memory pool create. Error number=xx
[ログレベル] INFO
[説明] メモリプールの作成に失敗しました。
[処置] [3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS11-00109 ジャーナルライタキューの作成に失敗しました。Error number=xx
TPS11-00109 Can't create jnlwrt queue. Error number=xx
[ログレベル] INFO
[説明] ジャーナルライタキューの生成ができませんでした(QCcreateのエラー)。
[処置] [3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS11-00110 ログ電文の受信に失敗しました。Error number=xx
TPS11-00110 Can't receive message. Error number=xx
[ログレベル] INFO
[説明] QCreceive()のエラーです。
[処置] [3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS11-00111 ジャーナル管理ファイルのオープンに失敗しました。File name=xxx..xx
TPS11-00111 Can't open journal control file. File name=xxx..xx
[ログレベル] INFO
[説明] ジャーナル管理ファイルをオープンすることができない。
[処置] jnlディレクトリと配下のファイルのアクセス権を確認してください。

TPS11-00112 ジャーナル管理ファイルのアクセスに失敗しました。
TPS11-00112 Can't access journal control file.
[ログレベル] INFO
[説明] ジャーナル管理ファイルのアクセスに失敗しました。
[処置] jnlディレクトリと配下のファイルのアクセス権を確認してください。

TPS11-00113 ジャーナルファイルのライトに失敗しました。
TPS11-00113 Can't write journal file.
[ログレベル] INFO
[説明] ジャーナルファイルが書き込みエラーを起こしています。
[処置] jnlディレクトリのあるディスクの容量をチェックしてください。

TPS11-00114 ジャーナルファイルのクローズに失敗しました。
TPS11-00114 Can't close journal file.
[ログレベル] INFO
[説明] ジャーナルファイルのクローズに失敗しました。
[処置] jnlディレクトリのあるディスクの容量をチェックしてください。。

TPS11-00115 ジャーナルファイルのオープンに失敗しました。File name=xxx..xx
TPS11-00115 Can't open journal file. File name=xxx..xx
[ログレベル] INFO
[説明] ジャーナルファイルをオープンすることができません。
[処置] jnlディレクトリと配下のファイルのアクセス権を確認してください。

TPS11-00116 現在日時の取得に失敗しました。Error number=xx
TPS11-00116 Can't get date&time. Error number=xx
[ログレベル] INFO
[説明] 現在日時の取得に失敗しました。
[処置] 特にありません。

TPS11-00119 正常終了しました。
TPS11-00119 Normal end.
[ログレベル] INFO
[説明] プロセスが正常に停止されました。

TPS11-00122 切り換え通知メッセージを送信できませんでした。Error number= xx
TPS11-00122 Can't send message.Error number= xx
[ログレベル] INFO
[説明] カレントジャーナルファイル切り換え通知送信に失敗しました。
[処置] [3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS11-00123 ジャーナルライタでエラーが発生しました。
TPS11-00123 Error occurred at jnlwrt..
[ログレベル] INFO
[説明] なんらかの原因でジャーナルライタ(jnlwrt)にエラーが発生しました。
[処置] 特にありません。

TPS11-00151 SIGHUP,Sig no. 1 ハングアップ
TPS11-00151 SIGHUP,Sig no. 1 Hangup.
[ログレベル] INFO
[説明] シグナル発生によりジャーナルライタが終了しました。
[処置] 特にありません。

TPS11-00201 ジャーナルファイルにレコードがありません。
TPS11-00201 Journal file is empty.
[ログレベル] ERROR
[説明] レコードのないファイルは退避できません。

TPS11-00223 メモリプールの初期化に失敗しました。: Error number = xx
TPS11-00223 Error occurred at memory pool initialize. : Error number = xx
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリプールの初期化に失敗しました。
[処置] [3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。xxが(-1)の場合は、TPシステム名指定の確認とTPシステムおよびジャーナルライタが起動されていることを確認してください。

TPS11-00227 ジャーナル退避が正常終了しました。
TPS11-00227 Journal saver finished.
[ログレベル] INFO
[説明] ジャーナル退避が正常終了しました。
[処置] ジャーナルの退避が正常に終了した事を通知するメッセージですので、対処の必要はありません。

TPS11-00229 メッセージ退避を開始しました。
TPS11-00229 Journal saver stated.
[ログレベル] INFO
[説明] ジャーナル退避開始しました。
[処置] ジャーナル退避を開始した旨のメッセージですので、対処は必要ありません。

TPS11-00230 ジャーナルファイルを退避中です。
TPS11-00230 Saving......
[ログレベル] INFO
[説明] ジャーナル退避中です。
[処置] ジャーナル退避中のメッセージですので、対処は必要ありません。

TPS11-00402 ファイルリードエラー : xxx
TPS11-00402 File read error. path : xxx
[ログレベル] ERROR
[説明] ジャーナルファイルのリード処理でエラーが発生しました。
[処置] ジャーナルファイルとディレクトリのアクセス権を確認してください。

TPS11-00407 システムジャーナルデータがありません。
TPS11-00407 No edit records.
[ログレベル] ERROR
[説明] ジャーナルファイル、またはジャーナル退避ファイル内に編集対象となるシステムジャーナルデータがありません。
[処置] ジャーナルを採取する設定を行っているか統合運用管理ツールで確認してください。

TPS11-00501 オプションの指定が不正です。
TPS11-00501 Illegal option.
[ログレベル] ERROR
[説明] オプションの指定が不正です。
[処置] オプションを正しく指定してください。

TPS11-00502 -Iオプションの指定が不正です。
TPS11-00502 Illegal -I option.
[ログレベル] ERROR
[説明] -Iオプションの指定が不正です。
[処置] -I の後には入力ファイルのパス名を指定してください。

TPS11-00503 -Oオプションの指定が不正です。
TPS11-00503 Illegal -O option.
[ログレベル] ERROR
[説明] -Oオプションの指定が不正です。
[処置] -O の後には出力ファイルのパス名を指定してください。

TPS11-00504 -Lオプションの指定が不正です。
TPS11-00504 Illegal -L option.
[ログレベル] ERROR
[説明] -Lオプションの指定が不正です。
[処置] -L オプションの後には出力ファイルの最大行数を指定してください。

TPS11-00505 入力ファイルの指定が長すぎます。
TPS11-00505 Input-file name is too long.
[ログレベル] ERROR
[説明] 入力ファイルの指定が長すぎます。
[処置] 入力ファイルパス名は255 文字以内で指定してください。

TPS11-00506 出力ファイルの指定が長すぎます。
TPS11-00506 Output-file name is too long.
[ログレベル] ERROR
[説明] 出力ファイルの指定が長すぎます。
[処置] 出力ファイルパス名は255 文字以内で指定してください。

TPS11-00521 指定された入力ファイルは存在しません。
TPS11-00521 Input-file not found.
[ログレベル] ERROR
[説明] 指定された入力ファイルは存在しません。
[処置] 存在するイベントジャーナルファイルを指定してください。

TPS11-00522 指定された入力ファイルはイベントジャーナルファイルではありません。
TPS11-00522 Input-file is not EJ file.
[ログレベル] ERROR
[説明] 指定された入力ファイルはイベントジャーナルファイルではありません。
[処置] 入力ファイルにはイベントジャーナルファイル以外は指定できません。イベントジャーナルファイルを指定してください。

TPS11-00523 イベントジャーナルファイルと編集ツールのバージョンが違います。
TPS11-00523 Input-file is version unmatch.
[ログレベル] ERROR
[説明] イベントジャーナルファイルと編集ツールのバージョンが違います。
[処置] イベントジャーナルファイルを作成したTPBASE と同一パッケージのejedit を使用してください。

TPS11-00524 ファイルがオープンできません。FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
TPS11-00524 Cannot open file. FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイルがオープンできません。FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
[処置] yy をもとに、システムエラーNo を参照してください。

TPS11-00525 ファイルリードエラー FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
TPS11-00525 File read error. FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイルリードエラー FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
[処置] yy をもとに、システムエラーNo を参照してください。

TPS11-00531 モジュール種別が不正です。
TPS11-00531 Illegal module kind.
[ログレベル] ERROR
[説明] モジュール種別が不正です。
[処置] EJ ファイルが壊れている可能性があります。システム管理者に連絡してください。

TPS11-00532 ジャーナル種別が不正です。
TPS11-00532 Illegal journal kind.
[ログレベル] ERROR
[説明] ジャーナル種別が不正です。
[処置] EJ ファイルが壊れている可能性があります。システム管理者に連絡してください。

TPS11-00601 オプションの指定が不正です。
TPS11-00601 Illegal option.
[ログレベル] ERROR
[説明] オプションの指定が不正です。
[処置] オプションを正しく指定してください。

TPS11-00602 -nオプションの指定が不正です。
TPS11-00602 Illegal -n option.
[ログレベル] ERROR
[説明] -nオプションの指定が不正です。
[処置] -n の後にはモニタ名を指定してください。

TPS11-00603 -Oオプションの指定が不正です。
TPS11-00603 Illegal -O option.
[ログレベル] ERROR
[説明] -Oオプションの指定が不正です。
[処置] -O の後には退避先ディレクトリを指定してください。

TPS11-00604 -Fオプションの指定が不正です。
TPS11-00604 Illegal -F option.
[ログレベル] ERROR
[説明] -Fオプションの指定が不正です。
[処置] -F は引数を持ちません。

TPS11-00605 -Oと-Fは同時に指定出来ません。
TPS11-00605 Can't set -O with -F.
[ログレベル] ERROR
[説明] -Oと-Fは同時に指定出来ません。
[処置] -F オプションはフラッシュのみの指定となります。-O オプションと同時に指定することはできません。

TPS11-00606 退避先ディレクトリの指定が長すぎます。
TPS11-00606 OutputDir is too long.
[ログレベル] ERROR
[説明] 退避先ディレクトリの指定が長すぎます。
[処置] 退避先ディレクトリのパス名は255 文字以内で指定してください。

TPS11-00607 モニタ停止中のため、フラッシュ出来ません。
TPS11-00607 Can't flash because monitor stopped.
[ログレベル] ERROR
[説明] イベントジャーナルの編集処理時にTPモニタへの通信が失敗したことを意味します。TPモニタが停止している状態で、イベントジャーナルの編集コマンド(woejedit)を実行した場合にも出力されます。
[処置] TPモニタを起動した状態でイベントジャーナルの編集コマンド(woejedit)を実行してください。

TPS11-00608 ejsaveが既に起動されています。
TPS11-00608 ejsave is already executed.
[ログレベル] ERROR
[説明] ejsaveが既に起動されています。
[処置] EJ ファイルをフラッシュ中なので、しばらくしてからコマンドを再投入してください。

TPS11-00610 指定されたモニタ名は存在しません。
TPS11-00610 MonitorName not found.
[ログレベル] ERROR
[説明] 指定されたモニタ名は存在しません。
[処置] 登録済みのモニタ名はcontps コマンド(DI S TPM)で確認できます。

TPS11-00611 -M、-C および-A は同時に指定出来ません。
TPS11-00611 Can't set -M -A and -C at the same time.
[ログレベル] ERROR
[説明] -M、-C および-A は同時に指定出来ません。
[処置] -M、-C または-A のうち一つを指定してください。

TPS11-00612 -M オプションの指定が不正です。
TPS11-00612 Illegal -M option.
[ログレベル] ERROR
[説明] -M オプションの指定が不正です。
[処置] -M は引数を持ちません。

TPS11-00613 -C オプションの指定が不正です。
TPS11-00613 Illegal -C option.
[ログレベル] ERROR
[説明] -C オプションの指定が不正です。
[処置] -C は引数を持ちません。

TPS11-00614 -A オプションの指定が不正です。
TPS11-00614 Illegal -A option.
[ログレベル] ERROR
[説明] -A オプションの指定が不正です。
[処置] -A は引数を持ちません。

TPS11-00621 モニタ情報が取得出来ません。
TPS11-00621 Can't get Monitor status.
[ログレベル] ERROR
[説明] モニタ情報が取得出来ません。
[処置] TPモニタ情報が正しく設定されているか確認し、再度行ってください。再現時は、システム管理者に連絡してください。

TPS11-00622 初期化処理に失敗しました。
TPS11-00622 Initialize failed.
[ログレベル] ERROR
[説明] 初期化処理に失敗しました。
[処置] コマンドを再投入してください。

TPS11-00623 ファイルがオープンできません。FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
TPS11-00623 Cannot open file. FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイルがオープンできません。FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
[処置] yy をもとに、システムエラーNo を参照してください。

TPS11-00624 ファイルリードエラー。 FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
TPS11-00624 File read error. FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイルリードエラー。 FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
[処置] yy をもとに、システムエラーNo を参照してください。

TPS11-00625 ディレクトリがオープンできません。DIR:[xxx] ERRNO:[yy]
TPS11-00625 Directory open error. DIR:[xxx] ERRNO:[yy]
[ログレベル] ERROR
[説明] ディレクトリがオープンできません。DIR:[xxx] ERRNO:[yy]
[処置] yy をもとに、システムエラーNo を参照してください。

TPS11-00626 ディレクトリリードエラー。DIR:[xxx] ERRNO:[yy]
TPS11-00626 Directory read error. DIR:[xxx] ERRNO:[yy]
[ログレベル] ERROR
[説明] ディレクトリリードエラー。DIR:[xxx] ERRNO:[yy]
[処置] yy をもとに、システムエラーNo を参照してください。

TPS11-00627 メモリが不足しています。
TPS11-00627 Not enough memory.
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリが不足しています。
[処置] システムの制限、現在の利用量を調べてください。

TPS11-00631 ディスクの空き容量を取得できません。
TPS11-00631 Can't get disk-free-size.
[ログレベル] ERROR
[説明] ディスクの空き容量を取得できません。
[処置] 退避先ディレクトリが存在するか確認してください。

TPS11-00632 退避先ディレクトリの容量が不足しています。
TPS11-00632 OutputDir not enough space.
[ログレベル] ERROR
[説明] 退避先ディレクトリの容量が不足しています。
[処置] 容量を確保してから再度コマンドを投入するか、退避先を変更してください。

TPS11-00641 イベントジャーナルファイルは存在しません。
TPS11-00641 EJ File not found.
[ログレベル] ERROR
[説明] イベントジャーナルファイルは存在しません。
[処置] EJ ファイルを採取しなおしてください。また、イベントジャーナルファイルの採取指定(tpbase.cnf EJPOOLSZ)が有効になっているか確認してください。

TPS11-00642 指定ファイルはイベントジャーナルファイルではありません。
TPS11-00642 EJ file format is illegal.
[ログレベル] ERROR
[説明] 指定ファイルはイベントジャーナルファイルではありません。
[処置] TPBASE を再起動して、EJ ファイルを採取しなおしてください。

TPS11-00643 ファイルを退避できません。FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
TPS11-00643 Can't save file. DIR:[xxx] ERRNO:[yy]
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイルを退避できません。FILE:[xxx] ERRNO:[yy]
[処置] 退避先ディレクトリのアクセス権を確認してください。

 

3.2.1.8. TPS13:メッセージ制御が出力するメッセージ

TPS13-00101 TPMonitor からの指示により終了しました。
TPS13-00101 EXIT BY INSTRUCTION FROM TPMonitor.
[ログレベル] INFO
[説明] 終了指示(QMME)により、メッセージ送信TPPは終了しました。

TPS13-00102 初期処理での異常で終了しました。
TPS13-00102 EXIT BY ERROR ON INITIALIZATION.
[ログレベル] ERROR
[説明] メッセージ制御の初期処理でエラーが発生したため終了しました。以下の場合があります。

[処置] 直前のエラーを参照して対処してください。

TPS13-00103 TPBASEキュー使用中の永久障害で終了しました。
TPS13-00103 EXIT BY FATAL ERROR ON TPBASE-QUEUE.
[ログレベル] ERROR
[説明] キューの送受信で永久障害が発生したので、メッセージ制御は終了しました。
[処置] 直前のキュー関数のエラーを参照して対処してください。

TPS13-00104 シグナルにより終了しました。
TPS13-00104 EXIT BY SIGNAL.
[ログレベル] INFO
[説明] シグナルの発生によりメッセージ制御は終了しました。
[処置] 直前のシグナル種別により、対処してください。

TPS13-00105 テーブルロック/アンロックの異常により終了しました。
TPS13-00105 EXIT BY TABLE LOCK/UNLOCK ERROR.
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部テーブルのロック/アンロックの異常により、メッセージ制御は終了しました。
[処置] 直前のテーブルロック/アンロック関数のエラー種別により、対処してください。

TPS13-00201 SGテーブルが不正です。
TPS13-00201 SG TABLE INVALID.
[ログレベル] WARNING
[説明] 内部で使用するテーブルが正しくありません。
[処置] TPシステムを再起動してください。

TPS13-00204 環境変数の設定でエラーが発生しました。env:xxx...xx
TPS13-00204 PUTENV IS FAILURE. ENV:xxx...xx
[ログレベル] INFO
[説明] 環境変数が設定できません。
[処置] 環境変数をセットするのに充分な領域を確保することができないので、必要のないプロセスを削除するなどしてメモリを確保してください。

