1.8.3. X509Tokenを使用するサービス

1.8.3.1. 概要

X509Tokenによる認証を利用するWebサービスについてのサンプルです。 詳細は、[ 1.2. プログラミング・開発ガイド > 1.2.13. セキュリティ(WS-Security) ]で説明しています。

1.8.3.2. 構成


表1.8.3.2-1
プロジェクト 説明
CertificateServiceプロジェクト X509Token認証を利用したWebサービスのプロジェクトファイル
CertificateServiceClientプロジェクト クライアントのプロジェクトファイル

1.8.3.3. 実行手順

  1. CertificateService.zip をインポートします。
  2. WebOTX運用管理ツール パースペクティブでCertificateServiceプロジェクトのCertificateService.warを配備します。
  3. CertificateServiceClientプロジェクト のメインクラス(Main.java)を右クリックし、実行 > Javaアプリケーション を選択すると、コンソールビューで「Hello Bob !」が返却されます。

1.8.3.4. 注意事項

  1. 自動的に追加されたWebOTXサーバーのランタイムが使用されています。サーバー名 は「WebOTX Application Server v9(Local Default)」です。このサーバーが存在しない場合、手動でサーバーを追加する必要があります。追加方法は、[ アプリケーション開発ガイド(概要) > 1. Developer(with Developer's Studio) > 1.2. 環境設定 > 1.2.4. テスト用サーバの設定 > 1.2.4.1. WebOTXランタイムの設定 ] を参照してください。
  2. domain1のドメインが存在することを想定しています。C:\WebOTX\domains\domain1\config\keystore.jksのドメイン作成時に登録済みの証明書を使用します。