名称
     create-javamail-resource -	JavaMailリソースの登録

形式
     create-javamail-resource [	--user admin_user ]  [ --password
     admin_password ]  [ --host	host_name ]  [ --port port_number
     ]	[ --protocol=rmi|jmxmp ]  [ --passwordfile filename ]	[
     --encrypted=true|false  ]	 [  --terse=true|false	]   [  --
     echo=true|false  ]	  [  --interactive=true|false  ]   [   --
     secure=true|false	]   [  --help  ]  --mailhost hostname  --
     mailuser username	--fromaddress address  [  --storeprotocol
     imap  ]  [	--storeprotocolclass com.sun.mail.imapIMAPStore	]
     [	 --transprotocol   smtp	  ]	[    --transprotocolclass
     com.sun.mail.smtp.SMTPTransport  ]	  [ --debug=false ]  [ --
     enabled=true  ]   [  --description	 text  ]   [   --property
     name=value[:name=value]* ]	 jndi_name

説明
     JavaMailリソースを登録します。このコマンドはリモートモードで
     のみ使用できます。

オプション
     -u	--user
	   ドメインの運用管理エージェントの管理ユーザ名。

	   既にotxadmin loginコマンドでログインしている場 合 は、
	   --userオプションの指定は不要です。

     -w	--password
	   ドメインの運用管理エージェントの管理ユーザのパ ス ワー
	   ド。

     -H	--host
	   ドメインの運用管理エージェントが起動しているマシン名。

     -p	--port
	   ドメインの運用管理エージェントのポート番号。既定 値 は
	   6212です。

     --protocol
	   ドメインの運用管理エージェントとの接続プロトコルを選択
	   します。指定できるプロトコルは、rmi、jmxmpです。既定値
	   はrmiです。

     --passwordfile
	   ドメインの運用管理エージェントのパスワードを含むファイ
	   ル。

     --encrypted
	   ドメインの運用管理エージェントのパスワードに暗号化され
	   た パスワードを利用する場合に指定します。既定値はfalse
	   です。暗号化されたパスワードの生成にはencryptコマン ド

	   を 使 用してください。このオプションはpasswordfileオプ
	   ションが指定されている場合のみ有効です。

     -t	--terse
	   trueを指定すると、出力データがスクリプトによる処理のた
	   めの簡潔なデータとなります。既定値はfalseです。

     -e	--echo
	   trueを指定すると、標準出力でコマンドライン文が表示され
	   ます。既定値はfalseです。

     -I	--interactive
	   true(既定値)を指定すると、パスワードオプション入力用の
	   プロンプトを表示します。

     -s	--secure
	   trueを指定すると、ドメインの運用管理エージェントとの通
	   信にSSL/TLSを利用します。既定値はfalseです。

     --help
	   コマンドのヘルプを表示します。

     --mailhost
	   メールサーバホスト

     --mailuser
	   メールアカウントユーザ名

     --fromaddress
	   Eメールアドレス

     --storeprotocol
	   メールサーバが持つプロトコル

     --storeprotocolclass
	   メールサーバが持つプロトコルクラス名

     --transprotocol
	   メールサーバトランスポートプロトコル

     --transprotocolclass
	   メールサーバトランスポートプロトコルクラス名

     --debug
	   trueならば、サーバはこのリソースに対してデバッグモード
	   で起動します。既定値はfalseです。

     --enabled
	   リソースが動作中に有効化されるかどうかを決定します。既
	   定値はtrueです。

     --description

	   JavaMailリソースのテキスト記述

     --property
	   JavaMailリソースを構成するための任意の属性名/値

オペランド
     jndi_name
	   作成されるJavaMailリソースのJNDI名

使用例
     例1: create-javamail-resourceの使用法

     otxadmin> create-javamail-resource	--user admin
     --password	adminadmin --host bluestar --port 6212 --mailhost localhost
     --mailuser	sample --fromaddress sample\@nec\.com mail_resourc/MyMailSession
     Command create-javamail-resource executed successfully

     mail/MyMailSessionは作成されるJavaMailリソースです。エスケー
     プ	文 字 (\) は ドッ ト (.)とアットマーク(@)を区別するための
     --fromaddressオプションで使われます。JavaMailリソースに対 す
     るJNDI名は慣習的にmail/namingサブコンテクストを含みます。

終了ステータス
     0	   コマンド実行成功

     1	   コマンド実行失敗

関連事項
 delete-javamail-resource(1) list-javamail-resources(1)