TPS13-00301 受信電文が不正です。size:nnnn
TPS13-00301 RECEIVE INVALID MESSAGE. SIZE:nnnn
[ログレベル] WARNING
[説明] 受信電文に必要な最低限の長さがありません。
[処置] WebOTXが正しくインストールされているか確認してください。WebOTXを再起動してください。

TPS13-00302 受信電文が不正です。COMMAND:nnnn
TPS13-00302 RECEIVE INVALID MESSAGE. COMMAND:nnnn
[ログレベル] ERROR
[説明] 受信電文の要求種別はメッセージ送信TPP で扱わないものです。
[処置] WebOTXが正しくインストールされているか確認してください。WebOTXを再起動してください。

TPS13-00401 TPBASEキュー制御関数(xxx...xx)でエラーが発生しました。RCD:nnnn
TPS13-00401 ERROR IN TPBASE-QUEUE FUNCTION(xxx...xx). RCD:nnnn
[ログレベル] INFO
[説明] キュー制御関数でエラーが発生しました。一時障害なら処理を続行し、永久障害ならメッセージ制御は終了します。
[処置] RCDの値により対処してください(RCD は[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照)。

TPS13-00402 メモリプール関数(xxx...xx)でエラーが発生しました。RCD:nnnn
TPS13-00402 ERROR IN MEMORY-POOL FUNCTION(xxx...xx). RCD:nnnn
[ログレベル] WARNING
[説明] メモリプール関数でエラーが発生しました。
[処置] RCDの値により対処してください(RCD は[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照)。

TPS13-00501 メモリ不足が発生しました。
TPS13-00501 NOT ENOUGH MEMORY.
[ログレベル] INFO
[説明] メモリ不足のため作業領域が確保できません(callocが実行できないなど)。
[処置] メモリ不足となっていないか確認してください。

TPS13-00502 割り込みが発生しました。SIGID:nnnn
TPS13-00502 SIGNAL HANDLED. SIGID:nnnn
[ログレベル] ERROR
[説明] 割り込みが発生しました。

 

3.2.1.9. TPS15:TPモニタが出力するメッセージ

TPS15-00100 エラーメッセージが未設定です.ErrCode=[nnn]
TPS15-00100 No support error message. ErrCode=[nnn]
[ログレベル] INFO
[説明] 内部エラーもしくは、出現頻度の低いエラーが発生しました。
[処置] 特にありません。

TPS15-00101 環境変数の設定に失敗しました.xxx…xx
TPS15-00101 Setenv error. xxx…xx
[ログレベル] WARNING
[説明] 環境変数の設定に失敗しました。
[処置] システムのメモリが枯渇していないかを確認してください。

TPS15-00102 プロセスの起動に失敗しました.OsErrorCode[nnn],ProcessName=[xxx...xx]
TPS15-00102 Process create error. OsErrorCode[nnn],ProcessName=[xxx...xx ]
[ログレベル] ERROR
[説明] プロセスの起動に失敗しました。
[処置] OsErrorCodeはOSのエラーコード(UNIX)、Win32APIが出力するエラーコード(Windows)です。メモリが足りない場合は増設するか、起動アプリケーションを減らしてください。

TPS15-00106 TP モニタ起動時登録に失敗しました。tpmname=[xxx...xx], tpmliberrno=[ yyy…yy]
TPS15-00106 tpmonitor start error. TpmRegist( ) error. tpmname =[xxx...xx], tpmliberrno =[yyy…yy]
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタが起動時情報登録に失敗しました。
[処置] tpmliberrno により対処してください。tpmliberrno については、[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]を参照してください。

TPS15-00107 ユーザ基本定義ファイルの読込みに失敗しました。
TPS15-00107 tpbase.env file open error.
[ログレベル] ERROR
[説明] ユーザ基本定義ファイルの読込みに失敗しました。
[処置] ユーザ基本定義ファイル(tpbase.env)に読み込み権限があるか確認してください。

TPS15-00108 ユーザ基本定義ファイルに誤りがあります。(xxx…xx)
TPS15-00108 Fatal Error in tpbase.env file. (xxx…xx)
[ログレベル] ERROR
[説明] ユーザ基本定義ファイルに誤りがあります。
[処置] xxx…xx の出力に基づき、ユーザ基本定義ファイルの定義を確認してください。

TPS15-00109 環境変数の設定に失敗しました。(xxx…xx)
TPS15-00109 Setenv error.. (xxx…xx)
[ログレベル] ERROR
[説明] 環境変数の設定に失敗しました。
[処置] xxx…xx の出力に基づき、対処してください。

TPS15-00110 環境変数の文字列展開に失敗しました。xxxx
TPS15-00110 Expansion of Environment variable string failed. xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリ不足により、環境変数をTPモニタ配下プロセスに設定することができません。
[処置] 不要なプロセスを停止するなどして、メモリ不足を解消してください。

TPS15-00111 プロセス優先度の設定に失敗しました。PID=[xxxx]
TPS15-00111 Setting of a process priority failed. PID=[xxxx]
[ログレベル] WARNING
[説明] プロセスグループ配下のプロセスの優先度設定に失敗しました。
[処置] スーパーユーザでTPモニタを起動して下さい。

TPS15-00301プロセスの強制終了(kill)に失敗しました.PID=[nnn],status=[xxx...xx]
TPS15-00301 Process Terminate(kill) error. PID=[nnn], status=[xxx...xx]
[ログレベル] WARNING
[説明] プロセスはすでに終了しているか、もしくは強制終了できませんでした。
[処置] プロセスがすでに終了している場合はワーニングです。そうでなければ、メッセージ中のstatusを参照してください。

TPS15-00401 指定環境はメモリ中に存在しません.PED=[xxx...xx]
TPS15-00401 PED can't be find on memory. PED=[xxx...xx]
[ログレベル] WARNING
[説明] アプリケーショングループは既に停止中です。
[処置] アプリケーショングループの状態を確認する。

TPS15-00404 クラスが起動状態ではありません. xxx…xx
TPS15-00404 Class is Not running. xxx…xx
[ログレベル] WARNING
[説明] 停止しようとしたプロセスグループが起動状態ではありません。
[処置] 指定したプロセスグループが起動状態以外になっていないか確認してください。

TPS15-00601 プロセス管理テーブルが一杯です.
TPS15-00601 Process Que full.
[ログレベル] WARNING
[説明] 起動プロセス数が最大プロセス数の設定値を超えました。
[処置] 運用管理ツールで「最大プロセス数」の設定を増やしてください。

TPS15-00602 コマンド管理テーブルの作成に失敗しました.
TPS15-00602 Command Que create error.
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリ不足のため、コマンド管理テーブルの作成に失敗しました。
[処置] メモリ不足となっていないか確認してください。

TPS15-00603 プロセス管理テーブルの作成に失敗しました.
TPS15-00603 Process Que create error.
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリ不足のため、プロセス管理テーブルの作成に失敗しました。
[処置] メモリ不足となっていないか確認してください。

TPS15-00604 共有メモリが既に存在しています.KEYID=[xxx...xx]
TPS15-00604 IPC has already existed. KEYID=[xxx...xx]
[ログレベル] ERROR
[説明] 共有メモリはすでに存在しています。
[処置] 前回のTPシステムの停止が正しく行われなかった可能性があります。マシンを再起動してください。

TPS15-00605 共有メモリの確保に失敗しました.xxx..xx
TPS15-00605 TPM Reponse Que create error. xxx..xx
[ログレベル] ERROR
[説明] 共有メモリの確保に失敗しました。
[処置] メモリ不足の場合は、ほかのいくつかのアプリケーションを終了させてからTPモニタを起動してください。それ以外はメッセージ中のstatusを[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]から参照してください。

TPS15-00610 メッセージキューの受信エラーが発生しました.xxx..xx
TPS15-00610 Data recieving error in Message Que. xxx..xx
[ログレベル] ERROR
[説明] メッセージキューに受信エラーが発生しました。
[処置] xxx…xx の出力を参照し、対処してください。

TPS15-00611メッセージキューの送信エラーが発生しました.xxx..xx
TPS15-00611 Data sending error in Message Que. xxx..xx
[ログレベル] WARNING
[説明] メッセージキューに送信エラーが発生しました。
[処置] メッセージ送信先のプロセスが存在しない場合、処置はありません。それ以外であれば xxx…xx の出力に基づき、対処してください。

TPS15-00612メッセージキューがビジー状態です.KEYID=[xxx...xx]
TPS15-00612 Message Que is busy. KEYID=[xxx...xx]
[ログレベル] WARNING
[説明] メッセージキューが処理待ちのメッセージでいっぱいになりました。
[処置] しばらく時間をあけてください。

TPS15-00701クラス管理テーブルが既に存在しています.KEYID=[xxx...xx]
TPS15-00701 Class table has already existed. KEYID=[xxx...xx]
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTX構成ファイル中のTBLKEY で共有テーブルが作成できませんでした。
[処置] 前回のTPシステムの停止が正しく行われなかった可能性があります。マシンを再起動してください。

TPS15-00702クラス管理テーブルを確保するのに失敗しました.xxx..xx
TPS15-00702 Class table create error. xxx..xx
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTX構成ファイル中のTBLKEYで共有テーブルが作成できませんでした。
[処置] 前回のTPシステムの停止が正しく行われなかった可能性があります。マシンを再起動してください。

TPS15-00706コマンド管理テーブルがいっぱいです.
TPS15-00706 Command Table is full.
[ログレベル] WARNING
[説明] コマンドテーブルが処理待ちのコマンドでいっぱいです。
[処置] コマンド管理テーブルがいっぱいです。処理が進行するまでしばらくお待ちください。

TPS15-00708起動環境数が多すぎます.
TPS15-00708 PED's count is too many.
[ログレベル] WARNING
[説明] 起動アプリケーショングループ数が多すぎます。
[処置] 起動アプリケーショングループ数を減らしてください。

TPS15-00709 コマンド実行要求は破棄されます.cmd=[xxx..xx]
TPS15-00709 A required command is annulled. cmd=[xxx..xx]
[ログレベル] WARNING
[説明] コマンドテーブルが処理待ちのコマンドでいっぱいのため、xxx..xxコマンドを受け付けることができませんでした。
[処置] 少し時間をおいてから再実行してください。

TPS15-00803 history.act にアクセス権がありません.
TPS15-00803 'history.act' file access error.
[ログレベル] ERROR
[説明] history.actファイルにアクセス権がありません。
[処置] ディレクトリおよびファイルのアクセス権をチェックしてください。

TPS15-00804 history.sav にアクセス権がありません.
TPS15-00804 'history.sav' access error.
[ログレベル] ERROR
[説明] history.savファイルにアクセス権がありません。
[処置] ディレクトリおよびファイルのアクセス権をチェックしてください。

TPS15-00805 history.actにヒストリを追加できません.
TPS15-00805 History append error.
[ログレベル] ERROR
[説明] history.actファイルにヒストリを追加できません。
[処置] ディレクトリおよびファイルのアクセス権をチェックしてください。

TPS15-00806 history.act のオープンに失敗しました.
TPS15-00806 History file open error.
[ログレベル] ERROR
[説明] history.actファイルのオープンに失敗しました。
[処置] ディレクトリおよびファイルのアクセス権をチェックしてください。

TPS15-00807 history.sav もしくはhistory.act のリネームに失敗しました.
TPS15-00807 History file rename error.
[ログレベル] ERROR
[説明] history.savファイルもしくはhistory.actファイルのリネームに失敗しました。
[処置] ディレクトリおよびファイルのアクセス権をチェックしてください。

TPS15-00808 カタログディレクトリへの移動に失敗しました. PATH=[xxx...xx]
TPS15-00808 Change directory error.(catalog directory) PATH=[xxx...xx]
[ログレベル] ERROR
[説明] カタログディレクトリへの移動に失敗しました。
[処置] ディレクトリおよびファイルのアクセス権をチェックしてください。

TPS15-00809 既存ヒストリファイルの削除に失敗しました.
TPS15-00809 'history.sav' delete error.
[ログレベル] ERROR
[説明] 既存ヒストリファイルの削除に失敗しました。
[処置] ディレクトリおよびファイルのアクセス権をチェックしてください。

TPS15-00810 ロックファイルの削除に失敗しました.
TPS15-00810 'tpmlock.nul' delete error.
[ログレベル] ERROR
[説明] ロックファイルの削除に失敗しました。
[処置] ディレクトリおよびファイルのアクセス権をチェックしてください。

TPS15-00811 環境ファイルの削除に失敗しました.errno=[ee], xxx..xx
TPS15-00811 PED file delete error. (active directory) errno=[ee], xxx..xx
[ログレベル] ERROR
[説明] アプリケーショングループ定義ファイル(〜.pedファイル)の削除に失敗しました。eeはエラーコード、xxx..xxは削除しようとしたファイル。
[処置] ディレクトリおよびファイルのアクセス権をチェックしてください。

TPS15-00901 TPBASE構成ファイル処理出口ルーチンでエラーが発生しました.line=[nnn]
TPS15-00901 TpmSystemFileExit1() function error. line=[nnn]
[ログレベル] ERROR
[説明] 構成ファイル(tpbase.cnf)の処理中にエラーが発生しました。
[処置] 前出のエラーメッセージを確認してください。

TPS15-00902 TPモニタ起動出口ルーチンでエラーが発生しました.
TPS15-00902 TpmStartExit1() function error.
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタ起動出口ルーチンでエラーが発生しました。
[処置] 前出のTPS15-100xxのエラーメッセージを確認してください。

TPS15-01001 TPBASE構成ファイル処理出口ルーチンが正常終了しました.
TPS15-01001 TpmSystemFileExit1() function terminated normally.
[ログレベル] INFO
[説明] 構成ファイル処理出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01002 TPモニタ起動出口ルーチンが正常終了しました.
TPS15-01002 TpmStartExit1() function terminated normally.
[ログレベル] INFO
[説明] 起動出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01003 TPモニタ停止出口ルーチンが正常終了しました.
TPS15-01003 TpmStopExit1() function terminated normally.
[ログレベル] INFO
[説明] 停止出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01004 環境起動出口ルーチンが正常終了しました.
TPS15-01004 TpmPedStartExit1() function terminated normally.
[ログレベル] INFO
[説明] アプリケーショングループ起動出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01005 環境停止出口ルーチンが正常終了しました.
TPS15-01005 TpmPedStopExit1() function terminated normally.
[ログレベル] INFO
[説明] アプリケーショングループ停止出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01006 AP プロセス起動出口ルーチンが正常終了しました.
TPS15-01006 TpmProcStartExit1() function terminated normally.
[ログレベル] INFO
[説明] APプロセス起動出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01007 AP プロセス終了出口ルーチンが正常終了しました.
TPS15-01007 TpmProcStopExit1() function terminated normally.
[ログレベル] INFO
[説明] APプロセス終了出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01008 ユーザ定義出口ルーチンが認識されました.
TPS15-01008 Users Exit2 functions dll was found.
[ログレベル] INFO
[説明] 出口ルーチンが認識されました(本メッセージはWindowsのみ)。

TPS15-01009 ユーザ定義出口ルーチン関数が認識されました.関数名:[xxx...xx]
TPS15-01009 Users Exit2 function find. FunctionName=[xxx...xx]
[ログレベル] INFO
[説明] 出口ルーチン関数が認識されました(本メッセージはWindowsのみ)。

TPS15-01010 TPBASE構成ファイル処理出口ルーチン(ユーザ定義)が正常終了しました.
TPS15-01010 TpmSystemFileExit2() function normal end.
[ログレベル] INFO
[説明] 構成ファイル処理出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01011 TPモニタ起動出口ルーチン(ユーザ定義)が正常終了しました.
TPS15-01011 TpmStartExit2() function normal end.
[ログレベル] INFO
[説明] TPシステム起動出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01012 TPモニタ停止出口ルーチン(ユーザ定義)が正常終了しました.
TPS15-01012 TpmStopExit2() function normal end.
[ログレベル] INFO
[説明] TPシステム停止出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01013 環境起動出口ルーチン(ユーザ定義)が正常終了しました.
TPS15-01013 TpmPedStartExit2() function normal end.
[ログレベル] INFO
[説明] アプリケーショングループ起動出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01014 環境停止出口ルーチン(ユーザ定義)が正常終了しました.
TPS15-01014 TpmPedStopExit2() function normal end.
[ログレベル] INFO
[説明] アプリケーショングループ停止出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01015 AP プロセス起動出口ルーチン(ユーザ定義)が正常終了しました.
TPS15-01015 TpmProcStartExit2() function normal end.
[ログレベル] INFO
[説明] APプロセス起動出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01016 APプロセス終了出口ルーチン(ユーザ定義)が正常終了しました.
TPS15-01016 TpmProcStopExit2() function normal end.
[ログレベル] INFO
[説明] AP プロセス終了出口ルーチンが正常終了しました。

TPS15-01018 ユーザ定義出口ルーチンが異常終了しました。関数名:[xxx…xx],RetCode=[yyy…yy]
TPS15-01018 Users Exit2 function error end. FunctionName=[xxx…xx],RetCode=[yyy…yy].
[ログレベル] ERROR
[説明] xxx…xxのユーザ定義出口ルーチンが戻り値yyy…yyで異常終了しました。
[処置] UNIXでWebOTXインストール直後の場合、リリースメモに従ってOSリブートまたはWebOTXinit93を実行したか確認してください。

