6.6. Ajaxを利用するポートレット

6.6.1. 概要

Ajaxを利用するポートレットのサンプルです。
1秒間隔でサーバからデータを取得し、Ajax処理でポートレットの画面のみの表示を更新する方法について確認することができます。


図6.6.1-1

6.6.1.1. 作成の流れ:

  1. ポートレットプロジェクトウィザードを利用し、プロジェクトを作成
  2. ポートレットウィザードを利用し、ポートレットを作成
  3. Javaファイルに、サーバ側の時間を取得するロジックを実装
  4. JSPファイルに、一秒間隔でサーバから取得したデータをAjax処理でポートレット画面に表示するロジックを実装

6.6.2. 構成

表6.6.2-1
ファイル名 説明
AjaxSample.zip Ajaxを利用するポートレット

6.6.3. 実行手順

実行環境の構築を行い、サンプルを実行します。実行後には環境のクリアを行います。
ポートレット実行以外の手順の詳細については6.1. シンプルポートレット の実行手順を参照してください。

6.6.3.1. 配備

AjaxSample.zipをインポートして、ポータルサーバへの配備を行います。

6.6.3.2. ポートレット追加

AjaxPortletポートレットをポータルへ追加します。

6.6.3.3. ポートレット実行

  1. ポートレットがページに追加されると、1秒間隔でサーバから時刻データを取得し、Ajax処理でポートレットコンテンツのみを更新する処理を行います。


    図6.6.3.3-1


6.6.3.4. ポートレット削除

追加したポートレットをポータルから削除します。

6.6.3.5. 配備解除

配備したアプリケーションを配備解除します。

6.6.4. 関連トピック

2.11. Ajax を利用した部分更新の作成

6.6.5. 注意事項

特になし。