1.7.7. アグリゲーションサービス

1.7.7.1. 概要

複数のWebサービスを束ねて1つのWebサービスとして見せることを想定したサンプルです。詳細は、 1.2.11. アグリゲーションサービスの開発 の中で説明しています。

1.7.7.2. 構成


表1.7.7.2-1
sample1プロジェクト ビジネスロジック1プロジェクトファイル
sample1_serviceプロジェクト サービス1プロジェクトファイル
sample2プロジェクト ビジネスロジック2プロジェクトファイル
sample2_serviceプロジェクト サービス2プロジェクトファイル
aggregationプロジェクト アグリゲーションサービスのビジネスロジックプロジェクトファイル
aggregation_serviceプロジェクト アグリゲーションサービスのWebサービスプロジェクトファイル

1.7.7.3. 実行手順

  1. aggregation.zip をインポートします。
  2. sample1_serviceプロジェクトを右クリックし、実行 > サーバーで実行 を選択します。
  3. sample2_serviceプロジェクトを右クリックし、実行 > サーバーで実行 を選択します。
  4. aggregation_serviceプロジェクトを右クリックし、実行 > サーバーで実行 を選択します。
  5. aggregation_serviceプロジェクト のメインクラス(Main.java)を右クリックし、実行 > Javaアプリケーション を選択して、コンソールビューで下記のような結果が返却されます。
    SampleService1: The "INVOKE SERVICE1" was received.
    SampleService2: The "INVOKE SERVICE2" was received.
    

1.7.7.4. 注意事項

  1. 自動的に追加されたWebOTXサーバーのランタイムが使用されています。サーバー名 は「WebOTX Application Server v9(Local Default)」です。このサーバーが存在しない場合、手動でサーバーを追加する必要があります。追加方法は、[ アプリケーション開発ガイド(概要) > 1. Developer(with Developer's Studio) > 1.2. 環境設定 > 1.2.4. テスト用サーバの設定 > 1.2.4.1. WebOTXランタイムの設定 ] を参照してください。
  2. サーバーで実行した時に、ブラウザが立ち上がり 404 メッセージが表示される場合がありますが問題ありません。