TPS15-01101 TPモニタの起動に失敗しました.
TPS15-01101 TP monitor start error.
[ログレベル] ERROR
[説明] TPシステムの起動に失敗しました。
[処置] 前出のヒストリファイル(history.act)、トレース出力などを確認してください。

TPS15-01102 TPモニタが異常終了しました.
TPS15-01102 TP monitor abnormal end.
[ログレベル] WARNING
[説明] TPシステムが異常終了しました。
[処置] 前出のヒストリファイル(history.act)、トレース出力などを確認してください。

TPS15-01103 環境の起動に失敗しました.[xxx..xx]
TPS15-01103 PED start error. xxx..xx
[ログレベル] ERROR
[説明] アプリケーショングループの起動に失敗しました。xxx..xxはアプリケーショングループ名。
[処置] 前出のヒストリファイル(history.act)、トレース出力などを確認してください。

TPS15-01104 環境の停止に失敗しました.[xxx..xx]
TPS15-01104 PED stop error. xxx..xx
[ログレベル] WARNING
[説明] アプリケーショングループの停止に失敗しました。xxx..xxはアプリケーショングループ名。
[処置] 前出のヒストリファイル(history.act)、トレース出力などを確認してください。

TPS15-01105 クラスの起動に失敗しました.CLASS=[aaa], PED=[bbb]
TPS15-01105 Class start error. CLASS=[aaa], PED=[bbb]
[ログレベル] ERROR
[説明] プロセスグループの起動に失敗しました。aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名。
[処置] 前出のヒストリファイル(history.act)、トレース出力などを確認してください。

TPS15-01106 クラスの停止に失敗しました.CLASS=[aaa], PED=[bbb]
TPS15-01106 Class stop error. CLASS=[aaa], PED=[bbb]
[ログレベル] WARNING
[説明] プロセスグループの停止に失敗しました。aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名。
[処置] 前出のヒストリファイル(history.act)、トレース出力などを確認してください。

TPS15-01107 プロセスが終了しました.PID=[nnn], class[aaa], ped[bbb]
TPS15-01107 Process abnormal end. PID=[nnn], class[aaa], ped[bbb]
[ログレベル] WARNING
[説明] TPシステムからの停止指示以外の原因でプロセスが終了しました。nnnはプロセスID、aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名。
[処置] 該当プロセスグループのトレースやsyslogから終了原因を調査する。 [ トラブルシューティングガイド > 2. 障害解析 > 2.5. 機能別リンク > 2.5.1. TPシステム(Standard/Enterprise) > APアボートへの対応 または プロセス突然終了への対応 または プロセスグループ未起動への対応 または プロセス起動時例外への対応 (原因は様々です)] に詳細な説明があります。

TPS15-01108 クラス停止の際, プロセスは既に終了していました.PID=[nnn],CLASS=[xxx...xx]
TPS15-01108 Process stop error. PID=[nnn], CLASS=[xxx...xx]
[ログレベル] WARNING
[説明] 停止しようとしたプロセスグループのプロセスは、すでに停止しています。nnnはプロセスID、xxx...xxはプロセスグループ名。
[処置] 前出のヒストリファイル(history.act)、トレース出力などを確認してください。

TPS15-01110 リカバリプロセスの起動に失敗しました。CLASS=[aaa], PED=[bbb], OsErrorCode[nnn]
TPS15-01110 Recovery Process start error. CLASS=[aaa], PED=[bbb], OsErrorCode[nnn]
[ログレベル] WARNING
[説明] リカバリプロセスの起動に失敗しました。aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名。
[処置] 特にありません。

TPS15-01111 リカバリプロセスが終了しました。 PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
TPS15-01111 Recovery Process abnormal end. PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
[ログレベル] WARNING
[説明] リカバリプロセスが終了しました。nnnはプロセスID、aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名。
[処置] 特にありません。

TPS15-01112 クラスが異常終了しました。CLASS=[xxx..xx], PED=[yyy..yy]
TPS15-01112 Class abnormal end. CLASS=[xxx..xx], PED=[yyy..yy]
[ログレベル] ERROR
[説明] アプリケーショングループyyy..yyのプロセスグループxxx..xxが停止コマンド以外の要因で終了しました。
[処置] プロセスが異常終了する原因を特定し、排除してください。

TPS15-01113 プロセス再起動回数が上限に達しました。CLASS=[xxx..xx], PED=[yyy..yy]
TPS15-01113 Process start number of times became limit. CLASS=[xxx..xx], PED=[yyy..yy]
[ログレベル] WARNING
[説明] xxx..xxのプロセスグループのプロセス再起動回数が上限に達しました。起動回数をリセットするまでプロセスの再起動は行われません。
[処置] プロセスが異常終了する原因を特定し、排除してください。

TPS15-01201 TPモニタが正常に起動されました.
TPS15-01201 TP monitor start.
[ログレベル] INFO
[説明] TPシステムが正常に起動されました。

TPS15-01202 TPモニタが正常に終了しました.
TPS15-01202 TP monitor normal end.
[ログレベル] INFO
[説明] TPシステムが正常に終了しました。

TPS15-01205 環境を起動しました.PED=[xxx...xx]
TPS15-01205 PED started. PED=[xxx...xx]
[ログレベル] INFO
[説明] アプリケーショングループを起動しました。

TPS15-01206 環境を停止しました.PED=[xxx...xx]
TPS15-01206 PED stopped. PED=[xxx...xx]
[ログレベル] INFO
[説明] アプリケーショングループを停止しました。

TPS15-01209 クラスを起動しました.CLASS=[aaa], PED=[bbb]
TPS15-01209 Class started. CLASS=[aaa], PED=[bbb]
[ログレベル] INFO
[説明] プロセスグループを起動しました。aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名。

TPS15-01210 クラスを停止しました.CLASS=[aaa], PED=[bbb]
TPS15-01210 Class stopped. CLASS=[aaa], PED=[bbb]
[ログレベル] INFO
[説明] プロセスグループを停止しました。aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名。

TPS15-01213 プロセスを起動しました.PID=[nnn], [xxx...xx]
TPS15-01213 Process started. PID=[nnn], [xxx...xx]
[ログレベル] INFO
[説明] プロセスを起動しました。nnnはプロセスID、xxx...xxはアプリケーショングループの定義ファイルのpath名。

TPS15-01214 プロセスを停止しました.PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
TPS15-01214 Process stoped. PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
[ログレベル] INFO
[説明] プロセスを停止しました。nnnはプロセスID、aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名。

TPS15-01215 プロセスを生成しました。 PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb], [ccc]
TPS15-01215 Process created. PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb], [ccc]
[ログレベル] INFO
[説明] プロセスを生成しました。nnnはプロセスID、aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名、cccはアプリケーショングループの定義ファイルのpath名。

TPS15-01216 起動情報 : TPM NAME=[aaa], TPM NUM=[bbb], PID=[ccc],CURRENT DIR=[ddd]
TPS15-01216 Starting Data : TPM NAME=[aaa], TPM NUM=[bbb], PID=[ccc],CURRENT DIR=[ddd]
[ログレベル] INFO
[説明] TPシステムが起動しました。aaaはTPシステム名、bbbはTPシステムに付与された通し番号、cccはプロセスID、dddはカレンドディレクトリ。

TPS15-01217 SIGCHLD受信. xxx...xx
TPS15-01217 Get SIGCHLD. xxx...xx
[ログレベル] INFO
[説明] プロセスの終了を検出しました。

TPS15-01218 リカバリプロセスを起動しました。 PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
TPS15-01218 Recovery Process Started. PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
[ログレベル] WARNING
[説明] リカバリプロセスを起動しました。nnnはプロセスID、aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名。
[処置] 不要です。

TPS15-01219 リカバリプロセスを停止しました。 PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
TPS15-01219 Recovery Process Stopped. PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
[ログレベル] WARNING
[説明] リカバリプロセスを停止しました。nnnはプロセスID、aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名。
[処置] 不要です。

TPS15-01220 クラス再起動を開始しました。
TPS15-01220 Restart Class Start. Class=xxx…xx
[ログレベル] INFO
[説明] プロセスグループ再起動を開始しました。
[処置] 不要です。

TPS15-01221 クラス再起動が終了しました。
TPS15-01221 Restart Class Normal End. Class=xxx…xx
[ログレベル] INFO
[説明] プロセスグループ再起動が正常に終了しました。
[処置] 不要です。

TPS15-01222 クラス再起動に失敗しました。Class=xxx…xx 原因=xxx…xx PID=xxx…xx
TPS15-01222 Restart Class Abnormal End. Class=xxx…xx Reason=xxx…xx PID=xxx…xx
[ログレベル] WARNING
[説明] プロセスグループ再起動を中断しました。PIDが示すプロセスの再起動中に以下のエラーが発生しました。
1 : 新しいプロセスの起動に失敗した。
2 : 起動したプロセスの初期化処理が待ち合わせ時間内に完了しない。
3 : 起動したプロセスが停止した。
[処置] 理由コードを参考に対処してください。
1 : システムリソースが枯渇している可能性があります。システムの状態を確認してください。
2 : 起動したプロセスがストールしている可能性があります。プロセスを強制停止してください。
3 : 起動したプロセスでエラーが発生しています。起動したプロセスが出力したエラーメッセージを確認してください。

TPS15-01301 TPBASE 構成ファイルがありません.デフォルト値で起動します.
TPS15-01301 tpbase.cnf not find. Default configuration start.
[ログレベル] INFO
[説明] 構成ファイル(tpbase.cnf)がありません。デフォルト値で起動します。
[処置] 本当にtpbase.cnfがないのであれば、TPシステムの再作成が必要です。誤ってファイルを削除していないか確認してください。

TPS15-01302 自動起動ファイルは参照されませんでした.
TPS15-01302 autoup.cnf was not refered.
[ログレベル] INFO
[説明] 自動起動ファイルは参照されませんでした。
[処置] 情報メッセージです。処置はありません。

TPS15-01303 プロセスを強制終了(kill)します.PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
TPS15-01303 'KILL' send. PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
[ログレベル] INFO
[説明] プロセスを強制終了(kill)します。nnnはプロセスID、aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名。

TPS15-01304 プロセスを強制終了(kill)しました.PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
TPS15-01304 'KILL' send success. PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
[ログレベル] WARNING
[説明] プロセスの強制終了(kill)に成功しました。nnnはプロセスID、aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名。プロセスグループ名、アプリケーショングループ名はUNIX版でのみ表示。

TPS15-01305 プロセスを強制終了(TERMINATE)しました.PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
TPS15-01305 Process terminated. PID=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
[ログレベル] WARNING
[説明] プロセスの強制終了(TERMINATE)に成功しました。nnnはプロセスID、aaaはプロセスグループ名、bbbはアプリケーショングループ名。プロセスグループ名、アプリケーショングループ名はUNIX版でのみ表示。

TPS15-01306 自動起動ファイル(autoup.cnf)を正常に読み込みました.
TPS15-01306 autoup.cnf was read.
[ログレベル] INFO
[説明] 自動起動ファイル(autoup.cnf)を正常に読み込みました。

TPS15-01307 指定環境は既に起動済みです.FILE=[xxx...xx]
TPS15-01307 PED is already RUNNING. FILE=[xxx...xx]
[ログレベル] ERROR
[説明] 起動要求のあった環境は、すでに起動しています。
[処置] 起動環境名(.ped) が正しいか確認してください。

TPS15-01309 環境ファイルに構文エラーがありました.FILE=[xxx…xx]
TPS15-01309 PED file syntax error. FILE=[xxx…xx]
[ログレベル] ERROR
[説明] 起動要求のあった環境ファイル中に構文エラーが存在します。
[処置] システム環境変数を変更した場合はOSを再起動してください。

TPS15-01311環境ファイルのオープンに失敗しました.(active) OsErrorCode[nnn] [xxx...xx]
TPS15-01311 Active directory ped open error. OsErrorCode[nnn] [xxx...xx]
[ログレベル] ERROR
[説明] activeディレクトリ配下への環境ファイルの保存に失敗しました。
[処置] activeディレクトリ下にあるファイルのオープンに失敗しました。ディレクトリおよびファイルのアクセス権をチェックしてください。なお、OsErrorCodeはOSのエラーコード(UNIX)、Win32APIが出力するエラーコード(Windows)です。xxx...xxはオープンに失敗したファイル名です。

TPS15-01312 APLOOPを検出しました。pid=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
TPS15-01312 This process is looping. pid=[nnn], CLASS=[aaa], PED=[bbb]
[ログレベル] WARNING
[説明] スレッド起動前またはスレッド終了後の処理でタイムアウトが発生しました。
[処置] [ トラブルシューティングガイド > 2. 障害解析 > 2.5. 機能別リンク > 2.5.1. TPシステム(Standard/Enterprise) > プロセス起動・停止時間超過への対応 ] を参照してください。

TPS15-01313 ファイルI/Oエラーが発生しました.FILE=[xxx...xx]
TPS15-01313 File I/O error. FILE=[xxx...xx]
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイルI/Oエラーが発生しました。
[処置] カタログディレクトリ、環境ファイル中に指定されているファイル、デバイスなどについてのアクセス権、ディスク容量などを確認してください。

TPS15-01314 アクセス権エラーが発生しました.
TPS15-01314 Attribute error.
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイルアクセス権エラーが発生しました。
[処置] ディレクトリおよびファイルのアクセス権をチェックしてください。

TPS15-01315 シグナルを送信しました.Signal=[aaa],PID=[bbb],[CLASS=[ccc], PED=[ddd]]
TPS15-01315 Signal sent. Signal=[aaa],PID=[bbb],[CLASS=[ccc], PED=[ddd]]
[ログレベル] INFO
[説明] サーバアプリケーションにシグナルを送信しました。aaaはシグナル番号、bbbは送信先プロセスID、cccは送信先プロセスグループ、dddは送信先アプリケーショングループ名。

TPS15-01316 TPモニタ停止処理を開始します。
TPS15-01316 stop_tpm start.
[ログレベル] INFO
[説明] TPシステムの停止処理を始める
[処置] 特になし

TPS15-01317 イベントジャーナルファイルの退避に失敗しました。 FILE=[xxx..xx] errno=[yyy..yy]
TPS15-01317 Failed to back up EJ file. FILE=[xxx..xx] errno=[yyy..yy]
[ログレベル] WARNING
[説明] イベントジャーナルファイルの退避に失敗し、FILEで示しているファイルが失われました。
[処置] errnoを参照し、ディスク容量が少なくなっていないか、saveディレクトリへの書き込み権があるかを確認して下さい。

TPS15-01318 イベントジャーナル退避ファイルの削除に失敗しました。 FILE=[xxx..xx] errno=[yyy..yy]
TPS15-01318 Failed to delete EJ backup file. FILE=[xxx..xx] errno=[yyy..yy]
[ログレベル] WARNING
[説明] イベントジャーナル退避ファイルの削除に失敗しました。
[処置] saveディレクトリ内のファイルの削除に失敗しました。ファイルにアクセス権がないか、空のディレクトリではない可能性があります。削除できない原因を取り除いてください。

TPS15-01319 イベントジャーナル退避ファイル保存ディレクトリの作成に失敗しました。 PATH=[xxx..xx] errno=[yyy..yy]
TPS15-01319 Failed to create directory that store EJ Backup file. PATH=[xxx..xx] errno=[yyy..yy]
[ログレベル] ERROR
[説明] イベントジャーナル退避ファイル保存ディレクトリの作成に失敗しました。
[処置] EJファイルを作成するディレクトリにアクセス権がないか、ディスク容量が不足しています。原因を取り除いてください。

TPS15-01322 プロセス再起動回数をリセットしました。CLASS=[xxx..xx], PED=[yyy..yy]
TPS15-01322 Process start retry count reseted. CLASS=[xxx..xx], PED=[yyy..yy]
[ログレベル] INFO
[説明] xxx..xxのプロセスグループのプロセス再起動回数をリセットしました。
[処置] 特になし

TPS15-01323 メモリプール使用量が閾値を超えています。USE=[xx...x], ALL=[yy...y], RATE=[zz..z]
TPS15-01323 The amount that uses MemoryPool exceeds the threshold. USE=[xx...x], ALL=[yy...y], RATE=[zzz..zz]
[ログレベル] WARNING
[説明] メモリプール使用量が閾値を超えました。
[処置] 必要に応じてメモリプールのサイズを見直してください。

TPS15-01401 TPPが異常終了しました。処理中TXをパージしました。
TPS15-01401 TPP abnormal end. Processing TX purge successful.
[ログレベル] INFO
[説明] サーバアプリケーションが異常終了したため、実行中だったオペレーションに対するエラー応答送信とリソースの解放を行いました。

TPS15-01402 TPPが異常終了しました。プロセスキュー滞留TXをパージしました。
TPS15-01402 TPP abnormal end. Queueing TX Purge successful.(Process Queue)
[ログレベル] INFO
[説明] ステートフルのリクエストを受け付け後、実行前にプロセスが異常終了しました。

TPS15-01403 TPPが異常終了しました。クラスキュー滞留TXをパージしました。
TPS15-01403 TPP abnormal end. Queueing TX Purge successful.(Class Queue)
[ログレベル] INFO
[説明] ステートレスのリクエストを受け付け後、実行前にプロセスグループの全プロセスが異常終了しました。

