1.7.5. DII(JAX-RPC)

1.7.5.1. 概要

WSDLを使わずにJAX-RPCのオブジェクトに手動で値を設定していきながらWebサービスのクライアントを作るサンプルです。詳細は、 1.2.6.3. JAX-RPC準拠のクライアント作成(コマンド) の中で説明しています。

1.7.5.2. 構成


表1.8.5.2-1
diiプロジェクト DII方式のクライアントプロジェクトファイル

1.7.5.3. 実行手順

  1. dii.zip をインポートします。
  2. WebOTX運用管理ツール パースペクティブでdiiプロジェクトのHelloService.warを配備します。
  3. diiプロジェクト のメインクラス(DIIHelloClient.java)を右クリックし、実行 > Javaアプリケーション を選択して、コンソールビューで「Hello webotx !」が返却されます。

1.7.5.4. 注意事項

自動的に追加されたWebOTXサーバーのランタイムが使用されています。サーバー名 は「WebOTX Application Server v9(Local Default)」です。このサーバーが存在しない場合、手動でサーバーを追加する必要があります。追加方法は、[ アプリケーション開発ガイド(概要) > 1. Developer(with Developer's Studio) > 1.2. 環境設定 > 1.2.4. テスト用サーバの設定 > 1.2.4.1. WebOTXランタイムの設定 ] を参照してください。