WebSAM JobCenter 連携

概要

一般的な商用スケジューラの基本構造は、運用管理者用のViewを提供するクライアント部と、ジョブ(スクリプト)実行部から構成されています。通常クライアント部を通じて、ジョブまたはジョブネットに対して開始、停止、中断、再開、再実行、強制停止などのオペレーションが行われます。ジョブ(スクリプト)実行部は、開始時に所定のスクリプトを所定のサーバ上で実行し、そのジョブ(スクリプト)実行プロセスの終了を待ち合わせ、スクリプト実行プロセスの終了(exit)をもって、ジョブの実行完了と判断します。この時、ジョブ(スクリプト)実行プロセスの戻り値によって、正常終了、異常終了などの判断を行います。

WebOTX Batch Serverと、WebSAM JobCenter の連携機能では、一般的な商用スケジューラとの組み合わせ以上の相乗効果を提供する為の連携機能を提供しています。

主要な WebOTX Batch Server と、WebSAM JobCenter の連携機能は、WebSAM JobCenter から WebOTX Batch Server との連携機能オプションとして提供されています。
Batch Server では、JobCenter と連携を考慮した挙動の作り込みや、バッチアプリケーション向けの汎用部品の提供を担っています。

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