16. 統合運用管理ツール

統合運用管理ツールの注意・制限事項について説明します。

16.1. 注意事項

16.1.1. 実行ユーザ (Windows)

Windowsでは、管理者権限を持つアカウントで、管理者として実行する必要があります。
管理者権限が無い場合、統合運用管理ツールの設定変更や操作ログの記録ができません。

16.1.2. 実行ユーザ (Linux/HP-UX)

Linux/HP-UXでは、WebOTX運用管理ユーザで実行する必要があります。
実行ユーザが異なる場合、統合運用管理ツールの設定変更や操作ログの記録ができません。

16.1.3. Redhat (x86)の環境でスプラッシュスクリーンが表示されない

Redhat (x86)の環境で、統合運用管理ツールの起動時に表示されるスプラッシュスクリーンの画像が表示されず、黒い四角が画面に表示される場合があります。 統合運用管理ツールのその他の機能には影響はありません。

16.2. 制限事項

16.2.1. 説明の文章の下部が見えない場合がある

オペレーションのパラメータの説明文について、文字の下部が切れて判別しにくい場合があります。 その場合は、ダイアログをリサイズするなどすると、レイアウトが自動調整され、適切に表示されます。

16.2.2. ドメインが切断した場合に、統合運用管理ツールが固まる場合がある

ドメインとの切断と、画面の更新(サーバからの情報取得)が重なった場合に、統合運用管理ツールが固まって動作しなくなる場合があります。 その場合は、タスクマネージャやkillコマンドなど、OSの機能を利用して統合運用管理ツールを終了させてください。 この現象が発生しても、ドメインの動作、および統合運用管理ツールの次回の起動には影響はありません。