3.5.4. EJBのメッセージ駆動型Bean

3.5.4.1. 概要

メッセージ駆動型 Beanプロジェクトをサンプルとして提供します。 サンプルの作成は [3.1. チュートリアル > 3.1.13. メッセージ駆動型Beanの作成 ] を参照してください。

3.5.4.2. 構成

表3.5.4.2-1
プロジェクト名
プロジェクト説明
MessageDrivenBeanSample
EJBプロジェクトファイル、メッセージ駆動型Beanを持っている
EJBTestMDClient
EJBプロジェクトをアクセスするクライアント

3.5.4.3. 実行手順

EJBテストクライアントからEJBプロジェクトへアクセス
  1. [3.1. チュートリアル > 3.1.13.1. 事前設定 ]を参照して、物理的な送信先とコネクションファクトリリソースを事前に作成して置くことを確認します。
  2. サンプルプロジェクト MessageDrivenBeanSample.zip をインポートします。
  3. MessageDrivenBeanSampleをWebOTXサーバーへ配備 します。
    (1) サーバービューでWebOTXサーバーを選択して、右クリック > プロジェクトの追加および除去 を選択します。 (WebOTXサーバーがない場合、 [ アプリケーション開発ガイド(概要) > 1. Developer(with Developer's Studio) > 1.2. 環境設定 > 1.2.4. テスト用サーバの設定 > 1.2.4.2. WebOTXサーバーの新規作成 ] を参照してください。)
    (2) 開いた プロジェクトの追加および除去 画面に、MessageDrivenBeanSampleを 構成プロジェクト に追加し、終了します。
    (3) WebOTXサーバーの右クリック > 開始 を選択します。
    (4) コンソールビューの「アプリケーションは MessageDrivenBeanSample という名前で配備されました。」というメッセージを確認してください。
  4. EJBプロジェクトへアクセスする。
    (1) EJBTestMDClientの右クリック → 実行実行の構成 をクリックします。
    (2) 開いた実行構成のダイアログに JavaアプリケーションEJBMDTestClientを選択します。プロジェクトをEJBMDTestClient とし、メイン・クラスをsample.EJBTestClientと設定します。


    図3.5.4.3-1


    (3) 開いた実行構成のダイアログに 実行 ボタンをクリックします。
  5. コンソールに、以下の結果が表示されたら、EJBテストクライアントからEJBプロジェクトへのアクセスは成功です。


図3.5.4.3-2

3.5.4.4. 注意事項

  1. 本サンプルは、WebOTXのインストールパスのC:\WebOTXの前提で作成したもので、 C:\WebOTX以外の位置にWebOTXをインストールしている場合、EJBTestMDClientのJavaのビルド・パスのライブラリーを修正ください。
  2. 本サンプルは、JDK1.7.0_10で作成したものです。 1.7以上のJDKでご利用ください。
  3. マニュアルの場合、サンプルのインポート機能の利用方法は、WebOTX Developer's Studioのインポート機能を参照してください。