TPS15-01404 TXアボート通知の送信に失敗しました。RCD=[n], LID=[xxxx], TXID=[yyyy].
TPS15-01404 TX abort message send error. RCD=[n], LID=[xxxx], TXID=[yyyy].
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTX運用中にクライアントとAPサーバがコネクションを張っている状態でOSがシャットダウンされた場合、このコネクションを切断した事を通知するWebOTX内部のオペレーションが実行されます。 システム停止により、この端末切断を通知するオペレーションを実行しようとしたサーバAPが終了したため、サーバAPの代わりにTPモニタがオペレーションの応答をIIOPリスナに返そうとしますが、その時点でIIOPリスナが既に終了していると、TPモニタがIIOPリスナへの送信に失敗して出力されるメッセージです。 OSシャットダウン時のIIOPリスナプロセス終了のタイミングは不定なため、出力される場合があります。
[処置] OSシャットダウン前にWebOTXを停止してください。

TPS15-01405 TPPが終了したため、TXは処理されませんでした。AP=[xxxx], TXID=[yyyy], PID=[zzzz]
TPS15-01405 TPP end. And TX was not able to be processed. AP=[xxxx], TXID=[yyyy], PID=[zzzz]
[ログレベル] INFO
[説明] サーバアプリケーション(ステートフル)が異常終了したため、実行待ちだったオペレーションに対するエラー応答送信とリソースの解放を行いました。

TPS15-01406 クラスが停止したため、TXは処理されませんでした。CLASS=[xxxx], AP=[yyyy], TXID=[zzzz]
TPS15-01406 CLASS was terminated. And TX was not able to be processed. CLASS=[xxxx], AP=[yyyy], TXID=[zzzz]
[ログレベル] INFO
[説明] プロセスグループ停止時、プロセスグループのキューに要求が滞留していた場合、その応答をクライアントに返す際に出力されます。

TPS15-02001 tpmonitor errormessage Can't output!!! OsErrCode=[xxxx]
[ログレベル] ERROR
[説明] history.act への出力に失敗しました。
[処置] ファイルシステムがFULLになっています。不要なファイルを削除して空き容量を確保してください。

TPS15-02002 TP monitor exception. ExceptionCode=xxxx, ExceptionFlags=xxxx, ExceptionAdd ress=xxxx, Information=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタプロセス(tpmMain)で例外が発生しました。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS15-02003 tpmonitor(start) sigprocmask failed. OsErrCode=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] sigaction()コールの失敗により、TPモニタの起動に失敗しました。
[処置] OsErrCodeを参照し、対処してください。

TPS15-02004 tpmonitor fork failed. OsErrCode=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] fork()コールの失敗により、TPモニタの起動に失敗しました。
[処置] OsErrCodeを参照し、対処してください。

TPS15-02009 Registory info get error.
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタ登録情報が不正です。
[処置]
UNIXの場合:
 TPモニタ起動ユーザが /opt/WebOTX/Trnsv/multitpm 配下へのアクセス権を持つことを確認してください。
Windowsの場合:
 administrator 権限のあるユーザで起動してください。

TPS15-02013 GetFullPathName() failed. ErrorCode = [xxxx]
[ログレベル] INFO
[説明] GetFullPathName()コールの失敗により、TPモニタの起動に失敗しました。
[処置] ErrorCodeを参照し、対処してください。

TPS15-02014 GetDiskFreeSpaceEx() failed. ErrorCode = [xxxx]
[ログレベル] INFO
[説明] GetDiskFreeSpaceEx()コールの失敗により、TPモニタの起動に失敗しました。
[処置] ErrorCodeを参照し、対処してください。

TPS15-02015 WARRNING! THERE IS LITTLE FREE DISK SIZE = [xxxx]Kb
[ログレベル] INFO
[説明] 空きディスク容量不足により、TPモニタの起動に失敗しました。
[処置] カタログディレクトリが存在するパーティションに、1メガバイト以上の空き領域を確保してください。

TPS15-02016 FREE DISK SIZE = [xxxx]Kb
[ログレベル] INFO
[説明] TPモニタ起動時のカタログディレクトリが存在するパーティションの空き容量を表示します。
[処置] ありません。

TPS15-02017 statvfs error [xxxx]
[ログレベル] INFO
[説明] GetFullPathName()コールの失敗により、TPモニタの起動に失敗しました。
[処置] xxxx を参照し、対処してください。

TPS15-02018 getrlimit() error. [xxxx]
[ログレベル] INFO
[説明] getrlimit()コールの失敗により、コアリミットサイズのチェックができませんでした。
[処置] xxxx を参照し、対処してください。

TPS15-02019 coredump current(soft)limit = [xxxx]Kb. coredump(hard)limit = [yyyy]Kb.
[ログレベル] INFO
[説明] TPモニタ起動環境のソフトリミット、ハードリミットを表示します。
[処置] ありません。

TPS15-02020 WARRNING! LIMIT OF CORE IS SMALL!
[ログレベル] INFO
[説明] コアファイル出力サイズのソフトリミットが、30KB以下です。コアファイルを採取できない可能性があります。
[処置] limit, ulimit でソフトリミットを大きくしてください。

TPS15-02022 Registry open error. OsErrorCode[xxxx]
[ログレベル] ERROR
[説明] レジストリへのアクセスに失敗しました。
[処置] administrator で起動してください。

TPS15-02023 Can't get the name of default environment from registry. OsErrorCode[xxxx]
[ログレベル] ERROR
[説明] レジストリへのアクセスに失敗しました。
[処置] administrator で起動してください。

TPS15-02025 tpmMain start.
[ログレベル] INFO
[説明] TPモニタ(tpmMainプロセス)が起動しました。
[処置] ありません。

TPS15-02026 TP monitor process create error. OsErrorCode[xxxx]
[ログレベル] ERROR
[説明] CreateProcess()コールの失敗により、TPモニタの起動に失敗しました。
[処置] OsErrCodeを参照し、対処してください。

TPS15-02027 tpmonitor(start) sigprocmask failed. OsErrCode =xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] sigaction()コールの失敗により、TPモニタの起動に失敗しました。
[処置] OsErrCodeを参照し、対処してください。

TPS15-02028 tpmonitor exec failed.(msg of child) OsErrCode=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] execvp()コールの失敗により、TPモニタの起動に失敗しました。
[処置] OsErrCodeを参照し、対処してください。

TPS15-02029 tpmonitor fork failed. OsErrCode=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] fork()コールの失敗により、TPモニタの起動に失敗しました。
[処置] OsErrCodeを参照し、対処してください。

TPS15-02030 tpmonitor(start) waitpid failed. OsErrCode=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] waitpid()コールの失敗により、TPモニタの起動に失敗しました。
[処置] OsErrCodeを参照し、対処してください。

TPS15-02031 tpmMain getsignal(xxxx).
[ログレベル] INFO
[説明] TPモニタ(tpmMainプロセス)がシグナル xxxx を受信しました。
[処置] ありません。

TPS15-02032 tpmMain end.
[ログレベル] INFO
[説明] TPモニタ(tpmMainプロセス)が終了しました。
[処置] ありません。

TPS15-02033 tpmonitor end.
[ログレベル] INFO
[説明] TPモニタが終了しました。
[処置] ありません。

TPS15-02034 tpmonitor(end) sigprocmask failed. OsErrCode=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] sigaction()コールの失敗により、TPモニタの起動に失敗しました。
[処置] OsErrCodeを参照し、対処してください。

TPS15-02039 tpmonitor end.(break)
[ログレベル] INFO
[説明] マシンシャットダウンによりTPモニタが終了しました。
[処置] ありません。

TPS15-02040 tpmonitor start. [xxxx]
[ログレベル] INFO
[説明] TPモニタが起動しました。
[処置] ありません。

TPS15-02101 ******* TPM catch SIGNAL(NO=xxxx) *******
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタが予期しないシグナル xxxx を受信し、例外しました。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS15-02102 siginfo.errno=[xxxx]
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタが受信したシグナルの詳細エラーコードを表示します。
[処置] ありません。

TPS15-02103 signal from pid=[xxxx] uid=[yyyy]
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがプロセスID xxxx、ユーザID yyyy のプロセスからの予期しないシグナルを受信しました。
[処置] シグナル送信元のプロセスを特定し、TPモニタにシグナルを送信しないようにしてください。

TPS15-02104 SIGILL-addr=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがシグナルを受信し、例外しました。
[処置] ありません。

TPS15-02105 SIGILL-xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがシグナルを受信し、例外しました。
[処置] ありません。

TPS15-02106 SIGFPE-addr=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがシグナルを受信し、例外しました。
[処置] ありません。

TPS15-02107 SIGFPE-xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがシグナルを受信し、例外しました。
[処置] ありません。

TPS15-02108 SIGSEGV-addr=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがシグナルを受信し、例外しました。
[処置] ありません。

TPS15-02109 SIGSEGV-xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがシグナルを受信し、例外しました。
[処置] ありません。

TPS15-02110 SIGBUS-addr=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがシグナルを受信し、例外しました。
[処置] ありません。

TPS15-02111 SIGBUS-xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがシグナルを受信し、例外しました。
[処置] ありません。

TPS15-02112 SIGTRAP-xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがシグナルを受信し、例外しました。
[処置] ありません。

TPS15-02113 SIGCHLD-childid=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがシグナルを受信し、例外しました。
[処置] ありません。

TPS15-02114 SIGCHLD-xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがシグナルを受信し、例外しました。
[処置] ありません。

TPS15-02115 SIGPOLL-xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがシグナルを受信し、例外しました。
[処置] ありません。

TPS15-02116 SIGNAL-xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPモニタがシグナルを受信し、例外しました。
[処置] ありません。

TPS15-10001 キュー管理ロックテーブルの初期化に失敗しました。
TPS15-10001 QUEUE TABLE initialize FAILED.
[ログレベル] ERROR
[説明] キュー管理ロックテーブルの初期化に失敗しました。
[処置] 前回のTPシステムの停止が正しく行われなかった可能性があります。マシンを再起動してください。

TPS15-10002 キュー管理テーブルの共有メモリの確保に失敗しました。
TPS15-10002 Can't allocate QUEUE TABLE
[ログレベル] ERROR
[説明] キュー管理テーブルの共有メモリの確保に失敗しました。
[処置] 前回のTPシステムの停止が正しく行われなかった可能性があります。マシンを再起動してください。

TPS15-10003 キュー管理テーブルの共有メモリのアタッチに失敗しました。
TPS15-10003 Can't attach QUEU TABLE.
[ログレベル] ERROR
[説明] キュー管理テーブルの共有メモリのアタッチに失敗しました。
[処置] 前回のTPシステムの停止が正しく行われなかった可能性があります。マシンを再起動してください。

TPS15-10004 メッセージ管理テーブルの共有メモリの確保に失敗しました。
TPS15-10004 Can't allocate MESSAGE TABLE.
[ログレベル] ERROR
[説明] メッセージ管理テーブルの共有メモリの確保に失敗しました。
[処置] 前回のTPシステムの停止が正しく行われなかった可能性があります。マシンを再起動してください。

TPS15-10005 メッセージ管理テーブルの初期化に失敗しました。
TPS15-10005 MESSAGE TABLE initialize FAILED.
[ログレベル] ERROR
[説明] メッセージ管理テーブルの初期化に失敗しました。
[処置] 前回のTPシステムの停止が正しく行われなかった可能性があります。マシンを再起動してください。

TPS15-10006 メモリプールテーブルの共有メモリの確保に失敗しました。
TPS15-10006 Can't allocate MEMORY TABLE.
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリプールテーブルの共有メモリの確保に失敗しました。
[処置] 前回のTPシステムの停止が正しく行われなかった可能性があります。マシンを再起動してください。

TPS15-10007 メモリプールテーブルの初期化に失敗しました。
TPS15-10007 MEMORY TABLE initialize FAILED.
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリプールテーブルの初期化に失敗しました。
[処置] 前回のTPシステムの停止が正しく行われなかった可能性があります。マシンを再起動してください。

TPS15-10008 メモリプールテーブルの作成に失敗しました。
TPS15-10008 MEMORY TABLE create FAILED.
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリプールテーブルの作成に失敗しました。
[処置] 前回のTPシステムの停止が正しく行われなかった可能性があります。マシンを再起動してください。

 

3.2.1.10. TPS17:タイマデーモンが出力するメッセージ

TPS17-00105 メモリが足りません。(登録電文ID = xx)
TPS17-00105 Memory is not sufficient.(regid = xx)
[ログレベル] WARNING
[説明] メモリが不足しています。
[処置] システムの制限、現在の利用量を調べてください。

TPS17-00124 エラーファイル TIMERDEM.ERR のオープンに失敗しました。
TPS17-00124 Can not opened TIMERDEM.ERR file.
[ログレベル] WARNING
[説明] エラーファイル TIMERDEM.ERR のオープンすることができません。
[処置] ディレクトリとファイルのアクセス権を確認してください。

TPS17-00125 指定されたメモリ識別子最大数が大きすぎます。(登録電文ID = xx)
TPS17-00125 Shmid too large.(regid = xx)
[ログレベル] ERROR
[説明] 指定されたメモリ識別子の数が大きすぎます。
[処置] メモリ識別子の数を確認してください。

 

3.2.1.11. TPS18:データベースインタフェースが出力するメッセージ

TPS18-00101 データベースコミットエラー発生 MESSAGE = xxx...xx
TPS18-00101 DATA BASE COMMIT ERROR. MESSAGE = xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] データベースのコミット時にエラーが発生しました。
[処置] データベースのコミット状態を確認し、当該トランザクションを発行したクライアントと連絡をとってください。また、MESSAGEに表示されたORACLEのエラーメッセージを調べて原因を取り除いた後、環境を再起動してください。

TPS18-00102 データベースロールバックエラー発生 MESSAGE = xxx...xx
TPS18-00102 DATA BASE ROLLBACK ERROR. MESSAGE = xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] データベースのロールバック時にエラーが発生しました。
[処置] MESSAGEに表示されたORACLEのエラーメッセージを調べて原因を取り除いた後、アプリケーショングループを再起動してください。

TPS18-00103 データベース接続エラー発生 MESSAGE = xxx...xx
TPS18-00103 DATA BASE CONNECT ERROR. MESSAGE = xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] データベースの接続時にエラーが発生しました。
[処置] MESSAGEに表示されたORACLEのエラーメッセージを調べて原因を取り除いた後、 アプリケーショングループを再起動してください。

TPS18-00104 データベース切断エラー発生 MESSAGE = xxx...xx
TPS18-00104 DATA BASE RELEASE ERROR. MESSAGE = xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] データベースの切断時にエラーが発生しました。
[処置] MESSAGEに表示されたORACLEのエラーメッセージを調べて原因を取り除いた後、 アプリケーショングループを再起動してください。

TPS18-00105 TPP内データベースエラー発生 MESSAGE = xxx...xx
TPS18-00105 DATA BASE ERROR IN TPP. MESSAGE = xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] トランザクション実行中にデータベースのエラーが発生しました。
[処置] MESSAGEに表示されたORACLEのエラーメッセージを調べて原因を取り除いた後、 アプリケーショングループを再起動してください。

TPS18-00106 データベースデッドロック発生 MESSAGE = xxx...xx
TPS18-00106 DATA BASE DEAD LOCK OCCURED. MESSAGE = xxx...xx
[ログレベル] WARNING
[説明] データベースでデッドロックが発生しました。
[処置] 対処は必要ありませんが、頻発するようであればデッドロックが発生しないように設計を見直してください。

 

3.2.1.12. TPS19:VDキュー管理が出力するメッセージ

TPS19-00101 指定された制御キュー専用VDF のサイズが小さい。VDF=xxxx, size=yyyy
TPS19-00101 Size of Control_VDF is too small. VDF=xxxx, size=yyyy
[ログレベル] ERROR
[説明] VD サーバ起動オプションで指定した制御キュー専用VDF のサイズが必要サイズより小さいため、制御キュー専用VDF を生成することができませんでした。
[処置] VD サーバ起動オプションを見直して下さい。

TPS19-00102 指定されたデータVDF のサイズが小さい。VDF=xxxx, size=yyyy
TPS19-00102 Size of Data_VDF is too small. VDF=xxxx, size=yyyy
[ログレベル] ERROR
[説明] VD サーバ起動オプションで指定したメモリ型VDF、又はファイル型VDF のサイズが必要サイズより小さいため、VDF を生成することができません。
[処置] VD サーバ起動オプションを見直して下さい。

TPS19-00103 制御キュー専用VDF が存在します。VDF=xxxx
TPS19-00103 Control_VDF is exist. VDF=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] 制御キュー専用VDF を生成しようとしましたが、すでに存在するため、生成することができません。
[処置] 前回起動時のIPC 資源を削除して下さい。また、前回のIPC 資源が残るような運用を行っていないか見直して下さい。

TPS19-00104 メモリ型VDF が存在します。VDF=xxxx
TPS19-00104 Memory_VDF is exist. VDF=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] メモリ型VDF を生成しようとしましたが、すでに存在するため、生成することができません。
[処置] 前回起動時のIPC 資源を削除して下さい。また、前回のIPC 資源が残るような運用を行っていないか見直して下さい。

