2. Developer(for CORBA Application)

WebOTX Developer(for CORBA Application)は、次の機能を提供しています。

2.1. 概要

WebOTX Developer (for CORBA Application) は、CORBAアプリケーションの開発を行うために必要なヘッダ、ライブラリ、およびデバッグ用のDLLファイルを提供します。また、Microsoft Visual BasicクライアントアプリケーションやJMSアプリケーションの開発に必要なファイルを提供します。

2.1.1. 構成

WebOTX Developer(for CORBA Application)は、次の構成から成り立っています。

2.1.2. CORBA 開発

CORBA アプリケーション(C++ および Java)用の開発環境を提供します。 [WebOTX 開発環境]、[Transaction Service 開発環境]および[画面テンプレート]を選択できます。

2.1.2.1. Object Broker 開発環境

通信基盤であるObject Brokerの開発環境を提供します。

2.1.2.2. WebOTX CORBA開発環境

WebOTX向けCORBAの開発環境を提供します。

2.1.2.3. Transaction Service 開発環境

WebOTX向けトランザクションサービスの開発環境を提供します。

2.1.2.4. 画面テンプレート 開発環境

WebOTX 画面テンプレートは、Webブラウザからの入力情報をWebサーバを通してWebOTXへ渡し、HTTPパラメータの制御やHTML画面生成をWebOTXサーバ上の Javaプログラム(サーバAP)で行う機能を提供します。
利用者は、サーバAPの「ビジネスロジック」と「処理結果表示用のHTML作成」部分のみ作成すれば、他の部分はコーディングレスでWebシステムを構築することができます。

2.1.3. Visual Basic開発

COM/Bridge機能 (CORBAゲートウェイ, EJBゲートウェイ)で使用するVisualBasic クライアントアプリケーションの開発環境を提供します。

2.1.4. JMS アプリケーション開発

JMS アプリケーション用の開発環境を提供します。