log4j.xml

説明

バッチコンテナ用ログ出力設定ファイル。

Batch Serverが出力するログファイルのローテート種別の設定を変更する場合、 本ファイルに定義されているappenderの設定を修正してください。

設定変更を検討する主なログファイル
ログファイルパスAppender名説明
DOMAIN_HOME/config/batch/logging/log4otx.xml上でcategoryがcom.nec.webotx.log4otxProxyに紐づいているAppenderの出力先 springProxy コンテナプロセス上で動作するSpring Framework、Spring Batchが出力するログ
特別な要件がない限り、あらかじめ設定されているloggerの設定は変更しないようにしてください。
必要なログが出力されていない場合、障害時の原因調査に支障がでる場合があります。

また、バッチアプリケーション内で利用者独自のログをLog4Jを使って出力したい場合、 このファイルを修正して独自のAppenderやLoggerを追加してください。
追加するAppenderは下記の設定例のように、
<!-- 利用者によるAppenderの追加 - ここから -->
<!-- 利用者によるAppenderの追加 - ここまで -->
の間に、Loggerは
<!-- 利用者によるLoggerの追加 - ここから -->
<!-- 利用者によるLoggerの追加 - ここまで -->
の間に追記するようにしてください。

バッチアプリケーション内でLog4jを使ってジョブ実行ログへ出力したい場合、 利用者独自で追加したLoggerに bsProxy Appenderを紐づけてください。 また、bsProxyを紐付けた logger の設定をコンテナのlog4otx.xmlに設定し、executionLog Appenderを紐づけてください。
設定例は以下のようになります。
log4j.xml設定例

    <!-- 利用者によるLoggerの追加 - ここから -->
    <logger name=" 利用者定義ロガー名 " additivity="false">
        <level value="TRACE" />
        <appender-ref ref="bsProxy"/>
    </logger>
    <!-- 利用者によるLoggerの追加 - ここまで -->
log4otx.xml設定例
        <logger name=" 利用者定義ロガー名 " additivity="false">
                <level value="CONFIG" class="com.nec.webotx.logging.OTXLogLevel"></level>
                <appender-ref ref="executionLog"></appender-ref>
        </logger>

パス

${DOMAIN_HOME}/config/batch/logging/log4j.xml

設定例
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<!DOCTYPE log4j:configuration SYSTEM "log4j.dtd">
<log4j:configuration xmlns:log4j="http://jakarta.apache.org/log4j/">

    <appender name="stdout" class="org.apache.log4j.ConsoleAppender">
        <param name="Target" value="System.out" />
        <layout class="org.apache.log4j.PatternLayout">
            <param name="ConversionPattern" value="%d{yyyy/MM/dd HH:mm:ss SSS} %5p %5t %c{1} - %m%n" />
        </layout>
    </appender>

    <appender name="springProxy" class="com.nec.webotx.batch.core.message.Log4otxProxyAppender">
        <param name="SpecifiedLogger" value="com.nec.webotx.log4otxProxy" />
    </appender>
    <appender name="bsProxy" class="com.nec.webotx.batch.core.message.Log4otxProxyAppender" />

    <!-- 利用者によるAppenderの追加 - ここから -->
    <!-- 利用者によるAppenderの追加 - ここまで -->

    <logger name="org.springframework" additivity="false">
        <level value="TRACE" />
        <appender-ref ref="springProxy"/>
    </logger>
    <logger name="org.springframework.batch" additivity="false">
        <level value="TRACE" />
        <appender-ref ref="springProxy"/>
    </logger>
    <logger name="com.nec.webotx.batch" additivity="false">
        <level value="TRACE" />
        <appender-ref ref="bsProxy"/>
    </logger>