TPS19-00105 VD グループ内最大VDF 数をオーバーしました。種別=xx, VDF=yyyy, VDF 数=zz
TPS19-00105 Data_VDF overflowed. type=xx, VDF=yyyy, Number of VDF=zz
[ログレベル] ERROR
[説明] VDF 数がVD グループ内最大VDF 数を超えました。
[処置] VD サーバ起動オプションを見直して下さい。

TPS19-00106 VDF 内のVD キュー数が上限に達しました。キュー名=xxx, キューID=yyy
TPS19-00106 Number of VD queue in VDF arrives at the upper limit. queue name=xxx, queue ID=yyy.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] VDF 内最大VD 数を超えたため、VD を作成できません。
[処置] VD サーバ起動オプションを見直して下さい。

TPS19-00107 滞留キュー情報のリカバリに失敗しました。
TPS19-00107 recovery of queue info for processing is failed.
[ログレベル] ERROR
[説明] 滞留情報のリカバリに失敗しました。VD 管理テーブルが壊れている可能性があります。
[処置] VD サーバを再起動して下さい。

TPS19-00108 他のグループのVDF です。vdf=xxxx
TPS19-00108 VDF is other group. vdf=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] ファイル型VDF を使用しようとしましたが、他のグループのVDF のため、使用することができません。
[処置] VD サーバ起動オプションを見直して下さい。

TPS19-00201 VD 管理構造体、又はVDF 管理構造体領域の確保に失敗しました。size=xxxx
TPS19-00201 Heap memory allocate error.(VD, VDF management struct area) size=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] ヒープメモリの確保に失敗しました。
[処置] 不要なプロセスを停止した後、プロセスを再起動して下さい。

TPS19-00202 仮送信管理構造体領域の確保に失敗しました。size=xxxx
TPS19-00202 Heap memory allocate error.(Temporary_send area) size=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] ヒープメモリの確保に失敗しました。
[処置] 不要なプロセスを停止した後、メッセージを再送信して下さい。

TPS19-00203 スレッド管理構造体領域の確保に失敗しました。size=xxxx
TPS19-00203 Heap memory allocate error.(Thread area) size=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] ヒープメモリの確保に失敗しました。
[処置] 不要なプロセスを停止した後、メッセージを再送信して下さい。

TPS19-00204 スレッド管理構造体、又は仮送信管理構造体領域の確保に失敗しました。size=xxxx
TPS19-00204 Heap memory allocate error.(Thread,Temporary_send area) size=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] ヒープメモリの確保に失敗しました。
[処置] 不要なプロセスを停止した後、メッセージを再送信して下さい。

TPS19-00205 VD 管理構造体が存在しません。キュー名=xxx, VD グループID=yyy
TPS19-00205 VD group management data not find. Queue name=xxx, VD GROUP ID=yyy
[ログレベル] ERROR
[説明] VD キュー、又はVD グループが削除されたために、VD グループの情報を取得できません。
[処置] EC DELETE によるVD キューの削除やVD グループの削除を行なう運用を見直して下さい。

TPS19-00207 xxxx キュー制御の管理テーブルがない。(xxx...xx)
[ログレベル] ERROR
[説明] VD用キューの管理テーブルが存在しません。または、未初期化のデータファイルを使用しています。管理テーブルxxx...xxは以下の場合があります。
・file management table :データファイル管理テーブル
・file list table    :ファイルリストテーブル
・queue list table    :キューリストテーブル
[処置] WebOTXを停止し、vdfcheckコマンドで修復してください。未初期化のデータファイル使用の場合、またはVDデータが不要な場合、下記のいずれかによりファイルを初期化してください。
・運用管理ツールで「VDデータファイルの初期化を行う」にチェックを入れる
・vdfclearコマンドの実行

TPS19-00209 xxxx これ以上キューを作成できない。キュー=xxx...xx, 最大数=xx
[ログレベル] ERROR
[説明] 最大キュー数を越えてキューを作成しようとしました。
[処置] VD数のオーバーです。運用管理ツールで、設定モデルの「最大VD数」を大きな設定に変更してください。

TPS19-00214 xxxx 受信データがない。キュー=xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] キューに受信データがありません。
[処置] 処置は必要ありません。

TPS19-00301 遅延送信データのコミット時に、VD キューが削除されています。キューID=xxx
TPS19-00301 VD_queue was deleted at commit. queue ID=yyy.
[ログレベル] ERROR
[説明] 遅延送信データのコミット時にVD キューが削除されていたため、コミットに失敗しました。
[処置] コミット前にEC DELETE によるVD キューの削除を行なう運用を見直して下さい。

TPS19-00302 全遅延送信データのコミット時に、VD グループが削除されています。VD グループID=xxx
TPS19-00302 VD_group was deleted at commit. VD GROUP ID=xxx
[ログレベル] ERROR
[説明] 全遅延送信データのコミット時にVD グループが削除されていたため、コミットに失敗しました。
[処置] コミット前にEC DELETE によるVD グループの削除を行なう運用を見直して下さい。

TPS19-00303 遅延送信データのキャンセル時に、VD キューが削除されています。キューID=xxx
TPS19-00303 VD_queue was deleted at cancel. queue ID=xxx
[ログレベル] ERROR
[説明] 遅延送信データのコミット時にVD キューが削除されていたため、キャンセルに失敗しました。
[処置] キャンセル前にEC DELETE によるVD キューの削除を行なう運用を見直して下さい。

TPS19-00304 VD キューが、VD グループ内最大VD キュー数をオーバーしました。キュー名=xxx, VD キュ ー数=yyy
TPS19-00304 VD queue overflowed. queue name=xxx, Number of VD queue=yyy
[ログレベル] ERROR
[説明] VD キュー数がVD グループ内最大VD キュー数をオーバーしました。
[処置] VD サーバ起動オプションを見直して下さい。

TPS19-00305 受信バッファサイズが小さい。キュー名=xxx, データ通番=yyy, データサイズ=zzz, バッファ サイズ=uuu
TPS19-00305 Receive buffer is too small. queue name=xxx, data no=yyy, data size=zzz, buffer size=uuu
[ログレベル] ERROR
[説明] バッファサイズが受信電文より小さいため、受信ができません。
[処置] 受信電文バッファサイズを見直して下さい。

TPS19-00306 電文管理領域に空きがないため、電文の送信に失敗しました。キュー名=xxxx
TPS19-00306 All of message management area is in use. Queue name=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] VDF 内最大電文数を超えたため、電文送信に失敗しました。
[処置] VD サーバ起動オプションを見直して下さい。REUSE 指定がある場合は不要となった保存電文を削除して下さい。

TPS19-00307 レコード格納領域に空きがないため、電文の送信に失敗しました。キュー名=xxxx
TPS19-00307 All of record management area is in use. Queue name=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] VDF 内最大レコード数を超えたため、電文送信に失敗しました。
[処置] VD サーバ起動オプションを見直して下さい。REUSE 指定がある場合は不要となった保存電文を削除して下さい。

TPS19-00308 電文の状態が不正。キュー名=xxx, データ通番=yyy
TPS19-00308 Receive failed by illegal message status. Queue name=xxx, data no=yyy
[ログレベル] ERROR
[説明] 送信予定電文の状態が不正です。VD 管理テーブルが壊れている可能性があります。
[処置] VD サーバを停止し、VD グループ内のVD データファイルの退避と初期化を行った後、VD サーバを再起動して下さい。

TPS19-00309 電文の再送信でパラメータエラーが発生しました。キュー名=xxx, 開始番号=yyy, 終了番号 =zzz, 電文数=uuu
TPS19-00309 parameter error occurred in message resend. Queue name=xxx, from=yyy, to=zzz, number of message=uuu
[ログレベル] ERROR
[説明] 再送要求において、パラメータエラーが発生しました。
[処置] 開始番号、終了番号などのパラメータ指定を見直して下さい。

TPS19-00310 送信禁止のため、電文の送信に失敗しました。キュー名=xxxx
TPS19-00310 Queue is disable to sending. Queue name=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] 端末と接続されていないVD への送信が禁止されています。
[処置] 端末と接続後に電文を送信して下さい。

TPS19-00311 滞留上限値(MSGLIM)を超えたため、電文の送信に失敗しました。キュー名=xxxx
TPS19-00311 Sending failed by exceeding msglim. Queue name=xxxx
[ログレベル] ERROR
[説明] VD 定義ファイルのMSGLIM(滞留可能電文数)を超えたため、電文送信に失敗しました。
[処置] VD 定義ファイルのMSGLIM(滞留可能電文数)を、見直して下さい。

TPS19-01001 メモリ型VDF の生成に失敗しました。VDF=xxx, VDF サイズ=yyy, キー値=zzzzzzzz, 関数名=sss(), errno=ttt
TPS19-01001 Making of Memory_VDF was a failure. VDF=xxx, VDF size=yyy, key ID=zzzzzzzz,func=sss(), errno=ttt
[ログレベル] ERROR
[説明] shmget,又はshmat のエラーのため、メモリ型VDF を生成することができません。
[処置] 指定サイズを見直すか、カーネルパラメータを確認して下さい。

TPS19-01002 ファイル型VDF の生成に失敗しました。VDF=xxx, VDF サイズ=yyy
TPS19-01002 Making of File_VDF was a failure. VDF=xxx, VDF size=yyy
[ログレベル] ERROR
[説明] ライブラリ関数のエラーのため、ファイル型VDF を生成することができません。エラーが発生したライブラリ関数の情報は、このメッセージの直前に出力されています。
[処置] このメッセージの直前に出力されているメッセージを元に対処して下さい。

TPS19-01003 メモリ型VDF のアタッチに失敗しました。VDF=xxx, キー値=yyyyyyyy, 関数名=zzz(),errno=uuu
TPS19-01003 Attach of Memory_VDF was a failure. VDF=xxx, key ID=yyyyyyyy, func=zzz(), errno=uuu
[ログレベル] ERROR
[説明] shmget,又はshmat のエラーのため、メモリ型VDF にアタッチすることができません。
[処置] 指定サイズを見直すか、カーネルパラメータを確認して下さい。

TPS19-01004 ファイル型VDF のマップに失敗しました。VDF=xxx
TPS19-01004 Map of File_VDF was a failure. VDF=xxxx [ログレベル] ERROR
[説明] ライブラリ関数のエラーのため、ファイル型VDF をマップすることができません。エラーが発生したライブラリ関数の情報は、このメッセージの直前に出力されています。
[処置] このメッセージの直前に出力されているメッセージを元に対処して下さい。

TPS19-01005 メモリ型VDF のデタッチに失敗しました。関数名=xxx(), errno=yyy
TPS19-01005 Detach of Memory_VDF was a failure. func=xxxx(), errno=yyyy [ログレベル] ERROR
[説明] WebOTX 運用中にIPC 資源を削除された可能性があります。
[処置] WebOTX 運用中にIPC 資源を削除するような運用を行っていないか見直して下さい。

TPS19-01006 ファイル型VDF のアンマップに失敗しました。
TPS19-01006 Unmap of File_VDF was a failure. [ログレベル] ERROR
[説明] ライブラリ関数のエラーのため、ファイル型VDF をアンマップすることができません。エラーが発生したライブラリ関数の情報は、このメッセージの直前に出力されています。
[処置] このメッセージの直前に出力されているメッセージを元に対処して下さい。

TPS19-01007 制御キュー専用VDF の削除に失敗しました。関数名=xxx(), キー値=yyyyyyyy, errno=zzz
TPS19-01007 Delete of Control_VDF was a failure. func=xxx(), key ID=yyyyyyyy, errno=zzz
[ログレベル] ERROR
[説明] shmget()、又はshmctl()のエラーのため、制御キュー専用VDF を削除することができませんでした。
[処置] IPC 資源が残っている場合は、削除して下さい。

TPS19-01008 メモリ型データVDF の削除に失敗しました。関数名=xxx(), キー値=yyyyyyyy, errno=zzz
TPS19-01008 Delete of Memory_VDF was a failure. func=xxx(), key ID=yyyyyyyy, errno=zzz
[ログレベル] ERROR
[説明] shmget()、又はshmctl()のエラーのため、メモリ型データVDF を削除することができませんでした。
[処置] IPC 資源が残っている場合は、削除して下さい。

TPS19-01009 メッセージ送受信に失敗しました。xxx(): 関数名=semop(),errno=yyy
TPS19-01009 event operation error. xxx(): func=semop(), errno=yyy
[ログレベル] ERROR
[説明] semop()でエラーが発生しました。
[処置] IPC 資源の状態をipcs コマンドで確認すると共に、セマフォ関連の下記カーネルパラメータに適切な 値を設定しているか確認して下さい。semmni, semmns, semmnu

TPS19-01010 VD アンロックに失敗しました。xxx(): 関数名=semop(), errno=yyy
TPS19-01010 VD unlock error. func=semop(), errno=yyy
[ログレベル] ERROR
[説明] semop()でエラーが発生しました。
[処置] IPC 資源の状態をipcs コマンドで確認すると共に、セマフォ関連の下記カーネルパラメータに適切な 値を設定しているか確認して下さい。semmni, semmns, semmnu

TPS19-01011 VD ロックに失敗しました。vd_com_vd_lock(): 関数名=semop(), errno=yyy
TPS19-01011 VD lock error. : func=semop(), errno=yyy
[ログレベル] ERROR
[説明] VD サーバが存在しない可能性があります。
[処置] VD サーバが起動しているか確認して下さい。

TPS19-01012 タイマ設定に失敗しました。xxx():関数名=setitimer(),errno=yyy
TPS19-01012 set timer error. xxx(): func=setitimer(), errno=yyy
[ログレベル] ERROR
[説明] setitimer()でエラーが発生しました。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01013 ディレクトリ作成に失敗しました。xxx(): 関数名=mkdir(yy..yy),errno=zzz
TPS19-01013 making directory error. xxx(): func=mkdir(yy..yy), errno=zzz
[ログレベル] ERROR
[説明] ディレクトリの作成に失敗しました。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01014 モニタ情報の取得に失敗しました。モニタ名=xxx, errno=yyy
TPS19-01014 TPMonitor info get failed. Name=xxx, errno=yyy
[ログレベル] ERROR
[説明] モニタ情報の取得に失敗しました。
[処置] モニタが起動しているか確認して下さい。

TPS19-01015 OSライブラリ関数でエラー発生。関数=msync(), flush size=nn, flush address=pppp,errno=nn
TPS19-01015 OS library function error. func=msync(), flush size=nn, flush address=pppp, errno=nn
[ログレベル] ERROR
[説明] msync() でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01016 OSライブラリ関数でエラー発生。関数=fcntl(), fd=nn, パラメータ=nn, errno=nn
TPS19-01016 OS library function error. func=fcntl(), fd=nn, パラメータ=nn, errno=nn
[ログレベル] ERROR
[説明] fcntl() でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01017 OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx, map address=pp, fd=nn, errno=nn,mapsize=nn
TPS19-01017 OS library function error. func=xxx, map address=pppp, fd=nn, errno=nn, mapsize=nn
[ログレベル] ERROR
[説明] OS ライブラリ関数xxx() でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01018 タイマ設定解除に失敗しました。関数=xxx, errno=uuu
TPS19-01018 Unset timer error. func=xxx, errno=uuu
[ログレベル] ERROR
[説明] setitimer()でエラーが発生しました。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01019 モニタは起動していません。モニタ名=xxx
TPS19-01019 Monitor is not starting. name=xxx
[ログレベル] ERROR
[説明] モニタは起動していません。
[処置] モニタの起動を行ってください。

TPS19-01020 OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx, パス名=sss, fd=nn, errno=nn
TPS19-01020 OS library function error. func=xxx, path=sss, fd=nn, errno=nn
[ログレベル] ERROR
[説明] OS ライブラリ関数xxx() でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01021 OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx, パス名=sss, fd=nn, errno=nn, file size=nn
TPS19-01021 OS library function error. func=xxx, path=sss, fd=nn, errno=nn, file size=nn
[ログレベル] ERROR
[説明] OS ライブラリ関数xxx() でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01022 OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx, パス名=sss, fd=nn, errno=nn, len==nn
TPS19-01022 OS library function error. func=xxx, path=sss, fd=nn, errno=nn, len==nn
[ログレベル] ERROR
[説明] OS ライブラリ関数xxx() でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01023 OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx, パス名=sss, fd=nn, errno=nn, len==nn,vnum=nn
TPS19-01023 OS library function error. func=xxx, path=sss, fd=nn, errno=nn, len==nn, vnum=nn
[ログレベル] ERROR
[説明] OS ライブラリ関数xxx() でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01024 OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx, パス名=sss, fd=nn, errno=nn, mapsize==nn
TPS19-01024 OS library function error. func=xxx, path=sss, fd=nn, errno=nn, mapsize==nn
[ログレベル] ERROR
[説明] OS ライブラリ関数xxx() でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01025 OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx, パス名=sss, parent=sss, errno=nn
TPS19-01025 OS library function error. func=xxx, path=sss, parent=sss, errno=nn
[ログレベル] ERROR
[説明] OS ライブラリ関数xxx() でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01026 OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx, パス名=sss, fd=nn, errno=nn, mapsize==nn,maphandle=nn
TPS19-01026 OS library function error. func=xxx, path=sss, fd=nn, errno=nn, mapsize==nn,maphandle=nn
[ログレベル] ERROR
[説明] OS ライブラリ関数xxx() でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01027 OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx, パス名=sss, errno=nn
TPS19-01027 OS library function error. func=xxx, path=sss, errno=nn
[ログレベル] ERROR
[説明] OS ライブラリ関数xxx() でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01028 IPC 資源へのアタッチに失敗しました。資源名=xxx, キー値=yyy, errno=nn
TPS19-01028 IPC resource attach error. IPC=xxx, key ID=yyy, errno=nn
[ログレベル] ERROR
[説明] OS ライブラリ関数shmctl()/shmget()でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01029 VD グループアンロックに失敗しました。関数名=xxx, errno=nn
TPS19-01029 VD グループアンロックに失敗しました。関数名=xxx, errno=nn
[ログレベル] ERROR
[説明] OS ライブラリ関数xxx でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01030 VD グループロックに失敗しました。関数名=xxx, errno=nn
TPS19-01030 VD group lock error. func=xxx, errno=nn
[ログレベル] ERROR
[説明] OS ライブラリ関数xxx でエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] errno を参考に、対処を行って下さい。

