10.4. 注意制限事項

10.4.1. 注意事項

10.4.1.1. 複合Id利用時のJAX-RSリソースファイルメソッド生成について

複合Id(@IdClassまたは@EmbeddedId)利用時に、JAX-RSリソースファイルのdelete、find、criteriaFindメソッドは作成されません。

10.4.1.2. エンティティークラス解析のルールについて

エンティティーオペレータクラス、コンソールアプリケーション、JSF、RESTful Webサービスの雛形作成機能では、 エンティティークラスの主キーや各フィールドの情報を解析します。

まず、主キーの解析については、@EmbededId、@Id、@IdClassおよび@Embeddedクラス内の@Idフィールドの組み合わせに間して、以下の解析を行います。
なお、@Embedded のネストは3階層までとします。

エンティティークラスの各フィールドのアクセスには、getter/setterメソッドを利用します。
主キークラス、@Embededdedクラス内のフィールドのアクセスも、それぞれのクラス内のsetter/setterメソッドを利用します。
これにより、エンティティークラス、主キークラス、@Embededdedクラスの各フィールドに対して、それぞれのgetter/setterメソッドがない場合、雛形作成機能を利用する前に、getter/setterメソッドを追加してください。

フィールドの情報の解析については、エンティティークラスの以下タイプのフィールドを解析し、雛形クラスに生成します。 以下のフィールドを解析しません。 なお、雛形作成機能は、以下のアノテーションはまだサポートしていません。

10.4.1.3. アノテーションとORMマッピングファイルでの指定について

JPAの仕様上、アノテーションとORMマッピングファイルが同時に指定された場合、 ORMマッピングファイルの指定が優先されます。
一方、Java EE 6ではアノテーションの利用が推奨されるので、次に挙げるエンティティークラス からの各種生成機能では、アノテーションでの指定を利用しています。 これにより、アノテーションとORMマッピングファイルの指定が相違する場合、 期待と異なる動作をする危険性があります。両者の指定は一致させてから、 各生成機能をご利用ください。

10.4.2. 制限事項

特にありません。