はじめに

本書では、GUIツールやコマンドを用いたシステムの運用管理方法について、また障害解析について詳細に説明します。

対象読者

本書はWebOTX Portalを使用する次の方を対象としています。

表記について

パス名表記

本書ではパス名の表記については特にOSを限定しない限りセパレータはスラッシュ’/’で統一しています。Windows環境においては’\’に置き換えてください。

環境変数表記

本書では環境変数について${env}を用いて表します。

環境変数名 説明
AS_INSTALL WebOTXインストールディレクトリ /opt/WebOTX
INSTANCE_ROOT ドメインルートディレクトリ /opt/WebOTX/domains/domain1
JAVA_HOME JDKインストールディレクトリ /usr/java/jdk1.7.0_xx

変数表記

本書では環境変数以外で環境によって値の異なるものについては<変数名>を用いて表します。XML文書内では{変数名}を用いて表します。

略称

本書では以下の略称で表記することがあります。

略称 名称または説明
WebOTX AS WebOTX Application Server

本書の構成

1. WebOTX Application Serverとの関連
WebOTX Portalを利用するために必要となるWebOTX Application Serverのサービス、操作について説明します。
2. ユーザ管理
ユーザやグループ/組織といった利用者環境を構築・変更する方法について説明します。
3. ポータルサイトの基本操作
WebOTX Portalの基本的な操作方法について説明します。
4. ビルトインポートレットの利用
WebOTX Portalに同梱しているポートレットについて説明します。
5. コンフィグレーション
WebOTX Portalに関する設定項目について説明します。
6. 付録
その他の事項について説明します。