TPS19-01103 xxxx パス名が長すぎる。パス名=xxx...xx
TPS19-01103 xxxx Path name is too long. path=xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] 指定したファイル名または省略値ファイル名のパス名が長すぎます。
[処置] 指定したファイル名を短くしてください。省略値ファイル名が長い場合、カタログディレクトリのパス名を短くしてください。

TPS19-02101 xxxx OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx...xx, パス名=xxx...xx(xx), パラメータ=xx,xx, errno=xx
[ログレベル] ERROR
[説明] OSのライブラリ関数呼び出しでエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] 資源不足やシステム異常等の原因をとり除いてください。

TPS19-02102 xxxx OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx...xx, パス名=xxx...xx(xx), パラメータ=xx,xx, errno=xx
[ログレベル] ERROR
[説明] OSのライブラリ関数呼び出しでエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] 資源不足やシステム異常等の原因をとり除いてください。

TPS19-02103 xxxx OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx...xx, パラメータ=xx,xx, errno=xx
[ログレベル] ERROR
[説明] OSのライブラリ関数呼び出しでエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] 資源不足やシステム異常等の原因をとり除いてください。

TPS19-02104 xxxx OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx...xx, パラメータ=xx,xx, errno=xx
[ログレベル] ERROR
[説明] OSのライブラリ関数呼び出しでエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] 資源不足やシステム異常等の原因をとり除いてください。

TPS19-02105 xxxx OSライブラリ関数でエラー発生。関数=xxx...xx, パラメータ=xxx...xx,xx, errno=xx
[ログレベル] ERROR
[説明] OSのライブラリ関数呼び出しでエラーが発生しました。資源不足やシステム異常が発生している可能性があります。
[処置] 資源不足やシステム異常等の原因をとり除いてください。

3.2.2. WebOTX_ASMonitor

Windowsのイベントログに、ソース名 "WebOTX_ASMonitor"で 出力されるメッセージ一覧です。
UNIXのsyslogでは特にidentを指定していません。デフォルトのIDが設定されます。
TPAサーバが出力するTPS12メッセージの一部が該当します。
[3.2.3. WebOTX_AS TPBASEadm]と重複している メッセージがあります。

ここでTPAサーバが出力するメッセージのうち、TPS12-54XXXとなっている ものはWindowsサービスプログラムが出力するメッセージです。
これらのメッセージはUNIXのsyslogでは出力されません。

 

3.2.2.1. TPS12:TPAサーバ(運用管理) が出力するメッセージ

TPS12-00101 hostsファイル内にホスト名が見つかりません:xxx...xx
TPS12-00101 Cannot find host name in hosts file:
[ログレベル] ERROR
[説明] ホスト名xxx...xxがhostsファイル内に定義されていません。
[処置] ホスト名xxx...xxをhostsファイルに定義してください。

TPS12-00103 socketシステムコールエラー:xxx...xx
TPS12-00103 Socket system call error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] socketシステムコールでエラーが発生しました。
[処置] socketシステムコールのマニュアルを参照してください。

TPS12-00103 socketの作成に失敗しました(xxx…xx)
TPS12-00103 Socket system call error:xxx…xx
[ログレベル] ERROR
[説明] socketシステムコールでエラーが発生しました。
[処置] socketシステムコールのマニュアルを参照してください。

TPS12-00103 ioctlsocketに失敗しました(xxx…xx)
TPS12-00103 ioctlsocket system call error:xxx…xx
[ログレベル] ERROR
[説明] ioctlsocketシステムコールでエラーが発生しました。
[処置] ioctlsocketシステムコールのマニュアルを参照してください。

TPS12-00104 connectシステムコールエラー:xxx...xx
TPS12-00104 Connect system call error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] connectシステムコールでエラーが発生しました。
[処置] connectシステムコールのマニュアルを参照してください。

TPS12-00104 connectをリトライします(xxx…xx).
TPS12-00104 Connect system call error:xxx…xx, and retry connect.
[ログレベル] INFO
[説明] WebOTX AS TPBASEadmとの接続において、システムコールconnect()の実行に失敗しましたのでリトライを行います。
[処置] リトライを行うため処置は不要です。

TPS12-00104 connectに失敗しました(xxx…xx)
TPS12-00104 Connect system call error:xxx…xx
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTX AS TPBASEadmとの接続において、システムコールconnect()の実行に失敗しました(リトライ失敗)。
[処置] connectシステムコールのマニュアルを参照してください。

TPS12-00112 サービスのハンドル取得に失敗しました:xxx...xx
TPS12-00112 Cannot open service. error number:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] サービス制御のためのハンドル取得に失敗しました。
[処置] WebOTX関連サービスのスタートアップ設定が正しいか確認してください。

TPS12-00113 サービスのステータス情報取得に失敗しました:xxx...xx
TPS12-00113 Cannot get status of service. error number:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] ステータス取得に失敗しました。
[処置] WebOTX関連サービスのスタートアップ設定が正しいか確認してください。

TPS12-00113 サービスは現在起動していません: status=<サービスステータス>, connectリトライ処理を終了します.
TPS12-00113 Service is not running:status=<サービスステータス>, and break retry connect process.
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTX AS TPBASEadmサービスが起動していないため、サーバとの接続を行いません。
[処置] WebOTX AS TPBASEadmサービスを起動してください。

TPS12-01310 ソケットの初期化に失敗しました:xxx...xx
TPS12-01310 Cannot initialize windows socket.:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] WSAStartupの実行に失敗しました。
[処置] WSAStartupのマニュアルを参照してください。

TPS12-01311 OpenSCManager()システムコールエラー:xxx...xx
TPS12-01311 OpenSCManage() system call error.:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] OpenSCManagerの実行に失敗しました。
[処置] OpenSCManagerのマニュアルを参照してください。

TPS12-01312 TPBASEadm(SV)の起動に失敗しました: xxx...xx
TPS12-01312 Cannot startup TPBASEadm(SV). xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] TPBASEadmの起動に失敗しました。
[処置] WebOTX関連サービスのスタートアップ設定が正しいか確認してください。

TPS12-01313 TPBASEadm(SV)起動待ち時間オーバ
TPS12-01313 Check count over TPBASEadm(SV) start up.
[ログレベル] ERROR
[説明] 起動待ち時間内にTPBASEadmの起動が完了しませんでした。
[処置] 不必要なプロセスを終了させた後、再度WebOTX関連サービスを起動しなおしてください。またサービスのスタートアップ設定が正しいか確認してください。

TPS12-54032 サービス WebOTX AS TPBASEadm が起動されました。
TPS12-54032 Service(WebOTX AS TPBASEadm) start.
[ログレベル] INFO
[説明] サービス WebOTX AS TPBASEadm が正常に起動しました。
[処置] 処置は必要ありません。

TPS12-54033 サービス WebOTX AS TPBASEadm が停止しました。
TPS12-54033 Service(WebOTX AS TPBASEadm) end.
[ログレベル] INFO
[説明] サービス WebOTX AS TPBASEadm が正常に停止しました。
[処置] 処置は必要ありません。

TPS12-54101 サービス WebOTX AS TPBASEadm がレジストリキー SOFTWARE\NEC\WebOTX\TPBASE を開けませんでした。(ERRNO=<xxx.xx>)
TPS12-54101 Service(WebOTX AS TPBASEadm) cannot open specified registry key SOFTWARE\NEC\WebOTX\TPBASE (ERRNO=xxx.xx).
[ログレベル] ERROR
[説明] サービス WebOTX AS TPBASEadm 起動時に、エラー番号の要因により、レジストリ(SOFTWARE\NEC\WebOTX\TPBASE)のオープン関数RegOpenKeyEx()に失敗しました。
[処置] WebOTXが正常にインストールされていない可能性があります。再インストールしてください。

TPS12-54102 サービス WebOTX AS TPBASEadm がレジストリキー値OLTP_HOMEを取得できませんでした。(ERRNO=<xxx.xx>)
TPS12-54102 Service(WebOTX AS TPBASEadm) cannot retrieved specified registry key value OLTP_HOME (ERRNO=xxx.xx).
[ログレベル] ERROR
[説明] サービス WebOTX AS TPBASEadm 起動時に、エラー番号の要因により、レジストリキー値の取得関数RegQueryValueEx()に失敗しました。
[処置] WebOTXが正常にインストールされていない可能性があります。再インストールしてください。

TPS12-54112 サービス WebOTX AS TPBASEadm がサービス制御マネージャに接続できませんでした。(ERRNO=<xxx.xx>)
TPS12-54112 Service(WebOTX AS TPBASEadm) cannot establishes a connection to the service control manager (ERRNO=xxx.xx).
[ログレベル] ERROR
[説明] サービス WebOTX AS TPBASEadm 起動時に、エラー番号の要因により、StartServiceCtrlDispatcher()の実行に失敗しました。
[処置] WebOTXが正常にインストールされていない可能性があります。再インストールしてください。

TPS12-54132 サービス WebOTX AS TPBASEadm の制御プロセスが登録できませんでした。(ERRNO=<xxx.xx>)
TPS12-54132 Cannot register a function to handle service control for service(WebOTX AS TPBASEadm) (ERRNO=xxx.xx)
[ログレベル] ERROR
[説明] サービス WebOTX AS TPBASEadm 起動時に、エラー番号の要因により、RegisterServiceCtrlHandler()の実行に失敗しました。
[処置] WebOTXが正常にインストールされていない可能性があります。再インストールしてください。

TPS12-54133 サービス WebOTX AS TPBASEadm でエラーが発生しました(ERRNO=<xxx.xx>)サービスを停止します。
TPS12-54133 Failed service(WebOTX AS TPBASEadm) (ERRNO=xxx.xx), and terminate service process.
[ログレベル] ERROR
[説明] サービス WebOTX AS TPBASEadmの起動、または、停止時に、エラー番号の要因により、サービス制御マネージャへの通知関数ReportStatus()の実行に失敗しました。
[処置] WebOTXが正常にインストールされていない可能性があります。再インストールしてください。

TPS12-54134 サービス WebOTX AS TPBASEadm を起動できませんでした。(ERRNO=<xxx.xx>)
TPS12-54134 Cannot start service(WebOTX AS TPBASEadm) (ERRNO=xxx.xx).
[ログレベル] ERROR
[説明] サービス WebOTX AS TPBASEadm起動時に、エラー番号の要因により、CreateProcess()の実行に失敗しました。
[処置] WebOTXが正常にインストールされていない可能性があります。再インストールしてください。

TPS12-54237 サービス WebOTX AS TPBASEadm の監視中にタイムアウトイベントが発生しました。サービス監視をリトライします。
TPS12-54237 The time-out event occurred while waiting service(WebOTX AS TPBASEadm), and retry for waiting.
[ログレベル] WARNING
[説明] サービス WebOTX AS TPBASEadm起動後の、サービス監視関数WaitForSingleObject()がタイムアウトしました。
[処置] リトライを行うため処置は不要です。

TPS12-54238 サービス WebOTX AS TPBASEadm のプロセス監視でエラーが発生しました(ERRNO=<xxx.xx>)。サービス監視をリトライします。
TPS12-54238 Failed to wait service(WebOTX AS TPBASEadm) (ERRNO=xxx.xx), and retry for waiting.
[ログレベル] WARNING
[説明] サービス WebOTX AS TPBASEadm起動後の、サービス監視関数WaitForSingleObject()の実行に失敗しました。
[処置] リトライを行うため処置は不要です。

TPS12-54239 サービス WebOTX AS TPBASEadm のプロセス監視でエラーが発生しました(ERRNO=<xxx.xx>)。
TPS12-54239 Failed to wait service(WebOTX AS TPBASEadm) (ERRNO=xxx.xx).
[ログレベル] ERROR
[説明] サービス WebOTX AS TPBASEadm起動後の、サービス監視関数の実行に失敗しました。(リトライ失敗)
[処置] WebOTXが正常にインストールされていない可能性があります。再インストールしてください。

3.2.3. WebOTX_AS TPBASEadm

Windowsのイベントログに、ソース名 "WebOTX_AS TPBASEadm"で 出力されるメッセージ一覧です。
UNIX版では、TPS12-00104とTPS12-00119のみ出力されます。それ以外は出力されません。
UNIXのsyslogでは特にidentを指定していません。デフォルトのIDが設定されます。
WatchServerがWebOTX AS TPBASEadmのクライアントライブラリから出力する TPS12メッセージです。
TPAサーバが出力するTPS12メッセージの一部が該当します。
[3.2.2. WebOTX_ASMonitor]と重複している メッセージがあります。

 

3.2.3.1. TPS12:TPAサーバ(運用管理) が出力するメッセージ

TPS12-00101 hostsファイル内にホスト名が見つかりません:xxx...xx
TPS12-00101 Cannot find host name in hosts file:
[ログレベル] ERROR
[説明] ホスト名xxx...xxがhostsファイル内に定義されていません。
[処置] ホスト名xxx...xxをhostsファイルに定義してください。

TPS12-00103 socketの作成に失敗しました(xxx…xx)
TPS12-00103 Socket system call error:xxx…xx
[ログレベル] ERROR
[説明] socketシステムコールでエラーが発生しました。
[処置] WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00103 ioctlsocketに失敗しました(xxx…xx)
TPS12-00103 ioctlsocket system call error:xxx…xx
[ログレベル] ERROR
[説明] ioctlsocketシステムコールでエラーが発生しました。
[処置] WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00104 connectをリトライします(xxx…xx).
TPS12-00104 Connect system call error:xxx…xx, and retry connect.
[ログレベル] INFO
[説明] WebOTX AS TPBASEadmとの接続において、システムコールconnect()の実行に失敗しましたのでリトライを行います。
[処置] リトライを行うため処置は不要です。

TPS12-00104 connectに失敗しました(xxx…xx)
TPS12-00104 Connect system call error:xxx…xx
[ログレベル] ERROR
[説明] WebOTX AS TPBASEadmとの接続において、システムコールconnect()の実行に失敗しました(リトライ失敗)。
[処置] WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00115 bindシステムコールエラー:xxx...xx
TPS12-00115 Bind system call error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] bindシステムコールが OSエラー xxx.xx のため失敗しました。
[処置]WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00116 listenシステムコールエラー:xxx...xx
TPS12-00116 Listen system call error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] listenシステムコールが OSエラー xxx.xx のため失敗しました。
[処置]WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00117 acceptシステムコールエラー:xxx...xx
TPS12-00117 Accept system call error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] acceptシステムコールが OSエラー xxx.xx のため失敗しました。
[処置]WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00119 getaddrinfoシステムコールエラー:xxx...xx
TPS12-00119 Getaddrinfo system call error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] getaddrinfoシステムコールが OSエラー xxx.xx のため失敗しました。
[処置] WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00120 listen可能なソケットを作成することができませんでした。
TPS12-00120 Cannot create any socket to listen on server.
[ログレベル] ERROR
[説明] ソケットの作成に失敗しました。
[処置] WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00121 selectシステムコールエラー:xxx...xx
TPS12-00121 Select system call error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] selectシステムコールが OSエラー xxx.xx のため失敗しました。
[処置] WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00115 bindシステムコールエラー:xxx...xx
TPS12-00115 Bind system call error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] bindシステムコールが OSエラー xxx.xx のため失敗しました。
[処置] WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00116 listenシステムコールエラー:xxx...xx
TPS12-00116 Listen system call error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] listenシステムコールが OSエラー xxx.xx のため失敗しました。
[処置] WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00117 acceptシステムコールエラー:xxx...xx
TPS12-00117 Accept system call error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] acceptシステムコールが OSエラー xxx.xx のため失敗しました。
[処置] WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00119 getaddrinfoシステムコールエラー:xxx...xx
TPS12-00119 Getaddrinfo system call error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] getaddrinfoシステムコールが OSエラー xxx.xx のため失敗しました。
[処置] WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00120 listen可能なソケットを作成することができませんでした。
TPS12-00120 Cannot create any socket to listen on server.
[ログレベル] ERROR
[説明] ソケットの作成に失敗しました。
[処置] WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-00121 selectシステムコールエラー:xxx...xx
TPS12-00121 Select system call error:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] selectシステムコールが OSエラー xxx.xx のため失敗しました。
[処置] WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