    <!-- 利用者によるLoggerの追加 - ここから -->
    <!-- 利用者によるLoggerの追加 - ここまで -->

</log4j:configuration>

appender name="stdout" ノード

説明

メッセージを標準出力へ出力するappenderの定義です。

既定値
 <appender name="stdout" class="org.apache.log4j.ConsoleAppender">
     <param name="Target" value="System.out" />
     <layout class="org.apache.log4j.PatternLayout">
         <param name="ConversionPattern" value="%d{yyyy/MM/dd HH:mm:ss SSS} %5p %5t %c{1} - %m%n" />
     </layout>
 </appender>
設定可能値/範囲

詳細については、log4jのドキュメントを参照してください。
http://logging.apache.org/log4j/1.2/

設定方法

テキストエディタでファイルを開き、直接編集します。
設定を反映させる為には、ドメインを再起動する必要があります。

決定基準/導出式

環境に応じて適切な値を設定してください。

設定値に関する備考

特別な要件が無い限り、本ファイルは変更しないでください。

関連パラメータ

特に無し

appender name="springProxy" ノード

説明

メッセージを出力するappenderの定義です。
SpringFramework, Spring Batchのログ出力用Appenderです。

既定値
 <appender name="springProxy" class="com.nec.webotx.batch.core.message.Log4otxProxyAppender">
     <param name="SpecifiedLogger" value="com.nec.webotx.log4otxProxy" />
 </appender>
 <appender name="bsProxy" class="com.nec.webotx.batch.core.message.Log4otxProxyAppender" />
設定可能値/範囲

詳細については、log4jのドキュメントを参照してください。
http://logging.apache.org/log4j/1.2/

設定方法

テキストエディタでファイルを開き、直接編集します。
設定を反映させる為には、ドメインを再起動する必要があります。

決定基準/導出式

環境に応じて適切な値を設定してください。

設定値に関する備考

特別な要件が無い限り、本ファイルは変更しないでください。

関連パラメータ

特に無し

logger name="org.springframework" ノード

説明

categoryがorg.springframeworkのメッセージのloggerの定義です。

既定値
 <logger name="org.springframework" additivity="false">
     <level value="TRACE" />
     <appender-ref ref="springProxy"/>
 </logger>
設定可能値/範囲

詳細については、log4jのドキュメントを参照してください。
http://logging.apache.org/log4j/1.2/

設定方法

テキストエディタでファイルを開き、直接編集します。
設定を反映させる為には、ドメインを再起動する必要があります。

決定基準/導出式

環境に応じて適切な値を設定してください。

設定値に関する備考

特別な要件が無い限り、本ファイルは変更しないでください。

関連パラメータ

特に無し

logger name="org.springframework.batch" ノード

説明

categoryがorg.springframework.batchのメッセージのloggerの定義です。

既定値
 <logger name="org.springframework.batch" additivity="false">
     <level value="TRACE" />
     <appender-ref ref="springProxy"/>
 </logger>
設定可能値/範囲

詳細については、log4jのドキュメントを参照してください。
http://logging.apache.org/log4j/1.2/

設定方法

テキストエディタでファイルを開き、直接編集します。
設定を反映させる為には、ドメインを再起動する必要があります。

決定基準/導出式

環境に応じて適切な値を設定してください。

設定値に関する備考

特別な要件が無い限り、本ファイルは変更しないでください。

関連パラメータ

特に無し

logger name="com.nec.webotx.batch" ノード

説明

categoryがcom.nec.webotx.batchのメッセージのloggerの定義です。

既定値
 <logger name="com.nec.webotx.batch" additivity="false">
     <level value="TRACE" />
     <appender-ref ref="bsProxy"/>
 </logger>
設定可能値/範囲

詳細については、log4jのドキュメントを参照してください。
http://logging.apache.org/log4j/1.2/

設定方法

テキストエディタでファイルを開き、直接編集します。
設定を反映させる為には、ドメインを再起動する必要があります。

決定基準/導出式

環境に応じて適切な値を設定してください。

設定値に関する備考

特別な要件が無い限り、本ファイルは変更しないでください。

関連パラメータ

特に無し