1.5.8. Dispatchを使うクライアント(コマンド利用)

1.5.8.1. 概要

Dispatchを利用して呼び出しを行うWebサービスクライアントのサンプルです。 詳細は、 1.2.6.2. JAX-WS準拠のクライアント作成(コマンド) の中で説明しています。

1.5.8.2. 構成


表1.6.8.2-1
hellows_dispatchプロジェクト Dispatchを使うクライアントプロジェクトファイル

1.5.8.3. 実行手順

  1. hellows_dispatch.zip をインポートします。
  2. WebOTX運用管理ツール パースペクティブでhellows_dispatchプロジェクトのhellows.warを配備します。
  3. hellows_dispatchプロジェクト のメインクラス(HelloClientSource.java)を右クリックし、実行 > Javaアプリケーション を選択して、コンソールビューで下記のような結果が返却されます。
    <ns2:sayHelloResponse xmlns:S="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/" xmlns:ns2="http://sample"><return>Hello WebOTX !</return></ns2:sayHelloResponse>
            

1.5.8.4. 注意事項

自動的に追加されたWebOTXサーバーのランタイムが使用されています。サーバー名 は「WebOTX Application Server v9(Local Default)」です。このサーバーが存在しない場合、手動でサーバーを追加する必要があります。追加方法は、[ アプリケーション開発ガイド(概要) > 1. Developer(with Developer's Studio) > 1.2. 環境設定 > 1.2.4. テスト用サーバの設定 > 1.2.4.1. WebOTXランタイムの設定 ] を参照してください。