TPS12-01310 ソケットの初期化に失敗しました:xxx...xx
TPS12-01310 Cannot initialize windows socket.:xxx...xx
[ログレベル] ERROR
[説明] WSAStartupの実行に失敗しました。
[処置] WatchServerの監視対象マシン名が正しいか確認してください。 WatchServerが通信するマシンのWebOTX AS TPBASEadmサービスが 起動しているか、あるいはw-tpadmのポートがLISTEN状態になっているか確認してください。

3.2.4. イベントログ出力されないメッセージ

WindowsのイベントログにもUNIXのsyslogにも出力されません。コマンド実行時のコンソール 画面、あるいはトレースに出力されます。

3.2.4.1. TPS10:tplib(サーバAPライブラリ)が出力するメッセージ

TPS10-16401 TPモニタへの送信でエラーが発生しました CODE:xx MODE:yy
TPS10-16401 NOTIFICATION ERROR TO TP MONITOR. CODE:xx MODE:yy
[ログレベル] ERROR
[説明] 内部で利用されるTPモニタ通信制御関数でエラーが発生しました。
[処置] CODEの内容を[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]で確認してください。

 

3.2.4.2. TPS12:TPAサーバ(運用管理) が出力するメッセージ

TPS12-00102 Cannot find TPBASEadm server name in services file:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] サービス名xxx...xx がservicesファイル内に定義されていません。
[処置] サービス名xxx...xx をservicesファイルに定義してください。

TPS12-00105 Send system call error: xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] sendシステムコールでエラーが発生しました。
[処置] sendシステムコールのマニュアルを参照してください。

TPS12-00107 recvシステムコールエラー:xxx...xx
TPS12-00107 Recv system call error:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] recvシステムコールでエラーが発生しました。
[処置] メモリ不足などが考えられます。メモリ不足となっていないか確認してください。

TPS12-00111 サービス起動のための初期化処理に失敗しました:xxx...xx
TPS12-00111 Cannot open database of service manager. error number:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] サービス起動前の初期化処理に失敗しました。
[処置] WebOTXのサービスのスタートアップ設定が正しいか確認してください。

TPS12-00114 TPモニタのサービス停止に失敗しました:xxx...xx
TPS12-00114 Cannot stop service. error number xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] サービスの停止が、OSエラー xxx...xx のため失敗しました。
[処置] OSのエラー要因を取り除いてください。

TPS12-00201 TPモニタとの接続でエラーが発生しました:ERRCD (xxx...xx)
TPS12-00201 Cannot connect TP-Monitor. ERRCD(xxx...xx)
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] WebOTXとの間にコネクションエラーが発生しました。
[処置] WebOTXが正しく起動されているか確認してください。

TPS12-00202 TPモニタの起動に失敗しました
TPS12-00202 Cannot execute TP-Monitor.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] WebOTXの起動に失敗しました。
[処置] WebOTXの設定が正しいか確認してください。また、メモリ不足も考えられるので必要のないプロセスを削除するなどして、メモリを確保してください。

TPS12-00203 TPモニタへの電文送信エラーが発生しました
TPS12-00203 Cannot send command to TP-Monitor.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] WebOTXへの電文送信中エラーが発生しました。
[処置] WebOTXが正しく起動されているか確認してください。

TPS12-00204 TPモニタへの電文送信リトライ回数をオーバしました
TPS12-00204 TP-Monitor Message queue is busy.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] WebOTXへの電文送信リトライ回数をオーバしました。
[処置] WebOTXが正しく起動されているか確認してください。

TPS12-00205 TPモニタからの電文受信エラーが発生しました
TPS12-00205 Cannot receive response data from TP-Monitor.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] WebOTXからの電文受信中エラーが発生しました。
[処置] WebOTXが正しく起動されているか確認してください。

TPS12-00206 TP モニタからの応答がありません
TPS12-00206 No response from TP-Monitor.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] WebOTXからの応答がありません。
[処置] WebOTXが起動されているかを確認してください。

TPS12-00207 TPモニタはすでに起動しています
TPS12-00207 The specified TP-Monitor already running.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] WebOTXはすでに起動しています。

TPS12-00208 TP モニタは停止処理実行中です
TPS12-00208 The specified TP-Monitor already stop pending.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] WebOTXは停止処理を実行中です。
[処置] WebOTXが完全に停止したことを確認したのち、必要に応じて再起動してください。

TPS12-00209 TPモニタは起動処理実行中です
TPS12-00209 The specified TP-Monitor start pending.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] WebOTXは起動処理を実行中です。

TPS12-00212 TPモニタは起動していません: TPM_NAME(xxx)
TPS12-00212 TP-Monitor is not running: TPM_NAME(xxx).
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] WebOTXはすでに停止しています。

TPS12-00217 同名のTPモニタがすでに存在します: xxx
TPS12-00217 Already exist same tpmname in registry. xxx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 登録しようとしたWebOTXと同名のモニタが既に登録されています。
[処置]: モニタ名を変更してください。

TPS12-00219 TPモニタは現在起動中です:xxx...xx
TPS12-00219 TP-Monitor is running . xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] TPシステムxxx...xxは現在起動中です。

TPS12-00220 TPモニタの停止に失敗しました: ret(xxx...xx), err_code(yyy...yy)
TPS12-00220 Cannot stop TP-Monitor : ret(xxx...xx), err_code(yyy...yy)
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] TPシステムxxx...xx の停止に失敗しました。
[処置] WebOTXのサービスのスタートアップ設定が正しいか確認してください。

TPS12-00223 TPモニタの起動に失敗しました: ret( xxx...xx), err_code(yyy...yy)
TPS12-00223 Cannot execute TP-Monitor: ret( xxx...xx), err_code(yyy...yy)
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] TPシステムxxx...xxの起動に失敗しました。
[処置] メモリ不足が考えられるので必要のないプロセスを削除するなどして、メモリを確保してください。

TPS12-00302 Cannot stop the specified environment.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定されたアプリケーショングループの停止に失敗しました。
[処置] activeディレクトリのアクセス権を確認してください。

TPS12-00303 Cannot add the new environment.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定されたアプリケーショングループの追加に失敗しました。
[処置] メモリが足りません。必要のないプロセスを削除するなどしてメモリを確保してください。

TPS12-00304 Cannot add the ped file.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] アプリケーショングループ定義ファイルの追加に失敗しました。
[処置] カタログディレクトリのアクセス権を確認してください。

TPS12-00305 Cannot read the ped file:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] アプリケーショングループ定義ファイルxxx...xxの読み込みに失敗しました。
[処置] カタログディレクトリとファイルのアクセス権を確認してください。

TPS12-00306 Cannot modify the ped file:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] アプリケーショングループ定義ファイルxxx...xxが更新できません。
[処置] ディレクトリとファイルのアクセス権を確認してください。

TPS12-00309 指定された環境はすでに起動しています
TPS12-00309 The specified environment already running.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定したアプリケーショングループはすでに起動中です。

TPS12-00310 指定された環境はすでに停止しています
TPS12-00310 The specified environment already stopped.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定したアプリケーショングループはすでに停止しています。

TPS12-00401 The specified class already stopped.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定したプロセスグループはすでに停止しています。

TPS12-00402 指定されたクラスは存在しません:xxx
TPS12-00402 The specified class doesn't exist:xxx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定したプロセスグループが存在しないためエラーとなりました。
[処置] 指定したプロセスグループが存在するか確認してください。

TPS12-00403 クラスの起動/停止に失敗しました:xxx...xx
TPS12-00403 Starting or stopping class failed:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] プロセスグループxxx...xxの起動/停止に失敗しました。
[処置] activeディレクトリのアクセス権を確認してください。

TPS12-00406 新しいクラスの追加ができません:xxx...xx
TPS12-00406 Cannot add the new class:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定されたプロセスグループxxx...xxの追加に失敗しました。
[処置] メモリ不足です。必要のないプロセスを削除するなどしてメモリを確保してください。

TPS12-00407 Cannot modify about the class:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 必要なメモリを確保できないために、指定されたプロセスグループxxx...xx の記述を変更することができません。
[処置] 不必要なプロセスを削除するなどして、メモリを確保してください。

TPS12-00410 指定されたクラスはすでに起動しています
TPS12-00410 The specified class already running.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定したプロセスグループはすでに起動しています。

TPS12-00601 送受信バッファが確保できません
TPS12-00601 Cannot keep sending and receiving buffer.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] バッファの確保に失敗しました。
[処置] 不必要なプロセスを削除するなどして、メモリを確保してください。

TPS12-00602 Cannot keep enough memory to check SG files up.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 設定ファイルを解析するのに必要な領域の確保に失敗しました。
[処置] 不必要なプロセスを削除するなどして、メモリを確保してください。

TPS12-00603 共有テーブルが壊れています
TPS12-00603 Shared table is broken.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 共有テーブルに展開されている内部テーブルが壊れています。
[処置] WebOTXを再起動してください。

TPS12-00604 共有メモリの取得に失敗しました: errno(xxx...xx)
TPS12-00604 shmget() Error : errno(xxx...xx)
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 共有メモリの取得に失敗しました。
[処置] WebOTXが起動しているか確認してください。またシステム制限、現在の利用量を調べてください。

TPS12-00605 メモリプールの初期化でエラーが発生しました: RCD(xxx...xx)
TPS12-00605 MEM_INIT Error : RCD(xxx...xx)
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] メモリプールの初期化でエラーが発生しました。
[処置] RCD(リターンコード)により対処してください(RCDは[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]の表3.2.5-2 メモリプール関連エラー対応表を参照)。またWebOTXが起動しているか確認してください。

TPS12-00606 共有メモリへのアタッチエラーが発生しました: errno(xxx...xx)
TPS12-00606 Cannot attached to Shared Memory : errno(xxx...xx)
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 共有メモリへのアタッチでエラーが発生しました。
[処置] 共有メモリのアタッチに失敗しました。WebOTXが起動しているか確認してください。

TPS12-00607 キュー制御の初期化でエラーが発生しました: RCD(xxx...xx)
TPS12-00607 QCinitial() Error : RCD(xxx...xx)
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] キュー制御関数QCinitial()でエラーが発生しました。
[処置] RCD(リターンコード)により対処してください(RCDは[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]の表3.2.5-1 キュー制御関連エラー対応表を参照)。WebOTXが起動しているか確認してください。

TPS12-00701 Getting the last modified time of the file failed.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] ファイルの最終修正時刻を得るために発行したstat システムコールが失敗しました。
[処置] ディレクトリとファイルのモードを確認してください。

TPS12-00702 Modified the file , but Getting the last modified time of the file failed.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定されたファイルの更新処理は正常に行われましたが、その後でファイルの最終修正時刻を得るために発行したstat システムコールが失敗しました。
[処置] ディレクトリとファイルのモードを確認してください。

TPS12-00801 Don't have a right of writing for the catalog directory:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定したカタログディレクトリにライト権がありません。
[処置] カタログディレクトリ名とアクセス権を確認してください。

TPS12-00802 カタログディレクトリが存在しません
TPS12-00802 The specified catalog directory doesn't exist.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] TPシステムのカタログディレクトリが存在しないか、検索できません。
[処置] ディレクトリが存在するか、また、アクセス権を確認してください。

TPS12-00803
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] activeディレクトリが存在しないか、検索できません。
[処置] activeディレクトリが存在するか、また、アクセス権を確認してください。

TPS12-00805 アクティブディレクトリにアクセス権がありません
TPS12-00805 Don't have a accessible right for the active directory.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] activeディレクトリにアクセス権がありません。。
[処置] activeディレクトリのアクセス権を確認してください。

TPS12-00806 指定されたディレクトリが検索できません
TPS12-00806 Cannot find the specified directory.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] ディレクトリからファイルを読み込もうとしたが失敗しました。
[処置] カタログディレクトリと配下のディレクトリ、ファイルのアクセス権を確認してください。

TPS12-00809 ディレクトリが存在しません:xxx...xx
TPS12-00809 The specified directory is not exist .xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] ディレクトリ名が検索できません。
[処置] ディレクトリが存在するか確認してください。

TPS12-00902 アクティブディレクトリ下のファイルが読み込めません
TPS12-00902 Cannot read files in active directory.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] activeディレクトリ下にファイルが存在しないか、リード権がありません。
[処置] activeディレクトリのアクセス権を確認してください。

TPS12-00904 指定したファイルはメモリに存在しません: xxx
TPS12-00904 The specified file doesn't exist in memory: xxx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 停止しているアプリケーショングループやプロセスグループの状態取得を行うときに発生します。起動しているときはメモリ上に情報がありますが、停止時はその情報がメモリ上にないため出力されるメッセージです。
[処置] 運用上問題ないメッセージです。

TPS12-00905 ファイルがオープンできません:xxx...xx
TPS12-00905 Cannot open the file:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定したファイルxxx...xxをオープンすることができません。
[処置] ディレクトリとファイルのアクセス権を確認してください。

TPS12-00906 ファイルが存在しません:xxx...xx
TPS12-00906 The file doesn't exist:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定したファイルxxx...xxが存在しないか、読み込めません。
[処置] ファイルの存在とアクセス権を確認してください。

TPS12-00908 ファイルに実行権がありません:xxx...xx
TPS12-00908 Don't have a executive right for the file:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定したファイルxxx...xxに実行権がありません。
[処置] ファイルの存在とアクセス権を確認してください。

TPS12-00911 テンポラリファイルがオープンできません:xxx...xx
TPS12-00911 Cannot open the temporary file:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] テンポラリファイルxxx...xxがオープンできません。
[処置] ディレクトリのアクセス権を確認してください。テンポラリファイルxxx...xxが存在したら、そのファイルを削除してください。

TPS12-00912 指定されたファイルに更新内容をセーブできません:xxx...xx
TPS12-00912 Cannot modify the specified file:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 更新しようとしたファイルxxx...xxを上書きすることができません。
[処置] ファイルxxx...xxのアクセス権を確認してください。

TPS12-00915 カタログディレクトリ下のTPBASE構成ファイルが読み込めません
TPS12-00915 Cannot read the tpbase.cnf file in the catalog directory.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] カタログディレクトリ下のWebOTX構成ファイル(tpbase.cnf)の読み込みに失敗しました。
[処置] カタログディレクトリとtpbase.cnfファイルの存在ならびにアクセス権を確認してください。

TPS12-01101 識別名が存在しません:xxx
TPS12-01101 Identity name doesn't exists:xxx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 制御ファイル間で不整合が発生しています。 アプリケーショングループあるいはその配下に対する操作を行うとき、 アプリケーショングループxxxの定義がみつからなかった場合に出力される可能性があります。 制御ファイルが破損した可能性もあります。
[処置] pedファイルを手修正した場合は元に戻してください。

TPS12-01115 パラメータが存在しません。 ファイル:xxx 行番号:yyy
TPS12-01115 Parameter is nonexistent. file:xxx line:yyy
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] ファイルxxxのyyy行目のキーワードに対するパラメータが存在しません。制御ファイルxxxが破損した可能性もあります。
[処置] ディスク容量不足になっていないか確認してください。

TPS12-01122 キーワードが存在しません。ファイル:xxx 行番号:yyy
TPS12-01122 Keyword is nonexistent. file:xxx line:yyy
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] ファイルxxxのyyy行目のパラメータが存在しません。
[処置] WebOTXのパッチを適用した場合は正しい適用手順で適用されているか、また適用後のファイル日付が正しいかどうかご確認ください。

TPS12-01202 レスポンス待ち時間をオーバーしました
TPS12-01202 Waiting time for the response is up.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] コマンドの応答待ち時間をオーバーしました。
[処置] 現在の状態を確認して状態が変わっていない場合は、再度コマンドを投入してください。

TPS12-01205 指定されたファイル型仮想宛先名の定義はありません :xxxx
TPS12-01205 Vdf name not found. :xxxx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定したVDは間接型VD(IND、INDROUND、INDFEW)ではありません。
[処置] VD定義ファイルのVDTYPEに間接型を指定してください。

TPS12-01301 環境変数TPM_CAT_DIRにセットできません
TPS12-01301 Cannot set value on the environment variable TPM_CAT_DIR.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 環境変数の設定に失敗しました。
[処置] 環境変数をセットするのに充分な領域を確保することができないので、必要のないプロセスを削除するなどしてメモリを確保してください。

TPS12-01302 環境変数TPM_KEY2にセットできません
TPS12-01302 Cannot set value on the environment variable TPM_KEY2.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 環境変数の設定に失敗しました。
[処置] 環境変数をセットするのに充分な領域を確保することができないので、必要のないプロセスを削除するなどしてメモリを確保してください。

TPS12-01303 テーブルロックに失敗しました
TPS12-01303 Table lock failed.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 共有メモリに展開されている内部テーブルをロックしようとして失敗しました。
[処置] 内部テーブルがすでに共有メモリから削除されているかもしれません。リトライしてみてください。

TPS12-01304 テーブルアンロックに失敗しました
TPS12-01304 Table unlock failed.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 共有メモリに展開されている内部テーブルをアンロックしようとして失敗しました。
[処置] 内部テーブルがすでに共有メモリから削除されているかもしれません。リトライしてみてください。

TPS12-01305 環境変数のセットに失敗しました
TPS12-01305 Setting the environment variable failed.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 環境変数の設定に失敗しました。
[処置] 環境変数をセットするのに充分な領域を確保することができないので、必要のないプロセスを削除するなどしてメモリを確保してください。

TPS12-03201 環境変数セットエラーが発生しました。
TPS12-03201 Putenv Error.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] putenvシステムコールでエラーが発生しました。
[処置] 環境変数をセットするのに充分な領域を確保することができないので、必要のないプロセスを削除するなどしてメモリを確保してください。

TPS12-03203 プロセスID取得エラーが発生しました。
TPS12-03203 Cannot get PID.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] プロセスIDを取得できませんでした。
[処置] 必要のないプロセスを削除するなどしてメモリを確保した後、リトライしてください。

TPS12-03205 メモリプール初期化エラーが発生しました。RCD:xxx...xx
TPS12-03205 TPS_MEM_INIT error. RCD:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] メモリプール関数MEM_INIT()でエラーが発生しました。
[処置] RCDにより対処してください(RCDは[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]の表3.2.5-2 メモリプール関連エラー対応表を参照)

TPS12-03206 メモリプールID取得エラーが発生しました。RCD:xxx...xx
TPS12-03206 Cannot get Memory pool ID. RCD:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] メモリプール関数TPS_MEM_GETID()でエラーが発生しました。
[処置] RCDにより対処してください(RCDは[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]の表3.2.5-2 メモリプール関連エラー対応表を参照)。

TPS12-03207 メモリブロックのサイズが足りません。
TPS12-03207 Not enough Memory block size.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] メモリブロックのサイズが足りません。
[処置] 運用管理ツールでメモリプールサイズを増やしてください。

TPS12-03208 キュー制御初期化エラーが発生しました。RCD:xxx...xx
TPS12-03208 QCinitial error. RCD:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] キュー制御関数QCinitial()でエラーが発生しました。
[処置] RCDにより対処してください(RCDは[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]の表3.2.5-1 キュー制御関連エラー対応表を参照)。

TPS12-03209 キュー生成エラーが発生しました。RCD:xxx...xx
TPS12-03209 Cannot create command queue. RCD:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] キュー制御関数QCcreate()でエラーが発生しました。
[処置] RCDにより対処してください(RCDは[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]の表3.2.5-1 キュー制御関連エラー対応表を参照)。

TPS12-03210 共有メモリアタッチエラーが発生しました。
TPS12-03210 Cannot attach shared memory.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] WebOTX内部で使用する共有メモリにアタッチできません。
[処置] TPシステムの初期化処理中に運用コマンドが投入されました。少し時間が経過してから、コマンドを再投入してください。

TPS12-03211 テーブルが不正です。
TPS12-03211 Table invalid.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] WebOTX内部で使用するテーブルが不正です。
[処置] TPシステムを再起動してください。

TPS12-03212 メモリブロック確保エラーが発生しました。RCD:xxx...xx
TPS12-03212 Cannot allocate memory block. RCD:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] メモリプール関数MEM_ALLOC()でエラーが発生しました。
[処置] RCDにより対処してください(RCDは[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]の表3.2.5-2 メモリプール関連エラー対応表を参照)。

TPS12-03213 電文送信エラーが発生しました。RCD:xxx...xx
TPS12-03213 Cannot send command data. RCD:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] リスナ、またはシステムTPPのキューに対する電文送信関数Qcsend()でエラーが発生しました。
[処置] RCDにより対処してください(RCDは[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]の表3.2.5-1 キュー制御関連エラー対応表を参照)。リスナ(iioplsn)、またはシステムTPP(systpp)が立ち上がっているか確認してください。立ち上がっているにもかかわらずこのエラーが発生した場合、コマンドを何回か投入してください。それでも同じエラーが発生する場合は、TPシステムを再起動してください。

TPS12-03214 受信電文バッファ領域確保エラーが発生しました。
TPS12-03214 Cannot allocate buffer for response.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 受信電文バッファ領域の確保(malloc)でエラーが発生したため、コマンドのレスポンスを受信できませんでした(メモリ不足など)。
[処置] 必要のないプロセスを削除するなどしてメモリを確保した後、リトライしてください。

TPS12-03215 電文受信エラーが発生しました。RCD:xxx...xx
TPS12-03215 Cannot receive response data. RCD:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] リスナ、またはシステムTPPからの電文受信関数Qcreceiveでエラーが発生しました。
[処置] RCDにより対処してください(RCDは[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]の表3.2.5-1 キュー制御関連エラー対応表を参照)。

TPS12-03216 エラーのレスポンスを受信しました。RSPCD:xxx...xx
TPS12-03216 Response error. RSPCD:xxx...xx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 受信したレスポンスが不正なものでした。
[処置] RSPCDにより対処してください(RSPCDは[3.2.5. 内部関数エラーコード一覧]の表3.2.5-1 キュー制御関連エラー対応表を参照)。

TPS12-03217 レスポンス待ち時間をオーバーしました。
TPS12-03217 Response timeout.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] リスナ、またはシステムTPPからのレスポンスが一定時間内に受信できませんでした。
[処置] 特にありません。

3.2.4.3. TPS15:TPモニタが出力するメッセージ

TPS15-01220 クラス再起動を開始しました。
TPS15-01220 Restart Class Start. Class=xxx…xx
[ログレベル] INFO
[説明] クラス再起動を開始しました。
[処置] 処置の必要はありません。

TPS15-01221 クラス再起動が終了しました。
TPS15-01221 Restart Class Normal End. Class=xxx…xx
[ログレベル] INFO
[説明] クラス再起動が正常に終了しました。
[処置] 処置の必要はありません。

TPS15-01222 クラス再起動に失敗しました。Class=xxx…xx 原因=xxx…xx PID=xxx…xx
TPS15-01222 Restart Class Abnormal End. Class=xxx…xx Reason=xxx…xx PID=xxx…xx
[ログレベル] WARNING
[説明] クラス再起動を中断しました。 PIDが示すプロセスの再起動中に以下のエラーが発生しました。
原因コード

[処置] 原因コードを参考に対処してください。

 

3.2.4.4. TPS20:VDキューツールコマンドが出力するメッセージ

TPS20-00101 INFO: 情報採取時刻 :xxxxxxxxxxxxx
TPS20-00101 INFO: Get time : xxxxxxxxxxxxx
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 情報を採取した時刻です。
[処置] ありません。

TPS20-00102 INFO: ファイル(xxxx)を初期化しました
TPS20-00102 INFO: File(%s) initialized
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] VD データファイルを初期化しました
[処置] ありません。

TPS20-00103 INFO: ファイル(xxxx)は初期化対象外です
TPS20-00103 INFO: File(xxxx) is not target for initialized
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定されたVD データファイルがファイル型VD データファイルでありません
[処置] ファイル型VD データファイルを指定して下さい

TPS20-00104 INFO: ファイル(xxxx)をフラッシュしました
TPS20-00104 INFO: File(xxxx) flushed
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] ファイル型VD データファイルをファイルに書込みしました。
[処置] ありません。

TPS20-00105 INFO: 処理対象のファイルがありません
TPS20-00105 INFO: Do not have the target file.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 処理対象のファイルがありません。
[処置] ありません。

TPS20-00201 ERR: メモリが不足しています
TPS20-00201 ERR: Out of memory
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] システムのヒープメモリが不足しています。
[処置] 暫く経ってから再度実行してください。

TPS20-00202 ERR: ファイル(xxxx)が見つかりません
TPS20-00202 ERR: File(xxxx) not found
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定されたファイル型VD データファイルが見つかりません。
[処置] 指定ファイル名を確認して下さい

TPS20-00203 ERR: ファイル(xxxx)を開けません
TPS20-00203 ERR: Can not open file(xxxx)
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] ファイルのオープンに失敗しました。
[処置] オープンに失敗したファイルを確認して下さい

TPS20-00204 ERR: ファイルが壊れています
TPS20-00204 ERR: File damaged
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定されたファイルがVD データファイルでないか、VD データファイルが破損しています。
[処置] VD データファイルをバックアップし、VD データファイルを初期化してください。

TPS20-00205 ERR: 不正なパラメータが指定されました
TPS20-00205 ERR: Invalid parameter.
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 不正なパラメータが指定されました。
[処置] 書式を確認して下さい。

TPS20-00301 INFO: TP モニタ 実行中
TPS20-00301 INFO: TPMonitor is running
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定されたWebOTXは実行中です。
[処置] ありません。

TPS20-00302 ERR : TPモニタ起動中は実行できません
TPS20-00302 ERR : Can not execute when TPMonitor is running
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定されたWebOTXが実行中のため、処理を中断しました。
[処置] WebOTXを停止してから実行して下さい。

TPS20-00303 INFO: TPモニタ 未起動
TPS20-00303 INFO: TPMonitor is not running
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] WebOTXは起動していません。
[処置] 処置は必要ありません。

TPS20-00304 ERR : TPモニタ未起動時は実行できません
TPS20-00304 ERR : Can not execute when TPMonitor is not running
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 指定されたWebOTXは停止しているため、処理を中断しました。
[処置] WebOTXを起動してから実行して下さい。

TPS20-00601 INFO: ファイル(xxxx)のチェックを開始します
TPS20-00601 INFO: Start check up file(xxxx)
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 表示されたVD データファイルのチェックを開始します。
[処置] ありません。

TPS20-00602 INFO: 正常です
TPS20-00602 INFO: Error(s) not found
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 直前に表示されたVD データファイルは正常です。
[処置] ありません。

TPS20-00603 ERR: ファイルサイズが不正です
TPS20-00603 ERR: Error found at file size
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 直前に表示されたVD データファイルに状態不整合が発見されました。
[処置] VD データファイルをバックアップし、VD データファイルを初期化してください。

TPS20-00604 ERR: VD キュー情報テーブルが不正です
TPS20-00604 ERR: Error found at VD queu information table
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 直前に表示されたVD データファイルに状態不整合が発見されました。
[処置] VD データファイルをバックアップし、VD データファイルを初期化してください。

TPS20-00605 ERR: VD キュー情報Index テーブルが不正です
TPS20-00605 ERR: Error found at VD queu information index table
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 直前に表示されたVD データファイルに状態不整合が発見されました。
[処置] VD データファイルをバックアップし、VD データファイルを初期化してください。

TPS20-00606 ERR: VDF 情報テーブルが不正です
TPS20-00606 ERR: Error found at VDF information table
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 直前に表示されたVD データファイルに状態不整合が発見されました。
[処置] VD データファイルをバックアップし、VD データファイルを初期化してください。

TPS20-00607 ERR: 滞留キューチェーンが不正です
TPS20-00607 ERR: Error found at msgque chain
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 直前に表示されたVD データファイルに状態不整合が発見されました。
[処置] VD データファイルをバックアップし、VD データファイルを初期化してください。

TPS20-00608 ERR: VD キューテーブルが不正です
TPS20-00608 ERR: Error found at VD queu table
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 直前に表示されたVD データファイルに状態不整合が発見されました。
[処置] VD データファイルをバックアップし、VD データファイルを初期化してください。

TPS20-00609 ERR: 電文テーブルが不正です
TPS20-00609 ERR: Error found at message table
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 直前に表示されたVD データファイルに状態不整合が発見されました。
[処置] VD データファイルをバックアップし、VD データファイルを初期化してください。

TPS20-00610 ERR: レコード管理テーブルが不正です
TPS20-00610 ERR: Error found at record table
[ログレベル] syslog出力なし
[説明] 直前に表示されたVD データファイルに状態不整合が発見されました。
[処置] VD データファイルをバックアップし、VD データファイルを初期化してください。

3.2.5. 内部関数エラーコード一覧

TPモニタで出力されるメッセージには、内部のライブラリ関数のエラーが付加されている場合があります。 ここでは、各ライブラリ関数のエラー情報について説明しています。

表3.2.5-1 キュー制御関連エラー対応表 (キュー制御関連で発行したときにAPに返されるリターン情報)
エラー値 エラー内容 対処方法
-1 パラメータエラー Qctxcompletion2関数で発生した場合は、データベースのコミットエラーです。
-2 メッセージ操作エラー 資源不足によるビジーです。一定時間後のリトライは可能です。
-3 共有メモリ操作エラー 資源不足によるビジーです。一定時間後のリトライは可能です。
-4 セマフォ操作エラー 受信関数以外で発生した場合は、WebOTXを再立ち上げしてください。
-5 メモリ操作エラー 資源不足によるビジーです。一定時間後のリトライは可能です。
-6 タイマエラー サポートにお問い合わせください
-7 キュー名指定エラー 通信先のプロセスが存在するか確認してください。
-8 キュー属性設定エラー サポートにお問い合わせください
-9 接続禁止エラー サポートにお問い合わせください
-10 電文数オーバー サポートにお問い合わせください
-11 電文サイズオーバー サポートにお問い合わせください
-12 分割順序エラー サポートにお問い合わせください
-13 取り出し禁止エラー サポートにお問い合わせください
-14 禁止エラー サポートにお問い合わせください
-15 禁止解除エラー サポートにお問い合わせください
-17 環境変数エラー サポートにお問い合わせください
-18 TPモニタ通信エラー サポートにお問い合わせください
-19 キュー管理テーブル操作エラー TPシステムを再立ち上げしてください。
-20 送信先APアボートエラー サポートにお問い合わせください
-21 QCinitial未処理エラー サポートにお問い合わせください
-22 QCinitial二重処理エラー サポートにお問い合わせください
-25 メッセージ無し サポートにお問い合わせください
-26 キューイング上限値エラー キューイング件数が上限値に達しました。
一定時間後のリトライは可能です。
表3.2.5-2 メモリプール関連エラー対応表 (メモリプール関連を発行したときにAPに返されるリターン情報)
エラー値 エラー内容 対処方法
-1 環境変数共有メモリIDエラー サポートにお問い合わせください
-2 環境変数メモリサイズエラー サポートにお問い合わせください
-3 共有メモリアタッチエラー サポートにお問い合わせください
-4 共有メモリアタッチエラー サポートにお問い合わせください
-5 同一メモリプールが存在する サポートにお問い合わせください
-6 メモリプール数オーバー メモリプールの領域が足りません。
運用管理ツールでメモリプールサイズを変更してください。
-7 パラメータエラー APのコーディングミスです。
-8 メモリプールIDエラー APのコーディングミスです。
-9 メモリプール名称無し サポートにお問い合わせください
-10 メモリブロック数オーバー 空きメモリブロックが無くなりました。空きができるまで待ってから処理を再会することは可能です。
または運用管理ツールでメモリプールサイズを変更してください。
-11 メモリアドレス無し メモリプールサイズを変更してください。
-12 ページアウト設定失敗 メモリプールサイズを変更してください。
-14 共有メモリ取得エラー TPシステムが起動されているか確認してください。
-17 セマフォ操作エラー TPモニタが起動されているか、またはTPモニタが起動した環境と同一の環境でAPを起動したか確認し、
ほかのプロセスがセマフォ操作を禁止状態にしている可能性もあるので、禁止を行なったプロセスが禁止解除を行った後に、ロック処理を行ってください。

3.3. メッセージカスタマイズについて

表示メッセージ変更の方法

カタログディレクトリにあるsysmsg.txtに以下のフォーマットで変更したいメッセージを定義します。なお、幾つかのメッセージについては既に定義してあります。 メッセージカスタマイズできるのは「3.2.1. WebOTX_ASMonitor <TPシステム名>」で記載されているメッセージです。

LANG xx-xxxxx メッセージ本文

LANGはJPNが日本語メッセージの変換、ENGが英語メッセージの変換です。
xx-xxxxx はメッセージの先頭にあるTPSxx-xxxxxの数字部分です。
メッセージ本文は96バイト以下で指定します。
なお、メッセージを変更した場合、詳細エラーコードなどは出力されなくなります(例:TPS15-01205のPED=[ に続く部分)。
本設定を読み込む前に出るメッセージについては変更できません(起動時に出る一部のメッセージ)。

以下はTPS07-00705の英語メッセージを変更する場合の例です。

ENG 07-00705 APPLICATION GROUP NOT AVAILABLE.

メッセージ抑止方法

sysmsg.txtに以下のフォーマットでイベントログまたはsyslogへの出力を抑止したいメッセージを定義します。なお、幾つかのメッセージについては既に抑止の定義をしてあります。

SOSYS xx-xxxxx

xx-xxxxx はメッセージの先頭にあるTPSxx-xxxxxの数字部分です。

イベントidの変更

Windowsのイベントログのみですが、イベントIDおよびログレベルを変更可能です。その場合以下のフォーマットで変更したいメッセージを定義します。

CUSTM xx-xxxxx EVENT aa LEVEL b

xx-xxxxx はメッセージの先頭にあるTPSxx-xxxxxの数字部分です。
aaにイベントIDを指定します(1〜INT MAX)。1024以下の値を設定することを推奨します。値を1024より大きくするとイベントログに余計なメッセージが追加されます。
bにログレベルを指定します(E:エラー、W:警告、I:情報)。
メッセージ抑止の設定をした場合はこの設定はできません。

全ての変更はシステム再起動により有効になります。

3.4. メッセージの変更履歴

下記キーワードを含むメッセージは以前は標準でsyslog/イベントログに出ていましたが、

以上3つの観点でV8では標準で抑止対象としています。

V6.2から抑止対象としたメッセージ

V6.5から抑止対象としたメッセージ

V8.2から抑止対象としたメッセージ

V8.3から抑止対象としたメッセージ